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n (壊死組織の除去)

(肉芽形成の促進)

(創の縮小)

I (炎症/感染の制御)

e (滲出液の制御)

(-) (ポケットの解消)

これらの要素については、大文字の ものがあれば、適宜それを小文字に あるいはなくすための治療を最優先 に考える

褥瘡の治療

*外用薬とその基材について

(褥瘡の病態に応じた選択・使い分けが大切)

外用薬:薬効成分と基材から成る

・基材は創の保護、水分補給あるいは吸収などの役割も担う

・外用薬の選択には目的とする薬効のみでなく、基材の性質を考慮すること が大切

*ドレッシング材(創傷被覆材)について

ドレッシング材には創面に湿潤環境を形成する機能がある

●創面を閉鎖し創面に湿潤環境を形成するドレッシング材

●乾燥した創を湿潤させるドレッシング材

●滲出液を吸収し保持するドレッシング材

創傷治癒の基本的な考え方

-Wound Bed PreparationとMoist Wound

Healing-深い慢性期褥瘡の治癒においては、前半はWound Bed Preparationを行う事 で創面の清浄化を図ることが大切。後半では創部を湿潤環境下に持っていく Moist Wound Healingにより、順調に創傷治癒過程が進むことを確認

Wound Bed Preparation Moist Wound Healing

慢性創傷において、創傷治癒 過程の流れを停滞させている 要因を除去・調整し「治癒する 創傷」へと変換すること

創部を湿潤環境下にもってい くことで、速やかに創傷治癒

過程が進行すること 創傷治癒のための環境づくり 湿潤環境づくり

・壊死組織除去

・感染制御

・滲出液制御

・適度な水分バランスの保持

・ドレッシング材の使用

→肉芽・上皮形成促進 治療のまとめ

私達は皆、年齢を重ねて行き、生活スタイルが変化していきます。

その、生活スタイルにあった介護・看護の提供が必要になるとおも います。褥瘡について、少しでもご理解頂けたら幸いです。

ご清聴ありがとうございました!

引用・参考文献

日本褥瘡学会:在宅褥瘡予防・治療ガイドブック(第2版)2012 日本褥瘡学会:褥瘡予防・管理ガイドライン(第3版).2009

EPUAP/NPUAP著,宮地良樹、真田弘美監訳、褥瘡の予防&治療クイックリーファレンス ガイド

真田弘美、他:日本語版Braden Scaleの信頼性と妥当性の検討、金沢医短紀要 1991 大浦武彦、堀田由浩編著:日本人の褥瘡危険要因「OHスケール」による褥瘡予防、

日総研出版 49 2005

村山志津子、他:在宅版褥瘡発生リスクアセスメントスケール開発、 2007褥瘡会誌 辻田 淳 :2010年日本褥瘡学会公認 第1回九州地方会教育セミナー

田中マキ子 下元佳子 :在宅ケアに活かせる褥瘡予防のためのポジショニング やさしい動きと姿勢のつくり方

にちなん地域包括ケア学校 在宅ケアコース

~ み ん な で 学 ぼ う ! 在 宅 ケ ア の た め の 多 職 種 研 修 会 ~

全5回のシリーズ形式で、今回は以下の内容で多職種向けの研修会を開催いたします。

地域全体のケアの質の向上や顔の見える関係づくりを目的としています。たくさんのご来場をお 待ちしております。

「口腔ケアのポイントとコツ」

大手門歯科クリニック 歯科衛生士 又川 亜紀 氏

「嚥下のはじまりは口にいれてから?」

日南市立中部病院 作業療法士 服部 太志 氏

「飲み込みの状態に合わせた食事介助の方法」

医療法人 社団静雄会 藤元上町病院 言語聴覚士 福松 飛鳥 氏

●基調講演 <座長> 安部歯科医院 歯科医師 安 部 喜 郎 先生

テーマ「食事が食べられなくなったらどうしますか?」

「食べられないから口腔ケアを」

大手門歯科クリニック 歯科医師 清水 慎二郎 先生

「摂食嚥下障害者の QOL とは? 食べる楽しみ? 苦しみ?」

日南市立中部病院 言語聴覚士 横山 茂幹 氏

「食べやすい食事形態にするレシピ」

医療法人春光会 東病院 管理栄養士 坂元 美加代 氏

「在宅生活を支援する立場から」

はまぼう訪問看護ステーション 看護師 野口 初代 氏

「人が生きるということ死ぬということ」

僧侶 伊知地 浄孝 氏

●パネルディスカッション <座長> 日南市立中部病院 医師 桐ヶ谷 大淳 先生

会 場 : 日南市ふれあい健やかセンター5階会議室 主 催 : ごっくん会(代表 安部歯科医院 安部喜郎)

