ペンフィールドの地図
脳を元気に保つ
ホムンクルス(脳の中のこびと)
筋力は下肢から低下
筋力低下の防止⇨転倒予防
筋力低下を防ぐ 震災時配布された資料
より 普段と違う動きを!
「意識」する!
どうするの?
2017/1/17
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さあ
動いてみましょう!
指折り体操(グーとパー、ピアノ弾き)
指回し
ミミズの体操
手踊り「うさぎとかめ」
前でパー、胸でグー
⇨前でパー、胸がチョキ
脳トレ
つま先上げ(指先も上げる)
かかと上げ(つま先で床を押す)
膝伸ばし(つま先を引き寄せる)
膝上げ(太ももを体幹に引き寄せる)
下肢の体操
手首回し(8の字に回す)
肩回し(肘の先で円を描く)
肘の曲げ伸ばし(可動域いっぱいに)
腕の上げ下げ(前:肩を上げずに)
(横:小指を少し上げる)
上肢の体操
姿勢を正す(肩甲骨を寄せる)
体を捻る(首もしっかり回す)
体を前に倒す(骨盤を意識)
肘膝くっつけ(前屈みにならない)
体幹の体操
「貧乏ゆすり」は5分間
1時間に一度は立ち上がり2分ほど歩く
健康トピックス
2017/1/17
7 まとめ
予防という見方を持つ手と身体を動かそう
切れ目のないリハビリを!
ご清聴を感謝いたします。
全5回のシリーズ形式で、今回は以下の内容で多職種向けの研修会を開催いたします。
地域全体のケアの質の向上や顔の見える関係づくりを目的としています。たくさんの ご来場をお待ちしております。
講 演:
原因疾患別認知症ケア
医療法人孔子会 介護老人保健施設 孔子の里(熊本県菊池市)
松永 美根子 先生
日 時:
3月17日(金)19:00~20:30 (受付18:30)
会 場:日南市南郷ハートフルセンター 小ホール
(日南市南郷町中村乙7051-25)
参加費 : 無料
主 催:日南市在宅医療・介護連携推進協議会 共 催:つわぶきの会(認知症臨床研修会)
問合先:日南市在宅医療・介護連携推進室(Sunオリーブ)谷口
☎0987-27-2020 ファックス0987-27-2479
日南市立中部病院 リハビリテーション科 岩切
☎0987-27-1111 ファックス0987-27-2479
~みんなで学ぼう!在宅ケアのための多職種研修会~
にちなん地域包括ケア学校 在宅ケアコース
第5回~最終回~
※この研修会は、公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成を受けています。
★Sunオリーブからお知らせ
にちなん地域包括ケア学校へ、毎回、たくさんの多職種の方々にご参加いただき、誠にありが とうございました。平成29年度も引き続き、「にちなん地域包括ケア学校season2」として内 容盛りだくさんの研修会を開催予定です。来年度もたくさんのご参加をお待ちしております。
参 加 申 込 書
にちなん地域包括ケア学校 在宅ケアコース 第5回分(3 月 17 日開催)
FAX:0987-27-2479
Sun オリーブ(日南市在宅医療・介護連携推進室)宛
事業所名 電話番号
1氏 名( )職 種( ) 2氏 名( )職 種( ) 3氏 名( )職 種( ) 4氏 名( )職 種( )
※前日【3 月 16 日(木) 】までにお申し込みください。
●研修会スケジュール
第1回 平成28年7月1日
(金)19:00~20:30テーマ
「命を受けとめる町づくり~在宅ホスピスのすすめ~」講 師 二ノ坂 保喜 先生
医療法人 にのさかクリニック(福岡県福岡市) 医師講 師 寺 町 聡子 先生
医療法人 にのさかクリニック(福岡県福岡市) 社会福祉士会 場
日南看護専門学校 2F講堂第2回 平成28年9月8日
(木)19:00~20:30テーマ
「栄養・褥瘡~在宅や施設での栄養管理や褥瘡予防・治療について~」講 師 日 髙 知 子 先生
公益社団法人 宮崎県栄養士会長 管理栄養士講 師 清 家 麻 子 先生
