第2章 プランを入力してみよう
2.4 特殊な壁入力
★注意★
「部材色 5(イメージ)」を選択すると、イメージが反映されなくなります。
「部材色 6(壁縁取り)」を選択すると、壁縁取りが反映されなくなります。
下り壁+框線
床の間と和室の境界などは、「下り壁+框線」で入力してください。
① (下り壁+框線)をクリック
② 図のように、床の間に入力
「下り壁+框線」「腰壁+下り壁」について
この壁種類を使用すると、同位置に2つの壁を入力することができます。
Point!
真壁
① (真壁)をクリック
② 和室の中をクリック
③ 床の間の中をクリック
★注意★
真壁に設定した壁を移動したり、真壁の付近に壁を追加したりすると、真壁が解除されてしまいま す。その場合は、再度真壁指定してください。
壁属性の変更
壁を上書きで入力する方法以外に、 (要素選択)で壁をクリック後、右クリックで『属性変更』
により、壁の種類を変更することもできます。
全開口の利用
壁は存在しないが部屋名を分けるケース(ホールと廊下、リビングとダイニングなど)では、「全 開口」で区切ってください。見積の際、コンセント数などが部屋単位で積算されるため、区切って いないと個数が足りなくなります。
Point!
クリック
クリック
腰壁手摺の利用
吹き抜け部や階段降り口に水平手摺を配置し、内観パースに反映できます。
階段手摺と合わせた表現も可能です。(【2-51】参照)
壁の移動
入力済みの壁は、簡単に移動することができます。
キッチンと L・D の間の壁を、左に 455mm 移動してみましょう。
① (要素選択)をクリック
② キッチンと L・D の間の壁をクリック
③ 左図のように、左にドラッグ
※ 「キッチン(6 帖)」の表示が、自動的に「キッチン(5 帖)」に変わります。
ドラッグ
★注意★
必ずオングリッドで操作してください。
腰壁+下り壁
対面キッチン用に、壁の種類を変更しましょう。
① (腰壁+下り壁)をクリック
② 図のように、キッチンと L・D の間に入力
全開口
① (全開口)をクリック
② 図のように、キッチンと L・D の間に入力
壁高さ変更
「下り壁」の初期設定は天井から 500mm、「腰壁」の初期設定は床から 1100mm になっています。
壁高さの設定値は用途別に用意してあり、以下の手順で変更が可能です。
① (要素選択)をクリック
② キッチンと L・D の間の腰壁をクリック
※ ステータスバーに「腰壁[1100]を選択しました。」と表示されます。
※ 表示が異なる場合は、[Tab]キーを押してください。
③ 腰壁[1100]が選択されたら、右クリックで『高さ設定』を選択
※ ダイアログが表示されます。
④ 「対面キッチン用(笠木下端合わせ)」に設定
※ 壁高が「930」になります。
⑤ (OK)をクリック
壁をダブルクリックしても高さ変更が可能です。
壁高さ変更時、直接「壁高」に数値を入力することもできます。
Point!
右クリックメニュー
同様の操作方法で、下り壁も壁高さを変更しましょう。
キッチンと L・D の間の下り壁 対面キッチン用(中尺吊戸用) 壁高「780」
床の間の下り壁
和室床の間小壁(落掛下端) 壁高「330」