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Cisco Edge Craft ソフトウェア ガイド Software Release 2.0

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Cisco Edge Craft ソフトウェア ガイド

Software Release 2.0 December 2004

(2)

このマニュアルに記されている製品に関する仕様および情報は、予告無く変更される場合があります。このマニュアルに記載されている表現、情報、お よび推奨事項は、すべて正確であると考えていますが、明示的であれ黙示的であれ、一切の保証の責任を負わないものとします。このマニュアルに記載 されている製品の使用は、すべてユーザ側の責任になります。

対象製品のソフトウェア・ライセンスおよび限定保証は、製品に添付された「INFORMATION PACKET」に記載されています。見当たらない場合には、 代理店にご連絡ください。

次に示す情報は、Class A 装置の FCC 準拠に関するものです。この装置は、FCC 規則の Part 15 に記載されている Class A デジタル装置の制限に準拠して いることをテストおよび確認済みです。この制限により、この装置を商業施設で作動させた場合、有害な干渉が起きないようになっています。この装置 は、高周波エネルギーを生成、使用および放射します。したがって、取扱説明書に従って正しく設置および使用しないと、無線通信に有害な妨害を与え る可能性があります。住宅地域で本装置を使用すると有害な干渉を起こす可能性があります。その場合、ユーザ自身の費用で干渉を防止する必要があり ます。 以下の情報は、Class B 装置の FCC 適合に関するものです。このマニュアルで解説する装置は、無線周波エネルギーを発生させ、放射することがありま す。シスコの指示に従って正しく設置しないと、ラジオやテレビの受信状態に悪影響を与えるおそれがあります。この装置は、テスト済みであり、FCC ルールの Part 15 に記載されている仕様に基づく Class B デジタル装置の制限に準拠していることが確認済みです。これらの仕様では、住宅地域で設置し た場合にこのような干渉が起きないようになっています。ただし、特定の設置条件で干渉が起きないことを保証するものはありません。 シスコからの書面による認可なしに装置に対して変更を行うと、Class A または Class B デジタル装置の FCC 要件を満足できない可能性があります。この 場合には、装置の使用権限は FCC 規制によって制限され、ユーザ側の費用でラジオまたはテレビへの干渉防止措置を講じなければならない場合がありま す。 干渉が使用している装置によって起こったものかどうかを判別するには、装置の電源を落としてみます。干渉がなくなれば、それが シスコ製装置または その周辺装置のいずれかによって引き起こされたものである可能性があります。ラジオやテレビへの受信干渉が引き続き繰り返されるようであれば、次 のいずれかの方法で干渉の防止を試してみてください。 ・干渉がなくなるまで、テレビまたはラジオのアンテナの向きを変えます。 ・テレビまたはラジオの左右どちらかの側に装置を移動します。 ・テレビまたはラジオから、離れたところに装置を移動します。 ・テレビまたはラジオとは別の回路にあるコンセントに装置を移動します(装置とテレビ / ラジオがそれぞれ別個のブレーカまたはヒューズで制御される ようにします)。 シスコの認めていない変更をこの製品に対して行った場合は、FCC 認定が無効になり、製品を使用する権利を失う可能性があります。

シスコが採用している TCP ヘッダー圧縮機能は、UNIX オペレーティング システムの UCB(University of California, Berkeley)パブリック ドメイン バー ジョンとして、UCB が開発したプログラムを最適化したものです。All rights reserved. Copyright © 1981, Regents of the University of California.

ここに記載されている他のいかなる保証にもよらず、すべてのマニュアルおよび上記各社のソフトウェアは、不備も含めて「現状のまま」で提供されま す。シスコおよび上記各社は、商品性や特定の目的への適合性、権利を侵害しないことに関する、または取り扱い、使用、または取り引きによって発生 する、明示または黙示された一切の保証の責任を負わないものとします。 いかなる場合においても、Cisco 社およびその代理店は、このマニュアルの使用またはこのマニュアルを使用できないことによって起こる制約、利益の損 失、データの損傷など間接的で偶発的に起こる特殊な損害のあらゆる可能性が Cisco 社または代理店に知らされていても、それらに対する責任を一切負 いかねます。

CCSP、Cisco Square Bridge のロゴ、Follow Me Browsing、および StackWise は、Cisco Systems, Inc. の商標です。Changing the Way We Work, Live, Play, and Learn お よ び iQuick Study は、Cisco Systems, Inc. の サ ービ ス マ ー ク です。Access Registrar、Aironet、ASIST、BPX、Catalyst、CCDA、CCDP、CCIE、 CCIP、CCNA、CCNP、Cisco、Cisco Certified Internetwork Expert のロゴ、Cisco IOS、Cisco Press、Cisco Systems、Cisco Systems Capital、Cisco Systems の ロゴ、Cisco Unity、Empowering the Internet Generation、Enterprise/Solver、EtherChannel、EtherFast、EtherSwitch、Fast Step、FormShare、GigaDrive、GigaStack、 HomeLink、Internet Quotient、IOS、IP/TV、iQ Expertise、iQ のロゴ、iQ Net Readiness Scorecard、LightStream、Linksys、MeetingPlace、MGX、Networkers のロゴ、Networking Academy、Network Registrar、Packet、PIX、Post-Routing、Pre-Routing、ProConnect、RateMUX、ScriptShare、SlideCast、SMARTnet、 StrataView Plus、SwitchProbe、TeleRouter、The Fastest Way to Increase Your Internet Quotient、TransPath、および VCO は、米国および一部の国における Cisco Systems, Inc. とその関連会社の登録商標です。

このマニュアルや Web サイトで言及されたその他の商標はすべて、それぞれの所有者のものです。「パートナー」という用語は、シスコとその会社が合 資関係にあることを示すものではありません。(0501R)

Cisco Edge Craft ソフトウェア ガイド

Copyright © 2004 Cisco Systems, Inc. All rights reserved.

(3)

C O N T E N T S

このマニュアルについて  

xxix

マニュアルの目的  

xxx

対象読者  

xxx

マニュアルの構成  

xxx

関連資料  

xxx

表記法  

xxxi

安全情報と警告情報の入手先  

xxxii

技術情報の入手方法  

xxxii

Cisco.com  

xxxii

Documentation DVD  

xxxii

シスコ光ネットワーキング製品の Documentation CD-ROM  

xxxii

マニュアルの発注方法  

xxxii

シスコ製品のセキュリティの概要  

xxxiii

シスコ製品のセキュリティ上の問題の報告  

xxxiii

テクニカル サポート  

xxxiii

Japan TAC Web サイト  

xxxiii

その他のマニュアルや情報の入手  

xxxiv

C H A P T E R 1

Cisco Edge Craft の開始  

1-1

1.1 Cisco Edge Craft のインストール  

1-1

1.1.1 Cisco Edge Craft のアンインストール  

1-2

1.1.2 VT100 インターフェイスを介した IP アドレスのコミッショニング 

1-2

1.1.2.1 VT100 インターフェイスを介した IP アドレスのコミッショニン

グ  

1-2

1.1.2.2 コミュニティ ハンドラの設定  

1-5

1.1.2.3 IP アドレスの割り当て  

1-6

1.1.2.4 パスワードの変更  

1-8

1.1.3 IP 非番号モード  

1-9

ネットワークのプランニング  

1-9

1.1.4 IP 非番号の要素の設定の概要  

1-10

1.1.4.1 シリアル ポートを介して要素に接続  

1-11

(4)

