14.証券税制(日本人投資家 15 による東証上場外国株式への投資)
Q. 日本法人を設立し、日本法人を上場エンティティとした場合、どのように取り扱われますか?
A. 日本法人が上場エンティティとなる場合については、「新規上場ガイドブック 市場第一部・第 二部編」、「新規上場ガイドブック マザーズ編」、「新規上場ガイドブック JASDAQ編」をご参 照ください。
新規上場ガイドブックは以下のURLよりご覧いただけます。
http://www.jpx.co.jp/equities/listing-on-tse/new/guide/index.html
A. 新規上場にあたっての提出書類の様式(外国株券)
(1)新規上場申請事前確認報告書(申請会社用)
新 規 上 場 申 請 事 前 確 認 報 告 書 (申請会社用)
平成 年 月 日提出 株式会社東京証券取引所
代表取締役社長 殿
会 社 名 代 表 者 の 役 職 氏 名 代 理 人 の
印 氏 名
代 理 人 の 住 所 及 び 連 絡 先
(注1)使用為替換算レ-ト: 円
( 年 月 日現在の東京外国為替相場の対顧客直物電信売相場と買相場の仲値)
(注2)外国株預託証券(DR。以下同じ)の新規上場を申請しようとする場合には、当該DR に係る事項について、株式の場合に準じて記載してください。
[注意事項]
以下の事項を了解し、かつ、報告書の冒頭にその旨を各々記載してください。
1. 本報告書提出後、記載事項について事実の変更、追加がある場合又は新規に発生したものがあ る場合には、随時、当取引所に報告すること。
2. 当取引所が本報告書の内容について確認する場合には協力すること。
3. 本報告書の写しを株式会社証券保管振替機構に提供すること並びに同社が貴社発行有価証券 の取扱いを円滑に推進する観点から、本報告書に記載された事項を利用することについて異議 なきこと。
4. 本報告書に記載した事項はすべて真実であること及び当該記載事項について事実に反した記 載がなされていることが判明した場合にはそれに関して当取引所が行う一切の措置について 異議なきこと。
なお、本報告書は日本語で記載してください。
Ⅰ.申請会社の概要
1. 設立根拠法及び関係法令
(1) 設立根拠法
(2) 申請会社の業務等を規制する主な法令・行政指導等、一般の会社と比較して、上記の法令 によって特別に規制されている主な事項を記載してください。
2.新規上場申請株券等以外に会社が発行している有価証券の内容
新規上場申請株券等と異なる権利内容の有価証券を発行している場合に、当該有価証券の権利内 容を記載してください。
3.本国の政府(※)との関係(許認可、契約関係、取引関係等)
申請会社及び傘下の主要な関係会社が、本国の政府から許認可を受けている場合又は政府との間 に契約・取引関係を有する場合には、許認可、契約・取引関係の内容について記載してください。
また、政府との間で契約・取引関係が特別な条件となっていないかどうかも記載してください。
(※)申請会社の設立国のみならず、主要な事業を展開する国を含めてください。
4.主要株主(議決権の 10%以上を所有する者)との関係(持株割合、契約関係、取引関係等)
申請会社及び傘下の主要な関係会社が、申請会社の主要株主と契約・取引関係を有する場合には、
契約・取引関係の内容について記載してください。また、個々の取引条件が他の第三者との取引と 比較して特別な条件となっていないかどうかも記載してください。
5.役員との関係(持株割合、契約関係、取引関係等)
申請会社及び傘下の主要な関係会社が、申請会社の役員(役員が出資している会社を含む)と契 約・取引関係を有する場合には、契約・取引関係の内容について記載してください。また、個々の 取引条件が他の第三者との取引と比較して特別な条件となっていないかどうかも記載してくださ い。
6.最近5年間の業績状況
最近5年間の業績の推移及び主たる変動要因を記載してください。
年 月期 年 月期 年 月期 年 月期 年 月期 売 上 高
営 業 利 益 経 常 利 益 特 別 利 益 特 別 損 失 税 引 前 利 益 当 期 純 利 益 総 資 産 純 資 産
<主な変動要因>
(記載例)以下の事項に該当するものがあれば当該要因を明らかにしてください。
・ 前年同期に比べて大幅な変動があった場合
・ 業績が低落傾向にある場合
・ 会計処理の変更による異常値が発生している場合
・ 合併、買収等による影響がある場合
(注1)5 年間の記載が困難な場合には 5 年未満の記載でもさしつかえありません。
(注2)連結財務諸表を財務書類として掲記している場合は当該連結の数値を、連結財務諸表を掲 記していない場合は、財務諸表又は結合財務諸表の数値を記載してください。
7.企業再編
