指摘基準 【書類チェックの注意事項】
監査意見 工事請負以外の支払期限については30日以内とすること
【問題点】
工事以外の契約書に工事についての検査、支払日を記載しているものである。建設部 内の課に見られた事例である。
【類似事例】
支払期限を工事に関するものを適用して記載している 支払期限を工事に関するものを適用して記載している 支払期限を工事に関するものを適用して記載している
支払期限を工事に関するものを適用して記載している(契約書)(契約書)(契約書) (契約書)
・加入者系光ファイバ網機器保守契約 他(情報管理課)
・山居橋補修図面作成業務委託(土木課)
・酒田市クリーンセンター等電話設備保守点検業務 他(下水道課)
支払期限を工事に関するものを適用して記載している 支払期限を工事に関するものを適用して記載している 支払期限を工事に関するものを適用して記載している
支払期限を工事に関するものを適用して記載している(請書)(請書)(請書) (請書)
・駅前広場検討資料作成(政策推進課)
・カーペットクリーニング(議会事務局)
支払期限を35日以内と誤って記載している 支払期限を35日以内と誤って記載している 支払期限を35日以内と誤って記載している 支払期限を35日以内と誤って記載している
・天体観測館オートドア保守委託(社会教育課)
事 例 ⑥
契約書に必要な事項を記載していない 平成平成 平成
平成22222222年度「陶芸教室・野焼き事業」委託年度「陶芸教室・野焼き事業」委託 年度「陶芸教室・野焼き事業」委託年度「陶芸教室・野焼き事業」委託 【平田地域振興課】【平田地域振興課】【平田地域振興課】 【平田地域振興課】
支払いや支払期限についての記載がない 指摘基準 【書類チェックの注意事項】
監査意見 契約書に支払い及び支払期限について記載すること
【問題点】
実際には、事業の終了により受託者が報告書を提出し、委託者になる市の担当課が内 容を確認した上で請求書を受取り支払いしていたと思われる。
契約書として基本となる項目が入っていない。
契約書に支払期限を記載しない場合は、政府契約の支払遅延防止等に関する法律によ り請求から 15 日以内に支払いしなければならないことになる。
酒田市契約規則 酒田市契約規則 酒田市契約規則 酒田市契約規則 (契約書の記載事項)
第3条 契約書には、第34条に規定する場合を除き、契約の目的、契約金額、履行期限 及び契約保証金に関する事項のほか、次に掲げる事項について記載しなければならない。
ただし、契約の性質又は目的により該当のない事項については、この限りでない。
(1) 契約履行の場所
(2) 契約代金の支払又は受領の時期及び方法 (3) 監督及び検査
(4) 履行の遅滞その他債務の不履行の場合における遅滞利息、違約金その他の損害金 (5) 危険負担
(6) かし担保責任
(7) 契約に関する紛争の解決方法
(8) 前各号に掲げるもののほか、必要な事項
【類似事例】
支払期限について記載していない 支払期限について記載していない 支払期限について記載していない 支払期限について記載していない
・一般国道112号線港南地下道の管理委託及び主要地方道酒田港線横断歩道地下道 の管理委託(土木課)
・自動火災報知設備保守点検業務(建築課)
・静ヶ台第2アパート昇降機保守点検業務(建築課)他 多数の課に類似のものあり
政府契約の支払遅延防止等に関する法律政府契約の支払遅延防止等に関する法律 政府契約の支払遅延防止等に関する法律
政府契約の支払遅延防止等に関する法律 一部抜粋一部抜粋一部抜粋一部抜粋 (政府契約の必要的内容事項)
第4条 政府契約の当事者は、前条の趣旨に従い、その契約の締結に際しては、給付の 内容、対価の額、給付の完了の時期その他必要な事項のほか、次に掲げる事項を 書面により明らかにしなければならない。ただし、他の法令により契約書の作成 を省略できるものについては、この限りでない。
1 契約の目的たる給付の完了の確認又は検査の時期 2 対価の支払の時期
3 各当事者の履行の遅滞その他債務の不履行の場合における遅延利息、違約金 その他の損害金
4 契約に関する紛争の解決方法 (支払の時期)
第6条 第4条第2号の時期は、国が給付の完了の確認又は検査を終了した後相手方か ら適法な支払請求を受けた日から工事代金については 40日、その他の給付に対す る対価については 30 日以内の日としなければならない。
(定をしなかった場合)
第10条 政府契約の当事者が第四条ただし書の規定により、同条第 1号から第 3号まで に掲げる事項を書面により明らかにしないときは、同条第 1 号の時期は、相手方 が給付を終了し国がその旨の通知を受けた日から10日以内の日、同条第2号の 時期は、相手方が支払請求をした日から15日以内の日と定めたものとみなし、
同条第 3号中 国が支払時期までに対価を支払わない場合の遅延利息の額は、第 8 条の計算の例に準じ同条第 1 項の財務大臣の決定する率をもって計算した金額 と定めたものとみなす。政府契約の当事者が第 4条ただし書の場合を除き同条第 1 号から第 3 号までに掲げる事項を書面により明らかにしないときも同様とす る。
(この法律の準用)
第14条 この法律の規定は、地方公共団体のなす契約に準用する。
事 例 ⑦
契約期間と事業の結果報告による期間との整合性がない 地域の教育力向上事業業務委託地域の教育力向上事業業務委託 地域の教育力向上事業業務委託
地域の教育力向上事業業務委託 【社会教育課】【社会教育課】【社会教育課】 【社会教育課】