5 ツール
9.4 測設(杭打ち)
機能の有無
説明 測設は、あらかじめ決められた点をフィールド内にマークするプログラムです。このあ らかじめ決められた点が、測設目標点になります。測設目標点は、すでに器械内のジョ ブにある場合もあれば、手動で入力する場合もあります。
このプログラムでは、現在の位置と目標の測設位置との誤差を連続的に表示できます。
測設モード 異なるモードを使って点を測設できます:前後左右モード、角度と距離モード、座標系 モード
角度と距離モード
P0 器械点 P1 現在の位置 P2 測設点
a- 水平距離の差 b+ 方向の差 c+ 高低差
TSOX_027
P1
P2
P0
a- c-b+
前後左右モード
P0 器械点 P1 現在の位置 P2 測設点
d1- 縦方向:縦方向距離の差 d2+ 横方向:正対距離の差 d3+ 高さ:高低差 P0
P1 P2
d2+ d3+
d1-TSOX_028
座標系モード
アクセス 1. [メインメニュー] から [プログラム] を選択します。
2. [プログラム] メニューから [測設(杭打ち)] を選択します。
3. プログラムの事前設定を終了します。 「8 プログラム − はじめに」を参照してく ださい。
P0 器械点 P1 現在の位置 P2 測設点
a X 方向:X 座標の差 b Y 方向:Y 座標の差 c 高さ:高低差 P0
P1
a b
c P2
TSOX_032
測設
[XYZ]
点の座標を手動で入力します。
[ B&D]
測設点までの方向と水平距離を入力し ます。
を押して、ページ間を移動します。画面の最下部にある 3 つの測定フィー ルドは、角度と距離、前後左右、座標系モードに変わります。フィールド 説明
検索 点名の検索に使用する値。入力すると、ファームウェアが一致する点を 検索し、[点名] に表示します:一致する点がない場合は、点検索画面 が開きます。
タイプ 選択した点のタイプを表示します。
• 測点、または
• 入力座標
方位 角度オフセット:測設点が測点より右にある場合、符号は正です。
水平オフセット:測設点が測点より先にある場合、符号は正です。
次の手順 • [オール] を押して、測設点の測定データを記録します。
• または、[エスケープ] を押して、プログラムを終了します。
高さオフセット:測設点が測点より高い場合、符号は正です。
前後 前後オフセット:測設点が測点より先にある場合、符号は正です。
左右 左右オフセット:測設点が測点の右にある場合、符号は正です。
高さ 高さオフセット:測設点が測点より高い場合、符号は正です。
X X 方向オフセット:測設点が測点の右にある場合、符号は正です。
Y Y 方向オフセット:測設点が測点より先にある場合、符号は正です。
高さ 高さオフセット:測設点が測点より高い場合、符号は正です。
フィールド 説明