Contents

1.1.4.2 ONSCLI を使用して設定をクリア  

1-11

1.1.4.3 システム モードの設定  

1-11

1.1.4.4 ONSCLI を使用して IP アドレスを設定  

1-11

1.1.4.5 コミュニティ テーブルにユーザを追加  

1-11

1.1.4.6 管理ツリーを使用して要素に接続  

1-12

1.1.4.7 DCC インターフェイスの設定  

1-12

1.1.4.8 OSPF エリアの作成  

1-13

1.1.4.9 OSPF エリアへの OSPF インターフェイスの割り当て  

1-13

1.1.4.10 LeakStaticRoutes の設定  

1-13

1.1.4.11 要素について OSPF をグローバルに有効にする  

1-13

1.1.4.12 管理ポート ケーブルを取り外す  

1-14

1.1.4.13 接続の確認  

1-14

1.1.4.14 LeakDirectExternalRoutes 変数の使用  

1-14

1.1.4.15 OSPF を使用しない接続  

1-14

1.1.4.16 IP アドレスの変更  

1-15

1.1.5 ネットワーク要素への接続のセットアップ  

1-15

1.1.5.1 Cisco Edge Craft アプリケーションの起動  

1-15

1.1.5.2 無効なコミュニティ ストリング  

1-16

1.1.5.3 存在しない IP アドレス  

1-16

1.1.6 VT100 端末の設定  

1-16

1.2 Commissioning Wizard  

1-18

1.2.1 概要  

1-18

1.2.2 はじめる前に  

1-18

1.2.2.1 ネットワーク要素のアクセスおよび権限  

1-18

1.2.2.2 初期セットアップ  

1-18

1.2.2.3 TFTP サーバ  

1-19

1.2.2.4 タイム プロトコル  

1-19

1.2.3 基本フロー  

1-20

1.3 Commissioning Wizard - ステップごと  

1-21

1.3.1 Commissioning Wizard を開く  

1-21

1.3.2 Welcome  

1-21

1.3.3 ネットワーク要素  

1-22

1.3.4 基本セットアップ  

1-22

1.3.4.1 ネットワーク要素の情報  

1-22

1.3.4.2 SNMP ユーザとアクセス権(コミュニティ テーブル)

  

1-23

1.3.5 予測サービス モジュール  

1-24

1.3.6 SDH 同期  

1-26

1.3.6.1 SEC(T0)同期の編集  

1-26

1.3.6.2 ONS 15305  

1-27

1.3.6.3 ONS 15302  

1-28

(5)

Contents

1.3.6.4 2048 KHz 出力(T4)同期の編集  

1-28

1.3.7 アラームの報告  

1-30

1.3.7.1 電源モジュール アラーム  

1-30

1.3.7.2 アラーム ポート  

1-31

1.3.7.3 マスター アラームの報告  

1-31

1.3.8 アラームの設定  

1-32

1.3.8.1 アラームの設定(重大度リスト)

  

1-32

1.3.8.2 アラームの持続性  

1-33

1.3.8.3 アラームのしきい値  

1-34

1.3.9 アラームの抑止  

1-34

1.3.9.1 VC アラーム  

1-35

1.3.9.2 TU/AU アラーム  

1-35

1.3.9.3 E1 アラーム  

1-35

1.3.9.4 AUX アラーム  

1-35

1.3.10 日付と時刻  

1-36

1.3.11 要約  

1-37

1.3.11.1 設定のコミット  

1-37

1.3.11.2 コミッショニングの結果  

1-38

1.3.11.3 基本ネットワーク要素のセットアップ  

1-38

1.3.11.4 TFTP サーバ  

1-38

1.3.11.5 予測サービス モジュール(ONS 15305 だけ)

  

1-38

1.3.11.6 SDH 同期  

1-38

1.3.11.7 アラームの報告  

1-38

1.3.11.8 時刻  

1-38

1.3.11.9 障害および例外  

1-38 C H A P T E R 2

ソフトウェアの説明  

2-1

2.1 概要  

2-1

2.2 製品の機能  

2-3

2.2.1 ネットワーク要素へのアクセス  

2-3

2.2.2 情報モデル  

2-3

2.2.3 単一ユーザ  

2-3

2.2.4 単一ネットワーク要素  

2-3

2.2.5 グラフィカル ユーザ インターフェイスのタイプ  

2-3

2.2.5.1 ネットワーク要素トポロジ ブラウザ(NETB)

  

2-3

2.2.5.2 特定のシステム機能をサポートするカスタム GUI  

2-3

2.2.6 持続性なし  

2-3

2.2.7 ネットワーク要素の IP アドレスの一覧  

2-4

2.2.8 設定のダウンロードおよびアップロード  

2-4

2.2.9 ソフトウェアおよびファームウェアのダウンロード  

2-4

(6)

Contents

2.2.10 ユーザ アクセス  

2-4

2.2.11 アラームおよびイベント通知の表示  

2-4

2.2.12 性能データの表示  

2-4

2.2.13 管理設定  

2-5

2.2.14 物理インベントリ  

2-5

2.2.15 論理インベントリ  

2-5

2.2.16 グローバル設定  

2-5

2.2.17 ネットワーク要素上のアラームおよびイベント フィルタの設定  

2-5

2.2.18 SDH ポートの設定  

2-5

2.2.19 PDH ポートの設定  

2-5

2.2.20 MSP および SNCP の設定  

2-5

2.2.21 SDH の同期設定  

2-6

2.2.22 LAN ポートの設定  

2-6

2.2.23 WAN ポートの設定  

2-6

2.2.24 テスト ループの設定  

2-6

2.2.25 相互接続(XC)の設定  

2-6

2.2.26 ブリッジの設定  

2-6

2.2.27 VLAN の設定  

2-6

2.2.28 セキュリティ  

2-6

2.2.29 データ通信  

2-6

2.2.30 信頼性  

2-7

2.2.31 メンテナンス  

2-7

C H A P T E R 3

Cisco Edge Craft の使用  

3-1

3.1 Cisco Edge Craft デスクトップ  

3-1

3.1.1 ツールバーのボタン  

3-2

3.1.2 メニュー項目  

3-3

3.1.2.1 File  

3-3

3.1.2.2 Edit  

3-4

3.1.2.3 View  

3-4

3.1.2.4 Equipment  

3-5

3.1.2.5 Tools  

3-6

3.1.2.6 Help  

3-6

3.1.2.7 ログ ビューア  

3-7

3.1.3 コピー アンド ペースト  

3-9

3.1.4 セル選択モード  

3-9

3.1.5 キーボードを使用したテーブル内の移動  

3-9

3.1.6 カラム幅の自動合わせ  

3-9

3.2 管理ツリー  

3-10

3.2.1 新規ウィンドウでリンクを開く  

3-10

3.3 アラームの表示  

3-11

(7)

Contents

3.3.1 現在のアラームの表示  

3-11

3.3.1.1 アラームのサブスクリプション  

3-11

3.3.1.2 アラームの選択  

3-13

3.3.1.3 アラームのライフサイクル  

3-15

3.3.2 ネットワーク要素から報告されたイベントの表示  

3-15

3.3.3 通知  

3-18 C H A P T E R 4

一般的な管理  

4-1

4.1 管理インターフェイスの管理  

4-1

4.2 MCN Wizard  

4-2

4.2.1 ネットワーク要素管理インターフェイスの管理  

4-2

4.2.2 設定前の作業 - 前提条件  

4-2

4.2.2.1 管理用ソフトウェア  

4-2

4.2.2.2 NE の要件  

4-2

4.2.2.3 一般要件  

4-2

4.2.3 MCN Wizard - 手順  

4-2

4.2.3.1 MCN 初期設定フローの概要  

4-3

4.2.3.2 MCN Wizard の開始  

4-3

4.2.4 MCN Wizard へようこそ  

4-3

4.2.5 ネットワーク要素  

4-4

4.2.6 システム モード  

4-5

4.2.6.1 IP 番号指定  

4-5

4.2.6.2 IP ブロードキャスト  

4-5

4.2.6.3 IP 非番号  

4-6

4.2.7 管理ポート - システム モードが IP 番号指定の場合  

4-6

4.2.8 DCC カプセル化 - システム モードが IP 番号指定の場合  

4-7

4.2.8.1 IP over DCC によるカプセル化  

4-8

4.2.8.2 Ip Over Ppp によるカプセル化  

4-8

4.2.9 IP インバンド - システム モードが IP 番号指定の場合  

4-8

4.2.10 グローバル IP 設定 - システム モードが IP 番号指定の場合  

4-10

4.2.11 システム モード - IP ブロードキャスト  

4-11

4.2.11.1 システム モード  

4-11

4.2.11.2 共通の設定  

4-12

4.2.11.3 ゲートウェイ  

4-12

4.2.11.4 管理ポート  

4-12

4.2.11.5 メディア アクセス制御(MAC)フィルタ  

4-12

4.2.11.6 アクティブ DCC チャネル  

4-12

4.2.11.7 要約  

4-12

4.2.12 要約  

4-12

4.2.13 特殊要件  

4-13

(8)

