VSX 7000e システムまたは VSX 8000 システムのアナログ電話回線 (POST 回線 ) を設定するには、次の手順に従います。
ユーザーが 1 か所の音声と画像を複数の視聴者へストリーム配信できるように、
4. ユーザー名に「 admin 」と入力し、システム管理パスワードを設定している 場合はそのパスワードを入力します。
5.
[ 診断 ] > [ メッセージの送信 ] の順に選択します。
6.
[ メッセージの送信 ] ページで、 100 文字を上限としてメッセージを入力しま す。次に、 [ メッセージの送信 ] をクリックします。
管理しているシステムの画面に、メッセージが 15 秒間表示されます。
システム画面のクイックリファレンス
システム管理画面では、システム情報の表示やシステムの設定ができるほか、パ フォーマンス関連の問題が発生したときはその診断も行えます。 システム管理画 面は、使用しているシステムから表示することも、 VSX Web 経由で表示すること もできます。
システムに関する情報を表示するには、 [ ホーム ] 画面に移動して、
[システム
]を 選択します。次に、必要な情報の種類を選択します。
[ 診断 ] 画面
VSX システムの [ 診断 ] 画面からは、ネットワーク情報を表示したり、診断テスト を実行したりできます。
システムから診断画面にアクセスするには、次の手順に従います。
¾
[ システム ] > [診断 ] の順に選択します。
VSX Web
から
[診断
]画面にアクセスするには、次の手順に従います。
1.
コンピュータ上で Web ブラウザを開きます。
2.
ブラウザのアドレス行にシステムの IP アドレス ( 例 : 「
http://10.11.12.13」 ) を入力し、 VSX Web にアクセスします。
3.
[ システム設定 ] をクリックします。
4.
ユーザー名に「
admin」と入力し、システム管理パスワードを設定している 場合はそのパスワードを入力します。
5.
VSX Web の任意のページから [ 診断 ] をクリックします。
選択項目 表示される情報または機能
管理者設定 ユーザーインターフェースのカスタマイズ、システムのカス タマイズ、セキュリティ、ダイヤル要件とネットワーク設 定、キーで有効になるオプション、Global Management System 情報
診断 システム状況とパフォーマンス、システムテスト。 VSX Web では、メッセージの送信や通話記録レポートへのアクセスも 可能です。
システム情報 識別情報。
ユーティリティ 通話スケジューラとカレンダー。 VSX システムは、この他に もストリーミングユーティリティが含まれています。
ユーザー設定 システムの動作とレイアウト。
診断と一般的なトラブルシューティング
以下の診断画面とツールが利用できます。
状況ツール
診断ツール システムのユーザーインターフェース VSX Web 内
[システム状況] 画面
1 地点通話の自動応答、リモコンの電 池、時間サーバー、グローバルディレ クトリ、IP ネットワーク、ゲートキー パー、ISDN BRI 回線など、システム状 況に関する情報を表示します。
[診断] 画面で [システム状況] を選択し ます。
[診断] > [システム状況] の順に選 択します。
[通話サマリー] 画面
通話時間、IP 通話と ISDN 通話の累積 回数、IP 通話と ISDN 通話の利用時間 の通話比率 (%) などの通話情報を表示 します。
1. [診断] 画面で [システム状況] を選 択します。
2. をクリックして [通話サマ
リー] 画面に移動します。
[診断] > [システム状況] > [通話サ
マリー] の順に選択します。
この画面の詳細については、6-1 ページを参照してください。
[通話状況] 画面
現在の通話の通話タイプ、データ速度、
ダイヤルした番号を表示します。
ISDN 通話では、各チャネルの接続状況 も表示されます。 任意のチャネルの通話 進行インジケータを選択すると、その チャネルの ISDN 番号が表示されます。
V.35/RS-449/RS-530 ネットワークイン ターフェースを経由して発信された VSX システムの通話では、以下の信号 の状態も表示されます。
• DTR
• RTS
• CTS
• DSR
• DCD
• RI
インジケータのランプが明るいときは 信号レベルが高いことを示し、ランプ が弱いときは信号レベルが低いことを 示します。
[診断] 画面で、[通話情報] を選択し
ます。
この画面の詳細については、6-3 ページ の「通話状況」を参照してください。
利用できません。
[通話情報] 画面
進行中の通話の通話速度、音声と画像 のプロトコル、拡張規格、エラー数を 表示します。
多地点通話では、通話に参加している 全システムについて、これらの情報の
1. [診断] 画面で、[通話情報] を選択
します。
2. をクリックして [通話情報] 画
面に移動します。
[診断] > [通話情報] の順に選択し ます。
この画面の詳細については、6-2 ぺージの「通話情報」を参照してください。
コンテンツ情報 画面
進行中の通話のコンテンツ形式、デー タレート、フレームレート、パケット ロスを表示します。 また、相手側のシス テム情報も表示されます。
1. [診断] 画面で、[通話情報] を選択
します。
2. を 3 回クリックして、[コン
テンツ情報] 画面へ移動します。
利用できません。
[通話記録レポート] 画面
最新の通話記録レポート (CDR) を表示 し、アーカイブされた CDR にアクセス できます。
利用できません。 [ユーティリティ] > [通話記録レ
ポート] の順に選択します。
この画面の詳細については、6-4 ぺージの「通話記録レポート (CDR)」を参照 してください。
ネットワークツール
診断ツール システムのユーザーインターフェース VSX Web 内 基本モード可
映像用の H.261、音声用の G.711 を使用 するモードです。 このモードを使って、
他の方法では解決できない相互運用の 問題の対策を練ることができます。 この 設定は変更するまで有効です。
