敦賀市地域自立支援協議会の相談支援部会においては随時部会を開催し、主に以下の 検討を行っています。平成25年度以降の検討状況は以下のとおりです。
開催日 検討内容 課題・検討結果等
4月 19 日(金)
第1回会議
・相談支援事業所の PR 活動について
・事例からみえる地域の共通課題について 5月 17 日(金)
第2回会議
・相談支援事業所の PR 活動について
・計画相談のチラシの作成について
・事例からみえる地域の共通課題について 6月 21 日(金)
第3回会議
・相談支援事業所の PR 活動について
・計画相談のチラシの作成について
・事例からみえる地域の共通課題について 7月 19 日(金)
第4回会議
・相談支援事業所の PR 活動について
・計画相談のチラシの作成について
・事例からみえる地域の共通課題について 8月 19 日(月)
第5回会議
・計画相談のチラシの作成について
・事例からみえる地域の共通課題について 9月 20 日(金)
第6回会議
・相談支援事業所の PR 活動について
・計画相談のチラシの作成について
・事例からみえる地域の共通課題について 10 月 18 日(金)
第7回会議
・計画相談のチラシの作成について
・事例からみえる地域の共通課題について 11 月 15 日(金)
第8回会議
・相談支援事業所の PR 活動について
・計画相談のチラシの作成について
・グループホームに関する相談について
・事例からみえる地域の共通課題について 12 月 19 日(木)
第9回会議
・計画相談に関する協議
・計画相談実施状況の報告
・各相談支援事業所の計画相談実施状況 を確認
・各相談支援事業所から、現状の人員体 制では新規利用者への対応は大変厳しい
開催日 検討内容 課題・検討結果等 1月 17 日(金)
第 10 回会議
・平成 26 年1月から平成 27 年3月まで のサービス等計画相談案・障害児相談支 援利用計画案の提出依頼予定数の報告
・今後の計画相談依頼件数を推測すると、
現在の相談支援事業所の人員体制で対 応していくのは大変厳しい
2月 21 日(金)
第 11 回会議
・状況説明を受けながら情報交換 3月 19 日(水)
第 12 回会議
・状況説明を受けながら情報交換
・相談支援部会の使用様式に「グループ ホームに関する相談」項目を追加し、相 談件数等を把握
・計画相談の請求できる場合、できない 場合を整理してまとめる必要
・市内の相談支援事業所及び相談支援専 門員が少ないため、利用者への対応が間 に合っておらず、平成 26 年度末に完全 実施をすることが難しい
・計画相談に関する諸手続きが不明確な ところが多い
・計画相談の内容を、障がいのある方々 や家族等へ向けて積極的に PR する必要 [平成 26 年度]
4月 18 日(金)
第1回会議
・計画相談の実施状況について
・情報交換と市内全体の課題等の協議
・計画相談の作成、立案の仕方について の検討の場が必要
5月 22 日(木)
第2回会議
・状況説明を受けての情報交換 6月 20 日(金)
第3回会議
・状況説明を受けての情報交換 国立病院機構福井病院に入所している方
の計画相談の依頼が、他県他市からも多 くきており、今後、国立病院機構福井病 院に入所されている方の計画相談をどの ように行っていくか検討が必要
◆障がい者や家族に対する相談については、地域生活支援事業の障害者相談支援事業とし て、相談支援事業者に委託して実施しているほか、市役所窓口においては、精神保健福 祉士等の専門職の配置に努めながら、各種相談に対応しています。地域においては、民 生委員児童委員や市の委嘱による身体障がい者相談員・知的障がい者相談員が日頃から 相談等の活動を行っています。
◆計画相談に関する諸手続きについては、市内の相談支援事業所及び相談支援専門員が少 ないため、平成26年度末に完全実施となっている計画相談の利用者への対応が大変厳し い状況にあります。また、敦賀市内分だけでなく、他県他市からも相談支援事業所に計 画相談の依頼が多くきている状況です。計画相談に関しては、障がいのある方々や家族 等に広く案内するとともに、制度の周知を図っています。
◆様々な相談窓口からの相談が担当課や相談支援事業者につながるように、各種相談支援 機関のネットワーク化を図るため、地域自立支援協議会の相談支援部会において継続的 に検討を行っています。