Contents

4.2.13.1 DCC の使用方法に関する制限  

4-13

4.2.13.2 ONS 15305  

4-13

4.2.13.3 ONS 15302  

4-13

4.2.14 ネットワーク要素のタイプと機能  

4-13

4.3 管理モードと設定  

4-14

4.3.1 管理ポートの設定  

4-14

4.3.1.1 モード - 未使用  

4-15

4.3.1.2 モード - IP  

4-16

4.3.2 DCC の設定  

4-17

4.3.2.1 モード - 未使用  

4-17

4.3.2.2 モード - IP  

4-17

4.3.3 IP デフォルト ゲートウェイの設定  

4-18

4.4 ONS 15305 のシナリオ  

4-20

4.4.1 特記事項  

4-20

4.4.2 表記規則  

4-20

4.4.3 シナリオ 1 - CEC と ONS 15305 が同じサブネット上にある場合  

4-21

4.4.4 シナリオ 2 - CEC と ONS 15305 が異なるサブネット上にある場合 

4-22

4.4.5 シナリオ 3 - IP over DCC  

4-23

4.4.6 シナリオ 4 - IP over PPP  

4-24

4.5 共通パラメータの管理  

4-25

4.5.1 共通パラメータの表示  

4-25

4.5.2 共通パラメータの修正  

4-25

4.5.2.1 ネットワーク要素の識別情報  

4-25

4.5.2.2 ラベル  

4-26

4.5.2.3 時刻設定  

4-26

4.5.2.4 ユーザ  

4-28

4.5.2.5 物理インベントリ - ONS 15305  

4-29

4.5.2.6 物理インベントリ - ONS 15302  

4-30

4.5.2.7 ONS 15305 の再始動  

4-30

4.5.2.8 ONS 15302 の再始動  

4-31

4.5.2.9 ログ(アラーム ログ、パフォーマンス データ ログ)

  

4-31

4.5.2.10 ステータス レポート  

4-33

4.6 同期の管理  

4-36

4.6.1 SDH の同期  

4-36

4.6.1.1 同期ネットワーク  

4-36

4.6.1.2 最善の同期参照の選択  

4-37

4.6.1.3 SDH 機器の同期  

4-37

4.6.2 ONS 15305  

4-38

4.6.2.1 信号監視  

4-38

(9)

Contents

4.6.2.2 候補選択と設定  

4-38

4.6.2.3 QL の監視と切り替え  

4-39

4.6.2.4 SEC  

4-39

4.6.2.5 規則  

4-40

4.6.2.6 同期アラーム  

4-41

4.6.3 同期データの表示(T0 または T4)

  

4-42

4.6.4 同期ソース候補の追加(T0 または T4)

  

4-43

4.6.5 同期ソース候補の修正(T0 または T4)

  

4-44

4.6.6 同期ソース候補の削除(T0 または T4)

  

4-44

4.6.7 同期スイッチの操作(T0 または T4)

  

4-45

4.6.8 同期スイッチの表示(T0 または T4)

  

4-46

4.6.9 ONS 15302 上での同期操作  

4-46

4.7 ソフトウェアのダウンロードと設定 - カスタム GUI  

4-48

4.7.1 概要  

4-48

4.7.2 概要  

4-48

4.7.3 ソフトウェアのダウンロード プロセス  

4-48

4.7.3.1 ソフトウェア アップグレード  

4-49

4.7.3.2 ファームウェア アップグレード  

4-49

4.7.3.3 設定のバックアップと復元  

4-49

4.7.3.4 ネットワーク要素のサポート  

4-50

4.7.3.5 ダウンロード ファイル  

4-50

4.7.3.6 TFTP サーバの設定  

4-51

4.7.4 ソフトウェア ダウンロード GUI の表示  

4-52

4.7.4.1 ソフトウェア ダウンロード GUI の開始  

4-52

4.7.4.2 ネットワーク要素の操作および管理用ソフトウェア バンク  

4-54

4.7.4.3 バンクの手動切り替え  

4-55

4.7.4.4 自動切り替え  

4-56

4.7.4.5 リポジトリ  

4-56

4.7.4.6 コマンド  

4-56

4.7.4.7 確認ダイアログ  

4-57

4.7.4.8 再始動オプション  

4-58

4.7.5 ダウンロード ファイルを管理システムにインストールする方法  

4-59

4.7.6 ダウンロード ファイルをネットワーク要素にインストールする方法 

4-61

4.7.6.1 新しいネットワーク リリースでネットワーク要素をアップグ

レードする方法  

4-61

4.7.7 設定データをバックアップおよび復元する方法  

4-64

4.7.7.1 データ設定のバックアップ ファイルの作成  

4-64

4.7.7.2 バックアップ ファイルからのデータ設定の復元  

4-65

(10)

Contents

4.8 ネットワーク要素へのソフトウェアのダウンロード  

4-67

4.8.1 ネットワーク リリース  

4-67

4.8.2 操作および管理用ソフトウェア バンク  

4-67

4.8.3 ソフトウェア アップグレードによるトラフィックへの影響  

4-68

4.8.4 ONS 15305 ネットワーク リリースのダウンロード  

4-69

4.8.5 ONS 15305 へのソフトウェアのダウンロード  

4-70

4.8.5.1 バンクの手動切り替え  

4-72

4.8.6 ONS 15302 へのソフトウェアのダウンロード  

4-73

4.9 NE 設定データのバックアップと復元  

4-74

4.9.1 設定データのバックアップ  

4-74

4.9.2 設定データの復元  

4-75

4.10 アラームとイベントの設定  

4-77

4.10.1 イベント転送  

4-77

4.10.2 一般的なアラーム レポートの設定  

4-77

4.10.2.1 デバイス アラームの有効化  

4-78

4.10.2.2 スロット アラームの有効化  

4-78

4.10.2.3 トラフィック ポートでのアラームの有効化  

4-79

4.10.2.4 アラーム ポートでのアラームの有効化  

4-79

4.10.2.5 Aux ポートでのアラームの有効化  

4-79

4.10.3 特定のアラームの抑制  

4-79

4.10.3.1 RDI、EXC、DEG、SSF アラームの抑制  

4-79

4.10.3.2 SDH ポートからの AIS アラームの抑制  

4-80

4.10.3.3 E1 ポートからの AIS アラームの抑制  

4-80

4.10.3.4 AUX ポートからの AIS アラームの抑制  

4-80

4.10.4 アラームの重大度および説明の修正  

4-80

4.10.5 信号劣化しきい値の設定  

4-81

4.10.6 アラームの持続性の修正  

4-81

4.10.6.1 持続性グループ 1(HighOrderLevel)

  

4-81

4.10.6.2 持続性グループ 2(Unfiltered)

  

4-81

4.10.6.3 持続性グループ 3(LowOrderLevel)

  

4-82

4.10.7 ONS 15302 のアラーム設定属性の修正  

4-82

4.10.7.1 アラーム設定属性の場所  

4-82

4.10.7.2 アラームの重大度および説明の修正  

4-83

4.10.7.3 すべてのアラーム レポート インスタンスの表示  

4-83

4.10.7.4 アラーム レポートの有効化  

4-84

4.10.7.5 Ais Rdi アラーム レポートの修正  

4-84

4.10.7.6 アラームの持続性の修正  

4-85

4.10.7.7 信号劣化 (Sd) しきい値の修正  

4-86

4.11 ONS 15305 でのスロットの管理  

4-87

4.11.1 スロットの表示  

4-87

(11)

Contents

4.11.2 スロットの修正  

4-89

4.11.2.1 ONS 15305 の物理インターフェイスのインデックス  

4-91 C H A P T E R 5

トラフィック ポート管理  

5-1

5.1 ポート タイプについて  

5-1

5.2 トラフィック ポートの選択  

5-2

5.3 SDH ポート  

5-2

5.3.1 ONS 15305 SDH ポート構造の設定(チャネル化)

  