申請直前年度及び申請年度において重要な合併、事業の譲渡又は譲受け、子会社化又は子会社株 式の処分(以下「企業再編」という)を実施又は今後予定している場合に、当該企業再編の目的、
具体的な方法及び当該企業再編による影響を記載してください。
8.敵対的買収に対する防衛策
敵対的買収に対する防衛策を導入している場合又は今後導入を予定若しく は検討してい る場合に、以下の事項をご説明ください。
(1) 導入時期又は導入予定時期
(2) 導入手続き(含:決定機関)
(3) 概要
① スキームの内容
② 発動の条件及び決定手続き(含:決定機関)
③ 発動中止の条件及び決定手続き(含:決定機関)
④ 廃止の条件及び決定手続き(含:決定機関)
(4) 最近3年間程度において、敵対的買収者が出現した事例及び導入した買収防衛策を発 動、発動中止又は廃止した事例がある場合には、その概略を記載してください(敵対 的買収者の出現については、事実のみでなく、風評についての報道も対象とし、実際 の記事の写しを添付してください)。
(5) 本国における敵対的買収に係る法制度等について 9. 代理人及び情報取扱担当者又は情報取扱責任者の設置
重要事実の当取引所に対する通知及び日本国内における開示を適切に行うに当たり、申請会社に よる「有価証券上場規程第 426 条に定める代理人」及び「有価証券上場規程第 417 条に定める情報 取扱責任者」(申請会社の発行する上場株券又は上場預託証券が当取引所以外を主たる市場とする 場合を除く)、又は「情報取扱担当者」(申請会社の発行する上場株券又は上場預託証券が当取引所 を主たる市場とする場合を除く)を設置することの可否について記載してください。
(注1)重要事実には「株式の発行等」「他の会社との合併」「事業活動の停止」等がありますが、この 他の事項についても有価証券上場規程第 407 条等の定めに基づいて当取引所に対して適宜通知 することを要します。
(注2)「有価証券上場規定第 426 条に定める代理人」は当分の間以下の者から選定してください。
・上場会社の役職員
・子会社又は関連会社の役職員
・弁護士
(注3)「情報取扱担当者」は、当取引所との間で日本語又は英語で連絡ができる者で、原則として以 下の要件を満たすものとします。
・本国で企業情報の開示を取り扱う者
・本国の金融商品取引所等に対しても同様の役割を果たしている者 10.会社情報の管理
内部者取引(=インサイダー取引)防止に関する社内規程の整備状況および内部者取引に係る本 国等の法令違反の事実の有無について記載してください。
11.会計組織の整備・運用状況
申請日以前1年間における会計組織の整備・運用状況(「経理規程の整備・遵守状況」「内部統制 組織・内部監査組織の整備・運用状況」など。なお、連結子会社等の状況を含む。)に係る監査人 からの問題点の指摘事項と当該指摘事項に対する貴社の対応状況について記載してください。
12.決算短信及び四半期決算短信の開示(下記において開示される書類については、いずれも日本 において日本語により開示されるものであることを要する)
決算短信及び四半期決算短信について、年度末又は各四半期末後、何日程度で開示することがで きるかについて、その見通しを記載してください。
13.その他
公益又は社会性の観点から問題を有していないかどうか記載してください。
Ⅱ.その他の確認事項
1.株式会社制度関係
(1)株式制度
① 株式の取得、名義書換及び譲渡に関する制限並びに当該制限に係る根拠法令又は定款の規定等 a.国内及び海外の投資家に関する制限並びに当該制限に係る根拠法令又は定款の規定等 b.外国のノミニーに関する制限及び当該制限に係る根拠法令又は定款の規定等
c.持株数を制限している場合の居住者、非居住者(ノミニー名義を含む)等制限を受け る者の持株数の把握方法並びに判別及び証明方法
② 配当に関する権利、手続き及び制限 a.配当に係る日程
項 目 実 績 公 表 日
取締役会決議日(株主総会決議日) -
基 準 日
1 株 当 た り 配 当 金 額 配 当 金 支 払 日 外 国 の 金 融 商 品 取 引 所 等 に お け る
配 当 落 日
-
(注)直近2事業年度及び申請期について記載してください。なお、当該期間に該当する事例がな い場合は、最近5年間の事例のうち最新のものについて記載してください。また、基準日欄 には、基準日以外の方法(株券提供日)で権利が付与される株主が確定する場合には、当該 方法、実績及び公表日を記載してください。
b.配当金を受け取る株主の確定時期に係る法令又は定款等の定め
c.配当の支払いを決定する権限を有する機関名(例えば中間配当は取締役会、期末配当 は株主総会等)及び公表方法
d.配当金支払地、支払方法(ルート)及び支払通貨