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構造計算適合性判定を受けた後に審査すべき事項

第2章 「確認審査に関する指針」告示の解説

3. 構造計算適合性判定を受けた後に審査すべき事項

法第6条第5項では、法第20条第ニ号又は第三号(大臣認定プログラムを用いて計算を行った 場合)の構造計算について、構造計算適合性判定を求めなければならないと規定されている。これ により、建築主事等の最終審査においては、以下の判断を行うこととなる。

(2) 判定結果通知書に記載された所見(建築主事等の留意事項に対する回答)について確認すること。

(3) 指針告示別表に掲げる判定すべき事項について、構造計算適合性判定の判定結果に基づき、法適 合の判断を行う最終的な審査を行うこと。

項目 施行令 審査すべき事項

許 容 応 力 度 等 計 算

■平17国交告第566号の地震に関する許容応力度等計算について新築に準じる

■耐久性関係規定以外の仕様規定の構造計算

■地震時以外の許容応力度等計算 耐震診断基準

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■エキスパンションジョイントの間隔

■「建築物の耐震改修の促進に関する法律」の平18国交告第185号の基準

・既存の現地調査結果(コンクリート強度、溶接、構造方法等)

・補強計画に対する耐震診断の計算

■地震時以外の許容応力度等計算

※審査においては、技術的助言「特定建築物の耐震診断及び耐震改修に関する指針に 係る認定について(通知)」に示される基準等により審査を行う。

構造計算適合性判定の判定結果 建築主事等の最終審査

適合の場合 適合又は不適合

不適合の場合 不適合

構造計算適合性判定への留意事項表(建築主事等→構造計算適合性判定機関)

区分 □確認申請 □計画通知 □計画変更確認申請 番号 / 受付番号 確認審査機関名

平成 年 月 日 第 号 所属・氏名

住所

電話 ファックス E-mail

構造審査 担当者 (判定機関と の連絡・調整 担当者)

申請者名 建築場所

判定建物 合計 棟(エキスパンションジョイント等で複数の部分に別れた部分の数も含む)

主要用途 構造種別 判定建物

概要 階数・高さ・面積 階数 階(地下 階)、高さ m、延べ面積 ㎡

□法第20条第2号イ □法第20条第3号イ(認定プログラムを用いた場合)

□保有水平耐力計算

□ 限 界 耐 力 計 算 【 □ エ ネ ル ギ ー 法 □ 免 震 □ そ の 他

( ) 】 構造計算

の種類

□許容応力度等計算 メーカー

プログラム名称・Ver 大臣認定

プログラム

大臣認定年月日 メーカー 非認定

プログラム プログラム名称・Ver 事務所名

担当者名 住所 構造設計

事務所 (判定機関と の連絡・調整

担当者) 電話 ファックス E-mail

処理 □意匠審査済 □構造審査済 □消防審査済 □その他( )

構造判定受付番号 受付日 備考

※ 本書は、構造計算適合性判定を要する棟(エクスパンションジョイントで別れている場合は、当 該部分)ごとに作成する。

※ 番号は、本書の棟の番号/判定を要する部分の全棟数として記入する。

※ 構造審査留意事項は、別添により各事項について詳細に記載する。

:構造計算適合性判定機関記載欄

別添(保有水平耐力・許容応力度等計算用)

判定に用いる図書の種類 判定すべき事項等に関する留意事項 構造計算概要書

構造計算チェックリスト

特別な調査又は研究の結果等説明書 略伏図・略軸組図

荷重・外力計算書 応力計算書 断面計算書 共

基礎ぐい等計算書

令82条の2の規定

層間変形角計算書・計算結果一覧表 令82条の3の規定

保有水平耐力計算書・計算結果一覧表 令第82条の4の規定

荷重・外力計算書・応力計算書・屋根ふき 材等計算書

令第82条の6の規定

剛性率・偏心率等計算書・計算結果一覧表 工学的な判断が伴うモデル化

解析方法、算定式、準拠する計算規 準等

第3者機関の証明等 演算結果の適正 そ

の 他

認定プログラムの適用・使用条件・

再計算

記入欄が不足する場合は、欄を広げるか又は別紙に記入してください。

別添(限界耐力計算用)

判定に用いる図書の種類 判定すべき事項等に関する留意事項 構造計算概要書

構造計算チェックリスト

特別な調査又は研究の結果等説明書 略伏図・略軸組図

荷重・外力計算書 応力計算書 断面計算書 共

基礎ぐい等計算書

令第82条の5の規定

荷重・外力計算書・応力計算書・屋根ふき 材等計算書

積雪・暴風時耐力計算書・計算結果 一覧表

損傷限界に関する計算書・計算結果 一覧表

安全限界に関する計算書・計算結果 一覧表

令 82 条 の 5 の 規

定 土砂災害特別計画区域内破壊防止計 算書

工学的な判断が伴うモデル化

解析方法、算定式、準拠する計算規 準等

第3者機関の証明等

演算結果の適正 そ

の 他

認定プログラムの適用・使用条件・

再計算

記入欄が不足する場合は、欄を広げるか又は別紙に記入してください。

第5 プログラムを用いた構造計算書の審査

1. 構造計算プログラムを用いた構造計算書の審査について