5-2

5.3.1.1 SDH Structuring Wizard  

5-2

5.3.1.2 相互接続の AU4 終端地点  

5-4

5.3.1.3 XC の Tu3 終端地点  

5-4

5.3.1.4 XC の Tu12 管理対象オブジェクト  

5-5

5.3.2 ONS 15305 SDH ポート構造の修正または削除  

5-5

5.3.2.1 Tu12 オブジェクトと Tu3 オブジェクト間の修正  

5-5

5.3.2.2 Au4 と Tu3 または Au4 と Tu12 の各オブジェクト間の修正  

5-5

5.3.3 パス トレース ID の設定と読み取り  

5-6

5.3.3.1 RS パス トレース ID の設定または読み取り  

5-6

5.3.3.2 VC-4 パス トレース ID の設定または読み取り  

5-7

5.3.4 SDH ポート パフォーマンスのモニタリング  

5-7

5.3.4.1 RS PM カウンタの読み取り  

5-7

5.3.4.2 MS PM カウンタの読み取り  

5-8

5.3.4.3 VC-4 PM カウンタの読み取り  

5-8

5.3.5 トラフィックの搬送およびアラームの報告を行うための SDH ポート

の有効化  

5-9

5.3.6 ONS 15305 SDH ポート同期化品質の出力シグナリング  

5-9

5.3.7 同期ソース入力としての SDH ポートの使用  

5-10

5.3.8 SDH ポート チャネルによる管理トラフィック DCC の搬送  

5-10

5.4 PDH ポート  

5-10

5.4.1 ONS 15305 のポート モードの設定  

5-10

5.4.2 ONS 15305 PDH ポートでのループの設定  

5-11

5.4.3 ONS 15302 PDH ポートでのループの設定  

5-11

5.4.4 PDH ポートでのループの設定解除  

5-12

5.4.5 ONS 15302 での VC12 の割り当て  

5-12

5.4.6 パス トレース ID の設定と読み取り  

5-13

5.4.7 PDH ポート VC-n パフォーマンスのモニタリング  

5-14

5.4.8 PDH E1 ポート パフォーマンスのモニタリング  

5-15

5.4.9 トラフィックの搬送およびアラームの報告を行うための PDH ポート

の有効化  

5-16

5.4.10 ONS 15305 PDH ポートと別のポートの相互接続  

5-16

5.5 LAN ポート  

5-17

5.5.1 ONS 15305 - LAN ポート属性  

5-17

(12)

Contents

5.5.2 ONS 15302 - LAN ポート属性  

5-18

5.6 ONS 15305 SDH 相互接続管理  

5-19

5.6.1 SDH 層ネットワークと相互接続  

5-19

5.6.1.1 SDH ポートの構造化  

5-20

5.6.1.2 例  

5-22

5.6.1.3 XC ファブリック  

5-25

5.6.2 相互接続 GUI の開始  

5-26

5.6.2.1 クエリーの取り消し  

5-26

5.6.2.2 相互接続 GUI - 概要  

5-26

5.6.3 既存の相互接続のブラウズ  

5-27

5.6.3.1 全相互接続のブラウズ  

5-27

5.6.3.2 ポートの相互接続のブラウズ  

5-27

5.6.3.3 相互接続リストの内容のフィルタリング  

5-28

5.6.3.4 相互接続ウィンドウのリフレッシュ  

5-28

5.6.4 相互接続の設定  

5-29

5.6.4.1 2Mbps E1 ポートから SDH ポートのタイムスロットまでの設定

  

5-29

5.6.4.2 45Mbps E3 (T3)ポートから SDH ポートのタイムスロットまで

の設定  

5-30

5.6.4.3 パススルー相互接続の作成  

5-30

5.6.5 相互接続の修正  

5-30

5.6.6 相互接続の保護  

5-31

5.6.6.1 SNC 保護  

5-32

5.6.6.2 相互接続の保護パラメータの修正  

5-32

5.6.6.3 相互接続保護スイッチに対するコマンド  

5-33

5.6.7 相互接続の削除  

5-34

5.6.8 高度な相互接続操作  

5-34

5.6.8.1 相互接続を複数個選択して行う設定  

5-34

5.6.8.2 反復操作による複数の相互接続の設定  

5-35

5.6.8.3 終端地点の手動入力  

5-35

5.7 ONS 15305 の SDH 保護管理  

5-36

5.7.1 概要  

5-36

5.7.1.1 多重化セクション保護  

5-36

5.7.2 MSP による保護セクション  

5-37

5.7.3 MSP の修正  

5-39

5.7.4 MSP の削除  

5-39

5.7.5 MSP スイッチのコマンド  

5-40

5.7.6 SNCP と MSP の正当な組み合わせ  

5-41

5.7.7 サブネットワーク接続の保護  

5-41

5.7.7.1 SNCP による保護接続  

5-41

5.7.7.2 SNCP の修正  

5-41

(13)

Contents

5.7.7.3 SNCP スイッチのコマンド  

5-41

5.8 ONS 15302 SDH 保護管理  

5-42

5.8.1 多重化セクション保護  

5-42

5.8.1.1 MSP パラメータの修正  

5-42

5.9 イーサネット標準マッピング  

5-44

5.9.1 概要  

5-44

5.9.2 GFP のアラーム条件とイベント条件  

5-45

5.9.3 GFP パフォーマンス モニタリング  

5-45

5.9.4 VCAT - 仮想連結  

5-46

5.9.5 VCAT の VC レベル  

5-46

5.9.6 LCAS - リンク キャパシティ調整方式  

5-47

5.9.7 VCAT および LCAS のアラームとイベント  

5-47

5.10 VCAT および LCAS の設定モード  

5-48

5.10.1 LCAS を有効にした VCAT - モード 1  

5-48

5.10.2 LCAS を無効にした VCAT - モード 2  

5-48

5.11 VCAT の管理帯域幅  

5-49

5.11.1 単方向 VCAT の帯域幅  

5-49

5.11.1.1 双方向 VCAT の帯域幅  

5-49

5.12  VCAT の回線保護  

5-50

5.12.1 ONS 15305 の単方向モードに対する回線保護  

5-50

5.12.2 対称 VCAT の回線保護  

5-50

5.13 CEC による標準マッピングの確立  

5-51

5.13.1 設定前の作業  

5-51

5.13.2 LCAS 付き単方向 VCAT  

5-51

5.14 LCAS なし双方向 VCAT  

5-55

5.15 ONS 15305 独自仕様 NxVC-12 EoS マッピング  

5-56

5.15.1 概要  

5-56

5.15.1.1 WAN ポートおよびマッピング  

5-56

5.15.2 WAN から SDH へのマッピング - カスタム GUI  

5-58

5.15.2.1 WAN から SDH へのマッピングのオープン  

5-58

5.15.2.2 使用可能な終端地点のリスト表示  

5-60

5.15.2.3 クエリーの取り消し  

5-60

5.15.3 WAN ポート初期容量の追加  

5-60

5.15.4 WAN ポート容量の修正  

5-63

5.15.4.1 SDH サーバ層での容量の増加  

5-63

5.15.4.2 SDH サーバ層での容量の減少  

5-64

5.15.5 WAN ポートの保護  

5-64

5.15.6 WAN ポートの保護パラメータの修正  

5-66

5.15.7 WAN ポート保護スイッチに対するコマンド  

5-67

5.15.8 WAN ポートのパス トレース ID の設定  

5-68

5.15.9 WAN ポートのパス トレース ID の読み取り  

5-68

(14)

Contents

5.15.10 WAN ポート パフォーマンスのモニタリング  

5-69

5.15.11 高度な WAN ポート操作  

5-69

5.15.11.1 複数の終端地点の選択と挿入  

5-69

5.16 ONS 15302 独自仕様 NxVC-12 EOS マッピング  

5-71

5.16.1 WAN ポートおよびマッピング  

5-71

5.16.2 ONS 15305 と ONS 15302 の相違  

5-72

5.16.3 LAN 強制ダウン  

5-72

5.16.3.1 WAN ダウン アラーム発生時の LAN 強制ダウン  

5-73

5.16.3.2 WAN チャネルの相互接続  

5-74

5.16.4 SDH サーバ層での容量の増加  

5-76

5.16.5 SDH サーバ層での容量の減少  

5-77

5.16.6 WAN ポートのパス トレース ID の設定  

5-77

5.16.7 WAN ポートのパス トレース ID の読み取り  

5-78

5.16.8 WAN ポート パフォーマンスのモニタリング  

5-79

5.16.9 高度な WAN ポート操作  

5-79 C H A P T E R 6

リンク集約(ONS 15305 の場合)  

