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献血の推進

ドキュメント内 (ページ 170-173)

第5章 医療の安全の確保

第4節 献血の推進

1 目指すべき姿

医療に必要不可欠な輸血用血液製剤を、安全かつ安定的に供給するため、必要な時 に血液が確保できる環境を整備します。

2 現状と課題

医療に必要不可欠な輸血用血液製剤や大部分の血 漿しょう分画製剤は、現在、国内の献 血で賄われています。

県は高校生献血の推進に積極的に取り組んでおり、その結果、高校生の献血者数は、

平成19年度(2007年度)から10年連続日本一となっています。

少子高齢化により将来の献血を担う若年層が減少する一方で、血液製剤を使用する 高齢者が増加しています。これまでの献血状況で推移すると、将来的には輸血用血液 製剤が不足する懸念があります。

血液は人工的に作ることができず、長期的に保存することもできないので、輸血に 必要な血液を確保するため、絶えず新しい血液が必要となります。

このため、献血の推進をさらに図るとともに、医療機関における血液製剤の使用の 適正化を推進する必要があります。

【図表3-5-4-1 埼玉県の献血者数の推移(年代別)】

資料:県薬務課

第3部 第5章 医療の安全の確保

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【図表3-5-4-2 血液センター・献血ルーム位置図】

3 課題への対応

広く県民に献血の普及啓発を図り、献血者の確保及び血液製剤の安定供給を進めま す。

4 主な取組

(1) 献血の普及啓発と献血組織の充実 (2) 若年層を中心とした献血者の確保 (3) 安全な血液製剤の安定供給

(4) 血液製剤の適正使用の推進 5 指標

■ 10代~30代の献血者数

現状値 97,502人 → 目標値 142,360人

(平成27年度) (平成32年度)

上里町 神川町 本庄市

美里町

寄居町

羽生市

幸手市

杉戸町 白岡市 宮代町

春日部市

草加市 吉川市

三郷市 川口市

戸田市蕨市 朝霞市 志木市

和光市 狭山市

川島町

富士見市 三芳町

上尾市 吉見町

東松山市 東秩父村 小川町

ときがわ町

日高市 坂戸市

鶴ヶ島市 小鹿野町

秩父市 横瀬町 皆野町

長瀞町

深谷市

熊谷市

行田市

松伏町

八潮市

新座市 入間市 所沢市

鴻巣市

北本市

伊奈町 滑川町

嵐山町

鳩山町 越生町

飯能市

毛呂山町 川越市

桶川市

ふじみ野市

蓮田市 加須市

久喜市

日高事業所 042-985-6111

さいたま市 越谷市

熊谷出張所 048-525-1330

熊谷駅献血ルーム 048-525-8802

関東甲信越ブロック 血液センター埼玉製造所

0493-24-3111

鴻巣献血ルーム 048-543-5511

埼玉県赤十字血液センター 048-684-1511

越谷レイクタウン献血ルーム 048-987-3737 川口駅献血ルーム

048-223-7661 大宮献血ルーム ウエスト

048-658-5757 所沢プロぺ通り献血ルーム

04-2903-9277 川越クレアモール献血ルーム

049-225-8760

…血液センター

…献血ルーム

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