共 催 : 日南市在宅医療・介護連携推進協議会

問い合わせ先 : 日南市立中部病院 リハビリテーション科 横山 ☎0987-27-1111 ファックス 0987-27-2479 日南市在宅医療・介護連携推進室<Sun オリーブ> 谷口 ☎0987-27-2020 ファックス 0987-27-2479

※この研修会は、公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成を受けています。

参加費無料

参 加 申 込 書

にちなん地域包括ケア学校 在宅ケアコース 第3回分(11 月 19 日開催)

FAX:0987-27-2479

Sun オリーブ(日南市在宅医療・介護連携推進室)宛

事業所名 電話番号

1氏 名( )職 種( ) 2氏 名( )職 種( ) 3氏 名( )職 種( ) 4氏 名( )職 種( )

※前日【11 月 18 日(金) 】までにお申し込みください。

●研修会スケジュール

第1回 平成28年7月1日

(金)19:00~20:30

テーマ

「命を受けとめる町づくり~在宅ホスピスのすすめ~」

講 師 二ノ坂 保喜 先生

医療法人 にのさかクリニック(福岡県福岡市) 医師

講 師 寺 町 聡子 先生

医療法人 にのさかクリニック(福岡県福岡市) 社会福祉士

会 場

日南看護専門学校 2F講堂

第2回 平成28年9月8日

(木)19:00~20:30

テーマ

「栄養、褥瘡~在宅や施設での栄養管理や褥瘡予防・治療について~」

講 師 日 髙 知 子 先生

公益社団法人 宮崎県栄養士会長 管理栄養士

講 師 清 家 麻 子 先生

社会医療法人同心会 古賀総合病院 皮膚・排泄ケア認定看護師

会 場

日南市ふれあい健やかセンター 5F会議室

第4回 平成29年1月19日

(木)19:00~20:30

テーマ

「在宅リハビリテーション~回復期・維持期・在宅期リハ、自宅でできるリハ等(仮)~」

講 師 又 川 大 樹 先生

日南市立中部病院(宮崎県日南市) 理学療法士

講 師 海 田 祥 典 先生

株式会社ファミリー デイサービスセンター ファミリー(宮崎県日南市) 作業療法士

会 場

未定

第5回 平成29年3月17日

(金)19:00~20:30 ※つわぶきの会(認知症臨床研修会)と合同開催

テーマ

「原因疾患別認知症ケア」

講 師 松 永 美根子 先生

医療法人 孔子会 介護老人保健施設 孔子の里(熊本県菊池市) 副施設長

会 場

未定

日時:平成 28 年11月19日(土)

会場:日南市ふれあい健やかセンター5階

~みんなで学ぼう!在宅ケアのための多職種研修会~

第3回「摂食嚥下・口腔ケアについて」

13:45 開 会 「ごっくん会の歴史」について

安部歯科医院 歯科医師 安部 喜郎 先生

14:00 講 演

<座長> 安部歯科医院 歯科医師 安部 喜郎 先生

「口腔ケアのポイントとコツ」

大手門歯科クリニック 歯科衛生士 又川 亜紀 氏

「嚥下のはじまりは口にいれてから?」

日南市立中部病院 作業療法士 服部 太志 氏

「飲み込みの状態に合わせた食事介助の方法」

医療法人 社団静雄会 藤元上町病院 言語聴覚士 福松 飛鳥 氏

16:00 パネルディスカッション

テーマ 「食事が食べられなくなったらどうしますか?」

<座長> 日南市立中部病院 医師 桐ヶ谷 大淳 先生

「食べられないから口腔ケアを」

大手門歯科クリニック 歯科医師 清水 慎二郎 先生

「食べやすい食事形態にするレシピ」

医療法人春光会 東病院 管理栄養士 坂元 美加代 氏

「在宅生活を支援する立場から」

はまぼう訪問看護ステーション 看護師 野口 初代 氏

「摂食嚥下障害者の QOL とは? 食べる楽しみ? 苦しみ?」

日南市立中部病院 言語聴覚士 横山 茂幹 氏

「人が生きるということ死ぬということ」

大堂津布教所 僧侶 伊知地 浄孝 氏