6-1

6.1 リンク集約の表示  

6-2

6.1.1 リンク集約の変更  

6-3

6.1.1.1 トランクへのポートの割り当て  

6-4

6.1.2 管理に使用するトランク要素 ifIndex  

6-5 C H A P T E R 7

レイヤ 2 の設定  

7-1

7.1 ブリッジ  

7-2

7.1.1 例  

7-2

7.1.1.1 静的ユニキャスト転送情報の設定  

7-2

7.1.2 静的マルチキャスト転送情報の設定  

7-3

7.1.3 IGMP スヌーピング  

7-5

7.1.3.1 IGMP スヌーピングの有効化  

7-5

7.2 その他  

7-7

7.2.1 STP の設定  

7-7

7.2.1.1 デバイス単位の STP アルゴリズムの設定  

7-7

7.2.2 高速スパニング ツリー プロトコル(RSTP)の設定  

7-8

7.2.2.1 ポートでの RSTP の設定  

7-8

7.2.3 MAC マルチキャスト  

7-8

7.2.3.1 MAC マルチキャスト制御テーブルの有効化  

7-9

7.2.3.2 MulticastForwarding  

7-9

7.2.4 トラフィック制御  

7-10

7.2.4.1 PortPriority  

7-10

7.2.4.2 PriorityGroup  

7-11

7.2.4.3 TrafficClass  

7-11

(15)

Contents

7.3 VLAN の管理  

7-12

7.3.1 VLAN (バーチャル LAN )

  

7-12

7.3.1.1 タグ付き / タグなしの LAN ポート  

7-12

7.4 VLAN のプロビジョニング  

7-13

7.4.1 ポート単位の VLAN の新規設定  

7-13

7.4.2 ポートとプロトコルの組み合わせ単位の VLAN の新規設定  

7-15

7.4.3 イーサネット ユーザ定義プロトコルの設定  

7-16

7.4.3.1 イーサネット ユーザ定義プロトコルの使用  

7-16

7.4.3.2 定義済みプロトコルの使用  

7-17

7.4.4 VLAN ポート メンバーの設定  

7-18

7.4.5 GVRP  

7-19

7.4.5.1 有効値  

7-20

7.4.6 プロバイダー VLAN (IEEE 802.1Q、Q in Q)

  

7-20

7.4.6.1 概要  

7-20

7.4.6.2 定義  

7-20

7.4.6.3 使用例  

7-20

7.4.7 プロバイダー VLAN  

7-23

7.4.7.1 プロバイダー VLAN の設定(ONS 15305)

  

7-23

7.4.7.2 プロバイダー VLAN の設定 - ONS 15305(FE/GE+SMAP

モジュール搭載)  

7-24

7.4.7.3 ProtocolTunneling  

7-25

7.4.7.4 ProviderTagPrioritySource  

7-25

7.4.7.5 VLANProviderID  

7-25

7.4.7.6 ProviderTagPriority  

7-25

7.4.7.7 ProviderTags  

7-25

7.4.7.8 プロバイダー VLAN の設定(ONS 15302)

  

7-25

7.4.7.9 プロトコル トンネリングの有効化  

7-27

7.4.8 QinQ  

7-29

7.4.8.1 Q in Q の設定 (ONS 15305)

  

7-30

7.4.8.2 Q in Q の設定(ONS 15302)

  

7-31

7.5 例  

7-32

7.5.1 IP インターフェイスの設定  

7-32

7.5.2 スタティック ルートの設定  

7-33

7.5.2.1 スタティック ルートの作成  

7-33

7.5.2.2 デフォルト ルートの設定  

7-35

7.5.3 RIP フィルタの設定  

7-36

7.5.3.1 IP RIP グローバル フィルタの作成  

7-36

7.6 その他  

7-38

7.6.1 OSPF  

7-38

(16)

Contents

7.6.1.1 サポートされる OSPF エリア:トランジット エリアおよびスタ

ブ エリア  

7-38

7.6.1.2 OSPF エリアの設定  

7-38

7.6.1.3 OSPF インターフェイスの設定  

7-39

7.6.1.4 ネットワーク要素での OSPF の有効化  

7-39

7.6.2 DHCP  

7-40

7.6.2.1 DHCP サーバの IP アドレスの範囲の設定  

7-40

7.6.2.2 DHCP サーバでの手動割り当ての設定  

7-41 C H A P T E R 8

性能管理  

8-1

8.1 概要  

8-1

8.1.1 定義  

8-1

8.1.2 G.826 PM データの表示  

8-2

8.1.2.1 背景説明  

8-2

8.1.3 カウンタの表示  

8-3

8.1.4 有効データのカウント基準  

8-4

8.2 RMON の管理  

8-5

8.2.1 シスコ ネットワーク要素での RMON 測定  

8-5

8.2.2 RMON の概要  

8-5

8.2.3 RMON イベント モニタの作成  

8-6

8.2.3.1 RMON イベント タイプの定義  

8-6

8.2.4 RMON イベント モニタの設定  

8-7

8.2.4.1 モニタ ソースの定義  

8-7

8.2.5 RMON 履歴モニタの作成  

8-9

8.3 RMON データの表示  

8-10

8.3.1 統計データの表示  

8-10

8.3.1.1 現在の統計データの検査  

8-10

8.3.1.2 ポートごとの履歴統計情報の検査  

8-11

8.3.2 ログに記録されたイベントの表示  

8-12

8.3.2.1 イベント ログの検査  

8-12

8.3.2.2 イベント ログの検査  

8-12

8.3.2.3 RMON モニタの削除  

8-13 C H A P T E R 9

トラブルシューティングと FAQ  

9-1

質問 1  

9-1

質問 2  

9-1

質問 3  

9-1

質問 4  

9-2

質問 5  

9-2

質問 6  

9-2

(17)

Contents

質問 7  

9-3

質問 8  

9-3

質問 9  

9-4

質問 10  

9-5

質問 11  

9-6 G L O S S A R Y

用語集

(18)
(19)

F I G U R E S 図 1-1 インストール ウィザードを準備中の InstallShield  1-1 図 1-2 インストール ウィザード - 概要  1-2 図 1-3 ログイン ウィンドウ  1-3 図 1-4 開始ウィンドウ  1-4 図 1-5 ネットワークの設定例 1  1-9 図 1-6 ネットワークの設定例 2  1-10

図 1-7 Cisco Edge Craft の起動  1-15

図 1-8 IP アドレスの選択 - ログイン ウィンドウ  1-15

図 1-9 Cisco Edge Craft デスクトップから使用できる VT 100  1-16

図 1-10 Commissioning Wizard - 基本フロー  1-20

図 1-11 Equipment メニュー  1-21

図 1-12 Commissioning wizard - Welcome ウィンドウ  1-21

図 1-13 現在の設定例  1-22 図 1-14 ネットワーク要素の情報  1-23 図 1-15 SNMP コミュニティ テーブル  1-23 図 1-16 現在のスロット設定の例  1-25 図 1-17 例 - 現在の同期ステータス  1-26 図 1-18 アラームの報告  1-30 図 1-19 アラーム報告 - 電源モジュール  1-30 図 1-20 アラーム報告 - 外部アラーム入力ポート  1-31 図 1-21 マスター アラームの報告  1-31 図 1-22 概要 - アラーム設定の選択内容  1-32 図 1-23 例 - アラームの抑止  1-34 図 1-24 日付と時刻 - 例  1-36 図 1-25 要約報告 - 例  1-37

図 2-1 Cisco Edge Craft の接続形態  2-1

図 3-1 Cisco Edge Craft デスクトップの概要  3-1

図 3-2 ツールバーの移動  3-2 図 3-3 ツールバーのロック  3-3 図 3-4 File のプルダウン メニュー  3-3 図 3-5 Edit のプルダウン メニュー  3-4 図 3-6 View のプルダウン メニュー  3-4 図 3-7 Equipment のプルダウン メニュー  3-5 図 3-8 Tools のプルダウン メニュー  3-6 図 3-9 Help のプルダウン メニュー  3-6

(20)

