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. 紺 二 矛

︶ √ く ぷ

ヽ中 心 も

〆 ﹃或 ノ

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Figure74に教材 に関す る 割 合 を示す。

Figure73 各項 目の平均点数

「風船を使 うことが楽 しかつた」の教材 に関す る項 目の人数の

日とてもそ う感 じる

■まあまあそ う感 じる 日どちらともいえない

■あま りそ う感 じない

■全 くそ う感 じない

Figure74 風船を使 うことは楽 しかった項 目 (人)

以上の結果か ら、「ふ うせんをつか うことは、たの しかつた (風船を使 うことは、楽 しか った)」 平均

5点

(SD=0.00)と 満点の値 であった ことか らも、風船の教材を用い ることは 小学校低学年 に好意的に捉え られている と考えられ る。

気付きに関す る項 目は、Figure75に 「しんぞ うは、ずつ と うごいているとお も う (心臓 は、ずっと動いていると思 う)」、Figure76に 「うん どうをす るとしんぞ うは、はや くなる

とお も う (運動 をす る と心臓 は、はや くな ると思 う)」、Figure77に 「うん ど うをす ると、

あせ をか くとお も う (運動 をす る と、汗 をか くと思 う)」、Figure78に 「の どがかわいてい る (喉が渇 いてい る)」 の気付 きに関す る項 目の人数 の割合 を示す。

■とてもそ う感 じる

■まあまあそ う感 じる

●どちらともいえない

■あま りそ う感 じない

■全 くそ う感 じない

Figure75 心臓 はず つ と動いてい る項 目の分布 (人)

■とてもそ う感 じる

■まあまあそ う感 じる

■どちらともいえない

■あま りそ う感 じない

■全 くそ う感 じない

Figure76  心臓 ははや くな る項 目の分布 (人)

■とてもそ う感 じる

■まあまあそ う感 じる

■どちらともいえない

■あま りそ う感 じない

■全 くそ う感 じない

Figure77 汗 をか く項 目の分布 (人)

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■とてもそ う感 じる

■まあまあそ う感 じる

■どちらともいえない

■あま りそ う感 じない

■全 くそ う感 じない

Figure78 喉 が渇 いてい る項 目の分布 (人)

以上の結果 か ら、「しんぞ うは、ず つ と うごいてい るとお も う (心臓 は、ず つ と動 いてい る と思 う)」 平均5点 (SD=0.00)と 事 前調査か ら変化はな く満点の値 であった。

「うん ど うをす る と しんぞ うは、はや くなるとお も う (運動 をす る と心臓 は、 はや くな る と思 う)」 平均4.3点

(SD=1.63)で

あつた。「とて もそ う感 じる」 を5名が選択 してい るが、「全 くそ う感 じない」 を1名が選択 してい る こ とか ら、教授活動 の際に心臓 が早 くな つた ことを感 じる こ とができなか つた と考 え られ る。

「うん ど うをす る と、あせ をか くとお も う (運動 をす ると、汗 をか くと思 う)」 平均4.3点

(SD=1.63)で

あつた。「とて もそ う感 じる」 を5名が選択 してい るが、「全 くそ う感 じな い」 を

1名

が選択 している。 この児童 は 「うん ど うをす る と しんぞ うは、はや くな るとお も う (運動 をす る と心臓 は、はや くな る と思 う)」 で 「全 くそ う感 じない」を選択 した者 と 同一で あつた。事後 調査 の記入 の最 中に 「先生、顔 、顔 は汗 かかな くて さ。 そ こ ら中は汗 かいた。」 とい う発言 がみ られ 、汗 に対す る意識 が高 まった よ うに考 え られ る。

「の どがかわいてい る(喉が渇 いてい る)」 平均5点 (SD=点 0.00))と 満 点の値 で あつた。

この ことか らも今 の体 の状態 と向 き合 い 、気付 くこ とがで きて い ると考 え られ る。

調整 に関す る項 目は、Figure79に 「うん どうを した ら、のみ ものをのんだほ うが よい と お も う (運動 を した ら、飲み物 を飲 んだ ほ うが よい と思 う)」、Figure80に 「せ つき ょくて きに うん ど うがで きた (積極 的 に運動 がで きた)」、Figure81に 「みず (のみ もの

)が

のみ

たい (水 (飲み物

)が

飲みたい)」 の体の調整 に関す る項 目の人数の割合 を示す。

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■とてもそ う感 じる

■まあまあそ う感 じる 日どちらともいえない

■あま りそ う感 じない

■全 くそ う感 じない

Figure79 水分摂取 したほ うが よい項 目の分布 (人)

