第2章 プランを入力してみよう
2.16 画像出力
プラン図を修正するには
「画像出力」画面に表示された状態を確認し、部屋名の位置や部品の表示順番などを変更したい場 合は、「画像出力」画面を閉じる必要はありません。
「プラン図」修正後は 、 (画像更新)をクリックすることにより、修正が反映します。
照明部品は非表示となる
照明部品は平面図上には不要なので、「プラン図」に配置されていても、画像出力や平面図出力で は表示されない設定になっています。
部屋名の移動
部屋名と内観部品が重なっている場合は、以下のように、部屋名を移動することができます。
① 「プラン図」画面の (部屋)をクリック
② 部屋名を移動したい部屋をクリック
※ ここでは、「L・D」をクリックします。
※ ダイアログが表示されます。
③ 配置方法を「任意」に設定
④ (OK)をクリック
⑤ 部屋名の位置を指定 Point!
⑥ 「画像出力」画面の (画像更新)をクリック
※ 「画像出力」画面を閉じてしまった場合は「プラン図」画面の (画像出力)をクリックして ください。
クリック
画面更新
色テーブルの切り替え
① 「画像出力」画面上部の「色テーブル名の をクリック
② リストから「部材色 3」を選択
※ 新たな設定で画像が再描画されます。
【画像出力設定について】
色テーブルは、 (画像出力設定)でも変更が可能です。
(画像出力設定)では、画像サイズと描画効果も設定することができます。
◆画像サイズ
画面サイズ連動 ..「画像出力」の画面サイズに 連動した大きさ
表示画像サイズ .. 縦横のサイズをピクセル数 で指定
◆描画効果
「なし」「手書き風」「グラデーション」のいず れかに設定します。
「グラデーション」の場合は、「グラデーション 設定」をクリックすると、パターン、ガンマ補 正の有無の設定も可能です。
グラデーションの開始色は色定義の設定色 終了色は白(254,254,254)
★注意★
色テーブルの選択、及びグラデーション設定は、「プラン図」の部屋色とは連動していません。別々 の設定となります。「画像出力」では、「部材色 5(イメージ)」を選択すると、イメージが反映され、
グラデーションは反映されません。
★注意★次回変更時まで設定は保持
「画像出力設定」を変更すると、以後の「画像出力」では物件に関わらず変更後の設定が採用され ます。次回変更時まで設定は保持されます。
出力部材の変更
(出力部材)では、画像出力の際、表示する部材を選択することができます。
入力済みのものでも、表示したくないものは、チェックを外して非表示にできます。
ここでは、初期は非表示となっている「グリッド線」を付加してみましょう。
Point!
① (出力部材)をクリック
※ ダイアログが表示されます。
②「グリッド線」にチェックを入れる( )
③ (OK)をクリック
※ 新たな設定で画像が再描画され ます。
クリック
出力部材
画像処理
「画像処理」メニューにより、画像にぼかし、エッジ処理などの効果を付けることができます。
ここでは、「淡色」にしてみましょう。
【元の画像に戻す】
★注意★画像処理は累積される
画像処理はその都度リセットしてから効果を付けるのではなく、現在表示されている画像に対して 効果を付けます。
リセットしてから効果を付けたい場合は、「画像切替」メニューの「元画像」を選択してから、「画 像処理」メニューを選択してください。
① 「画像処理」をクリック
② 「淡色」をクリック
※ 選択した処理が付加されます。
① 「画像切替」をクリック
② 「元画像」をクリック
※ 処理前の画像になります。
※ 「画像切替」の「処理結果」を選 択すると、処理後の画像になりま す。
Point!
印刷
「画像出力」の画面に表示している画像を、そのまま印刷することができます。
画像登録
「画像出力」の画面に表示している画像を、名前を付けて保存することができます。
① 『ファイル』をクリック
② 「印刷」にマウスを合わせるとメニュー が表示されるので、目的によりいずれか を選択
・用紙サイズに合わせて印刷
設定した用紙サイズの印刷可能範囲に、自 動レイアウトで印刷します。
用紙サイズに合わせて伸縮します。
・1/100 縮尺で印刷
1/100 縮尺で印刷します。
画像の DPI 値を利用します。
③ 印刷のダイアログが表示されるので、プ リンタ名、印刷部数等を設定
・プリンタ名を設定後「プロパティ」をクリ ックすると、用紙サイズ、印刷方向などを 設定できます。
④ (OK)をクリック
※ 印刷が実行されます。
① (画像登録)をクリック
※ ダイアログが表示されます。
② 出力画像サイズを「2」に設定
③ 出力形式が「JPG」であることを確認
※ 「JPG」は、ファイルサイズが小さく、
データの受け渡しに適しています。
④ (OK)をクリック
クリック 画像登録
画像登録時「高品位」にチェックを入れると
アンチエイリアス処理が施されます。
アンチエイリアス処理は、指定サイズより大きな画像を作成し、登録時に平滑化する処理です。斜 めの線が滑らかになりますので、特にパース図画像で効果があります。
2階の画像出力
1階の平面図(画像)を作成したら、次に2階の平面図(画像)を作成してみましょう。
① 「画像出力」画面の (上階選択)をクリック
※ 2階プランの平面図のカラー画像が表示されます。
【画像サイズの変更】
2階の画像は余白が多いので、画像サイズを変更してみましょう。
① (画像出力設定)をクリック
※ ダイアログが表示されます。
② 「表示画像サイズ」が であることを確認し「600」×「600」に設定
③ (OK)をクリック
※ 新たな設定で画像が再描画されます。
※ 画像サイズは、「画像出力」画面上部に表示されます。
Point!
クリック
サイズが大きいほど印刷ではきれいになりますが、描画の所要時間は長くなり、ファイルサイズも 大きくなります。
「画面サイズ連動」は、「画像出力」の画面サイズに連動した大きさになります。
Point!
<画像サイズ 800×600> <画像サイズ 600×600>
クリック 画像出力設定
【2階の画像登録】
(画像登録)により、1階と同様に出力画像サイズ「2」、出力形式「JPG」で画像を登録してくださ い。
当階屋根表現・下階屋根表現
「屋根伏図」の入力後は、「当階屋根表現」「下階屋根表現」を付加することができます。
(出力部材)をクリックし、「屋根」タブを表示します。
「当階屋根表現」または「下階屋根表現」にチェックを入れることにより、屋根部材の設定が可能になり ます。入力済みのものでも表示したくないものは、チェックを外して非表示にできます。
クリック
クリック
※ 上の参考画像では、画像出力の前に、2階プラン図にて自動寸法線を「建物外郭(全階層)を基準 とする」で入力し直しています。
<当階屋根表現(参考)>
<下階屋根表現(参考)>