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【人口】

人口は、経年的に減少しており、H26 は 4,275 人です

【排出量】

排出量は、経年的に減少しており、H26 は 803 トンです。

1 人 1 日当たり排出量は、経年的に 510g 台を推移しており、H26 は 515g です。

【生活系ごみ・事業系ごみ排出量】

生活系ごみは、経年的に減少する傾向であ り、H26 は 641 トンです。

事業系ごみは、経年的にやや減少する傾向 であり、H26 は 162 トンです。

H26 の 各 ご み の 割 合 は 、 生 活 系 ご み 80%、事業系ごみ 20%であり、経年的に みても大きな変化はありません。

4,660 4,575 4,492 4,362 4,275

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000

H22 H23 H24 H25 H26

行政区域内人口

(人)

844 861 837 819 803

496 514 510 514 515

0 100 200 300 400 500 600

0 200 400 600 800 1,000 1,200

H22 H23 H24 H25 H26

総排出量 1人1日当たり排出量

(t/年) (g/人・日)

674 690 669 654 641

170 171 168 165 162

0 200 400 600 800

H22 H23 H24 H25 H26

生活系ごみ排出量 事業系ごみ排出量

(t/年)

80% 80% 80% 80% 80%

20% 20% 20% 20% 20%

0%

20%

40%

60%

80%

100%

生活系ごみ割合 事業系ごみ割合

【資源化】

資源化量は、H23 の 167 トンをピーク に減少しており、H26 は 155 トンです。

リサイクル率は、H23 から経年的に 19

~20%を推移しており、H26 は 19.3%

です。

品目別には、特に特徴的なものはありませ ん。

【最終処分】

最終処分率は、H22 の 6.8%から経年的 に増加しており、H26 は 9.5%です。

0 0 0 0 0

148 167 164 156 155

0

0 0

0 0

148

167 164

156 155

0 40 80 120 160 200

H22 H23 H24 H25 H26

直接資源化量 中間処理後資源化量 集団回収量

(t/年)

87 100 100 98 99

17.5

19.4 19.6 19.0 19.3

0 5 10 15 20 25

0 40 80 120 160

H22 H23 H24 H25 H26

1人1日当たり資源化量 リサイクル率

(g/人・日) (%)

57 64 59 64 76

6.8 7.4

7.0

7.8

9.5

0 2 4 6 8 10

0 20 40 60 80 100

H22 H23 H24 H25 H26

最終処分量 最終処分率

(t) (%)

【廃棄物関連施策】

1 五ヶ瀬町

<施策の方針>

本町は、恵まれた豊富な資源を次代に引き継ぐため、ごみの減量化と環境保全・森林資源の適切な 管理に努めます。堆肥化などによりごみの減量化・再資源化の促進・リサイクル意識の啓発を図り、

環境にやさしい暮らしを進め、循環型社会の構築を目指したまちづくりを推進します。また、野焼き 等ごみの自家処理や無許可で廃棄物の収集運搬業を行う違法業者の対策、不法投棄の禁止に努めま す。生活排水処理計画の推進を図り、河川浄化・水質保全に努めます。

<これまでの取組>

ごみ処理広域化により延岡市クリーンセンター(新清掃工場)における可燃ごみ処理の実施

(平成 21 年度~)

『混ぜればごみ・分ければ資源』8種類 14 分別の住民周知・徹底を推進

生ごみの堆肥化でごみの減量化及び作物栽培等への活用の実施

<具体的な施策>

(1) 循環型社会への取組の推進 ・ごみを減らすためのRではじめる5つの行動「5R」を積極的、

総合的に推進 し環境にやさしい暮らし、取組みを実践しながら循環型社会を構築します。

【5Rとは】①拒 否 Refuse <リフューズ> 本当に必要なものだけを選択。

②発生抑制 Reduce <リデュース> 本当に必要なものを必要な量だけ選択。

③再 使 用 Reuse <リユース> 本当に大事なものは繰り返し長く扱う。

④修 理 Repair <リペア> 本当に大事なものは修理して大切に扱う。

⑤再生利用 Recycle <リサイクル> 資源の正しい分別が再生利用に有効。

・分別収集の徹底やごみの適正処理・減量化・再資源化を推進します。

・生ごみの堆肥化及び作物栽培等へ活用を推進します。

・野焼き等のごみの自家処理及び違法疑い不用品回収業者の利用、不法投棄の禁止(監視)について の普及・啓発を図ります。

出典)五ヶ瀬町「第 5 次五ヶ瀬町総合計画後期基本計画」(H28.3)

2 延岡・西臼杵ブロック地域

<施策>

発生抑制、再使用の推進 ア ごみ処理の有料化 イ ごみ減量の普及啓発 ①住民説明会の実施

②ごみ減量十か条の啓発推進 ③各種イベントでの啓発活動 ④ごみ減量功労者の表彰(延岡市)

ウ 環境教育の推進

①夏休みごみ体験ツアーの実施(延岡市)

②施設見学会の実施

③ごみ減量ポスターコンクールの実施(延岡市)

エ 市民団体との連携

①各種団体における活動の推進・連携 「延岡市ごみ減量化対策懇話会」(延岡市)

