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気象、水象及び地象に関する予警報、情報等の伝達受領計画

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    情報等の伝達受領計画      

■基本方針

 気象警報等の伝達が迅速かつ正確になされるよう関係機関との連携のもとに体制を整備し、休日・夜間 における体制にも留意するものとする。

■市の主な活動

 

第1節 情報の収集及び伝達

 気象予警報、被害状況報告その他災害に関する情報は、防災活動体制の万全を図るうえに欠くことがで きないもので、情報の迅速かつ的確な収集及び伝達の要領等について定める。

事後 被害発生中

事前

○気象警報等の受領(県及び民間事業者等より)

 ○関係者への伝達・広報等

1 情報の収集、伝達系統図

 

  ※NTTマーケティングアクト大阪104センタには警報のみ伝達

  (注)実線は法による伝達系統を示し、点線は申合せ等による伝達系統を示す。

 

2 知事の発表する水防警報の伝達系統     愛知県沿岸水防警報

 

3 土砂災害警戒情報の伝達系統  

4 火災予防のための気象通報の伝達系統  

5 市が予警報等を受けたときの、住民その他関係機関への伝達径路 茨 気象、水象、地象及び津波警報の伝達

       (秘書広報課)   報道機関(有線テレビ放送等)        住民        (交通防災課)   区長(防災班)   町内長(組長)          住民        (こ ど も 課)   保育園その他社会福祉施設

       (福 祉 課)   社会福祉施設

       (商工観光課)   生産・販売・商工業組合、観光協会 市役所交通防災課

       (農業水産課)   農・漁業協同組合、ため池・用排水路管理者、水ひ門管理者 又は消防本部

       (生活環境課)   中部知多衛生組合

       (土 木 課)   河川管理者、水ひ門管理者        (下 水 道 課)   排水施設管理者

       (消 防 本 部)   消防団(サイレン、掲示、有線テレビ放送等)     住民        (教育委員会)   学校、幼稚園、社会教育施設、社会体育施設

       (各 支 部)

愛知県知多建設事務所 常 滑 市

名古屋地方気象台 愛 知 県 常 滑 市

警察 中部管区 電話

警  察  局 県 警 察 本 部 県 災 害 対 策 課 防災情報提供システム

気 象 庁

気 象 情 報 提 供 会 社 NTTマーケティングアクト大阪104センタ

県防災行政無線

常滑警察署 常 滑 市

消 防 団 有線テレビ本部

(広報車、サイレン等)

有線テレビ 放送等

住   民  

 

・  

 

各  

種   団  

名   古   屋   地   方   気   象  

防災情報提供システム 防災情報提供システム

NHK名古屋放送局

民間放送、新聞社、通信社 (テレビ・ラジオ・新聞)

テレビ・ラジオ等

名古屋地方気象台 県 防 災 局 常 滑 市

住 民

(防災行政無線)

第2節 関係機関の措置

1 注意報、警報、火災予防のための気象通報及び情報の伝達

茨 県その他関係機関から通知される注意報、警報、火災予防のための気象通報及び情報を総務部長 又は消防長が受領したときは、前節の計画に従って当該予警報(第3節3の情報を除く。以下「予 警報等」という。)を関係連絡先に伝達を行い、特に台風、大雨注意報、警報等の情報は、市長及び 副市長に報告するとともに庁内関係部課長に対しても所要の伝達を行う。

  伝達の確実を期するため、予警報等については、伝達された原文のとおり伝達する。

芋 総務部長又は消防長は、予警報等のうち、特に庁内への周知を要すると認めるものについては、

本庁及び消防本部(南北出張所含む。)の玄関に当該予警報等の掲示を行うとともに、庁内に所要の 連絡を行う。

鰯 各課長は、前号により通報を受けたときは、速やかにその内容に応じた適切な措置を講ずるとと もに、関係先へ所要の連絡を行う。

允 総務部長又は消防長は、予警報等の受領、伝達その他の処理に関する取扱いの責任を明らかにす るため、書式№1伝達確認簿を作成し、保存する。

(書式№1 様式2 伝達確認簿 P437)

第3節 気象予警報等の定義及び発表形式

1 注 意 報

  異常気象等により、災害発生のおそれがあると予想されるとき発表される。

2 警  報

 異常気象等により、重大な災害発生のおそれがあると予想されるとき発表される。したがって、発表 された場合、最悪の事態と考えて、十分な対策を立てなくてはならない。

3 情  報

 災害に結びつくような激しい現象が発生する可能性のある場合、「警報」や「注意報」に先立って現象 を予告し注意を呼びかける場合、或いは注意報・警報等を発表している際に注意報・警報を補完する場 合(愛知県気象情報、東海地方気象情報)に発表される。

 また、大雨により大雨警報発表後さらに土砂災害の危険度が高まった場合(土砂災害警戒情報)、1時 間に100㎜以上の猛烈な雨が解析された場合(記録的短時間大雨情報)、平年から大きくかけ離れた気象 状況が数日間またはそれ以上の長期間にわたって続き災害の発生する可能性がある等、社会的に大きな 影響が予想される場合(天候情報)にも発表される。

4 発表形式

  予警報文は、次のような構成で発表される。

茨 標題は、注意報又は警報の種類を示し、この災害の予想される地域名を付加することがある。

芋 発表年月日、時刻及び発表機関名

鰯 本文は、原則として、予想される異常気象等の原因、現在の状況、今後の推移、予想される異常 気象等の起こる時刻、影響する区域、程度等の事項を内容とし、簡明に表現される。

  なお、注意報文又は警報文の全文を通知することが困難なときは、本文は注意又は警告を特に必 要とする事項だけとし、その他の事項については、気象情報として発表されることがある。

第4節 気象予警報等の種類と発表基準

 予警報等の種類と発表基準は、資料のとおりである。

(付属資料Ⅵ 気象予報警報等の種類と発表基準 P433)

第5節 気象予警報等の切替え、更新及び解除

 予警報等は前から出ている予警報等の名称や、内容の全部又は一部を変更して発表されることがある。

このようなときは、先に発表された予警報等は自動的に無効となり、現在発表されているものだけが有効 な予警報等となる。

 災害の心配が全くなくなると、予警報等は解除される。

第6節 異常現象を発見した者の措置

1 異常現象を発見した者は、市長、警察官又は海上保安官に通報する。

2 異常現象を発見し、あるいは通報を受けた警察官は、直ちに市長及び所轄警察署長に通報する。

3 異常現象を発見し、あるいは通報を受けた海上保安官は、直ちに市長及び第四管区海上保安本部長に 通報する。

4 前3項によって異常現象を承知した市長は、次の系統により必要な連絡を実施するとともに適切な措 置を取る。

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