疹 V
C: 時 々わか る。 (2)
Figure63 学習活動 1の 発 問 1の 一部抜粋
発問
1の
活動は、心臓の音 を感 じて もらうものであつた。授業案においては、友達の心 臓 の音 も確認する予定でいたが実際には行われなかつた。Figure63の (1)、 (2)、 (3)の発言が示す よ うに、児童は心臓の音 を感 じるこ とができ ているよ うにみ られた。 しか し、(1)、 (2)から確実に音を感 じているわけではな く、音が 小 さかつた り、時 々わかる程度 な ど心臓 の音を感 じるだけで も苦戦 しているよ うに もみ ら れた。
学習活動 1の 発問2の展開については、Figure64に 示す。
問
2.テ
ィッシュペ ーパー は濡れ るか な。T C C C C T
ティッシュ濡れちゃつたよつて 濡れてない。(2と
濡れ て ない。(3) 濡れ て ない。(4) ち ょつ とだけ。(5)
テ ィ ッシュ しわ しわ になつただ けで 、全然濡れ なかつた よつて。
C C T C C C
濡れ なか つた。(6)̲
あ― 、で1、濡れ て なかったか も。(7)
今、みんなテ ィッシュが ど うなつたかなつて少 し覚えておいてくだ さい。
しわ しわ。
全然濡 れ て ない。(8) 涎 で ぬれ た。
Figure64 学習活 動1の発 問2の一部抜粋
発 問
2の
活動 は、テ ィッシュペーパー で顔 を拭 いた らテ ィ ッシュペー パー は濡れ るのか とい うもので あつた。Figure64の (1)の児童の反応 が示 して いるよ うに、テ ィッシュペーパーが濡れ た者 は 3 名 いた。Figure64の (2)、 (3)、 (4)、 (5)、 (6)、 (7)、 (8)の発言、(9)の反応 が示す よ う に多 くの児 童 がテ ィ ッシュペーパーが濡 れ なかつた又 は少 し しか濡れ なか つた。 運 動前な ので汗 をか いてお らず テ ィ ッシュペーパ ー が濡れ なか つた と考 え られ 、 これ は予想 通 りの 結果であ つた。
運動活動 1の発 問3の展開につ いては、Figure65に示す。
問
3.自
分 の風船 をいつぱい蹴 つてみ よ う。T C C C T C
(
いっぱい蹴って。
とりゃ。 とりゃ。(1) う―。(2)
とりゃ。 とりゃ。(3)
いっぱい蹴って。
わ―。(4)
ピッ。笛 を鳴 らす)
C:う
―、 うふふ。 うふん。(5) (ピッ。 笛 を鳴 らす)Cs:わ
あ―。(6)C:と
わ―。(7)C:あ
りゃ―。(8)C:あ
ぁぁぁ。(9)Figure65 運動活動 1の 発 問 3の 一部抜粋
発間3の運動活動は、自分の風船を蹴 りなが ら体育館中を走 り回るものであった。
Figure65の (1)、 (2)、 (3)、 (4)、 (5)、 (6)、 (7)、 (8)、 (9)の発言が 示す よ うに、意味 あ る言葉ではないが声 を漏 らしなが ら活動 を行 つていた。 どの児 童 も同
じ足で蹴 り続 けてお り、決 め られ た枠 内か らはみ 出す ことが多 くみ られ た。枠 内か らはみ 出 した ら手で風船 を拾 ってか ら再度始 め る とい うこ とだつたた め、手で風船 を投 げてか ら 蹴 るケー スが多 く、風船 が上 にあがるこ とが多 くみ られた。
運動活動 1の発 問4の展開につ いては、Figure66に示す。
問4.レ`ろいろな風船 をいつぱい蹴 つてみ よ う。
T いっぱいお友達 の蹴 つて。
iあ ――。(1)
う、 う―。(2)
や あ―。(3)
と りゃ。(4)
次、俺 の。(5)
ぶ っふ―。(6)
あ――。(7と
蹴 つて。 いつぱい蹴 つて。
う―。(8)
任 :中 に入れていい よ。
:と りゃ。(9)
ピッ。笛 を鳴 らす)
Cs
C C C C C C T C
担
C
(
Figure66 運動活動1の発 問4の一部抜粋
発 間
4の
運動活動 は、 自分 の風船や友 達の風船 を蹴 りなが ら体育館 中を走 り回 る もので あった。授 業案 にお い ては、い ろい ろな色 の風船 を蹴 ると していて、同 じ色の風船 を連続 して蹴 つて はいけない としていたが厳密 には行 わなか つた。Figure66の
(1)、 (2)、 (3)、(4)、 (5)、 (6)、 (7)、 (8)、 (9)の発言 が示す よ うに、意 味 あ る言葉 で はないが声 を漏 ら しなが ら活動 を行 つていた。発 問
3の
活動 同様 に、 同 じ足 を使 つて風船 を蹴 つてい た。友 達の風船 を積極的 に蹴 りに行 つてい る児童 もみ られ たが、発 問3同
様 に同 じ風船 を繰 り返し蹴 ってい る児童 もみ られた。 風船 自体 は、上にあが るケー スが少 な くなつた。
学習活動2の発 問5の展開につ いては、Figure67に示す。
発問
5.心
臓 の音 を聞 いてみ よ う。C:な
ん力ゝT:い
っぱ い動 いた よつて人は右 手あげ る。86
C T C C C T C C C T C C T C C C T T C
なんかで も ドキ ドキつて言 つてる。
で、そ のまんま さつ き と一緒 で心臓 の とこに置 いて。
なんか、
ドキ ドキ。(2) なんか、
ドキ ドキ・ ・・。(3) す ごい してる。(4)
す ごい してる?
す ごい してる。(5) す ごい してる。(6)
あんま り感 じない。(7)
触つてみて。
うわ―、す ごい してる。(8)
に さ っ き より も 早く な つ た よ つ 執 製 狽 手 を コず 0源 01
は い 。
すごい、すごい早 くなつた。(10)
まあまあ・・・。
さ っ き より も ゆ つく 明こ な つ た∴‐ 嘔 製誰も 手 を 詢ず 0燎 し `
│阜 λ 諄 ま ll風
が す ご く お つ き く な つ 鳳
¬ 8人 手 を 詢 ず て い る 。 01
Figure67 学習活動2の発 問5の一部抜粋
Figure67の (1)、 (2)、 (3)、 (4)、 (5)、 (6)、 (8)、 (9)、 (10)の発 言 が示 して い るよ う に、心臓 が ドキ ドキ してい る こ と感 じとれ てい るよ うにみ え る。驚 いて い るよ うな様子 か
ら、普段 は心臓 の音 を意識 して ないのではないか と考 え られ る。Figure67の (7)の発言が 示 してい るよ うに、 あま り感 じとれない児童 もみ られ るが、Figure67の (11)の反応 か ら も心臓 の音 が早 くな つた ことは全員が気付 けてい る。Figure67の (12)の発言 、Figure67 の (13)の反応 が示 す よ うに、音が大 き くなってい ることも感 じとれ てお り、そ の ことに 関 して も驚 いてい る様 子が見 られ た。運動 を した後 の心臓 の音 を意識 した ことが なかつた 又 は少なか つたので はないか と考 え られ た。
学習活動 2の発 問6の展開につ いては、Figure68に示す。
問