• 検索結果がありません。

在宅生活・日中活動への支援 現状と課題

ドキュメント内 sora (ページ 69-76)

◆在宅生活・日中活動への支援サービスについては、障がい福祉計画に基づき、自立支援 給付及び地域生活支援事業の各事業にて実施しています。

◆地域の療育の拠点となる敦賀市立子ども発達支援センター「パラレル」を含め、障がい 児通所支援事業者により、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援、

日中一時支援事業を実施し、児童福祉施設として運営を行っています。

◆敦賀市立子ども発達支援センター「パラレル」を中心に関係課、関係機関とのネットワ ーク体制を構築しています。

◆児童発達支援、放課後等デイサービスにおいて、他事業者の参入等充実を図っていくこ とが課題です。

区分 平成

23 年度

平成 24 年度

平成 25 年度

平成 26 年度 子ども発達支援センターの運営 利用者数(人)

各年度4月時点 ― ― 18 77

施策展開の方向

◆敦賀市立子ども発達支援センター「パラレル」を地域の療育の拠点とするとともに、ま た、新規参入の障がい児通所支援事業者に対し、ホームヘルパー等のサービス提供者が、

障がい特性に応じて適切に対応できるよう、また、多様化するニーズに対応できるよう に、研修等を継続して受講するように指導し、サービス提供体制の充実を図ります。

◆敦賀市立子ども発達支援センター「パラレル」において、児童発達支援、放課後等デイ サービス、保育所等訪問支援、日中一時支援事業を実施し、利用者の増加に対応します。

主な施策・事業

子ども発達支援センターの運営

◆地域の療育の拠点として児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援、日 中一時支援事業を引き続き実施し、利用者の増加やニーズへの対応に取組みます。

障がい児通所支援事業者の参入支援

◆障がい児通所支援事業者の新規参入を支援します。

(4)居住の場への支援

敦賀市地域自立支援協議会の在宅者地域支援部会においては、随時部会を開催し主に 以下の検討を行っています。平成25年度以降の検討状況は以下のとおりです。

開催日 検討内容 課題・検討結果等 [平成 25 年度]

4月 26 日(金)

第1回会議

・敦賀市地域自立支援協議会平成 24 年度 第2回全体会の報告

・平成 25 年度の事業計画について、今後 の取り組みについて意見交換

・地域相談支援事業についての研修 敦賀市基幹障害者相談支援センター「あ

いあい」の相談支援専門員から「地域移 行支援事業・地域定着支援事業」につい ての説明

・グループホームやケアホームについて 検討してはどうか

・病気の管理については家族の支援が必 要であるが、保護者の高齢化や家族関係 が複雑な場合についての対応をどうする か

・地域の中で生活をしている精神障がい のある方の家族からの相談があった際の 支援の必要性について

・医療と福祉の住み分けの検討

・連携できるネットワークづくり 8月 30 日(金)

第2回会議

・二州健康福祉センターから「二州地区 における精神障がい者の現状と支援」に ついての説明

・精神保健医療の動向、精神保健福祉施 策の方向性、管内のグループホーム・ケ アホームの現状についての説明

・国の施策として、統合失調症の入院患 者は1年未満での退院を勧めていること もあり、入院患者数は減少傾向で通院患 者数は増加している。

・退院希望があっても、生活できる場所 が地域にないため退院できないので、グ ループホームへの入所を勧めている現 状。生活できる場所があれば、退院でき る方はいる。(医療機関から)

・今まで 20~30 年も病院で生活をしてき た方をどうやって地域へ帰すのか?グル ープホームだけの問題ではない。(医療 機関から)

・両親が健康で支援できる状態でなけれ ば、退院は難しい。

・福井県内では、49 箇所のグループホー ムがある

・精神障がいのある方も対象にしている 居宅介護事業所は、二州地区は 12 事業 所(福井地区 21、若狭地区 11)

・退院した後の生活の場があるか

・支援できる家族はいるのか

・退院するタイミングを逃している方を 対象とした退院支援の場が必要

・家族が高齢化していく心配あり

11 月 22 日(金)

第3回会議

・グループホーム入居を希望する方の事 例から見えてくる課題について意見交換

・敦賀市内にはグループホームが1ヵ所 しかなく、常に入居待ちの状況で、市内 で就職が決まっても市内に居住せずに市 外のグループホームの利用をしなければ ならない状況

・市内のグループホームに入居できるな らば、地域移行(退院)の対象者はいる。

グループホームに関する情報がなく、グ ループホームでの受入体制がどうなって いるかなどわからないことが多い。(医 療機関から)