Figures 図 3-10 About ボックス - 例  3-7 図 3-11 ログ ビューア  3-8 図 3-12 ログ ビューア - ツール ヒント  3-8 図 3-13 コピー アンド ペーストの例  3-9 図 3-14 編集可能なタイプとテーブル - ハイパーリンク  3-10 図 3-15 TrapsEnable 属性の設定  3-11 図 3-16 Current タブ - アラーム リスト  3-12 図 3-17 最新のアラーム  3-12 図 3-18 Notification History  3-13 図 3-19 単一アラームの選択  3-13 図 3-20 すべてのアラームの選択  3-13 図 3-21 アラームの選択 - 連続範囲  3-14 図 3-22 アラームの選択 - 連続しない範囲  3-14 図 3-23 アラーム ポイントのライフサイクル  3-15 図 3-24 イベントの選択  3-15 図 3-25 現在のイベント  3-15 図 3-26 イベント履歴  3-16 図 3-27 表示可能なカラムの例 1  3-16 図 3-28 表示可能なカラムの例 2  3-17 図 3-29 カラムの順序変更  3-17 図 3-30 カラムのサイズ変更  3-18 図 3-31 カラムのソート  3-18 図 3-32 通知へのトラップのマッピング  3-21 図 4-1 MCN Wizard へようこそ  4-3 図 4-2 MCN の現在の設定  4-4 図 4-3 システム モード  4-5 図 4-4 VLAN の設定  4-9 図 4-5 IP インバンド  4-9 図 4-6 行の追加  4-9 図 4-7 ルーティング テーブル  4-10 図 4-8 システム モード - IP ブロードキャスト  4-11 図 4-9 要約  4-12 図 4-10 management Interfaces - 管理対象オブジェクト  4-15 図 4-11 ManagementPort - 属性  4-15 図 4-12 ManagementPort - モード選択  4-15 図 4-13 ManagementPort - IP Address 属性  4-16 図 4-14 ManagementPort - IP アドレスの追加  4-16 図 4-15 management Interfaces - Dcc 属性  4-17 図 4-16 IPEcapsulation - カプセル化の選択  4-18

図 4-17 Cisco Edge Craft と ONS 15305 が同じサブネット上にある場合  4-21

図 4-18 Cisco Edge Craft と ONS 15305 が異なるサブネット上にある場合  4-22

図 4-19 IP over DCC  4-23

(21)

Figures 図 4-21 ネットワーク要素の識別情報  4-26 図 4-22 時刻設定 - Time 属性  4-26 図 4-23 Time 属性 - 値  4-27 図 4-24 Time 属性 - システムの時刻  4-27 図 4-25 新規ユーザの追加 - 概要  4-28 図 4-26 物理インベントリ - 概要  4-29 図 4-27 ネットワーク要素の再始動 - 概要  4-30 図 4-28 アラーム ログとパフォーマンス データ ログのクリア  4-32 図 4-29 LED - 重大度の選択  4-32 図 4-30 PING メカニズム  4-33 図 4-31 アラーム ポート  4-34 図 4-32 AUX ポート  4-34 図 4-33 AUX ポート - タイムスロット  4-35 図 4-34 電源モジュール - 属性  4-35 図 4-35 同期ネットワークの例  4-36 図 4-36 T0 選択  4-38 図 4-37 T4 選択  4-40 図 4-38 同期 - 管理対象オブジェクトの選択  4-42 図 4-39 同期 - T0 SynchSources 属性  4-42 図 4-40 同期ソースの追加  4-43 図 4-41 同期スイッチ 1 の操作  4-45 図 4-42 同期スイッチ 2 の操作  4-45 図 4-43 同期スイッチの表示  4-46 図 4-44 同期の選択  4-46 図 4-45 AdministravtiveSynchSource の選択  4-47 図 4-46 ソフトウェアのダウンロード プロセス概要  4-49 図 4-47 ソフトウェア ディレクトリ - ダウンロード ファイルの場所  4-51 図 4-48 TFTP サーバの設定 - インターフェイス IP の例  4-52 図 4-49 ソフトウェア ダウンロード GUI の開始  4-52 図 4-50 ソフトウェア ダウンロード GUI - 概要  4-53 図 4-51 ソフトウェア バンクの一般的な切り替え例  4-54 図 4-52 非アクティブ バンクの選択 - 例  4-55 図 4-53 バンク切り替え - 例  4-55 図 4-54 表示可能なリポジトリ カラム  4-56 図 4-55 Download コマンド  4-56 図 4-56 Download Confirmation ダイアログ ボックス - デバイスの例  4-57 図 4-57 確認ダイアログの表示  4-57 図 4-58 再始動オプション  4-58 図 4-59 再始動中の接続切れ  4-58 図 4-60 再始動カレンダ  4-59 図 4-61 パッケージ インストーラ - ブラウザの例  4-60 図 4-62 ファイル転送の要約  4-60 図 4-63 ダウンロード ファイルの選択 - R1.1 ネットワーク リリース Ics05 の例  4-62

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Figures 図 4-64 Download Confirmation ダイアログ ボックス  4-62 図 4-65 ダウンロード セッションと経過表示 - デバイスの例  4-63 図 4-66 再始動 - デバイスの例  4-63 図 4-67 ネットワーク要素にインストールされた新しいソフトウェア - ネットワーク リリースの例  4-64 図 4-68 Backup Confirmation ダイアログ ボックス  4-64 図 4-69 アップロード セッション - 設定のバックアップの例  4-65 図 4-70 設定フォルダおよびファイル - 場所  4-65 図 4-71 Restore Confirmation ダイアログ ボックス  4-66 図 4-72 データ設定の復元 - 例  4-66 図 4-73 ソフトウェア バンクの切り替え例  4-68 図 4-74 リリース ファイルのダウンロード  4-69 図 4-75 デバイスの選択  4-70 図 4-76 宛先の選択  4-70 図 4-77 ファイル タイプの選択  4-70 図 4-78 IP アドレスの選択  4-71 図 4-79 再始動日の設定  4-71 図 4-80 遅延再始動の選択  4-71 図 4-81 ソフトウェア ダウンロード ファイル名の設定  4-72 図 4-82 Switch Bank 属性の選択  4-72 図 4-83 ConfigData の選択  4-74 図 4-84 device の選択  4-76 図 4-85 一般的なアラーム レポート フィルタ  4-78 図 4-86 デバイスの選択  4-82 図 4-87 Alarm Config の選択  4-83 図 4-88 AlarmReportingAll の選択  4-83 図 4-89 AlarmReporting の選択  4-84 図 4-90 AlarmreportingAisRdi の選択  4-84 図 4-91 AIS 属性の選択  4-85 図 4-92 アラームの持続性属性の設定  4-85 図 4-93 SDTreshold の選択  4-86 図 4-94 SDTreshold の設定  4-86 図 4-95 ネットワーク要素上のスロット  4-87 図 4-96 スロットの選択  4-87 図 4-97 スロット モジュール - ポートの概念  4-88 図 4-98 スロットの装着済みモジュールと装着予定モジュールとの関係  4-88 図 4-99 ターゲット スロットの選択  4-89 図 4-100 表示モードを Children に設定  4-90 図 4-101 ONS 15305 上の物理 / 論理ポートの IF インデックス  4-91 図 5-1 SDH Structuring Wizard の開始  5-3 図 5-2 SDH Structuring Wizard  5-3 図 5-3 Aug1 管理対象オブジェクトの選択  5-4 図 5-4 Structure 属性の設定  5-4 図 5-5 E1 モード属性の設定  5-10

