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3.1   Cisco Edge Craft デスクトップ

3.1.2   メニュー項目

ここでは、さまざまなメニュー項目について説明します。

3.1.2.1   File

図3-4 および表3-2 に、File メニューの機能を示します。

3-4 File のプルダウン メニュー

Lock the Toolbars

3-2 File メニュー

メニュー項目 アクション

Save 内容を保存します。

Reconnect 機器に再接続します。

Exit Cisco Edge Craft を終了します。

3章 Cisco Edge Craft の使用 3.1  Cisco Edge Craft デスクトップ

3.1.2.2 Edit

図3-5 および表3-3 に、Edit メニューの機能を示します。

3-5 Edit のプルダウン メニュー

3.1.2.3 View

図3-6 および表3-4 に、View メニューの機能を示します。

3-6 View のプルダウン メニュー

3-3 Edit メニュー

メニュー項目 アクション

Copy 選択した項目をシステムのクリップボードにコピーします。

Paste コピーされた内容をペーストします。

Add 行を追加します。

Delete 選択した項目を削除します。

Select all アクティブなビュー内のアクティブなすべての項目を選択します。

Invert selection アクティブなビュー内の現在の選択を解除します。

Clear selection 現在の選択をクリアします。

3章 Cisco Edge Craft の使用

3.1  Cisco Edge Craft デスクトップ

3.1.2.4   Equipment

図3-7 および表3-5 に、Equipment メニューの機能を示します。

3-7 Equipment のプルダウン メニュー3-4 View メニュー

メニュー項目 アクション

Toolbars Standard:チェックを付けると、標準ツールバーがアクティブになります。

Attributes:チェックを付けると、属性ツールバーがアクティブになります。

Labels:チェックを付けると、ラベルがツールボタンに表示されます。

Status bar チェックを付けると、 Cisco Edge Craft デスクトップの下部にステータス

バーを表示します。

Alarm Display チェックを付けると、アラーム表示がデスクトップ上のアクティブ アプリ

ケーションになります。

Management Tree チェックを付けると、管理ツリーがデスクトップ上のアクティブ アプリ

ケーションになります。

Attributes チェックを付けると、属性ビューアがデスクトップ上のアクティブ アプリ

ケーションになります。

Columns アラーム表示で表示できるカラムを切り替えます。詳細については、「表

示可能なカラム」(P.3-16) を参照してください。

Last Alarm チェックを付けると、最後のアラームをアラーム表示の別のウィンドウで

表示します。

Back 後に戻ります。

Forward 先に進みます。

Up 1 レベル上に移動します。

Stop 現在の操作を停止します。

Refresh アクティブなビューをリフレッシュします。

Error Log エラー ログを開きます。

ログは、ステータスバーからも使用できます。

記号は、ステータスバーでの重大度を示します。ログを表示するには、現 在の記号をダブルクリックします。

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3.1.2.5   Tools

図3-8 および表3-6 に、Tools メニューの機能を示します。

3-8 Tools のプルダウン メニュー

3.1.2.6   Help

図3-9 および表3-7 に、Help メニューの機能を示します。

3-9 Help のプルダウン メニュー

3-5 Equipment メニュー

メニュー項目 アクション

VLAN Settings VLAN 設定 GUI を開きます。

VLAN 設定の詳細については、7.4 「VLAN のプロビジョニング」(P.7-13)

を参照してください。

Cross Connect 相互接続 GUI を開きます。

相互接続の詳細については、5.6 「ONS 15305 SDH 相互接続管理」(P.5-19)

を参照してください。

WAN to SDH mapping WAN から SDH へのマッピング GUI を開きます。

詳細については、5.15.3 「WAN ポート初期容量の追加」(P.5-60) を参照 してください。

Notification History 通知履歴 GUI を開きます。

「履歴」(P.3-12) を参照してください。

3-6 Tools メニュー

メニュー項目 アクション

VT 100 Terminal 設定すると、VT100 端末が起動します。

詳細については、1.1.6 「VT100 端末の設定」(P.1-16) を参照してくださ い。

Text Editor テキストエディタを開きます。

3章 Cisco Edge Craft の使用

3.1  Cisco Edge Craft デスクトップ

3-10 About ボックス - 例

3.1.2.7 ログ ビューア

表3-8 に、ログ ビューアのアイコンを示します。

次の記号(アイコン)に関連したメッセージがログに格納されていると、その重大度がステータス バーに示されます。

3-7 Help メニュー

メニュー項目 アクション

Online Help オンラインマニュアルの『Cisco Edge Craft User Guide』を表示します。

About インストールされている Cisco Edge Craft ソフトウェアの情報を表示しま

す(図3-10 参照)。

3-8 ログ ビューアのアイコン

エラー メッセージが出されています。

警告メッセージが出されています。

情報があります。

マップされていない重大度の情報があります。

このアイコンが表示されている場合は、追加情報があります。

3章 Cisco Edge Craft の使用 3.1  Cisco Edge Craft デスクトップ

ステップ 1 ログを表示するには、現在のアイコンをダブルクリックします。

ステップ 2 注記アイコンのマークが付けられたメッセージには追加情報があるので、注記アイコンをクリック して、ハイパーリンクを表示します。

図3-11 および図3-12 に、ログ ビューアの機能を示します。

3-11 ログ ビューア

セル内に表示されている値の一部が隠れている場合は、ツールヒントで全体の値が表示されます。

3-12 ログ ビューア - ツール ヒント

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