・グループホームに関する情報が少ない

・グループホームでの受入体制がどうな っているのか

開催日 検討内容 課題・検討結果等 1月 24 日(金)

第4回会議

・「グループホーム・ケアホームに関する 調査票」の報告

・二州健康福祉センターからグループホ ーム・ケアホームの補助金についての説 明

・障害者手帳を申請していない在宅の障 がい者の方に対して、障害福祉サービス に関することをどのように啓発、周知し ていくか

[平成 26 年度]

5月 16 日(金)

第1回会議

・敦賀市地域自立支援協議会平成 25 年度 第2回全体会報告

・障害者総合支援法の平成 26 年度の改正 の内容の確認

・平成 25 年度に実施した「グループホー ム・ケアホームに関する調査」で調査対 象に入っていなかった事業所を調査対象 に含め再調査することの確認

現状と課題

◆障害者支援施設「敦賀市立やまびこ園」は、敦賀市社会福祉事業団が一事業者として事 業を実施するとともに、施設については指定管理者として敦賀市社会福祉事業団が管理 しています。

◆障害者支援施設に入所中の障がい者の高齢化や重度障がい者に対応するため、高齢化し た障がい者に対応したケアや重度の重複障がいに対応した職員の資質向上が求められる とともに、浴槽や便所の改修等や介護が必要なケースが増えていくことが見込まれます。

◆入所や入院からの地域生活への移行については、市内外のグループホームで対応してい ます。

◆知的障がい者以外に対応できるグループホームは市内になく、地域移行や地域定着支援 が進められるなか、市外のグループホームに頼っている状況で、居住の場の確保が課題 となっています。

◆長期的には、障がいのある人の高齢化、障がいのある人の家族の高齢化が進むことが見 込まれることから、居住の場の確保と介護が必要になった場合の居住の場の確保などに ついても検討することが重要な課題となっています。

区分 平成

23 年度

平成 24 年度

平成 25 年度

平成 26 年度 グループホーム利用者の家賃一部補助 支給件数(件) 35 35 35 38

※平成 26 年度は、12 月末現在 施策展開の方向

◆入所や入院からの地域生活への移行、地域定着について、退所・退院後の住まいの確保 のため、グループホームの確保や、日中活動の場の拡大、地域での理解と支え合い活動 等について関係機関等との検討を図り、地域生活への移行を進めていきます。

◆グループホーム利用者の家賃の一部補助を継続して実施します。

◆障がい者支援施設の利用者の高齢化の進行や障がい等の多様化に対応していくため、職 員の質の向上に向けて研修等の情報提供等に努めます。

◆施設入所者の高齢化や、重度重複障がい者に対応できるように、地域自立支援協議会等 と連携して、居住の場のあり方について長期的な視点で協議するとともに、ニーズを的 確にとらえながら、住居の場の確保や支援に努めます。

主な施策・事業

グループホーム整備への支援

◆地域移行と地域定着の支援をはじめ、地域で暮らす障がい者の居住の場として、グルー プホームの整備を支援します。

グループホーム利用者の家賃一部補助

◆グループホーム利用者の家賃の一部補助を行います。

居住の場のあり方について検討

◆地域自立支援協議会等と連携して、長期的な視点で居住の場のあり方等を検討・協議し ます。

(5)情報・コミュニケーションの推進

現状と課題

◆市政広報等放送事業において、毎年放映している行政チャンネルの市長新年あいさつ特 別番組において手話放送を実施しました。

◆敦賀市ホームページ作成ガイドラインを作成し、年2回職員向け研修を行うことによっ て、アクセシビリティに留意したページの作成促進に努めています。

◆聴覚障がい者に対しては、市役所窓口に手話通訳者を配置するとともに、行事等には要 望等に応じて手話通訳者等の派遣事業を行っています。手話通訳者の確保に向けては、

計画的に手話奉仕員養成研修事業を実施するとともに、市社会福祉協議会で手話ボラン ティアの活動支援等を行っています。

◆視覚障がい者に対しては、市社会福祉協議会がボランティアの協力を得て、広報つるが、

市議会だより、社協だより等の音訳(活字を音声化して CD やカセットテープに録音する こと)や点訳(活字を点字に置き換えること)を行っています。また、毎月1回、全世 帯等へ配布している広報つるがの情報を発行前に音訳ボランティアヘ情報提供を行って います。日常生活用具給付等事業により点字図書購入費を助成しています。

◆市のホームページで「障がい福祉の手引」を紹介しています。

◆日常生活用具給付事業で一部 IT 機器の購入助成を実施しています。

ドキュメント内 sora (ページ 69-76)