社会医療法人同心会 古賀総合病院 皮膚・排泄ケア認定看護師会 場
日日南市ふれあい健やかセンター 5F 会議室第3回 平成28年11月19日
(土)13:45~17:10 ※ごっくん会(摂食嚥下勉強会)10周年記念大会と合同開催第一部 講 演
「口腔ケアと飲み込みにくい方への支援」講 師 又 川 亜紀 先生
医療法人わかば 大手門歯科クリニック(宮崎県日南市) 歯科衛生士講 師 服 部 太志 先生
日南市立中部病院(宮崎県日南市) 作業療法士講 師 福 松 飛鳥 先生
医療法人社団静雄会 藤元上町病院(宮崎県都城市) 言語聴覚士第二部 パネルディスカッション
「食事が食べられなくなったらどうしますか」会 場
日南市ふれあい健やかセンター 5F会議室第4回 平成29年1月19日
(木)19:00~20:30テーマ
「在宅リハビリテーション~回復期・維持期・在宅期リハ、自宅でできるリハ等(仮)~」講 師 又 川 大 樹 先生
日南市立中部病院(宮崎県日南市) 理学療法士講 師 海 田 祥 典 先生
株式会社ファミリー デイサービスセンター ファミリー(宮崎県日南市) 作業療法士会 場
日南市テクノセンター3 階会議室H29 年度もシリーズ形式で
にちなん地域包括ケア学校~多職種研修会~
Season2を開催する予定です。
公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団 助成事業
にちなん地域包括ケア学校 在宅ケアコース 第 26 回つわぶきの会(認知症臨床研究会)
合同開催
演題 「原因疾患別認知症ケア 」
医療法人孔子会 介護老人保健施設 孔子の里 松永 美根子 先生
講師プロフィール
久留米市(旧三潴郡)出身。国立病院、精神病院(看護師長)等に約 15 年間 勤務後、平成 2 年より介護老人保健施設 阿房宮(看護・介護長)福祉施設に勤 務。現在、介護老人保健施設「孔子の里」副施設長のほか、小規模多機能ホーム
「ひごっ家」施設長、地域サポートセンターしすい 統括センター長を兼務。
また、熊本県認知症介護指導者の会、熊本県認知症ケア専門士会にて専門性の 高いスタッフを育成。 「認知症サポーター100 万人キャラバン事業」ではキャラ バンメイトを育成・支援されています。
さらに、「熊本高齢者の抑制を考える会」の会長として電話相談などの啓発活 動や各地での講演のほか、 「身体拘束廃止に向けた実務看護研修」 「高齢者権利擁 護推進指導員研修」「熊本県認知症アドバイザー研修」など、認知症ケアの普及・
啓発に奔走されています。
日時:平成 29 年 3 月 17 日(金)19 時 会場:南郷ハートフルセンター生涯学習館
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介護老人保健施設 孔子の里 松永 美根子
原因疾患別認知症ケア
認知症の定義
認知症の定義
DSM-5(2013)認 知 症 と は 注 意 力 、遂 行 機 能 ( 実 行 機 能 ) 、 学 習 、 言 語 ( 会 話 ) 、 日 常 生 活 動 作 (A D L) 、 他 人 の 気 持 ち や考 え の 理 解 と い っ た 認 知 機 能 の う ち 、 少 な く と も 1 つ が 以 前 よ り 低 下 し 、 日 常 生 活 に お け る 自 立 性 が 下 が っ た 状 態 。
米国精神医学診断基準5版
認知症の定義
I C D
-1 0
認 知 症 は 、 脳 疾 患 に よ る 症 候 群 で あ り 、 通 常 は 慢性 あ るい は 進行 性 で、 記 憶 、 思考 、 見当 識 、 理解、計算、学習能力、言語、判断を 含 む 多数 の高次皮質機能障害を示す。
意識の混濁はない
WHO国際疾病分類第10版
つ ま り ・ ・ ・ 脳 の 病 的 な 変 化 を 原 因 と す る