[システム] > [管理者設定] > [ネット ワーク] > [通話タイプ設定] の順に選択 し、[基本モード可] を選択します。
1. [管理者設定] > [ネット ワーク] > [通話タイプ設定] >
[通 話タ イ プ設 定] を選 択 し ま す 。
2. 基本モード可 を選択します。
ニアエンド ループ テスト
内蔵音声エンコーダ/デコーダ、外付け マイク/スピーカー、内蔵ビデオエン コーダ/デコーダ、外付けカメラ/モニ ターの動作テストをします。
通話中に相手側に送信される画像と音 声がモニター 1 に再生されます。
このテストは、通話中は実行できま せん。
1. [診断] 画面で [ネットワーク] を選
択します。
2. [ニアエンド ループ] を選択してテ ストを開始します。
3. テストを停止するには、リモコン のいずれかのボタンを押します。
1. [診断] > [ネットワーク] > [ニ アエンド ループ] の順に選択 します。
2. [ニアエンド ループ] をクリッ クしてテストを開始します。
3. もう一度 [ニアエンド ループ] をクリックしてテストを終了 します。
PING テスト
システムと指定した相手側 IP アドレス が通信できるかどうかをテストします。
1. [診断] 画面で [ネットワーク] >
[PING] の順に選択します。
2. テスト先の IP アドレスを入力し ます。
3. [開始] を選択します。
テストに成功すると、テスト先の IP アドレスが使用可能であること を示すメッセージが VSX システム に表示されます。
1. [診断] > [ネットワーク] >
[PING] の順に選択します。
2. テスト先の IP アドレスを入力 します。
3. [PING] アイコンをクリックし
ます。
テストに成功すると、テスト 先の IP アドレスが使用可能 であることを示すメッセージ が VSX システムに表示され ます。
状況ツール
診断ツール システムのユーザーインターフェース VSX Web 内
診断と一般的なトラブルシューティング
Trace Route テスト
ローカルシステムと入力された IP アド レスの間のルーティングパスをテスト します。
1. [診断] 画面で [ネットワーク] >
[Trace Route (ルートのトレース)]
の順に選択します。
2. トレースする IP アドレスを入力し ます。
3. [開始] を選択します。
テストが成功すると、システムと 入力された IP アドレスの間のホッ プが VSX システムに一覧表示され ます。
1. [診断] > [ネットワーク] >
[Trace Route (ルートのト
レース)] の順に選択します。
2. テスト先の IP アドレスを入力 します。
3. [Trace Route (ルートのト
レース)] をクリックします。
テストが成功すると、VSX シ ステムがお使いのコンピュー タと入力された IP アドレスの 間のホップを一覧表示します。
[V.35/RS-449/RS-530 シリアルの状況] 画面 (VSX 7000、VSX 7000s、
VSX 7000e、VSX 8000) 以下の信号の状態を表示します。
• DTR
• RTS
• CTS
• DSR
• DCD
• RI
[診断] 画面で [ネットワーク] >
[V.35/RS-449/RS-530] の順に選択し ます。
インジケータのランプが明るいときは 信号レベルが高いことを示し、ランプ が弱いときは信号レベルが低いことを 示します。
利用できません。
ネットワークツール
診断ツール システムのユーザーインターフェース VSX Web 内
画像と音声の関連ツール
診断ツール システムのユーザーインターフェース VSX Web 内 カラー バー テスト
最適な画像品質を得られるように、モ ニターのカラー設定をテストします。
テスト中に生成されるカラーバーが はっきり表示されない場合や、色が適 切でない場合は、モニターの調整が必 要です。
1. [診断] 画面で [画像] を選択します。
2. [カラーバー] アイコンをクリック します。
3. テストを停止するには、リモコン のいずれかのボタンを押します。
1. [診断] > [画像] の順に選択し ます。
2. [カラーバー] アイコンをク リックしてテストを開始し ます。
3. もう一度 [カラーバー] アイコ ンをクリックしてテストを終 了します。
スピーカーテスト
音声ケーブルの接続をテストします。
ローカル側の音声接続が正しい場合は、
400 Hz の音声トーンが聞こえます。
1. [診断] 画面で [音声] を選択し
ます。
2. [スピーカーテスト] を選択して [スピーカーテスト] 画面に移動し ます。
3. [スピーカーテスト] アイコンをク リックします。
4. テストを停止するには、リモコン のいずれかのボタンを押します。
通話中に実行すると、相手側でも トーンが聞こえます。
1. [診断] > [音声] > [スピーカー
テスト] の順に選択します。
2. [スピーカーテスト] アイコン をクリックしてテストを開始 します。
3. もう一度 [スピーカーテスト] アイコンをクリックしてテス トを終了します。
テスト先サイトではトーンが 聞こえますが、テストを実行 している側には聞こえません。
トーンが聞こえたときの通知 方法について指示するメッ セージをテスト先サイトに送 信します。
音声メータテスト
以下からの音声信号の強さを測定し ます。
• マイク
• 相手側の音声
• VCR 音声
• 音声ライン入力に接続された任意 の機器
1. [診断] 画面で [音声] を選択し ます。
2. [音声メータ] を選択します。
音声メーターは、アクティブな入 力ごとに 0 ~ 15 dB を示す必要が あります。
3. マイクをテストするには、マイク に向かって話します。
4. 相手側の音声を確認するには、相 手側の参加者に話してもらうか、
相手側の部屋にある電話をコール して着信音を聞きます。
5. VCR や DVD の音声をテストする
には、使用する機器を VCR 入力に 接続して再生します。
[診断] > [音声] > [音声メーター] の順に選択してテストを開始し ます。