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識別(ラベリング)

ドキュメント内 1 (ページ 193-197)

6 爆発性環境での使用について

6.5 識別(ラベリング)

6.5.1 欧  州

CENELECおよびIECによるラベリングの例を以下に示します。

ユニットカテゴリー 防爆グループ

防爆構造の電気機器を 示すコミュニティ記号

認定機関名と 検査合格証番号

E = 欧州規格に準拠 Ex = 防爆構造の電気機器

n = 着火タイプ 拡張ラベリング

防爆グループ 温度等級

6-1:バスモジュール側面のラベリング例

(750-400、2チャンネル式デジタル入力モジュール、24VDC) g01xx03e

6.5.2 北  米

NEC 500によるラベリングの例を以下に示します。

防爆グループ

(使用条件カテゴリー)

爆発グループ

(ガスグループ) 温度等級

使用場所(ゾーン)

6-2:バスモジュール側面のラベリング例

(750-400、2チャンネル式デジタル入力モジュール、24VDC) g01xx04e

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6.6 設置規制

ドイツ国内では、爆発性環境での設置に関していくつかの国内規制が適用されます。基本と なるのがElexVであり、これは設置規制DIN VDE 0165/2.91によって補強されています。

その他の主なVDE規制を以下に示します。

DIN VDE 0100 発電所における設置で、定格電圧が1kV以下 DIN VDE 0101 発電所における設置で、定格電圧が1kV超

DIN VDE 0800 情報処理装置を含めて通信設備における設置と運用

DIN VDE 0185 避雷システム

米国とカナダには独自の規制があります。その代表的なものを以下に示します。

NFPA 70 NEC 500危険区域

ANSI/ISA-RP 12.6-1987 推奨される行動規範

C22.1 カナダ電気規程

危  険

Ex認定を受けたWAGO-I/O-SYSTEM 750(電気的運転手段)は、以下の点を満たす 必要があります。

A. フィールドバスに依存しない750-xxxタイプのI/Oシステムモジュールは、少な くともIP54の侵入保護等級をもつ筐体内に設置する。

ただし、可燃性ダストが存在する場所で使用するときは、上記モジュールを少な くともIP64の侵入保護等級をもつ筐体内に設置する。

B. 電気的運転手段は、爆発の危険性がある領域(欧州ではグループII、ゾーン2。 米国ではクラスI、区分2、グループA、B、C、D)における使用、または爆発の 危険性がない領域における使用にのみ適合する。

C. 電気的運転手段については認可されたモジュールのみを使用する。モジュールを 交換すると、爆発の危険性がある環境で使用するための適切性が損なわれる可能 性がある。

D. 電気的運転手段の切断および接続は、必ず電圧供給を遮断した状態、または爆発 性雰囲気がないと確認された段階で実施する。 電源電圧やヒューズについ ては指定された値を順守する(ヒューズホルダに記載されたデータを参照してく ださい)。

E. 本質的に安全なEEx iモジュールをゾーン0+1および区分1の危険エリアでセン サ/アクチュエータと直接接続して使用する場合は、DC 24Vの電源EEx iモジュ ールを使用する必要がある。

F. DIPスイッチとポテンショメータは、そのエリアに危険性がないとわかっている

ときにのみ調節する。

詳細情報

合格証明が必要な場合はご請求ください。

モジュールの技術情報シートに記載されたデータにも注意してください。

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