Command: SET BUFFER READ_ONLY Command: SET BUFFER MODIFIABLE
7.6.5 ファイル選択リスト
ファイルの読み込みを行うとき,次の操作をするとファイル選択リストが表示され,
その中から読み込むファイルを選択することができるようになりました。
●
DIRECTORY LISTコマンドを使用する
●
SET DIRECTORY LISTコマンドの後で,GET FILEまたはINCLUDE FILEコマン
ドを使用する■
DIRECTORY LIST
コマンドの使用 ■DIRECTORY LISTコマンドを使用すると,図 7–2
のようなファイル選択リストが表示されます。
図
7–2 DIRECTORY LIST
コマンドのファイル選択リストファイル選択リストでは,表
7–15
のキーが有効になります。表
7–15
ファイル選択リストで使用できるキーキー 機能
ReturnあるいはSelect (M1ダブルクリック)
読み込むファイルの決定,またはディレクトリの移動
Insert Here ファイル名の取り込み,またはディレクトリ移動
Do ファイル指定入力(フィルタまたはディレクトリ指定) カーソル上下(↑,↓)キー 選択カーソルの移動
Shift/↑または Prev Screen 前画面へスクロール
Shift/↓または Next Screen 次画面へスクロール
Ctrl/↑ リストの先頭へ
Ctrl/↓ リストの最後へ
Find ファイル名の検索
(次ページに続く)
表
7–15 (続き)
ファイル選択リストで使用できるキーキー 機能
PF1 + Find ファイル名の検索(Wildcard Find) SpaceまたはCtrl/Z
(M2クリック)
ファイル選択のキャンセル
選択カーソル
(反転表示の行)
を目的のファイルへ移動し,ReturnまたはSelectキーを 押すか,ポインタを目的のファイルへ移動し,マウスのM1
をダブルクリックしま す。図
7–3 FILE_NO2.TXT
を選択する図
7–3
では,現在のディレクトリにあるFILE_NO2.TXT
というファイルを読み込ん でいます。図7–4
のようにファイルが読み込まれました。図
7–4 FILE_NO2.TXT
の画面図
7–5
任意のディレクトリ指定ディレクトリの移動
図
7–5
のように,DIRECTORY LISTコマンドに任意のディレクトリを指定して,そ の内容を表示させることもできます(図 7–6
を参照)。図
7–6
ディレクトリ[.PROJ1]のファイル選択リストまた,ファイル選択リストでディレクトリを選択すると,そのディレクトリの内容が 表示されます。
•
ひとつ下のディレクトリを表示したい場合は,任意のディレクトリを選択してく ださい。図7–7
では,現在のディレクトリABC$1:[MYDIR.WORK]から 1
つ下のPROJ1
というディレクトリを選択しています。選択した後の表示は,図7–6
と同様になります。
•
ひとつ上のディレクトリを表示したい場合は[-]
にカーソルを合せて,Returnを 押してください。図7–6
の画面でそのままReturnを押すと,ABC$1:[MYDIR
.WORK.PROJ1]の上の ABC$1:[MYDIR.WORK]というディレクトリ (図 7–2
を参照)の内容が表示されます。
図
7–7
ファイル選択リストでのディレクトリ指定■
SET DIRECTORY LIST
コマンドの使用 ■SET DIRECTORY LISTコマンドを使用すると,GET FILEまたはINCLUDE FILEコ
マンドを入力したときに,DIRECTORY LISTコマンドを入力したときと同様な ファイル選択リストが表示されます。ファイルおよびディレクトリの選択方法 は,DIRECTORY LISTコマンドと同様です。GET FILEまたはINCLUDE FILEコマンドを使用するときに,特定のディレクトリ名ま
たはファイル名を指定すると,ディレクトリの内容または一致するファイルのみがリ ストに表示されます。ファイル名の指定にはワイルドカードが使えます。SET DIRECTORY LISTコマンドを実行してGET FILEやINCLUDE FILEコマンドを使
用した後で,ファイル選択リストを表示させたくないときは,SET NODIRECTORYLISTコマンドを実行してください。
ドキュメント内
日本語 EVE ユーザーズ・ガイド
(ページ 132-135)