現状と課題
介護保険制度 創設 ら18 が経過しました その間 要介護認定者数 制度創設時の 約 3.3 倍と り そ に伴って各種介護サービスの利用者やサービスを提供する事業所数 も着実に増加し 介護を必要とする高齢者の生活の支えとして定着しています
こ らも 高齢者が可能 限り住み慣 た地域 自立した生活を営むための重要 制 度として本制度のさら る浸透と定着を図るために 各種広報媒体を活用した広報啓発を め 町内会等各種団体等への説明会や講 の開催のほ 事業所への介護相談員派遣 事業を実施し 制度のさら る浸透と定着を図ります
また 要介護 要支援 の審査 定が公 ・公正 効率的に行わ るように 28合議 体の介護認定審査会を設置し 円滑 審査体制の整備を図るととも に 増大する介護サー ビスの需要に対応した介護サービスの基盤整備を計画的に進めて ました
さらに 市民参画の福島市介護保険運営協議会を設置し 適正 事業運営と計画の推進 に努めて ました
介護保険制度の安定的 運営を図るために 制度全般への理解促進 適 ケアマネ メント 介護サービスの質の確保及び契約制度における利用者保護が重要と ります このため 利用者の制度理解や介護サービス選択に役立 情報の提供を適 に行うととも に 適正 要介護認定を行うための体制整備 関係職員等の資質向上 ケアマネ メント への支援 多様 介護サービス基盤の整備及び利用者 らの相談・苦情を迅速 適 に 処理するため より充実した体制の整備を図る必要があります
施策の基本的方向と体系
高齢者が介護を要する状態に っても る限り住み慣 た地域や家庭 自立した生 活が 続 るよう 居宅サービスや日常生活圏域内 の地域密着型サービスの充実に努 めるとともに 要介護認定の公 ・公正 効率的 審査体制の整備 介護サービスの推 進 介護サービスの質的向上 相談・支援体制の充実 制度の安定的運営に いて 保健・
医療・福祉との連携を図り がら各種施策を実施し介護保険制度の安定的 運営を図りま す
(1)要介護認定の公 ・公正 適正 要介護認定を行うための体制整備
効率的 審査体制の整備 訪問調査の適正 実施 介護認定資料の情報開示 (2)介護サービスの推進 介護サービス基盤の整備 情報の提供
介護老人福祉施設利用の適正化
(3)介護サービスの質的向上 ケアマネ メントに対する支援
サービス事業者等に対する指導・ 督 介護相談員派遣事業の充実
介護サービスの評価 (4)相談・支援体制の充実 相談体制の強化 市民への情報提供
(5)制度の安定的運営 計画の進行管理
保険料納付の確保 適正 保険給付の確
施策・事業
(1)要介護認定の公 ・公正 効率的 審査体制の整備
適正 要介護認定を行うための体制整備
適正 要介護認定 介護保険制度の基本 あり 介護サービスの利用を決定する重 要 もの あること ら 効率的 公正 要介護認定が行わ るよう 次の施策を 実施します
ア 訪問調査員の資質の向上
適正 訪問調査が行わ るよう 訪問調査員の研修を支援するとともに 随時 必要 情報を提供して調査技術の向上を図ります また 訪問調査結果の点検・
評価を行い 訪問調査員の資質向上に努めます イ 介護認定審査会委員の研修等
介護認定審査会委員に対し 情報提供や情報交換 研修会等を通して 公 ・ 公正 要介護認定の確保を図ります
適正 訪問調査の実施
訪問調査 公 ・公正 客観的 迅速・正確に行わ る必要があります
新規申請等 市が訪問調査を実施しますが 更新申請等 居宅介護支援事業所等 に調査を委託し実施いたします
受託事業者が迅速 正確 調査が るよう 情報の提供や助言を行います
介護認定資料の情報開示
個人情報 ある介護認定資料 条例の規定に基づ 適正に情報開示します
(2)介護サービスの推進 介護サービス基盤の整備
要介護高齢者等が る限り住み慣 た地域や家庭 自立した生活が るよう に 居宅 必要 サービスの利用を重視した り組みを行います 日常生活圏域 必 要 サービスの提供が るよう地域密着型サービスの推進を図ります
また 介護老人福祉施設への入所希望者の増加を考慮し 居宅 生活を 続するこ とが困難 要介護者等のため介護老人保健施設や居住系サービスの認知症対応型共 同生活介護 ループホーム や特定施設入居者生活介護 有料老人ホーム の 充実を図る 多様 介護サービス基盤の整備に努めるとともに 多様化するサービ ス利用者のニー に応えるため 定期巡回随時対応型訪問介護看護や小規模多機能 型居宅介護 のサービスの充実を図ります
