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【事業所外】(従たる事業所)
「かつしかエコライフプラザ」:かつしかエコライフプラザ内で、日用不用品販売コーナー「ゆず屋」・喫茶コ ーナー「タッセル」を運営。
「キッチン Kiss・原町食堂」:アンジュ・シャングリラ(生活介護事業所)の給食の調理、配膳、配達 の仕事。土曜日のサロン。
■利用者の支援、活動等で工夫されている点
事業所内での作業はボールペンの組み立て等の軽作業を中心に行なっており、高齢だがリタイアしても 働く意欲の高い方のニーズに応える支援を行なっている。また、近隣の図書館に併設されている「かつしか エコライフプラザ」での日用不用品販売コーナーや喫茶コーナー「タッセル」での仕事や、従たる事業所での 調理、配達等の仕事場もあり、幅広い活動が提供されている。利用者には月 4000 円の給料と、手当 て等が支給されている。
一方で、高齢化によって身体機能の低下が生じており、月 1 回PTによる機能訓練等の支援が行わ れている。また、認知症の問題も見られてきている。集団としても、比較的障害の軽い高齢利用者と若い 自閉症の利用者が混在しており、スペースのすみ分け等障害特性に特化した支援を模索している。
地域の中で、就労からリタイアした後の受け皿として周知されており、比較的元気な高齢の利用者の 活動場所として機能している。
■わたしたちのセールスポイント
・近くの図書館内のかつしかエコライフプラザにて日用不用品販売コーナー「ゆず屋」と喫茶コーナー「タッセ ル」を運営。キッチン Kiss・原町食堂にて給食調理、土曜日のサロン(夕食提供)を実施し、幅広い活 動を提供している。
*平成 31(2019)年4月よりかつしかエコライフプラザの運営が法人内の別事業所に移っている。
喫茶コーナー「タッセル」
日曜不用品販売コーナー「ゆず屋」
―事業所より―
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■利用者の支援で工夫していること
・法人内のグループホーム利用者がほとんどで、日中と生活の場が同じ方が多いため、席配置等を工夫 している。席を固定ではなく、その日の作業、活動内容、利用者の相性等で決めている。高齢の方が多 いため、作業や活動はゆったりペースで行なっている。
■課題項目に対する状況や対応
利用者の高齢化 高齢であっても元気な人が多いが、ここ最近身体機能の低下や認知症の 問題も見られてきている。若い利用者との集団作りも課題。
障害の重度・多様化 平成 30(2018)年 9 月に比較的障害が重い方々が新規事業所「シ ャングリラ」へ移動したことで現在は介助が必要な方が数名に減った。
送迎支援 現在 12 名の方が利用。車 3 台を使い、ピストンで送迎。シャングリラと共 同で送迎を行なっている。
人材確保/
人材育成
人材確保は法人全体として行なっている。
人材育成は、新人教育は OJT、新人研修は年 10 回実施。
利用者の確保/
利用率の安定
法人内の相談支援事業所と連携している。
高齢の方が増えている事で、休み・入院、デイサービスの利用等が増え、
利用率が下がってきている。通所が困難になってきた方に対しては、送迎 車の利用を促している。
運営(事業継続のた めの取り組み)
平成 31(2019)年度からの取り組み
・毎週金曜日に余暇活動を行う事で、満足度を高める。
・土曜日又は祝日に通所日を設け、余暇活動の充実を図る。
・機能訓練等を日常的に行う事で機能維持に努め、継続した通所に繋げ る。
外部評価の取り組み 3年毎に第三者評価を受けている。
平成 30(2018)年度も実施している。
■地域とのつながり、連携のための取り組み
かつしかエコライフプラザでは地域の方が多く来店されるため、この 活動に参加している方は関わりを持っている。ほぼ全員がグループホ ームで生活しており、地域の中で生きている。みなさんの中では地域 の中に溶け込み、地域の方と仲良くしている方もおり、現在アンジュと しての地域との関わりに対して積極的に取り組んではいない。
自主製品の「しめ飾り」
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■周辺地域の課題
かつしかエコライフプラザでの活動開始当初は、障害を持った方が店頭に出る事、従事する事に対して 心無い言葉を受ける事もあった。その事に対して泣いてしまう利用者もいたが、活動を日々続けていく事 でお客様の意識にも変化が生まれ、レジ操作に時間がかかる利用者に対しても「ゆっくりやっていいのよ。」
と優しい言葉がけもしてもらえるようになった。よく来店されるお客様とも顔なじみになり、街中で会っても挨 拶を交わす仲になった方も多くいる。
事業所情報 所在地 東京都葛飾区立石 1-7-29
TEL/FAX 03-6905-9086 / 03-5670-7977
事業種別 生活介護
開所年 平成 20(2008)年7月 定員数/利用者数 定員数 60 人 利用者数 58 人
(平成 30(2018)年 9 月 1 日現在)
利用者の障害(手帳別) 身体 6 人 療育 58 人 精神 1 人
利用者の障害支援区分 区分 4:16 人、区分3:15 人、区分2:11 人、区分5:11 人、
区分 6:5人
利用者の年齢 平均年齢 56.5 歳 65 歳以上 18 人
―伝えたいこと―
以前は、一般の会社で頑張って働いてきた方々が多く、仕事への意欲が非常に高い方達 ばかりです。しかし、高齢化は進み作業効率の低下や機能低下は日々大きくなっています。
働く事の意欲と機能維持を「生活リハビリ」」の視点を持って支援し、皆さんが「アンジュにい つもでも通いたい。」と思ってもらえる事を目指しています。
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