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Ⅰ
ⅠⅠ
ⅠⅠ....VRRP.VRRPVRRPVRRPVRRP の設定方法の設定方法の設定方法の設定方法の設定方法
第 第 第
第 第 21 21 21 21 21 章 章 章 章 章 VRRP VRRP VRRP VRRP VRRP サービス サービス サービス サービス サービス
VRRPは動的な経路制御ができないネットワーク環 境において、複数のルータのバックアップ(ルータ の多重化)をおこなうためのプロトコルです。
設定方法 設定方法設定方法 設定方法設定方法
「各種サービスの設定」→「VRRP サービス」をク リックして以下の画面で VRRP サービスの設定をお こないます。
○使用するインターフェース
VRRPを作動させるインタフェースを選択します。
注 注注
注注) v1.7.6) v1.7.6) v1.7.6) v1.7.6) v1.7.6 版の時点では版の時点では版の時点では版の時点では Ether2版の時点ではEther2Ether2Ether2Ether2 を選択した場合、を選択した場合、を選択した場合、を選択した場合、を選択した場合、
正常にマスター化ができません。
正常にマスター化ができません。正常にマスター化ができません。
正常にマスター化ができません。正常にマスター化ができません。
Ether0 Ether0Ether0
Ether0Ether0 またはまたはまたはまたはまたは Ether1Ether1Ether1Ether1Ether1 を使用してください。を使用してください。を使用してください。を使用してください。を使用してください。
○仮想 MAC アドレス
VRRP 機能を運用するときに、仮想 MAC アドレスを 使用する場合は「使用する」を選択します。
1つのインタフェースにつき、設定可能な仮想 MAC アドレスは1つです。
「使用しない」設定の場合は、本装置の実 MAC アド レスを使って VRRP が動作します。
○ルータ ID
VRRP グループの ID を入力します。
他の設定 No. と同一のルータ ID を設定すると、同 一の VRRP グループに属することになります。
IDが異なると違うグループと見なされます。
○優先度
VRRP グループ内での優先度を設定します。
数字が大きい方が優先度が高くなります。
優先度の値が最も大きいものが、VRRP グループ内 での「マスタールータ」となり、他のルータは
「バックアップルータ」となります。
1 〜 255 の間で指定します。
○ IP アドレス
VRRP ルータとして作動するときの仮想 IP アドレス を設定します。
VRRP を作動させている環境では、各ホストはこの 仮想 IP アドレスをデフォルトゲートウェイとして 指定してください。
○インターバル
VRRP パケットを送出する間隔を設定します。
単位は秒です。1 〜 255 の間で設定します。
VRRP パケットの送受信によって、VRRP ルータの状 態を確認します。
○ Auth̲Type
認証形式を選択します。
「指定しない」か、「PASS」または「AH」を選択でき ます。
○ password
認証をおこなう場合のパスワードを設定します。
半角英数字で 8 文字まで設定できます。
Auth̲Type を「指定しない」にした場合は、パス ワードは設定しません。
入力が終わりましたら「設定の保存」をクリック して設定完了です。
機能を有効にするには 機能を有効にするには機能を有効にするには 機能を有効にするには
機能を有効にするには「「「「「各各各各各種種種種種サササササーーーーービビビビビスススススののののの設設設設設定定定定」定」」」」 トップに戻り、
トップに戻り、トップに戻り、
トップに戻り、
トップに戻り、サービスを有効にしてください。サービスを有効にしてください。サービスを有効にしてください。サービスを有効にしてください。サービスを有効にしてください。
また、
また、また、
また、また、設定を変更した場合には、設定を変更した場合には、設定を変更した場合には、設定を変更した場合には、設定を変更した場合には、サービスの再起サービスの再起サービスの再起サービスの再起サービスの再起 動をおこなってください。
動をおこなってください。動をおこなってください。
動をおこなってください。
動をおこなってください。
ステータスの表示 ステータスの表示ステータスの表示 ステータスの表示 ステータスの表示
VRRP 機能設定画面上部にある「現在の状態」をク リックすると、VRRP 機能の動作状況を表示する ウィンドウがポップアップします。
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Ⅱ
ⅡⅡ
ⅡⅡ.....VRRPVRRPVRRPVRRPVRRP の設定例の設定例の設定例の設定例の設定例
第 第 第
第 第 21 21 21 21 21 章 章 章 章 章 VRRP VRRP VRRP VRRP VRRP サービス サービス サービス サービス サービス
下記のネットワーク構成で VRRP サービスを利用するときの設定例です。
ネットワーク構成 ネットワーク構成 ネットワーク構成 ネットワーク構成 ネットワーク構成
設定条件 設定条件 設定条件 設定条件 設定条件
・ルータ「R1」をマスタルータとする。
・ルータ「R2」をバックアップルータとする。
・ルータの仮想 IP アドレスは「192.168.0.254」
・「R1」「R2」ともに、Ether0 インタフェースで VRRP を作動させる。
・各ホストは「192.168.0.254」をデフォルトゲートウェイとする。
・VRRP ID は「1」とする。
・インターバルは 1 秒とする。
・認証はおこなわない。
ルータ ルータ ルータ
ルータルータ「「「「「R1R1R1R1R1」」」」の設定例」の設定例の設定例の設定例の設定例
ルータ ルータ ルータ
ルータルータ「「「「「R2R2R2R2R2」」」」の設定例」の設定例の設定例の設定例の設定例
ルータ ルータ ルータ
ルータルータ「「「「「R1R1R1R1R1」」」」」が通信不能になると、が通信不能になると、が通信不能になると、が通信不能になると、が通信不能になると、「「「「「R2R2R2R2R2」」」」」ががががが「「「「R1「R1R1R1R1」」」」」の仮想の仮想の仮想の仮想 IPの仮想IPIPIP アドレスを引き継ぎ、IPアドレスを引き継ぎ、アドレスを引き継ぎ、アドレスを引き継ぎ、アドレスを引き継ぎ、ルータルータルータルータルータ「「「「「R1R1R1R1R1」」」」」が存在が存在が存在が存在が存在 しているように動作します。
しているように動作します。
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しているように動作します。
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