「 脳 の 病 気 」 で あ り
「 心 の 病 気 」 で は な い
老化と認知症の違い 認知症様状態
加齢によるもの忘れと
認知症高齢者のもの忘れの違い
加 齢 に よ る も の 認知症高齢者
体験の一部分のもの忘れ 体験全体のもの忘れ
もの忘れの自覚がある もの忘れの自覚がない事が多い もの忘れは進行しない もの忘れは進行する ヒントがあると思い出せる ヒントがあっても思い出せない
日常生活に支障はない 日常生活に支障がある
2017/3/16
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認知症・うつ病・せん妄の違い
徴候 認知症 う つ 病 せ ん 妄
発症 ゆっくり 認知症様症状前に 抑うつ状態
急速 (数時間から数日)
経過 進行 抗うつ剤の効果 短い
(数日から数週)
睡眠 障害がある場合もある 障害が多い 必ず障害がある 記憶 必ず障害がある 障害はない 軽度の意識障害 感情 状況によって変化 抑うつ気分、
不安、 心気的 動揺
認知症の原因疾患について
認 知 症 は 病 気 の 名 前 で は あ り ま せ ん 。
認 知 症 は 一 つ の 病 気 の 名 前 で は な く 、 様々な原因で知能が低下し た 「 状 態 」 の 総 称 と し て 名 づ け ら れ た も の で 、 い ろ ん な 原 因 疾 患 が あ り ま す 。
認知症は脳神経細胞の器質的な障害によ
る も の で 、 心 の 病 気 で は あ り ま せ ん 。
つ ま り 、 認 知 症 は 原 因 疾 患 に よ っ て 病 態 や 治 療 法 、 ケ ア 方 法 が 異 な り ま す 。
<変性疾患>アルツ ハイマー病 レビー 小体型認知症 前頭 側頭葉変性症 皮質 基底核変性症 進行 性核上性麻痺 ハン チントン病 脊髄小 脳変性症 歯状核赤核淡蒼球ルイ 体萎縮症 石灰化を伴 う神経原線 維変化病
<脳血管障害>
脳梗塞、脳出血 ビンスワンガー病
<感染性認知症>
進行麻痺 ヘルペス脳炎AIDS脳 症 進行性多巣性白質 脳症Whipple病
<電解質異常>
高ナトリウム血症 低ナトリウム血症
<代謝性疾患>
ビタミンB1欠乏症 ビタミンB12欠乏症 葉酸欠乏症 肝性 脳症 低酸素脳症 腎性脳症
<中毒性疾患>
アルコール中毒 金属中毒 有機 化合物中毒 一 酸化炭素中毒
<先天性代謝異常>
ウイルソン病 ミト コンドリア脳症 白 質ジストロフィー
<腫瘍性>
脳腫瘍 辺縁系脳炎 血 管内リンパ腫
<膠原病、炎症性疾患>
全身性紅斑性狼瘡 シ ェーグレン症候群 神経 ベーチェット 血管炎
<脱髄性疾患>
多発性硬化症
<薬剤性>
<外傷性>
脳挫傷 慢性硬膜下血腫 ボクサー認知症
<廃用症候群>
<正常圧水頭症>
熊本大学医学部附属病院 神経精神科 矢田部裕介先生研修資料より
側頭葉
(記憶、言語)
脳幹
小脳
(運動の コ ン ト ロ ー ル )
(脳と体の連絡路)
運動野 中心溝
前頭葉
(実行機能、言語)
言葉を作り出す中枢
感覚の中枢
頭頂葉
(空間の認識)
(視覚の中枢)
後頭葉
脳の機能と関連部位 認知症性疾患の種類
脳血管性認知症(約20%) 脳梗塞、
脳出血、脳動脈硬化などが 原因で 神経細胞に栄養や酸素が届か な く な る
変性性認知症脳 の 神 経 細 胞 が ゆ っ く り 死 ん で い く
・ ア ル ツ ハ イ マ ー 病( 約5 0 %)
・ レ ビ ー 小 体 病 認 知 症(約20%)
・前頭側頭型認知症、等
・ 脳 挫 傷 、 ・ 一 酸 化 炭 素 中 毒
・ ビ タ ミ ン 欠 乏 症 、 脳 炎
・ ク ロ イ ツ フ ェ ル ト ・ ヤ コ ブ 病
・慢性硬膜下血腫
・ 正常圧水頭症、 等 (約10%)
今 の と こ ろ 治 ら な い 認 知 症
早期発見により治 療が可能な認知症 予防が可能な認知症