「延岡市生活学校連絡協議会」(延岡市)

「延岡市地域婦人連絡協議会」(延岡市)

「高千穂町廃棄物減量等推進員会議」(高千穂町)

「日之影町自治公民館女性部連絡協議会」(日之影町)

「五ヶ瀬町生活環境保全対策協議会」(五ヶ瀬町)

②市民団体との協働活動(延岡市)

オ CATV・広報紙を活用した情報の提供(延岡市)

カ 市民や事業者による資源化の推進 ①集団回収への助成(延岡市)

②生ごみ処理容器・機器の購入への助成(延岡市・日之影町)

③オフィス町内会事業の拡大 ④事業系生ごみの資源化

⑤ごみ処理集積所設置に対する助成(延岡市・高千穂町・日之 影町)

⑥ごみ集積所の維持管理に対する補助金(延岡市)

出典)延岡・西臼杵ブロック地域(延岡市・高千穂町・日之影町・五ヶ瀬町) 「循環型社会形成推進地域計画」 (H23.1)

【ごみ組成調査の調査手順・方法】

ごみ組成調査の計画・実施について、参考的な調査手順・方法を次に示します。

※手順1~6を参照

手順1 分類項目の決定

調査の目的や調査対象ごみの種類により、ごみの分類項目等を決定します。

<分類項目例>

次頁を参照

<例>食品ロスを把握したい:厨芥類を細分類 → 手つかずの食品、調理くず、食べ残し、その他 未開封の食品について、消費又は賞味期限を調べてみる。

プラスチックを細分類したい:プラスチックを袋類、トレイ、PET ボトル、容器類、その他硬 質プラ等の品目に分ける。

手順2 調査対象地区の選定

収集地区別や居住形態別など、目的によって調査対象地区を決定します。

収集地区別に調査する場合、例えば月・木収集の地域では月曜日及び木曜日の 2 回調査することが 望ましいです。

<例>居住形態別でごみの排出状況等を把握したい。

調査対象地区→戸建住宅、集合住宅(所有/賃貸)、集合住宅(単身向/家族向)の別など

手順3 調査用ごみの回収方法

ごみの回収には、調査対象ごみの種類に応じて適切な車両を使用します。

可燃ごみを収集する場合は、厨芥類から他のごみ(紙類など)へ水分が移行しやすいなどあるので、

パッカー車より平ボディトラック等が望ましいです。

手順4 調査用ごみ回収量と分類調査対象量

ごみ質の偏りを少なくするために、ごみは分類調査量より多く回収し、回収したごみの中から調査 対象ごみを抽出します。

調査対象ごみ量は、100~200kg 程度が一般的ですが、作業スペースに応じて調査量を加減しま す。ごみ質の偏りを少なくするため 100kg 以上が望ましいです。

手順5 分類作業用機材

作業に必要な器材等には以下の物が想定されます。

・ブルーシート(ブルーシート上で作業) ・計量器 ・ハサミ類(破袋用)

【分類項目の例】

※調査目的やごみの種類により分類項目を決定します。

分類項目 例

新聞、折り込みチラシ 新聞、新聞に同梱されたチラシ類

OA用紙類 コピー用紙、プリンター用紙

雑誌・本 書籍、雑誌、カタログ、電話帳等

段ボール 段ボール

紙パック 牛乳パック、飲料パック等

容器包装紙類 菓子箱、紙袋、包装紙等

リサイクル可能な紙類 ノート、パンフレット、封筒、ハガキ等

紙おむつ 紙おむつ(パッドタイプ含む)

その他リサイクルできない紙類

衛生紙(ティッシュペーパー、キッチンタオル等)、

使い捨ての紙類、ラミネート、熱転写紙、防水加工 紙製品(紙コップ)等

プ ラ ス チ ッ ク 類

ペットボトル 油容器を除く

白色トレイ 白色トレー容器

レジ袋 小売店のレジ袋

容器包装プラスチック類 ラップ類、袋類、カップ等 その他プラスチック類 小分類に示す品目以外

リサイクル可能な繊維類 古布、毛糸、毛布等

その他の繊維類 わた、布団、羽毛等

草木類 剪定枝、刈草、枯葉等

木片類 木材、木製品、割り箸、竹串等

厨 芥 類

未利用食品 小売時の状態のまま、もしくは未開封の食品

調理くず 調理時に除去された食品残さ

食べ残し 食べきれなかった食品残さ

上記以外の厨芥

ゴム類 ゴム製手袋、輪ゴム、スニーカー

皮革類 鞄、革靴、革のベルト

その他可燃ごみ 上記に分類されない可燃ごみ

不 燃 物 類

金属類(鉄製缶) 食品・飲料用缶類

金属類(アルミ製缶) 食品・飲料用缶類

その他の金属類 缶類に該当しない金属類等

ガラス類(びん類) リターナブルびん、ワンウェイびん

その他のガラス びん類以外のカレット、板ガラス等

有害物類 乾電池、蛍光管、水銀体温計、注射針等

陶磁器類 陶器類、磁器類

その他不燃ごみ 上記以外の不燃ごみ

手順6 組成調査作業フロー(簡易作業マニュアル)

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