5 ツール
9.5 リファレンスライン .1 概要
9.5.7 ライン分割
次の手順 • [オール] を押して測定および記録を行ないます。
• または、[エスケープ]を押して[グリッドの定義]画面に戻り、そこで[戻る]を押して [線のオフセット設定] 画面に戻ります。
ライン分割測設の例
アクセス [線のオフセット設定] 画面の [ セグメント] を押します。
セグメントの定義 セグメントの数または長さを入力し、残りのラインの長さをどう扱うかを定義します。
この差分は、始点や終点に配分したり、ラインに沿って均等に配分したりできます。
P0 器械点 P1 基準点 1 P2 基準点 2
a リファレンスライン d1 測点間隔
d2 余りの距離
TSOX_040
P1
P2
a
d1 d2
P0
フィールド 説明
ライン総延長 計算で求めた、定義したリファレンスレラインの長さ。
測点間隔 各セグメントの長さ。間隔の数を入力すると、自動的に更新します。
間隔数 ラインの分割数。間隔長を入力すると、自動的に更新します。
余りの距離 間隔長を入力した後に残ったラインの長さ。
分配 差分の配分方法。
なし 全ての差分が最後の区間の後に配置されます。
始点 全ての差分が最初の区間の前に配置されます。
均一 差分は全ての区間に均等に配分されます。
次の手順
[OK] を押して、[測設] 画面に進みます。
セグメントの測設 距離および角度の差異の符号は、測設プログラムの場合と同じで、補正値(必要値−実 測値)です。矢印は、測設点への移動方向を示します。
フィールド 説明
間隔番号 ラインの分割数。該当する場合は、差分間隔を含みます。
Cum.Length 間隔長の合計。現在の間隔の分割数によって変わります。該当する場 合は、差分の間隔長を含みます。
方位 測点から測設点への水平方向。 測設点に対して望遠鏡を時計回りに向 きを変える場合、符号は正です。
測点から測設点までの水平距離。 測設点が測点より先にある場合、符 号は正です。
メッセージ 以下に、表示される重要なメッセージまたは警告を示します。
測点から測設点への高低差。 測設点が測点より高い場合、符号は正 です。
距離 測点から測設点までの縦方向距離。 測設点が測点より先にある場合、
符号は正です。
オフセット 測点から測設点までの正対距離。 測設点が測点より右にある場合、符 号は正です。
フィールド 説明
メッセージ 説明
基準線が短かすぎます! 基準線が 1cm 未満です。2 点間の水平方向の間隔が少なく とも 1cm になるように、ベース点を選択してください。
間違った座標値です! 点の座標がない、または座標が間違っています。使用する点 に、少なくとも X 座標と Y 座標があることを確認してくだ さい。
RS232 経由で保存して ください!
[データ出力:] が [設定] メニューで [インターフェイス] に設定されています。リファレンスレラインを正常に開始す るには、[データ出力:] を [内蔵メモリー] に設定します。
次の手順 [オール] を押して測定および記録を行ないます。
• または、[エスケープ] を押して [ピッチの定義] 画面に戻り、そこで [戻る] を押して [線のオフセット設定] 画面に戻ります。
• または、続けて [エスケープ] を選択し、プログラムを終了します。