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Figures 図 5-6 管理ループ モード属性の設定  5-11 図 5-7 VC 12 ポートの割り当て  5-13 図 5-8 Interval24Hour の選択  5-15 図 5-9 Interval24Hour 属性の設定  5-15 図 5-10 LAN ポート属性  5-17 図 5-11 LAN ポート属性 - ONS 15302  5-18 図 5-12 SDH 層ネットワーク  5-19 図 5-13 SDH 多重化構造  5-20 図 5-14 スロット、ポート、CTP 3 者間の関係  5-22 図 5-15 最大可能相互接続マトリックス  5-22 図 5-16 単方向 XC、保護なし  5-23 図 5-17 単方向 XC、保護付き  5-23 図 5-18 双方向 XC、保護なし  5-24 図 5-19 双方向、保護付き  5-24 図 5-20 保護なし、双方向、ポイントツーポイント XC の例  5-24 図 5-21 保護付き、双方向、ポイントツーポイント XC の例  5-25 図 5-22 XC ファブリック  5-25 図 5-23 相互接続の選択  5-26 図 5-24 SDH ポート相互接続の選択  5-26 図 5-25 相互接続 GUI - 概要  5-27 図 5-26 相互接続に対するフィルタリングの条件例  5-28 図 5-27 VC/TU12 タブの選択  5-29 図 5-28 VC/TU12 タブの選択  5-30 図 5-29 Enabled 属性の選択  5-32 図 5-30 SNCP コマンドの選択  5-33 図 5-31 2 つの ONS 15305 間の 1+1 MSP  5-36 図 5-32 保護切り替えシナリオ  5-36 図 5-33 SDH ポートの選択  5-37 図 5-34 MSP オブジェクトの選択  5-37 図 5-35 保護ポート属性の選択  5-38 図 5-36 MspCommands 属性の選択  5-40 図 5-37 SDH1/MSP1 属性の選択  5-42 図 5-38 MSP コマンドの設定  5-43 図 5-39 SNC 付き VCAT - 図示  5-50 図 5-40 標準マッピング - GUI 概要  5-51 図 5-41 スロット設定 - ONS 15305 例  5-52 図 5-42 イーサネット ポート - VC グループ ビュー  5-52 図 5-43 VC グループ連結 - VC レベルの例  5-52 図 5-44 LCAS の有効化  5-53 図 5-45 管理容量 - 単方向対称 VCAT  5-53 図 5-46 運用容量 - 非対称容量の例  5-53 図 5-47 WAN 対 SDH マッピング - LCAS トラフィック ステータス  5-54 図 5-48 1 つの VC チャネルに対して設定された LCAS トラフィック  5-54

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Figures 図 5-49 Lcas 運用モード  5-55 図 5-50 双方 VCAT - VC レベル 12 の例  5-55 図 5-51 WAN ポート付き 8 x STM-1 モジュール  5-57 図 5-52 1 つの WAM ポートのビューおよびその論理ビュー  5-57 図 5-53 TU-12 と VC-12 との間の相互接続で順序が正しくない場合のシーケンス番号  5-58 図 5-54 WAN から SDH へのマッピング - GUI 概要  5-59 図 5-55 WAN ポート検索 - 単方向の例  5-59 図 5-56 WAN チャネル リスト - VC/TU 12 の例  5-60 図 5-57 帯域幅の設定  5-60 図 5-58 WAN ポート属性の選択  5-61 図 5-59 WAN ポート属性の設定  5-61 図 5-60 使用可能な VC/TU12 の選択  5-62 図 5-61 WAN チャネルの選択  5-64 図 5-62 保護モードの設定  5-65 図 5-63 SNCP プロパティを有効に設定  5-66 図 5-64 SNCP プロパティ保護の設定  5-67 図 5-65 SNCP プロパティ コマンドの設定  5-67 図 5-66 WAM ポートのビューとその論理ビュー  5-72 図 5-67 VLAN エントリ - 例  5-73 図 5-68 WAN ダウン上の LAN 強制ダウン  5-74 図 5-69 WAN ポートの選択  5-74 図 5-70 WAN 属性の設定  5-75 図 5-71 使用可能な VC/TU12 コンテナの選択  5-75 図 5-72 WAN ポートの削除  5-77 図 6-1 リンク集約に関する属性  6-2 図 6-2 VLAN に対するトランクの作成と編集  6-5 図 6-3 トランクと GE による VLAN の設定  6-6 図 7-1 静的ユニキャスト転送情報の設定  7-2 図 7-2 静的マルチキャスト転送情報の設定  7-4 図 7-3 IGMP スヌーピングの有効化  7-6 図 7-4 VLAN GUI - 概要  7-13 図 7-5 VLAN の設定  7-14 図 7-6 VLAN の追加  7-14 図 7-7 VLAN の属性の設定  7-14 図 7-8 VLAN の追加  7-15 図 7-9 VLAN の設定  7-15 図 7-10 イーサネット ユーザ定義プロトコルの設定  7-16 図 7-11 VLAN ポート メンバーの設定  7-18 図 7-12 ブリッジ ポート番号の編集  7-18 図 7-13 GVRP 属性  7-19 図 7-14 有効値の選択  7-20 図 7-15 使用例 1  7-21 図 7-16 使用例 2  7-21

(25)

Figures 図 7-17 使用例 3  7-22 図 7-18 VLanEtherType  7-23 図 7-19 VLanEtherType  7-24 図 7-20 プロバイダー VLAN  7-24 図 7-21 プロバイダー タグの設定  7-26 図 7-22 プロトコル トンネリング  7-27 図 7-23 SpanningTreePerDevice  7-27 図 7-24 SpanningTreePort  7-28 図 7-25 PortEnable  7-28 図 7-26 プロトコル トンネリング  7-28 図 7-27 ProviderTags  7-29 図 7-28 IP インターフェイスの設定  7-32 図 7-29 スタティック ルートの作成  7-34 図 7-30 ルータ R1 のスタティック ルート  7-35 図 8-1 PM の表示 - 例  8-3 図 8-2 RMON - GUI の概要  8-6 図 8-3 RMON イベント - GUI の例  8-7 図 8-4 RMON アラームの選択  8-7 図 8-5 モニタ エントリの追加  8-8 図 8-6 RMON 履歴モニタ - 例  8-9 図 8-7 RMON 統計情報 - GUI の概要  8-10 図 8-8 History Control の選択  8-11 図 8-9 RMON 履歴統計情報 - 例  8-11 図 8-10 RMON ログの表示  8-12 図 8-11 アラーム モニタ - 例  8-12 図 8-12 アラーム モニタの RMON イベント ログの表示  8-13 図 9-1 VLAN の計算  9-2 図 9-2 IEEE 802.1Q タグ ヘッダー(VLAN タグ)  9-3 図 9-3 VLAN/GVRP エントリの調整  9-4 図 9-4 オクテット列によるポート セットの定義  9-5 図 9-5 共通 UDP ポート  9-6

(26)
(27)

T A B L E S 表 1-1 CLI コネクタのピン割り当て(RJ-45 から DS-9)  1-3 表 1-2 ネットワーク要素の記述属性  1-23 表 1-3 ユーザの記述属性   1-24 表 1-4 スロットの属性   1-25 表 1-5 SEC(T0)同期 - ONS 15305 - パラメータ   1-27 表 1-6 SEC(T0)同期 - ONS 15302 - パラメータ  1-28 表 1-7 2048 KHz 出力(T4)同期 - ONS 15305 - パラメータ   1-29 表 1-8 アラーム報告 - 電源モジュール  1-31 表 1-9 アラーム報告 - アラーム ポート  1-31 表 1-10 アラーム重大度 - パラメータ   1-32 表 1-11 アラーム持続性 - パラメータ   1-33 表 1-12 持続性カテゴリ   1-33 表 1-13 アラームのしきい値 - パラメータ   1-34 表 1-14 アラームの抑止 - VC   1-35 表 1-15 アラームの抑止 - TU/AU  1-35 表 1-16 アラームの抑止 - E1  1-35 表 1-17 アラームの抑止 - AUX  1-35

表 2-1 Cisco Edge Craft の機能   2-2

表 3-1 ツールバーのボタン  3-2 表 3-2 File メニュー  3-3 表 3-3 Edit メニュー  3-4 表 3-4 View メニュー  3-5 表 3-5 Equipment メニュー  3-6 表 3-6 Tools メニュー  3-6 表 3-7 Help メニュー  3-7 表 3-8 ログ ビューアのアイコン  3-7 表 3-9 通知のタイプ   3-19 表 3-10 イベント通知   3-20 表 4-1 システム モードとネットワーク要素  4-6 表 4-2 管理ポートのモード  4-7 表 4-3 ONS 15302 および ONS 15305 でサポートされている機能  4-13 表 4-4 管理モードと管理インターフェイス  4-14

表 4-5 Cisco Edge Craft と ONS 15305 が同じサブネット上にある場合 - 設定   4-21

表 4-6 Cisco Edge Craft と ONS 15305 が異なるサブネット上にある場合 - 設定   4-22

(28)

