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一般画像モジュール属性の説明

ドキュメント内 Microsoft Word  内視鏡DICOM画像データ規約.doc (ページ 60-63)

7. 情報オブジェクト定義(IOD)モジュール

7.6. 一般画像モジュール (General Image Module)

7.6.1. 一般画像モジュール属性の説明

A06-01 Instance Number (インスタンス番号) この画像を識別する番号。

注:

この属性はこの規格の初期の版では画像番号と名付けられていた。

A06-02 Patient Orientation (患者方向) 画像の行と列の患者方向。

画像が「Image Orientation(Patient) (0020,0037)」および

「Image Position(Patient) (0020,0032)」を必要としない場合必要。詳細は、7.6.2.1参照。

注:

IODは、この属性が0長の場合の属性記述のため、患者方向、画像方向、画像位置(患者)以 外の属性を持つかもしれない。

A06-03 Content Date (内容日付)

画像画素データの作成が開始された日付。

画像が時間的に関係しているシリーズの部分である場合は必要。

注:

この属性は以前には画像日付として知られていた。

A06-04 Content Time (内容時刻)

画像画素データの作成が開始された時刻。

画像が時間的に関係しているシリーズの部分である場合は必要。

A06-05 Image Type (画像タイプ)

画像識別特性。定義語および詳細は、7.6.2.2を参照。

A06-06 Acquisition Number (収集番号)

この画像を生じたある期間にわたる単一の連続したデータ収集を識別する番号。

A06-07 Acquisition Date (収集日付)

この画像を生じたデータの収集が開始された日付。

A06-08 Acquisition Time (収集時刻)

この画像を生じたデータの収集が開始された時刻。

A06-09 Acquisition DateTime (収集日時)

この画像を生じたデータの収集が開始された日付と時刻。

注:

外部クロックとのこの時間の同期は同期モジュール「Acquisition Time Synchronized (0018,1800)」の中で指定される。

A06-10 Referenced Image Sequence (参照画像シーケンス)

この画像に深く関係している他の画像を識別する画像SOP クラス/インスタンスの集合に参照を 提供するシーケンス(例えば後位置決めCT画像またはマンモグラフィ生検または部分視野画像)。 A06-11 Purpose of Reference Code Sequence (参照目的コードシーケンス)

参照が行われる目的について記述。単一項目のみがこのシーケンスの中に許される。

A06-12 Derivation Description (派生記述)

この画像が派生された方法のテキスト記述。詳細説明は、7.6.2.3を参照。

A06-13 Derivation Code Sequence (派生コードシーケンス)

この画像がどう派生されたかのコード化された記述。詳細は、7.6.2.3参照。

1項目以上がこのシーケンスに含まれる。1つ以上の項目は連続した派生ステップが適用されたの を示す。

A06-14 Source Image Sequence (発生源画像シーケンス)

この画像を導出するために使用した画像の画像SOP クラス/インスタンス対の集合を識別するシ ーケンス。0以上の項目がこのシーケンスの中に含まれることがある。詳細は、7.6.2.4を参照。

A06-15 Purpose of Reference Code Sequence (参照目的コードシーケンス)

参照が行われる目的について記述、それは、この画像の派生でソース画像やフレームがどのような 役割を果たしたかである。単一項目のみがこのシーケンスの中に許される。

A06-16 Spatial Locations Preserved (保持された空間的位置)

すべての画素の空間的な位置が現在のイメージをもたらしたソースイメージの処理の間に保持され る範囲。

列挙値: YES、 NO、 REORIENTED_ONLY:90 度の倍数によってフリップされ、回転さ

せられた映像レントゲン写真。

注:

1. これは3D空間との知られている関係があるイメージに適用するだけではなく、投影像に も適用されます。例えば、包旋状態を高めるコントラスト促進、スムージングまたは縁 などの点像加工作業で処理される胸部X線写真などの映像レントゲン写真には、この属 性のために「YES」の値がある。拡大されたか、または幾何学にゆがんだ映像レントゲ ン写真は、この属性のために「NO」の値がある。90 度の倍数によってフリップされ、

回 転 さ せ ら れ た 映 像 レ ン ト ゲ ン 写 真 、 そ の よ う な 画 素 位 置 の 変 化 は 、

「REORIENTED_ONLY」の値をもつ「Patient Orientation (0020,0020)」の値の比較 に よ っ て 可 能 と な る 。 通 常 、 こ の 属 性 は 、「FOR PROCESSING」 や 「FOR PRESENTATION」の「Presentation Intent Type (0008,0068)」値にイメージを関連づ けるために重要である。

