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わ た し を 見 つ め 直 す
自己分析を早めにすることで、本当にやりたいことが見えてきて、活動範囲も絞ることができました。
面接で聞かれる質問の多くは 「自己PR」 と 「志望動機」 に関するものです。 それほどまでに自己PR は大切です。 人をひきつける自己PRは、 自己分析がしっかりできてないと作れません。 自己PRが うまくまとまらない人は、 自己分析のページに戻って自分を振り返ってみる必要があります。 あな たといういわば 「商品」 を企業に売り込むにはどうすれば効果的か考えましょう。
8 自己PR
あなたという「商品」を企業に売り 込むには、商品の特徴(これまでど んな経験をしてきたか)と、買うこ とのメリット(入社したらどんな 成果を上げるか)を伝えることが 必要です。企業がどういう商品(人 材)を求めているかを調べること も大切です。
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アドバイス形はいろいろありますが、面接官の質問は、ほとんど自己PRと志望動機(48・49 ページ)を聞き出すことに集約されています。自己PRに関する質問は「今までどの ような経験をしてきたのか」「あなたはどのような人間なのか」といった点を聞き出 すことなのです。本番の面接でまごつかないように、しっかりした自己PRを作って いきましょう。
なぜ自己PRが必要なのでしょう
ここでは、これまでの自己分析をもとに、面接の場でどのように自己PRするかを 考えます。自己PRに盛り込む内容があまりに多いと、ポイントの定まらない内容に なってしまいます。まずは、これまでの自己分析の結果をもとに、PRしたい内容を 幅広く選んで箇条書きにします。次に、そのなかから自己PRで言いたい内容を3つ に絞り、なぜ打ち込んだか(取り組んだか)、具体的なエピソード、そこで学んだこと をまとめます。
PR項目の絞り込み
次にその3つを使って、自己PRを原稿用紙1枚(400字)にまとめます。面接の冒頭 ではたいてい「簡単に自己紹介をしてください」や「自己PRをしてください」といわ れますので、いつでも自己PRできるように準備しておいてください。その際、多く の学生が使う「協調性・忍耐力」などの抽象的な表現は避けた方が無難です。できる だけ大学(短大)時代の具体的なエピソードを交えてあなた独自のPRを作ってくだ さい。
効果的な自己PRは、結論を先に述べてそのあと具体的な説明をすることです。面 接官は1日にたくさんの学生を面接します。結論があとにくると、結局何がいいたい のかわからず聞いてもらえない場合があります。それよりは、例えば「私は一度決め たことは必ずやり遂げます。なぜなら…」のように結論を先に述べてしまう方がアピ ールポイントが引き立ちます。
結論からのべる
出来あがった原稿は、友人・先輩・親・就職支援センターの職員などの第三者に 見てもらって感想を聞くのがよいでしょう。説明が足りないところや不必要なとこ ろ、ほかにPRすべきことなどをアドバイスしてもらいます。この原稿は、定期的に見 直して自分で声を出して読む練習もしましょう。何度も繰り返して自分のものにし ていくことが大切です。
第三者の意見
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わ た し を 見 つ め 直 す
周りの人が内定をもらっても焦ってはいけません。自分は自分と割り切ることが必要です。
● 自己PRは 「自分」 という商品を売り込むことだから、 これま での経験とこれから何ができるかを強調する。
● できあがった原稿は必ず第三者に見てもらい意見を聞くこ と。
● 自分を良く見せようと、 うそをつかないようにしよう。
マイナスは努力して補うような自己PRを目指そう。
● 自己PRがうまくできなければ、 自己分析ページに戻って考 え直す。
●自己PRで伝えたい項目(項目番号を入れる)
なぜ打ち込んだか エピソード
順位 項目番号
1
2
3
そこで学んだこと 上位3つ