ん)。
4.5.2 多角旋削
ある比率でワークもしくは工具を回転させると,多角形に加工することができま す。
例えば,カッタの数と同様にワークや工具の回転率などの状況を変えると,四角形 や六角形に加工することができます。特定の環境では,極座標補間で C 軸や X 軸 を使うのに比べて,加工時間を減らすことができます。
ただし,そのような種類の加工の性質上,加工された形は厳密な多角形ではありま
せん。代表的な用途は四角および/または六角のボルトやナットの頭です。
図 4.44 六角ボルト
方法
G51.2 P... Q... ;
P,Q: 回転率(主軸/ Y 軸)
設定範囲:P および Q の両方で整数 1 ~ 9
アドレス Q の符号は,Y 軸の回転方向を指定するために使われます。
4.5.2 多角旋削
例
G00 X120.0 Z30.0 S1200.0 M03 ;
ワーク回転速度を 1200 rmp に設定する
G51.2 P1 Q2 ;
工具回転開始(2400 rmp)
G01 X80.0 F10.0 ; X 軸の切込み
G04 X2. ; X 軸の後退
G00 X120.0 ;
工具の回転停止
M05 ;
主軸停止
G50.2
と
G51.2は別々のブロックに指定する必要があります。
図 4.45 多角旋削
ワーク ワーク 工具
付録
A 略語- - - 付録-2 B 用語- - - 付録-9 C Gコード表 - - - -付録-26 D MDs/SDs - - - -付録-30 Eデータフィールド,リスト- - - -付録-49 Fアラーム- - - -付録-52 索引 - - - -付録-54 コマンド - - - -付録-56
A 略語
ASCII
米国規格協会情報交換標準コード(アスキー)
ASUB
非同期サブルーチン
BA
操作モード
BAG
モードグループ
BCD 2
進化
10進
BCS基本座標系
BINバイナリファイル
BP基本プログラム
C1... C4
チャンネル
1~チャンネル
4 CADコンピュータ援用設計
CAMコンピュータ援用生産
CNCコンピュータ数値制御
COM
通信
COR
座標回転
CPU
中央演算処理装置
CRキャリッジリターン
A 略語
DBW PLC 上のデータブロックワード
DBX PLC 上のデータブロックビット
DC
直接制御:回転軸が
1 回転以内で最短経路を通って絶対位置に到達する動作 DCEデータ通信機器
DDE
動的データ交換
DIO
データ入出力:データ転送ディスプレイ
DIRディレクトリ
DLL
動的リンクライブラリ:実行中にプログラムによってアクセス可能なモジュー ル。別のプログラムが必要とするプログラムセクションを含む場合が多い。
DOS
ディスクオペレーティングシステム
DPMデュアルポートメモリ
DPR
デュアルポート
RAMDRAM
ダイナミック
RAMDRF
ディファレンシャルレゾルバ機能
DRYドライラン
DSB
シングルブロックデコーディング
DTEデータ端末機器
DW
データワード
EIA code
特殊パンチテープ規格:1 文字当たりの穿孔数が常に奇数
ENC
エンコーダ
EPROM
消去可能プログラマブル
ROMFB
機能ブロック
FCFDD
フロッピィディスクドライブ
FDDフィードドライブ
FEPROM
フラッシュ
EPROMFIFO
ファーストインファーストアウト:データが常に保存された順番と同じ順番で
読み出される,アドレス指定無しで動作するメモリ
FM
機能モジュール
FM-NC
機能モジュール
-数値制御
FPU
浮動小数点ユニット
FRAフレームブロック
FRAME
データブロック(フレーム)
FST
送り停止
GUD