第9章 地域支援事業
第2節 介護予防・日常生活支援総合事業の充実
現状と課題
成26 6月に公 さ た改正介護保険法により 従前ま 介護予防事業 実施し ていた事業を大幅に再編し 成 27 度 ら 新しい介護予防・日常生活支援総合事業 以下 新しい総合事業 という が開始さ ました この事業 団塊の世代が75歳 を迎える2025 成37 を見据え さら る高齢者福祉の向上を目指す地域包括ケ アシステムの構築を図っています
新しい総合事業 要支援1・2の方を対象とした介護予防訪問介護 介護予防通所介 護の各サービスが組み込ま 介護予防・生活支援サービス事業の各種サービス 市町 村の裁量 提供が可能と りました
また 包括的支援事業の 生活支援サービスの体制整備事業 福島市生活支援推進事業 各種サービスの発掘 育成等を実施することと ります
本市 成28 3月 ら新しい総合事業に 組み 従前の保険給付 ある介護予防 訪問介護及び介護予防通所介護の円滑 移行を実施しました
こ ま 介護予防事業 実施していたㅚ次予防事業 ㅚ次予防事業の対象者把握事業 通所型介護予防事業 訪問型介護予防事業 ㅚ次予防事業対象者施策評価事業 ・一次予防 事業 介護予防普及啓発事業 地域介護予防活動支援事業 に いて いまま の事業 を 承し がら 新しい総合事業の一般介護予防事業として実施しています
ㅻ後も 包括的支援事業 ある地域ケア会議や 地域支え合い推進員 生活支援コーデ ネーター の人材育成や地域協議会の活用による訪問型サービス 通所型サービスその 他の生活支援サービス の新た 各種サービスの創出や介護予防事業の充実に向けた 組みが必要 あります
<図9-2-1> 新しい総合事業の構成
施策の基本的方向と体系
高齢者が要介護状態に ら いための予防や要介護状態の軽減・悪化の防 を目的とし て介護予防事業を実施します 特に 生活機能の低下した高齢者に対して リハビリテ ーションの理念を踏まえて 心身機能 活動 参加 のそ の要素にバランスよく 働 けることが重要 あり 単に高齢者の運動機能や栄養状態といった心身機能の改善
けを目指すのもの く 日常生活の活動を高め 家庭や社会への参加を促し そ によって一人 とりの生 がいや自己実現のための り組みを支援し 生活の質の向上を 目指します
また 成29 度 ら 介護予防事業 従来のㅚ次予防事業と一次予防事業を区別せ に 地域の実情に応 た効果的・効率的 介護予防の り組みを推進する観点 ら介護予 防・生活支援サービス事業と一般介護予防事業として実施します
(1)介護予防・生活支援 訪問型サービスの実施
サービス事業 通所型サービスの実施
その他の生活支援サービスの検討
介護予防ケアマネ メントの円滑 実施
(2)一般介護予防事業 介護予防把握事業
介護予防普及啓発事業 地域介護予防活動支援事業 一般介護予防事業評価事業
地域リハビリテーション活動支援事業 施策・事業
(1)介護予防・生活支援サービス事業の推進 訪問型サービスの実施
介護予防訪問介護 ホームヘルプ 従前の保険給付内容 移行し 続して
り組ん います 訪問型サービス<図9-2-1> ・ ・ ・ に いて サー ビス事業に係る基準・報酬体系 を検討する組織を立ち上 高齢者の自立支援 に資する多様 サービスの実施主体の育成に 組みます
通所型サービスの実施
介護予防通所介護 デイサービス 従前の保険給付内容 移行し 続して
り組ん います 通所型サービス<図 9-2-1> ・ ・ に いて サービ ス事業に係る基準・報酬体系 を検討する組織を立ち上 高齢者の自立支援に 資する多様 サービスの実施主体の育成に 組みます
その他の生活支援サービスの検討
地域ケア会議や地域協議会の活用により 多くの高齢者のニー を把握し その
他の生活支援サービスを検討します
介護予防ケアマネ メントの円滑 実施
市・地域包括支援センターが窓口と り 生活機能評価チェックリストによって
高齢者の状況を 断し 高齢者が自立した生活を送ることが るために効果的
サービスや その状態や置 ている環境等に応 てケアプランを作成します
(2)一般介護予防事業 介護予防把握事業
地域の実情に応 て収集した情報等 例え 民生委員等 らの情報や地域包括支
援センターの活動 把握した情報 の活用により 閉 こもり等の何ら の支 援を要する方を把握し 介護予防活動に ます
また 介護認定を受けてい い高齢者に対し 介護予防のための 生活機能評価
基本チェックリスト を活用し さま ま 機会を通して対象者の把握に努めます
介護予防普及啓発事業
地域包括支援センターの周知を図るとともに 精神・身体・社会的活動性の維持
向上を図るため 高齢者が積極的に介護予防に り組めるよう い い 介護予防 大会 の実施 介護予防等のパンフレットを活用し 栄養改善や口腔・運動機能向 上 を目的とした講 ・教室を開催し がら介護予防活動の普及啓発に努めます
地域介護予防活動支援事業
高齢者の 齢や心身の状況等に関わら 地域の身近 場所 住民主体と って
運営する通いの場 介護予防活動を行う 地域づくりによる介護予防事業 を推進 するため 福島市版介護予防体操 を中心に参加者や通いの場が 続的に 大して いく地域づくりを目指します
また 成22 度 ら開始した 健康運動サポーター養成講 を 成28 度
らの 福島市版介護 予防体操サポーター養成講 と合わせて引 続 開催し 地域 お互いの介護予防に 組む地域づくりのサポーターの養成を行います
<表9-2-1> 福島市版介護予防体操 い い ももりん体操 事業 単位:箇所 人
区 分
実 績 目 標
成 28 度
成 30 度
成 31 度
成 32 度
い い ももりん体操 組み
ループ数 45 170 235 300
人数 935 2,500 3,500 4,500
<表9-2-1> 福島市版介護予防体操サポーター等養成講 事業 単位:人
区 分
実 績 目 標 成
28 度
成 30 度
成 31 度
成 32 度
福島市介護予防体操サポーター数 42 150 250 350
一般介護予防事業評価事業
一般介護予防事業実績や効果の分析により 事業評価を行い 効果的 介護予防
事業の展開を目指します
旧介護予防事業
地域リハビリテーション活動支援事業
地域のリハビリテーション専門職等と連携し 地域づくりによる介護予防事業
への支援や地域ケア会議 自立支援型地域ケア会議含む サービス担当者会議への 参加を通して 高齢者の自立支援と要介護状態の重度化防 地域における介護予 防機能強化を目指します
<図9-2-2> 一般介護予防事業の構成