【類似市町村中での当該市町村の状況】
「ごみ排出量」、「リサイクル率」は、類似市町村と比較し劣っています。
その他の項目は、平均的な値を示しています。【ごみ分別品目数】
16 品目:燃やせるごみ、燃やせないごみ、ペットボトル、缶類、びん類(生きびん、茶びん、透明 びん、その他色びん)、紙類(新聞紙、チラシ、雑誌、段ボール、牛乳パック)、古布、乾 電池、粗大ごみ
【ごみ処理手数料(指定袋料金)】
ごみ処理手数料:有料
【可燃ごみ/不燃ごみ】大(45L)=300 円/10 枚、小(30L)=250 円/10 枚、
標準的な指標1(偏差値によるレーダーチャート)
53.2 53.9
偏差値 41.6 40.2 49.7
11,935 33,464
当該市町村実績 1.064 0.110 0.128
5014 32235
標準偏差 0.153 0.084 0.152
0 0
366,935
最小 0.594 0.058 0.000
46,092
最大 1.332 0.761 0.918 43,316
13,542 (円/t)
平均 0.936 0.192 0.124
最終処分減量に要する 費用
(kg/人・日) (t/t) (t/t) 20,163
Ⅱ次・Ⅲ次人口比率 71.9% Ⅲ次人口比率
都市
Ⅱ次・Ⅲ次人口比95%未満、Ⅲ次人口比55%以上 50,000人未満
市町村名 宮崎県串間市 人口 人
産業
標準的な指標
人口一人一日当たり ごみ総排出量
廃棄物からの資源回 収率(RDF・セメント 原料化等除く)
廃棄物のうち最終処 分される割合
人口一人当たり年間処理 経費
55.0%
類型都市の概要
都市形態
人口区分 Ⅰ
産業構造 1
(円/人・年) 366,935
-46,092 0
100,000 200,000 300,000 400,000
最終処分減量に要する費用 (円/t)
宮崎県串間市:33,464(円/t)
1.332 0.594 0.936 0.0
0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2 1.4
人口一人一日当たりごみ総排出量 (kg/人・日)
宮崎県串間市:1.064(kg/人・日)
0.761
0.058 0.192 0.00
0.20 0.40 0.60 0.80
廃棄物からの資源回収率(RDF・セ メント原料化等除く) (t/t)
宮崎県串間市:0.110(t/t)
0.918 0 0.124 0.00
0.20 0.40 0.60 0.80 1.00
廃棄物のうち最終処分される割合 (t/t)
宮崎県串間市:0.128(t/t)
43,316 -13,542 0
10,000 20,000 30,000 40,000 50,000
人口一人当たり年間処理経費 (円/人・年)
宮崎県串間市:11,935(円/人・年) 0 20 40 60 80 100 人口一人一日当たりご
み総排出量
廃棄物からの資源回収 率(RDF・セメント原料化
等除く)
廃棄物のうち最終処分 される割合 人口一人当たり年間処
理経費 最終処分減量に要する
費用 実績 平均
資料:平成26年度一般廃棄物処理実態調査結果 類似市町村数 168
宮崎県串間市
【人口】
人口は、H22 の 21,381 人をピークに漸 減しており、H26 は 20,163 人です。【排出量】
排出量は、H24 の 8,281 トンをピークに 減少し、H26 は 7,833 トンです。
1 人 1 日当たり排出量は、H24 の 1,092g をピークに減少し、H26 は 1,064g です。【生活系ごみ・事業系ごみ排出量】
生活系ごみは、経年的に減少しており、H26 は 4,890 トンです。
事業系ごみは、H24 の 3,230 トンをピー クに減少しており、H26 は 2,943 トンで す。
H26 の 各 ご み の 割 合 は 、 生 活 系 ご み 62%、事業系ごみ 38%であり、経年的に みても大きな変化はありません。21,381 21,055 20,772 20,428 20,163
0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000
H22 H23 H24 H25 H26
行政区域内人口
(人)
7,982 8,078 8,281 8,029 7,833
1,023 1,048 1,092 1,077 1,064
0 200 400 600 800 1,000 1,200
0 3,000 6,000 9,000 12,000
H22 H23 H24 H25 H26
総排出量 1人1日当たり排出量
(t/年) (g/人・日)
5,065 5,019 5,051 4,982 4,890
2,917 3,059 3,230 3,047 2,943
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000
H22 H23 H24 H25 H26
生活系ごみ排出量 事業系ごみ排出量
(t/年)
63% 62% 61% 62% 62%
37% 38% 39% 38% 38%
0%
20%
40%
60%
80%
100%
生活系ごみ割合 事業系ごみ割合
【資源化】
資源化量は、H24 の 982 トンをピーク に減少しており、H26 は 862 トンです。
リサイクル率は、H22 の 12.3%をピーク に減少しており、H26 は 11.0%です。
国のリサイクル率 20.6%より約 10 ポイ ントも低いことは特徴的です。
品目別には、「紙パック」、「白色トレイ」は、資源化の余地があります。
【最終処分】
最終処分率は、経年的に増減を繰り返して おり、H26 は 12.8%です。663 662 661 610 554
317 307 321
309 308
0 0 0
0 0
980 969 982
919 862
0 200 400 600 800 1,000 1,200
H22 H23 H24 H25 H26
直接資源化量 中間処理後資源化量 集団回収量
(t/年)
126 126 130 123 117
12.3 12.0 11.9 11.4
11.0
0 4 8 12
0 40 80 120 160
H22 H23 H24 H25 H26
1人1日当たり資源化量 リサイクル率
(g/人・日) (%)
782
1,193 1,305
996 1,006
9.8
14.8 15.8
12.4 12.8
0 4 8 12 16
0 400 800 1,200 1,600
H22 H23 H24 H25 H26
最終処分量 最終処分率
(t) (%)
【ごみ処理フロー】
出典)日南市「日南串間地区ごみ処理広域化計画」
※串間じん芥処理場は H28.4 をもって閉鎖。
可燃ごみは日南市クリーンセンターで処理。
施策事例:プラスチックのリサイクルの開始
串間市では、プラスチック類としてはペットボトルのみが分別品目でしたが、平成 29 年 4 月 1 日 からプラスチックのリサイクルが本格実施されます。対象となるプラスチック類は以下のとおり。
≪リサイクルできるもの及び出す際の処理≫
○基本事項
(1)プラスチック、ビニールの製品。
(2)基本的にプラスチックリサイクルマークが付いている容器・包装類。
(3)中身(商品)は全て取り出し、汚れているものは洗浄し、乾かす。
○リサイクル対象品には、以下のものがあります。(プラスチック製、ビニール製であること)
出典)串間市 HP