◆苦情解決の仕組みについては各事業者が、利用契約時等に利用者に情報提供を行ってい るほか、市役所窓口においても、個々に苦情の内容を伺い対応しています。
区分 平成 23 年度
平成 24 年度
平成 25 年度
平成 26 年度
計画相談支援事業 指定相談支援事業者数(ヶ所) - 3 4 5
障害児相談支援事業者数(ヶ所) - 3 4 5
※平成 26 年度は、2 月1日現在 施策展開の方向
◆多様化する相談内容に対応するため、「敦賀市地域自立支援協議会」の相談支援部会にお いて、相談支援事業所の状況等を確認しながら市及び各相談機関が連携を強化し、引き 続き医療機関、労働関係機関、教育機関、障がい福祉サービス事業所等を含めたネット ワーク体制の強化を図ります。
◆市役所窓口においては社会福祉士、精神保健福祉士、保健師等の専門職の配置に努め、
障がい者の福祉・保健・医療等の各種相談に専門的に対応できる体制を確保するととも に、市役所窓口に手話通訳者を配置し、聴覚障がい者の相談等に対応します。
◆障害者総合支援法に基づく、地域生活支援事業として、障がい者等からの相談に応じ、
必要な情報の提供等を行うための障害者相談支援事業を重視して実施します。
◆平成27年度からは、障がい児・障がい者の福祉サービス利用者全員に、特定相談支援事 業者及び障がい児相談支援事業者が作成する利用計画が必須となります。個別に相談支 援専門員が、障がい者の心身の状況・置かれている環境、サービスの利用に関する意向 などを確認し、事業者等と連携し、一人一人の障がい者の支援体制を明確にするもので す。
◆全ての事業者に対して、苦情解決の仕組みの整備が図られるように、社会福祉法に基づ く法人・施設の監査等あらゆる機会を通じて、苦情解決の仕組みの整備とサービス利用者 等への周知について、指導・助言を行います。
◆事業者段階の苦情解決がより適切かつ円滑に行われるように、福井県社会福祉協議会の
「福井県運営適正化委員会」が行う研修等への参加を呼びかけていきます。
◆市民に対しては、「福井県運営適正化委員会」による苦情解決の仕組みについて、普及啓 発を図るとともに、障がい福祉サービスに関する苦情が、適切・迅速かつ円滑に解決さ れるように、関係機関との連携体制を整備します。
◆指定相談支援事業者、障害児相談支援事業者の指定ならびに拡充を図ります。
主な施策・事業
基本相談支援事業
◆敦賀市社会福祉協議会(主に身体障がい)、敦賀市社会福祉事業団(主に知的障がい)、 二州青松の郷(主に精神障がい)に委託し、障がい児者やその家族に対し、日常生活等 に関する相談や必要な情報の提供を行います。
◆敦賀市基幹障害者相談支援センター「あいあい」が中心となり、敦賀市障害者地域生活 支援センター「こだま」、地域活動支援センター「はあとぽーとさくらヶ丘」、敦賀市立 子ども発達支援センター「パラレル」において、障がい者等からの相談に応じ、必要な 情報提供等を行うなどの相談支援を行います。
計画相談支援の推進
◆指定相談支援事業者、障害児相談支援事業者の指定ならびに拡充を図ります。
◆サービス利用計画等の作成、ケアマネジメントの体制づくりを支援します。
基幹障害者相談支援センター運営事業
◆障害の種別や各種のニーズに対応できる総合的な相談支援や専門的な相談支援を実施し ます。
◆地域の相談支援事業者に対する訪問等による専門的な指導・助言や、地域の相談支援事 業者の人材育成の支援(研修会の企画・運営、日常的な事例検討会の開催等)、地域の 相談機関(相談支援事業者、身体障害者相談員、知的障害者相談員、民生委員児童委員、
高齢者、児童、保健・医療、教育・就労等に関する各種の相談機関等)との連携強化(連 携会議の開催等)を行います。
◆障害者支援施設や精神科病院等への地域移行に向けた普及啓発や、地域生活を支えるた めの体制整備に係るコーディネート等の地域移行・地域定着促進のための取組みを進め ます。
◆成年後見制度利用支援事業や、障がい者等に対する虐待防止の取組みを行います。
◆敦賀市基幹障害者相談支援センター「あいあい」が事務局となり、敦賀市地域自立支援 協議会を運営します。
◆敦賀市地域自立支援協議会及び各部会開催による地域課題の共有と検討を進めるととも に連携強化を図ります。