Notes> SET PROFILE/EDITOR=XTPU
3.1.1 変換操作の例
日本語
EVE
を起動して,SAMPLE.TXT
というファイルを作成します。$ EDIT/XTPU SAMPLE.TXT
日本語
EVE
の編集画面があらわれます。注意
以後,説明のために小さい画面を使用しますが,実際の画面は上の図のよう な大きさ/形になります。
■ ひらがな変換 Ctrl/H ■
まず最初に,
konnichiha
と入力します。入力文字列は,高輝度表示されています。この状態で,Ctrl/H
(
Ctrlキーを押しなが ら,Hを押す)を押します。konnichiha
がひらがな変換されます。ステータス・ライン上のバッファ名
(SAMPLE.TXT)
の前にあるアスタリスク(*)
は,そのバッファが変更されたことを示しています。WRITE FILEコマンドでバッフ ァをファイルに書き込むと,アスタリスクは消えます。■ カタカナ変換 Ctrl/K ■
Returnキーを押して,改行してください。新しい行に,
ki-paddo
と入力します。入力文字列は,高輝度表示されています。この状態で,Ctrl/Kを押します。
ki-paddo
がカタカナ変換されます。■ 半角カタカナ変換 PF1 → Ctrl/K ■
Returnキーを押して改行してください。新しい行に再びki-paddoと入力します。今度
はPF1を押してからCtrl/Kを押してください。ki-paddoが半角カタカナに変換されます
(半角カタカナについて詳しくは,第 6
章を参照してください)。■ 全角変換 Ctrl/F ■
Returnキーを押して,改行してください。新しい行に,
DIGITAL
と入力します(大文
字を入力するときはShiftキーを押しながら,文字をタイプします)。
入力文字列は,高輝度表示されています。この状態で,Ctrl/Fを押します。
DIGITAL
が全角変換されます。■ 高輝度表示 = 変換可能な状態 ■
ここで,変換キーを押したあとも,入力文字列が高輝度表示されたままなの に注目してください。入力文字列は,変換が確定されるまで
(高輝度表示さ
れている間)は,何度でも変換可能です。DIGITAL
が高輝度表示された状態で,Ctrl/H,Ctrl/K,PF1→Ctrl/K,Ctrl/F
)
と順番に押してみて,変換されることを 確認してください。■ 半角変換 Ctrl/E ■
このままの状態
(DIGITALが高輝度表示された状態)
で,Ctrl/Eを押してみてく ださい。DIGITALが半角変換されます。■ 漢字変換 Ctrl/スペース ■
Returnキーを押して,改行してください。新しい行に,
kanji
と入力して, Ctrl/スペース を押します。
kanji
が"漢字 "に変換されます。
注意
漢字変換の結果は,ユーザの個人辞書によって,若干異なります。必ずし も,変換結果が例のとおりになるとは限りませんので,ご注意ください。
ここでもう
1
度,変換キー(
Ctrl/スペース)
を押してください。変換結果が,"感じ"に
変わり,画面の下のほう(ステータス・ラインの 1
行下)に,変換候補群が表示されま す。■ 変換候補の選び方 ■
変換キー
(
Ctrl/スペース)
を連続して押すと,表示された候補の順にしたがって,変換結果が変化していきます。
1
つ前の変換結果に戻すときは,PF1(補助キーパッドの左上)
を押してから, Ctrl/スペース を押します。
変換したい候補を数字キーで選ぶこともできます。たとえば,
"監事 "に変換したいと
きは,数字キーの 7 を押します。変換候補群の中に期待する変換結果が見つからないときは,Next Screen キーまた
は Prev Screen キーで他の変換候補群を表示して探してください。
また,日本語
EVE
では多文節を一括変換することもできます。文節移動にはCtrl/Pを,文節の縮小/拡大にはCtrl/Aを使い,文節を指定して変換キーを押して
ください。