情報の提供
ア 利用者への情報提供
市のホームペー 等により サービス事業者等の情報を提供するほ 介護保険 以外の市の保健・福祉サービス等を利用者が選択 るよう総合的 情報を提供し ます
イ 介護認定資料の外部提供
介護サービス計画 ケアプラン の作成の支援及び在宅医療との連携を図るため 居宅介護支援事業所 介護予防支援事業所 介護保険施設及び主治医に介護認定に 係る情報を提供し 要介護者に関する情報の共有化が図ら るようにします
介護老人福祉施設利用の適正化
介護保険施設の中 も入所希望者の多い介護老人福祉施設 特別養護老人ホーム 真に入所が必要 方が優先して入所 るよう入所調整のルール化を図るととも に 入所希望者の調査を実施し 利用者の調整を行っていますが ㅻ後も 続して適 正 入所の調整を図ります
(3)介護サービスの質的向上
ケアマネ メントに対する支援
高齢者や介護者が主体的に参加して自ら利用するサービスを選択し 自己決定によ って最も適 ケアプランを作成するために ケアマネ メントが円滑に機能する ことが必要に ります
本市 ケアマネ メントに関する次の支援策を行います ア 介護支援専門員 ケアマネ ャー の研修
介護支援専門員に対し ケアプラン作成に係る事例検討会や専門研修 を実施 します
イ ケアマネ メント支援体制の確立
介護支援専門員が抱える処遇が困難 ケースの相談やサービスの適 利用に 関する助言等を行うため 介護支援専門員を支援する相談窓口を設置するとともに 地域包括支援センターにおいても介護支援専門員の相談に応 ます
また 介護支援専門員と主治医 あるい 介護支援専門員とサービス事業者の連 携強化を図る仕組みづくりを行い 介護支援専門員を支援します
高齢者の自立支援と要介護状態の重度化防 等の介護予防の観点 ら 高齢者の
生活行 の課題を明ら にしたケアプラン作成に対する多職種の専門的 助言に
よる 地域ケア会議 等を開催することにより ケアマネ メントの質の向上と 高齢者に対する支援の充実を図ります
ウ 情報提供
介護支援専門員やサービス事業者に対して 事業者や地域の社会資源情報等を総 合的に提供 るよう各サービス事業者のPR情報 施設の空 情報 その他の介 護保険情報を迅速 的確に提供 るネットワークの構築を図ります
エ 介護支援専門員連絡協議会との連携
介護支援専門員の質的向上を図るため 福島市介護支援専門員連絡協議会と連携 し 介護支援専門員の 続的・体系的 研修の実施や介護支援専門員間の情報交換 を行うための支援を行います
サービス事業者等に対する指導・ 督
サービス事業者に対して指導・助言及び連携を図り がら介護サービスの質的向上 を推進します
ア サービス事業者等に対する指導・ 査
市が指定するサービス事業者等に いて 適 指導・ 査及び助言を行います イ 指導・助言 情報提供
サービス利用者 らのサービスに対する苦情 市の立場 ら実態を把握して 改善の必要がある場合に 関係機関と連携を図り がら事業者に対して 情報の提 供と指導・助言を行います
介護相談員派遣事業の充実
市が委嘱した介護相談員をサービス事業所に派遣し 利用者の疑問や不満 不安の 解消を図るとともに事業所における介 護サービスの質的 向上を図るため介護相談 員派遣事業を実施します
介護サービスの評価
要介護者等が安心してサービスを選択し 良質 サービスを利用 るよう介護サ ービスが適正に提供さ ている を客観的に点検・評価し その結果を公開するシス テムの構築を図ります
ア 介護サービス評価事業の実施
より良いサービスが提 供 るようにサービ ス内容に いて事業者 自らが行う 自己評価 に いて事業者の積極的 参加を促します
イ 第ㄤ者評価
第ㄤ者が公 ・客観的に評価する 第ㄤ者評価 県において評価員を育成し 評価機関において行いますが 事業者の積極的 参加を促します
ウ 評価結果の公表
サービス評価の結果を公表することにより 利用者がサービス事業者を選択する 際の 断材料に活用するとともに 事業者の介護サービス水準及び質の向上を促進 します