■とて もそ う感 じる

■まあまあそ う感 じる

■どちらともいえない

■あま りそ う感 じない 日全 くそ う感 じない

Figure80 積極的 に運動がで きた項 目の分布 (人)

■とてもそ う感 じる

■まあまあそ う感 じる

■どちらともいえない

■あま りそ う感 じない

■全 くそ う感 じない

Figure81 飲み物が飲みたい項 目の分布 (人)

以上の結果か ら、「うんどうを した ら、のみものをのんだほ うがよい とお もう (運動 をし た ら、飲み物を飲んだ方が良い と思 う)」 平均5点 (SD=0.00)と満点の値であつた ことか

らも、運動 と水分摂取を繋げて理解できていると考 え られ る。

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「せ つき ょくて きに うん ど うができた (積極的 に運動がで きた)」 平均

5点

(SD=0.00)) と満点の値 で あつた。

「みず (のみ もの

)が

のみ たい (水 (飲み物

)が

飲みたい)」 平均4.7点 (SD=0.52)と 満 点の値 ではなか つた ものの、 「とて もそ う感 じる」又は「まあまあそ う感 じる」 を6名 が選択 してい るこ とか らも喉 が渇 いてい るか ら水 が飲 みたい状態 にあ り、体の調子 を整 え

るための理解 を示 してい る と考 え られ る。

交流 に関す る項 目は、Figure82に 「ともだちに さわ られ るのは、いやだつた (友達 に触 られ るのは、嫌だ った)」、Figure83に 「ともだち とき ようりょくす ることは、たの しかつ た (友達 と協力す る こ とは、楽 しかった)」 の交流 に関す る項 目の人数 の割合 を示 す。

■ とて もそ う感 じる

■ま あま あそ う感 じる

■どち らともいえない

■あま りそ う感 じない

■全 くそ う感 じない

Figure82 友達 に触 られ るのは嫌 だった項 目 (人)

■とてもそ う感 じる

■まあまあそ う感 じる 日どちらともいえない

■あま りそ う感 じない

■全 くそ う感 じない

Figure83 協力することは楽 しかった項 目の分布 (人)

以上の結果か ら、 「ともだちにさわ られ るのは、いやだつた (友達に触 られ るのは、嫌 だった)」 平均2.3点 (SD=2.07)で あつた。 「全 くそ う感 じない」を 4名 が選択 している が、 「とてもそ う感 じる」を 2名 が選択 している。身体接触がない運動か ら、身体接触の 小 さい運動、身体接触 の大きい運動 と段階的に身体接触を取 り入れていつたが否定的に受

け止 めて い る児童 もいた。 この ことか ら、身体接触 の度合 い を考 え直す必要 が あ る と考 え られ た。

「ともだち とき よ うりょくす ることは、たの しかつた (友達 と協力す るこ とは、楽 しか った)」 平均4.3点 (SD=1.63)であ つた。「とて もそ う感 じる」を5名が選択 してい るが、

「全 くそ う感 じない」を 1名 が選択 してい る。

自由記述課題

この課題 は、教授 活動 の感想や教授 活動 を通 して気付 いた こ とな ど自由に記述 を求 め る 課題 であつた。被験者 の記述 をそのままFigure84に示す。

・ ゴーるまではや くはしれてよかつたです。

・たのしかつたことわちいむになつてふ うせんをおなかにやつた りあたまにやつた りす ご くたの しかつたです。

・ふ うせんのや りかたがわかつた。ふ うせんがたの しかつたです。

・コーるでは したれたので うれ しかつたです。

・でこでぶつけていたかつた。からだがあめみたいにあつかつた。

。いきをあわせ られなかつたです。

Figure84 自由記述

ネガテ ィブな記述が2つみ られた。「で こをぶつけて痛かつた (でこでぶつけていたかつ た)」 では、頭に風船 を挟んだ活動が原因だ と考え、怪我の予防 も考えて授業構成 をす る必 要があると考え られ た。「息 を合わせ られ なかつた (いきをあわせ られ なかつた)」 と示 さ れてお り、教師が声がけをす るよ うに促 してい く必要があつた と考え られた。

「体が雨みたいに熱かつた (からだがあめみたいにあつかつた)」 では、体の状態に関 し て記述 しているが、それ以外か らは心拍や発汗 と水分摂取の記述はみ られなかつた。

