80 人
平成 24 年度の 一般就労への
② 各年度のサービス見込量とその確保のための方策
第4期のサービス見込量は、第3期の実績や利用者数の増加等を勘案しつつ、次の とおり設定します。
サービス見込量の確保にあたっては、サービス事業者に対して障がい特性を理解す るための研修への参加を促すとともに、関係機関による人材確保のためのネットワー クの構築等、サービス基盤の確保に努めていきます。
■訪問系サービスの見込量
サービス種別 平成 26 年度
(見込) 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 居宅介護※ (時間/月) 1,758 1,737 1,678 1,621
(人/月) 54 44 40 36 重度訪問介護 (時間/月) 0 120 120 120
(人/月) 0 1 1 1
サービス種別 平成 26 年度
(見込) 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度
行動援護 (時間/月) 0 0 0 0
(人/月) 0 0 0 0
同行援護 (時間/月) 550 665 812 990
(人/月) 24 25 28 32 重度障がい者等包括
支援
(時間/月) 0 0 0 0
(人/月) 0 0 0 0
※居宅介護については、65歳以上の障がい者が介護保険サービスに移行しておりサービス 利用見込みが減少傾向にありますが、相談支援専門員からケアマネジャーへの引継ぎを 適切に移行できるよう進めていきます。
(3)日中活動系サービス
日中活動系サービスは、日中に施設に通う等して、介護や訓練等を受けるサービスで す。
① サービスの種別と内容
日中活動系サービスは、次のサービス種別について、サービス見込量とその確保のた めの方策を設定します。
■日中活動系サービスの内容
サービス種別 実施内容
生活介護 常時介護が必要な方に、入浴、排泄、食事の介護や創作的活動の機 会を提供します。
療養介護
医療と常時介護を必要とする方に、医療機関で機能訓練、療養上の 管理、看護、医学的管理の下における介護及び日常生活の支援を行 います。
自立訓練(機能訓練)
自立した日常生活、社会生活を送ることができるよう、一定期間、
身体機能や生活能力の向上のために必要な訓練を行います。【標準 利用期間(18か月)】
自立訓練(生活訓練)
自立した日常生活、社会生活を送ることができるよう、一定期間、
生活能力の向上のために必要な訓練を行います。【標準利用期間(24 か月)】【長期入院・入所(36か月)】
就労移行支援
一般企業等への就労を希望する方に、一定期間、就労に必要な知識・
能力の向上のために必要な訓練を行います。【標準利用期間(24か 月)】
サービス種別 実施内容
就労継続支援(A型)
事業所内で雇用契約に基づく就労機会を提供します。
一般企業等での就労に必要な知識・能力が高まった場合は、一般就 労への移行に向けた支援を目的として、必要な指導等を行います。
なお、労働基準法等関係法規を遵守する必要があります。
就労継続支援(B型)
雇用契約を締結することなく、就労の機会や生産活動の機会を提供 します。
一般企業等での就労に必要な知識・能力が高まった場合は、一般就 労への移行に向けた支援を目的として、必要な指導等を行います。
短期入所 自宅で介護する方が病気の場合等に、短期間、夜間も含め、施設で 入浴、排泄、食事の介護等を行います。
② 各年度のサービス見込量とその確保のための方策
第4期のサービス見込量は、第3期の実績等を勘案しつつ、次のとおり設定します。
サービス見込量の確保にあたっては、圏域内の施設及び自治体で調整を図りつつ、
サービス基盤の確保に努めていきます。また、就労支援事業所における受託作業の拡 大を支援していきます。
■日中活動系サービスの見込量
サービス種別 平成 26 年度
(見込) 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 生活介護 (人日/月) 2,708 3,410 3,800 3,800
(人/月) 143 180 190 200 療養介護 (人/月) 20 20 20 20 自立訓練(機能訓練) (人日/月) 69 149 182 210
(人/月) 5 11 13 15 自立訓練(生活訓練) (人日/月) 17 44 44 44
(人/月) 1 2 2 2
就労移行支援 (人日/月) 488 518 518 518
(人/月) 27 28 28 28 就労継続支援(A型) (人日/月) 730 609 630 651
(人/月) 36 29 30 31 就労継続支援(B型) (人日/月) 1,773 1,750 1,925 2,100
(人/月) 100 100 110 120 短期入所 (人日/月) 155 132 138 144
(人/月) 23 22 23 24
(4)居住系サービス
居住系サービスは、主として夜間における居住の場を提供し、日常生活上で必要な支 援を行うサービスです。
① サービスの種別と内容
居住系サービスは、次のサービス種別について、サービス見込量とその確保のための 方策を設定します。
■居住系サービスの内容
サービス種別 実施内容
グループホーム 夜間や休日等に、共同生活を行う住居で、相談等の日常生活上 の援助を行います。
施設入所支援 施設に入所している方に夜間や休日、食事や入浴等の介護等を行 います。
② 各年度のサービス見込量とその確保のための方策
本市における各年度のサービス見込量は、福祉施設からの地域移行の受入先の必要 性等を勘案し、次のとおりとします。
■居住系サービスの見込量
サービス種別 平成 26 年度
(見込) 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 グループホーム (人/月) 37 40 45 50 施設入所支援 (人/月) 85 85 85 85