Tables 表 4-8 IP over PPP - 設定   4-24 表 4-9 アラーム関連の SDH 同期イベント   4-41 表 4-10 持続性グループ 1(HighOrderLevel)  4-81 表 4-11 持続性グループ 2(Unfiltered)  4-81 表 4-12 持続性グループ 3(LowOrderLevel)  4-82 表 5-1 C.B.K.L.M 値の使用法   5-20 表 5-2 VCAT および LCAS のアラーム / イベント条件   5-47 表 5-3 VC-n へのマッピング  5-56 表 5-4 5-71 表 6-1 有効なリンク集約構成(FE ポートを 16 個備えたモジュールの場合)  6-3 表 7-1 VLAN プロトコル  7-17 表 8-1 管理対象オブジェクト  8-2 表 9-1 オクテット列と対応するポート セット  9-5 表 9-2 リンク ステート タイプ(RFC2328 の Appendix A.4.1 による)  9-6

(29)

このマニュアルについて

ここでは、このマニュアルの目的、対象読者、構成、表記法、およびその他の情報を説明します。 説明する内容は次のとおりです。 マニュアルの目的 対象読者 マニュアルの構成 関連資料 表記法 安全情報と警告情報の入手先 技術情報の入手方法 シスコ製品のセキュリティの概要 テクニカル サポート

(30)

このマニュアルについて

マニュアルの目的

マニュアルの目的

このソフトウェア ガイドでは、Cisco ONS 15302 および ONS 15305 システム対応の Cisco Edge Craft の機能について説明します。このマニュアルには、Cisco ONS 15302 および ONS 15305 システムの

インストレーション情報とユーザ情報が収録されています。このソフトウェア ガイドは、関連資料 に記載されている適切なマニュアルと併せて使用してください。

対象読者

このマニュアルを使用するには、シスコまたは同等の光伝送ハードウェア製品とそのケーブル接 続、テレコミュニケーション ハードウェアとそのケーブル接続、電気回路とその配線に精通してい る必要があります。また、電子通信技術者としての経験があることが望まれます。

マニュアルの構成

この『Cisco Edge Craft ソフトウェア ガイド』の構成は次のとおりです。

第 1 章「Cisco Edge Craft の開始」では、Cisco Edge Craft ソフトウェアのインストール方法につ

いて説明します。

第 2 章「ソフトウェアの説明」では、Cisco Edge Craft の機能を詳しく説明します。

第 3 章「Cisco Edge Craft の使用」では、Cisco Edge Craft の使用方法について説明します。

第 4 章「一般的な管理」では、管理インターフェイスの管理対象オブジェクトでサポートされ ている設定操作について説明します。 第 5 章「トラフィック ポート管理」では、4 種類のポート(SDH、PDH、LAN、および WAN) について説明します。 第 6 章「リンク集約(ONS 15305 の場合)」では、ネットワーク要素のリンク集約機能の管理 方法を詳しく説明します。 第 7 章「レイヤ 2 の設定」では、ネットワーク要素におけるブリッジング サービス(L2 転送) の管理について説明します。 第 8 章「性能管理」では、システムの性能について説明します。 第 9 章「トラブルシューティングと FAQ」では、システムに問題が発生したときの対処方法を 説明します。

関連資料

この『Cisco Edge Craft ソフトウェア ガイド』は、次の関連マニュアルと併せて使用してください。

Cisco ONS 15302 Installation and Operation Guide

システムのインストール方法と初期設定方法が記載されています。

Cisco ONS 15305 Installation and Operation Guide

(31)

このマニュアルについて 表記法

表記法

このマニュアルは、次の表記法を使用しています。 (注) 注釈です。役立つ情報や、このマニュアル以外の参照資料などを紹介しています。 注意 注意が必要であることを示します。機器の損傷またはデータ損失を予防するための注意事項が記述 されています。 警告 安全に関する重要な注意事項 「危険」を表します。負傷する危険があることを示します。作業を始める前に、電気回路に関わる 感電の危険性を十分に意識し、事故を防止するための標準的な手順をしっかりと把握してくださ い。 注:これらの指示は、保存しておいてください。 注:このマニュアルは、製品に付属のインストレーション ガイドと併用してください。詳細につ いては、インストレーション ガイドやコンフィギュレーション ガイドなど、製品付属のマニュア ルを参照してください。 表記法 適用 太字 本文中に出てくるコマンドとキーワードは太字で示しています。 イタリック体 ユーザが入力する引数は、イタリック体で示しています。 [ ] 角カッコ内のキーワードや引数は、省略可能です。 { x | x | x } 必須キーワード(左の表記法では x)は、波カッコで囲み、縦棒で区 切って示しています。必ずどれか 1 つを選択する必要があります。 Ctrl Ctrl キーを表します。たとえば、Ctrl+D と書いてある場合は、Ctrl キー を押しながら D キーを押すことを意味します。 screen フォント 画面に表示される情報は、screen フォントで示しています。 太字の screen フォント ユーザが入力しなければならない情報は、太字の screen フォントで示し ています。 < > モジュール固有のコードで置き換える必要があるコマンド パラメータ を示しています。

(32)

このマニュアルについて

安全情報と警告情報の入手先

安全情報と警告情報の入手先

安全性および警告に関する情報については、製品に添付されている『Regulatory Compliance and Safty Information』を参照してください。このマニュアルでは、Cisco ONS 15302 および ONS 15305 シス テムの国際機関への準拠性および安全性に関する情報を説明しています。このマニュアルには、 ONS 15302 および ONS 15305 システムのマニュアルに示されている安全に関する警告の各国語訳 も含まれています。

技術情報の入手方法

シスコのマニュアルとその他の資料、Cisco.com で入手できます。また、テクニカル サポート、お よびその他のリソースは、さまざまな方法で入手することができます。ここでは、シスコ製品に関 する技術情報の入手する方法について説明します。

Cisco.com

日本語のマニュアルは、次の Web サイトで入手できます。 http://www.cisco.com/jp/ 次の URL から、シスコ製品の最新資料を入手することができます。 http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm シスコの Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。 http://www.cisco.com 各国のシスコ Web サイトには、次の URL からアクセスできます。 http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtml

Documentation DVD

マニュアルおよびその他の資料は、製品に付属の Documentation DVD パッケージに収録されていま す。Documentation DVD は定期的に更新されるため、印刷版の資料に比べ、より新しい情報を得る ことができます。Documentation DVD パッケージは単体で入手できます。

シスコ光ネットワーキング製品の Documentation CD-ROM

Cisco ONS 15xxx 製品のマニュアルを含む、光ネットワーキング関連のマニュアルは、製品に付属 の CD-ROM パッケージに収録されています。光ネットワーキング製品の Documentation CD-ROM は、定期的に更新されるので、印刷資料よりも新しい情報が得られます。

マニュアルの発注方法

日本語のマニュアルは、次の Web サイトでご注文いただけます。

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このマニュアルについて

シスコ製品のセキュリティの概要

シスコ製品のセキュリティの概要

シスコでは、無料のオンライン Security Vulnerability Policy ポータルを設けています。URL は次の とおりです。 http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_vulnerability_policy.html

シスコ製品のセキュリティ上の問題の報告

シスコでは安全な製品の提供に鋭意取り組んでいます。シスコではリリース前に社内で製品の テストを行い、脆弱性が発見されれば直ちに是正措置を取っています。シスコ製品の安全性に 疑わしい点がある場合は、製品をお買い上げの弊社販売代理店にお問い合せください。

テクニカル サポート

テクニカル サポートについては、製品をお買い上げの弊社販売代理店にお問い合せください。

Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト (http://www.cisco.com/tac)のドキュ メントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてくだ さい。

http://www.cisco.com/jp/go/tac

サポート契約を結んでいない方は、「ゲスト」としてご登録いただくだけで、Japan TAC Web サイ トのドキュメントにアクセスできます。

Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ロ グイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってく ださい。

図 4-17 Cisco Edge Craft と ONS 15305 が同じサブネット上にある場合   4-21 図 4-18 Cisco Edge Craft と ONS 15305 が異なるサブネット上にある場合   4-22
表 4-5 Cisco Edge Craft と ONS 15305 が同じサブネット上にある場合 - 設定    4-21 表 4-6 Cisco Edge Craft と ONS 15305 が異なるサブネット上にある場合 - 設定    4-22 表 4-7 IP over DCC - 設定    4-23
図 1-1 インストール ウィザードを準備中の InstallShield
図 1-2 インストール ウィザード - 概要
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参照

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