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第2章 プランを入力してみよう

2.5 建具入力

お気に入りの登録

配置済みの建具を選択後、右クリックすると、メニューに「お気に入り登録」があります。

また、メニューバー『設定>建具をお気に入りに一括登録』により、配置済みの建具を一括登録す ることもできます。

【建具入力アシスト】

建具入力アシストを利用すると、建具の簡 易入力が可能です。

(建具入力アシスト)をクリック後、

壁上に建具幅を指定すると、入力候補がリ スト表示されますので、建具種類を選択し てから、外側を指示します。

マウスホイールで建具種類を切り替え

リスト上の建具種類をクリックする方法以外に、マウスホイールを回すことにより建具種類を切り 替えることができます。ラバー表示も切り替わります。

入力候補の設定

入力候補は、「設定」→「建具入力アシストツール」にて設定します。

建具配置位置と建具幅に対して、建具種類を設定します。

アシスト対象の建具種類

戸袋、格子、エレベータ扉、コーナーFIX、コーナー片開き、コーナー片引き、円弧 FIX、コ型片開き、

ハイサイドライト片開き、ハイサイドライト引き違い、ハイサイドライト両開き、勾配 FIX、及び出窓を除く建具が対象で す。

【SPEED 建具】

(SPEED 建具)では、SPEED フォーマットの建具を配置することができます。

※このボタンは今後提供予定です。まだ使用できません。

【建具選択配置の ON/OFF】

(建具選択配置)が OFF の場合は、建具を配置した部屋属性、方位、入力寸法により、建具を自動引 当します。内部建具、外部建具の区分も、部屋属性により自動判断します。(初期は OFF)

(建具選択配置)が ON の場合は、入力時に建具高さ・面材選択のダイアログが表示されます Point!

Point!

【建具リスト選択配置】

(建具リスト選択配置)は、Free 版では使用できません。

◆配置モード

配置モードは、 (固定幅配置)と同じです。それぞれ以下のようになります。

壁センター配置 .... 配置する壁を指示し、方向(外側)を指示した壁の長さの中点に、建具の中心点が くるように配置されます。

中心点指示配置 .... 建具の中心点の配置箇所を指示し、方向(外側)を指示します。

起点-方向配置 .... 起点-終点-方向(外側)の3点を指示起点に、建具の端部が配置されます。

二点中心配置 ... 起点-終点-方向(外側)の3点を指示起点-終点で指定した間の中心に、建具の 中心点がくるように配置されます。

オフセット配置 ....「壁端部から建具中心」「壁端部から建具端部」のいずれかを選択してオフセット値 を入力し、配置する壁と方向(外側)を指示します。

壁端部から建具中心:指示した壁の端部から建具の中心点までのオフセット幅を入力します。

壁端部から建具端部:指示した壁の端部から建具の端部までのオフセット幅を入力します。

ダイアログ上の挿絵について

建具配置のダイアログ上の挿絵は、配置モードによって切り替わるようになっています。

クリック

※ ア イ コ ン が 表 示 さ れていない場合は、右 端 の ボ タ ン を ク リ ッ ク し て メ ニ ュ ー か ら 選択します。

Point!

引き違い

① (引き違い) (2枚)が選択されていることを確認

② の3ヶ所に、配置幅寸法「1820(6 尺)」で配置

引き違い(二重)

① (引き違い(二重))をクリック

② 和室の南側に、幅寸法「1820(6 尺)」で配置

③ (4 枚)をクリック

④ 和室の東側に、幅寸法「2730(9 尺)」で配置します。

※ 引き違い(二重)の配置方法は、引き違いと同じです。

<引き違いの配置例>

1-2は逆に指定してもかまいません が、3点目は外側を指示します。

外側の指示について

外部建具は、「外付け」「半外付け」などの取り付けのため、

外側の指示が必要です。

内部建具は、部屋と部屋の間に入力する場合はどちら側を 指示してもかまいませんが、押入に入力する場合は表側を 指示します。

建具の出入り表記(窓/戸の判別)

建具を配置すると、窓と戸、建具高の自動判別を行ない、

出入り可能の建具には出入り表記を付加します。

但し、物入・収納関係は、出入り表記は付加されません。

片引き

① (片引き)をクリック

② の3ヶ所に配置

※ 幅寸法は「910(3 尺)」です。

Point!

