• 検索結果がありません。

/ 守

ドキュメント内 滋賀の伝統的食文化図録 (ページ 50-55)

5 . 2 4 . 1

エピ豆

¥ ι

5 . 2 5 . 1

ひじき豆

aU1 

5.  2  6 

童書

E

倉持

春祭りが近づくと、子ども達は野 にヨモギを摘みに行く。母がヨモギ をゆで上げ、父が餅をつく。包餅は 慣れないとあんこがはみ出してしま う。子ども達は自分で作った失敗作 を口に入れる。昧は格別おいしい。

冷たくなった草餅も焼くと、香ばし いヨモギ昧がしてさらにおいしい。

[堀越]

5 .  2  7  才3 t‑まさ

f

小豆を煮てあんこができると、蒸 し上がったもち米をつぶして、まる めていく。あんとの中でころがして 出来上り。おはぎは出来たてが一番 おいしい。できあがったら重箱に詰 め、親戚八届ける。届けるのは子ど もの役割であった。車のない時代で あったが、親戚どうしの交流は今以 上 に 密 で あ っ た 。 [ 堀 越 ]

5 .  2  8  C.ナそ子く曾汗 法事やお講には、けそく(華東) 餅を作る。丸餅を押えて平らにし、

積み上げて仏様に供える。お下がり は半紙に包んで村中に配られる。子 ども達はけそく餅を焼いてもらって、

醤油昧で食パる。いつも食ペる餅よ り 上 品 な 昧 が す る 。 [ 堀 越 ]

5 . 2 6 . 1

草餅

5 . 2 7 . 1

おはぎ

嚇 命 議J

5 . 2 8 . 1

けそく餅

nL  

aH2 

5. 2  9 

三/三

Y

CD

陀未ロ曾宇十

セタシジミの味噌汁は滋賀を代表する昧である。しかし今は宍道湖や外国産のシジミを 使うことが多い。たとえ滋賀県産でなくても、シジミ料理は今でもよく作られている。行 商でもシジミは売られている。琵琶湖がきれいになって、沖島の周りや瀬田川にいっぱい シ ジ ミ が も ど っ て く る こ と を 願 う 。 [ 堀 越 ]

2 . 2 9 . 1

シジミの味噌汁

5 .  3  0  τ

ァτ

r ‑ O J

ま ろ ら 才 十

フナのっくりを作った後、残りのあらを昧噌汁に入れ、フナのあら汁にする。青ネギは 大きめに切る。フナのうま昧と油脂が出て、こってりとした昧になり、身体がとても温ま る 。 寒 い 時 に い た だ く と 特 に お い し い 。 [ 堀 越 ]

2 . 3 0 . 1

フナのあら汁

‑ 4 3  

6  南犬三Z

6 .  1  g 買主重量チヰ二回了右匡手李主主民

O Jオヨ言棒

塩津浜はもともと宿場町で旅館がたち並び、漁業と水運業を営む家が多かった。敦賀か ら来た塩を丸子舟に載せて、塩津浜から大津まで運んだり、米やまき、柴を長浜や彦根ま で運んだ。浄光寺のお講は連知上人を偲ぶ行事で、住職さんの講話を聞き、みんなで食事 を頂く。前日から打豆を用意し、お講汁として頂く。塩漬ナスの煮物やサツマイモ茎の煮 物、ナタネ葉、ワラビの煮物が並ぶ。乙れらの煮物は収穫時に塩漬けしておき、煮る前に 塩扱き(けだし)し、じっくりと煮込んだもので、都会では味わえない手の込んだご馳走 である。そのほか白和え、キンピラゴボウ、野菜サラダ、おから、金時豆の煮物がと乙ろ せ ま し と 並 び 、 料 理 法 を 教 え 合 う 貴 重 な 交 流 の 場 で も あ る 。 [ 堀 越 ]

ひら

つぽ ちよく 股物

アゲ サト芋 ニンジン いとこ煮 白あえ 打豆汁

図6 . 1 . 2

塩津浜のお講の持ち寄り料理

ナタネ葉、サツマイモ茎、おから、塩漬けナスの煮物 キンピラゴボウ、漬物、金時豆、野菜サラダ

‑ 4 4 ‑

6 .  2 

フ十二二Z オ又田了オ多壁予 OJ 叫j~荏和十王里

木之本町の杉野では山菜料理を食べさせてくれるところがある。イタドリの漬け物、山 芋のトロロ汁、 トロロショウガ、フナのあらい、ミョウガのあえ物、山芋だけをつなぎに して作った手打ちソパ、マスの味噌煮、おかゆなど山の幸を満喫できる。イタドリの漬物 は と て も 珍 し い 。 山 芋 を ふ ん だ ん に 使 っ た 料 理 も お い し い 。 [ 堀 越 ]

山芋手打ちそば フナのあらい イタドリの漬物 マスの昧噌蒸し

ミョウガのあえ物

6 . 2 . 1

木之本町杉野の山菜料理

6 . 2 . 2

山芋を使ったトロロしょうが

Fh u 

aq  

6. 3 

云庄乞

C

J'....

r t

F

行主中.島のま胡美恵和十王里

近江八幡市の堀切港から

1 0

分足らずで沖島八到着。島の宿で湖魚料理を味わう。コイの 煮付け,コイのあらい,ピワマスのおっくり,マスの煮物、鮒ずし,手長エピの空揚げ,

ウナギのかぼやきと本場ならではの新鮮な昧を満喫できる。

沖島の漁師は山の稜線など

2

地点のスジを読んで,魚のとれる場所や深さを正確に把握 している。沖島でとれるウナギは形がふぞ ろいで、大きいがおいしい。手長エピは専用の

竹製漁具エリタツベでとる。

r

堀越]

6 . 3 . 1

沖島の湖魚料理

ドキュメント内 滋賀の伝統的食文化図録 (ページ 50-55)

関連したドキュメント