PDNAMEPORT:
3 運用
3.4 組み込みデータベースのバックアップとリ ストア
3.
運用52
3.4 組み込みデータベースのバックアップとリ
3.
運用図
3-6 組み込みデータベースのバックアップとリストア
(1) バックアップの手順
組み込みデータベースのバックアップを取得するときは,DBユティリティ コマンドプ ロンプト上で
eabackup
コマンドを実行します。このとき,-bオプションでバックアッ プファイルのフォルダパス名を指定します。(2) バックアップからリストアする手順
組み込みデータベースをバックアップ取得時点の環境にリストアするときは,DBユティ リティ コマンドプロンプト上で
earstr
コマンドを実行します。このとき,-bオプション でバックアップファイルのフォルダパス名を指定します。リストア先の組み込みデータベースは,バックアップを取得したときと同じドライブの,
同じフォルダパス名で作成してあることが前提です。
ポイント
復元できるのは,バックアップを取得した時点の環境です。トラブルが起こった時点への復 旧はできません。
3.
運用54
3.4.2 ほかの Windows マシンへの移行
バックアップとリストアを利用して,Windowsマシンの環境を別の
Windows
マシンに 移行できます。ほかの
Windows
マシンへの移行を次の図に示します。図
3-7 ほかの Windows
マシンへの移行COBOL
ソース解析支援の作業環境を移行する手順を次に示します。1.
組み込みデータベースのバックアップを取得します。2.
移行後のWindows
マシンで,COBOLソース解析支援のインストールおよびセット アップを実行します。インストール先フォルダと組み込みデータベースのフォルダパスは,バックアップを 取得した
COBOL
ソース解析支援の設定に合わせてください。インストール先フォル ダと組み込みデータベースのフォルダパスは,ローカルマシンのドライブ下に設定し てください。3.
移行後のWindows
マシンに,取得したバックアップファイルを格納します。4.
移行後のWindows
マシンで,バックアップから組み込みデータベースをリストアし3.
運用ます。
COBOL
影響分析のオプション設定画面が,バックアップを取得した時点の設定内容 に復元されます。3.4.3 ネットワークで接続された Windows マシンへの動作
環境の複写
移行元と移行先の
Windows
マシンをネットワークで接続し,必要なファイルをネット ワーク経由でコピーしてCOBOL
ソース解析支援の環境を構築できます。ネットワーク で接続されたWindows
マシンへの動作環境の複写を次の図に示します。図
3-8 ネットワークで接続された Windows
マシンへの動作環境の複写ネットワークで接続された
Windows
マシンに動作環境を複写する手順を次に示します。3.
運用56
1.
移行元のWindows
マシンで組み込みデータベースのバックアップを取得します。2.
移行先のWindows
マシンでCOBOL
ソース解析支援のセットアップを実行します。インストール先フォルダと組み込みデータベースのフォルダパスは,バックアップを 取得した
COBOL
ソース解析支援の設定に合わせてください。インストール先フォル ダと組み込みデータベースのフォルダパスは,ローカルマシンのドライブ下に設定し てください。3.
移行先のWindows
マシンにバックアップファイルをコピーします。4.
移行先のWindows
マシンで,手順2.
で移行先にコピーしたファイルを指定してリス トアを実行します。3.
運用
ドキュメント内
COBOLソース解析支援 導入・運用ガイド
(ページ 62-67)