出入り可能

出入り不可

<片引きの配置例>

1-2点目で開口幅を指示し、3点目で引 込側を指示します。

1 2

3

FIX

FIX 窓は、作図モードを変更して配置してみましょう。

① 作図モード (中心指定配置(固定長))に変更

② (FIX)をクリック

③ 浴室に、図のように 1 点目を指示

※ 1 点目が窓の中心になります。

④図のように、「770(2.5 尺)」で 2 点目を指示

⑤外側を指示

※ FIX 窓が配置されます。

同様に、 の2ヶ所 に配置します。

535(1.5 尺)

770(2.5 尺)

付属品の一括配置

(要素選択)で配置済みの建具を選択後、右クリックで『付属品一括配置』を使用すると、面格子、

庇、シャッターボックス、フラワーボックス、戸袋を一括して配置することができます。同一建具の複数 選択時も、配置可能です。

① (要素選択)をクリック

② 洗面所の窓をクリック

③ [Ctrl]キーを押しながら、浴室の窓をクリック

④ [Ctrl]キー押しながら、トイレの窓をクリック

※ [Ctrl]キー併用で複数要素の選択が可能です。

⑤ 右クリックで『付属品一括配置』を選択

⑥ 「面格子」にチェックを入れる

⑦ (OK)をクリック

クリック

※ 3つの窓に、面格子が配置され ます。

右クリックメニュー

① (要素選択)をクリック

② 浴室の FIX 窓をクリック

③ 右クリックで『高さ設定』を選択

※ FIX 窓をダブルクリックしてもかまい ません。

※ ダイアログが表示されます。

④ 「柄一覧」をクリック

⑤ 目的の柄を選択し (OK)をク リック

※ 上下、ジャロジのほかにも、柄が用意さ れています。

⑥ 建具高さ・面材選択に戻るので、

(OK)をクリック 上げ下げ窓・ジャロジ(ルーバー窓)

上げ下げ窓やジャロジ(ルーバー窓)を入力するには、 (FIX)を入力後に建具柄を変更します。

例えば、以下のように操作します。

上げ下げ窓 ジャロッジ

「柄一覧」をクリックすると・・・

右クリックメニュー

<片開きの配置例>

1-2点目で開口幅を指示し、3点目で 吊り元および開き方向を指示します。

片開き

① (片開き)をクリック

② 作図モード (3 点配置(固定長))に戻す

③ の2ヶ所に配置

※ 幅寸法は「910(3 尺)」です。

④ トイレに、幅寸法「770(2.5 尺)」で配置 Point!

階基準

階高

天井高

建具高 上端高

床高 同様の操作で、建具の高さを

変更することもできます。

<高さ基準>

玄関親子開き・勝手口

【建具のグループ分けについて】

玄関ドア・勝手口戸などは、建具2のグループにあります。

建具は種類が多いので、3つのグループに分類してあります。さらに、選択をより容易にするため、 (建 具1)、 (建具2)、 (建具3)のアイコンで、グループごとに表示・非表示を設定できるように してあります。

【建具2のグループから選択するには】

アイコンの表示が隠れている建具2のグループから建具を選択するには、次の3つの方法があります。

1:メニューバー『配置>建具

>建具(2)』を選択します。

2:アイコンの右端の ボタンをクリックしてメニューから選択します。

3:建具1のグループを非表示にします。

【建具1(茶)】

自動建具(部屋属性により、サッシ、フラッシュ、襖などの面材と建具高を判断)

【建具2(緑)・建具3(青)】

金属製扉(玄関・勝手口用)、特殊組合わせ建具(FIX+片開き、シャッター等)

クリック

クリック クリック

建具 2 のグループ

【玄関親子開き・勝手口の配置】

① 建具2のグループを表示

※ 例えば、 (建具1)をクリックして、建具1のグループを非表示にします。

② 建具2のグループより、 (玄関親子開き)を選択後、玄関に配置

③ 建具2のグループより、 (勝手口)を選択後、キッチンに配置。

<玄関親子開き>

<勝手口>