(5)計画相談支援及び地域相談支援
計画相談支援及び地域相談支援は、次のサービス種別について、サービス見込量とそ の確保のための方策を設定します。
① サービスの種別と内容
■計画相談支援及び地域相談支援の内容
サービス種別 実施内容
計画相談支援(サービ ス等利用計画作成)
すべての障がい福祉サービス及び地域相談支援の利用者を対象 に、サービス等利用計画を作成するとともに、一定期間ごとに サービス等の利用状況のモニタリングを行います。
サービス種別 実施内容 地域移行支援
施設や病院から地域移行する方を対象に、住居の確保や地域に 移行するためのそのほかの活動に関する相談や必要な支援を行 います。
地域定着支援 施設や病院から地域移行した方等を対象に、常時の連絡体制を 確保し、緊急の事態等における相談や必要な支援を行います。
② 各年度のサービス見込量とその確保のための方策
本市における各年度のサービス見込量は、障がい福祉サービスの利用者全員を対象 とし、地域移行支援と地域定着支援は、精神障がい者の地域移行者の見込数を含め、
次のとおりとします。
■計画相談支援及び地域相談支援の見込量
サービス種別 平成 26 年度
(見込) 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 計画相談支援(サービ
ス等利用計画作成)※ (人/年) 414 500 510 530
地域移行支援 (人/年) 1 2 2 2
地域定着支援 (人/年) 0 2 2 2
※新規を含む利用者数
(6)障害児通所支援等
① サービスの種別と内容
障害児通所支援等は、児童福祉法に基づく障がいを有する児童を対象とするものであ り、次のサービス種別について、サービス見込量とその確保のための方策を設定します。
■障害児通所支援等一覧
サービス種別 実施内容
児童発達支援
集団療育及び個別療育を行う必要があると認められる未就学 の障がいを有する児童について、日常生活における基本的な 動作の指導、知識技能の付与及び集団生活への適応訓練等の 支援を行います。また、肢体不自由があり、理学療法等の機 能訓練又は医療的管理下での支援が必要と認められた障がい を有する児童について、日常生活における基本的な動作の指 導、知識技能の付与及び集団生活への適応訓練等を行うとと もに治療を行います。
サービス種別 実施内容
放課後等デイサービス
就学している障がいを有する児童・生徒について、授業の終 了後又は学校の休業日に、児童発達支援センター等に通わせ、
生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進等 の支援を行います。
保育所等訪問支援
保育園等を現在利用中の障がいを有する児童、又は今後利用 する予定の障がいを有する児童が、保育園等における集団生 活の適応のための専門的な支援を行います。
障害児相談支援
障がいを有する児童について、障がい福祉サービスを利用す るため、児童の心身の状況や環境、児童又はその保護者のサ ービス利用についての意向等に基づいた障がい児支援利用計 画の作成とサービスの利用状況の検証及び計画の見直し等を 行います。
② 各年度のサービス見込量とその確保のための方策
本市における各年度のサービス見込量は、次のとおりとします。
■障害児通所支援等の見込量
サービス種別 平成 26 年度
(見込) 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 児童発達支援 (人日) 244 325 360 390
(人) 38 50 55 60 放課後等デイサービス (人日) 496 595 680 765
(人) 58 70 80 90 保育所等訪問支援 (人日) 24 30 35 45
(人) 22 25 30 35 障害児相談支援 (人) 117 120 120 120
5.地域生活支援事業の目標値の設定
地域生活支援事業は、障害者総合支援法第 77 条の規定に基づき、障がい者が地域で自 立した日常生活や社会生活(就労等)を営むことができるよう、本市の社会資源や利用 者の状況に応じて柔軟に実施するものです。障がい者がその有する能力及び適性に応じ て、自立した日常生活、社会生活を営むことができるように、障害者総合支援法に基づ いた「敦賀市地域生活支援事業」を実施します。
事業の実施内容・方針とともに、第4期における事業の見込量を次のとおり設定しま す。
(1)事業の実施内容・方針
地域生活支援事業は、次の内容と方針に基づき実施します。
■地域生活支援事業の内容・方針
事業 内容 方針
相談支援 事業
障がい者等からの相談に応じて、必要 な情報の提供及び助言、サービスの利 用支援、虐待の防止等権利擁護のため の援助を行う事業です。
◎ 相談、情報提供、助言のほか、
サービスを必要とする方の状況 把握と、権利擁護のための援助、
関係機関の連携の支援を行いま す。
◎ 相談支援専門員を計画的に養成 し、各事業所に配置します。
◎ 敦賀市地域自立支援協議会で関 係機関の連携強化を図り、相談 支援の質の向上に努めます。
意思疎通 支援事業
聴覚、言語機能、音声機能その他の障 がいのため、意思疎通を図ることに支 障が生じる方に対して、手話通訳や要 約筆記者等の派遣により、意思疎通の 円滑化を図る事業です。
◎ 支援を必要とする方の利用を促 進するため、相談支援の充実や 広報つるが等を通じて、事業の 周知に努めます。
日常生活 用具給付 等事業
日常生活上の便宜を図るため、重度障 がい者に特殊寝台や特殊マット、入浴 補助用具等を給付又は貸与する事業で す。
◎ 支援を必要とする方の利用を促 進するため、相談支援の充実や 広報つるが等を通じて、事業の 周知に努めます。
移動支援 事業
社会生活上必要不可欠な外出及び余暇 活動等の社会参加のための外出支援を 行う事業です。