2. この属性の値がNOの場合、現行画像上に、元画像に関連して参照されるいかなる画素 座標を置くことはできない。例えば、現行「FOR PRESENTATION(表示用)」 画像 上に参照される「FOR PROCESSING(処理用)」画像から導き出されるCAD結果を レンダリングするために必要とされる。

A06-17 Patient Orientation (患者方向)

現画像の患者方向値。「Spatial Locations Preserved (0028,135A)」が「REORIENTED_ONLY」

の場合必要。

A06-18 Referenced Instance Sequence (参照インスタンスシーケンス)

この画像にかなり関連した非画像合成SOP インスタンス、この画像と一時的に同調するかもしれ ない波形を含んでいる。このシーケンスでは、1項目以上が含まれる。

A06-19 Purpose of Reference Code Sequence (参照目的コードシーケンス)

インスタンスの参照目的をについて説明するコード。単一項目のみがこのシーケンスの中に許され る。

A06-20 Images in Acquisition (収集の中の画像) このデータの収集から得られた画像の数。

A06-21 Image Comments (画像コメント) 画像についての利用者定義コメント。

A06-22 Quality Control Image (品質管理画像)

この画像が品質管理またはファントム画像であるか否かを示す。

列挙値: YES、 NO

この属性がない場合には、画像は品質管理またはファントム画像であることがあり、ないことがあ る。

A06-23 Burned In Annotation (焼込済注釈)

画像が、患者と画像が収集された日付を識別するために十分な焼き込み済注釈を含んでいるか否か を示す。

列挙値: YES、 NO

この属性がない場合には、画像は焼き込み済注釈を含むことがあり、含まないことがある。

A06-24 Recognizable Visual Features (認識可能視覚的特徴)

これは、画像または画像セットからの再構成(画像)が患者を識別するに十分な認識可能視覚的特 徴をその画像が有しているかどうかを示すものである。

列挙値: YES, NO

この属性が無い場合、画像が認識可能な視覚的特徴を有していることもあり、有していないことも ある。

A06-25 Lossy Image Compression (非可逆画像圧縮) 画像が非可逆圧縮を受けたか否かを明記する。

列挙値: 00 = 画像は非可逆圧縮を受けた経験がない。

01 = 画像は非可逆圧縮を受けた経験がある。

詳細説明は、7.6.2.5を参照。

A06-26 Lossy Image Compression Ratio (非可逆画像圧縮比)

この画像に適用された概略の非可逆圧縮比を記述する。詳細説明は、7.6.2.5を参照。

連続非可逆圧縮ステップが適用される場合は複数値を持つことがある。

注:

1. たとえば30:1の圧縮比はこの属性の中で30の単一値で記述されるであろう。

2. 歴史的理由のために、非可逆圧縮比は、「Derivation Description (0008,2111)」の中で同 様に記述される。

A06-27 Lossy Image Compression Method (非可逆画像圧縮方法) このイメージに適用された非可逆圧縮方法のためのラベル。

詳細説明は、7.6.2.5を参照。

連続した非可逆圧縮ステップが適用されたなら、多値であるかもしれない。値のオーダーは「Lossy Image Compression Ratio (0028,2112)」の値に対応するものとする。

注:

歴史的な理由で、非可逆圧縮方法も「Derivation Description (0008,2111)」で説明されるかも しれない。

A06-28 Icon Image Sequence (アイコン画像シーケンス)

このアイコン画像は、画像の代表である。このシーケンスでは、1項目が許可される。

詳細説明は、7.6.2.6項参照。

A06-29 Presentation LUT Shape (プレゼンテーションLUT型)

現時点で、もしあれば全てのグレースケール変換の出力がP-値にあるように定義されるとしてプレ ゼンテーションLUTの同一変換を明示する。

列挙値:

「IDENTITY」 - 出 力 は P-値 中- 「Photometric Interpretation (0028,0004)」 が

「MONOCHROME2」あるいは、いずれの色光度測定解釈の場合使用される。

「INVERSE」 - 反転出力は P-値中- 「Photometric Interpretation (0028,0004)」が

「MONOCHROME1」の場合使用される。

この属性が色光度測定解釈と共に使用されるとき、P-値には輝度成分がある。

A06-30 Irradiation Event UID (照射イベントUID)

照射イベントのユニークな識別は、この画像の取得と関連する。7.6.2.7項参照。

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