(4)個別の児童 の変化 に着 日した分析

a。 身体接触 に着 日と他の課題 との関係 に着 日した

気付き 。調整にお ける課題 において、「友達に触 られ るのは嫌だった」 と示 した者が他の 項 目において どんな影響 を及ぼ しているかを検証す ることで、他 の項 目との関係性 を明 ら かにできると考え個別分析 を行 つた。

児童

A

運動の好 き嫌い調査では、「まあまあ好 き」 と回答 していた。好 きな運動種 目は 11個で あつた。

心 と体 と人 間関係 の ほ ぐれ度 と気付 き度 に関す る課題 で は、 ポ ジテ ィブ項 目群 は事前調 査 で56点、事後調査 で65点の満 点であつた。ネガテ ィブ項 目群 は事前調査で22点、事後 調査 で27点と否 定的 に伸びていたが大 きな変化 はみ られ なかつた。 この課題 の 中で項 目同 士の繋が りに着 目してみ る。事後調査において 「体が軽い、元気 いつぱい」「動 きたい、や る気 があ る」は肯 定的 に示 してい るが、「気 が乗 らない、動 くのがお っ く う」と示 している。

この こ とか ら、元気 が いつぱいで動 きたい と思 つてい るの に もかかわ らず 、動 くこ とがお っ く うとい う矛盾 した回答 の よ うに も考 え られ る。「人 と関わ る こ とが′い地 よい」「誰 とで も関わ る ことがで き る」 は肯定的 に示 してい るが、「人 と話 した くない」 と示 してい る。 こ の こ とか ら、人 と関わ るこ とは心地 よい と感 じてお り、誰 とで も関わ る こ とが で き る と感 じて い るに もかかわ らず 人 とは話 した くな い とい う矛 盾 した回答 の よ うに も考 え られ る。

「たの しい」は肯定的に示 してい るが、「お も しろくない」 と示 してい る。児童が楽 しい と お も しろい を区別 して考 えた とは考 えに くい ことか らも、矛 盾 を した回答 の よ うに考 え ら オしる。

気付 き 。調整 に関す る課題 では、事前調査 と事後調 査 の同一 の項 目にお いて は事 前調査 と事後調 査共 に肯定的 な値 を示 した。「風船 を使 うことは楽 しかった」、「積極 的 に運 動がで きた」 にお いて は肯 定的に示 してお り、「喉 が渇いて い る」 と 「水 (飲み物

)が

飲 み た い」

も繋 げて理解 していた。 しか し、「友達 と協力す るこ とは楽 しかった」 においては、否 定的 に示 してい る ことか らも、身体接触 に否 定的だつた こ とが要因だ つた可能性 が考 え られ る。

自由記述 では、「ゴール まで早 く走れ て よか つたです。」 と、ネ ガテ ィブな記述 はみ られ なか つた。

児童

B

運動 の好 き嫌い調査では、「とて も好 き」 と回答 していた。好 きな運動種 日は5つで あつ た。

心 と体 と人間関係 の ほ ぐれ度 と気付 き度 に関す る課題 では、ポ ジテ ィブ項 目群 は事前調 査で60点、事後調査で36点 と否 定的 に大 き く伸びていた。「気持 ちが ゆつた りしてい る」、

「動 きたい、や る気 がある」、「人 と関わ る ことが′い地 よい」、「空間 。雰囲気 が′い地 よい」、

「周囲に受 け入れ られてい る」、「自然 と笑顔 になる」の値 は事前調査では肯定的だ つたが、

事後調査 では否定的 になつていた。ネガテ ィブ項 目群 は事前調査 と事後調査共 に13点であ った。「気 が乗 らない、動 くのがお っ く う」、「緊張 している」の値 は事前調査 では否定的だ ったが、事後調査 では肯定的 になつていた。「体がだ るい、疲れ てい る」、「人 と話 した くな い」の値 は事前調査では肯定的だつたが、事後調査では否定的になつていた。 この課題 の 中で項 目同士の繋 が りに着 目 してみ る。 事後調査 にお いて 「動 きたい、や る気 が あ る」 に 否 定的に示 してい るが、「気 が乗 らない、動 くのがお っ く う」 も否 定的 に示 してい る。 動 き た くな くてや る気 もないの に、気 が乗 つていて動 きたい とい う状態 になつて しま うこ とか ら矛盾 した回答 の よ うに考 え られ る。「周 囲に受 け入れ られ てい る」「人 と話 した くない」

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