Salesforce ホームページは Lightning Experience で刷新されました。ホームは営業ユーザの最優先事項に焦点を絞
り、営業担当者の四半期営業パフォーマンスと、リードおよび商談に関する通知が表示されるようになりまし た。
Lightning Experience では使用できないホーム機能
• アラートバナー
• Chatter フィードおよびパブリッシャー
• おすすめ
• フルカレンダー
ホームには当日の今後の行動が表示され、その日にスケジュールされたすべての行動を表示するリンクが 含まれます。ただし、Salesforce Classic ホームページにあるようなフルカレンダーは含まれません。代わり に、ナビゲーションバーから [カレンダー] 項目にアクセスできます。
[ グローバルアクション ] メニュー
Lightning Experience の [グローバルアクション] メニューのアクションは、グローバルパブリッシャーレイアウト
の [Salesforce モバイルおよび Lightning Experience のアクション] セクションにあるグローバルアクションから取得
されます。
Lightning Experience でサポートされていないオブジェクトに関連付けられたアクションは、[グローバルアクショ
ン] メニューには表示されません。また、[グローバルアクション] メニューでは、標準 Chatter アクションはサ ポートされていません。
活動 : 行動と ToDo
Lightning Experience では動作が異なる、または使用できない全体的な活動機能として、活動ビュー、行動アラー
ム、定期的な活動とフォローアップ活動、活動関連リストがあります。
活動ビュー
Lightning Experience では、行動のリストビューが使用できません。
活動アラーム
Lightning Experience の活動アラームは 10 分ごとに更新されます。つまり、ユーザはアラームに影響する変更
を、少なくともアラームをスケジュールする 10 分前までに保存する必要があります。たとえば、行動の 1 時間前にアラームを表示するようにスケジュールした場合、少なくとも行動の 1 時間 10 分前までに変更を 保存しなければ、その変更をアラームに表示できません。10 分前までに保存しない場合、ユーザは制限を 受ける可能性があります。たとえば、ユーザがタイムゾーン設定を更新しても、元のタイムゾーンでスケ ジュールされた時間にアラームが表示されます。行動の主催者が更新サイクルを超えて被招集者を招待し ましたが、参加者はアラームを受け取りません。更新サイクルを超えても行動は (Google Calendar™または
Microsoft® Exchange から) Salesforce に同期できますが、被招集者はアラームを受け取りません。
フォローアップ行動
Lightning Experience では、レコードの行動を作成するための[フォローアップ行動の作成]ボタンが表示され
ません。代わりに、商談、リード、取引先、または取引先責任者のレコードのコンポーザによって、行動 の[名前]および[関連先]項目が事前に入力されます。
行動項目を再利用して新規 ToDo を作成する機能 ([保存 & 新規行動])、および ToDo 項目を再利用して新規行 動を作成する機能 ([保存 & 新規 ToDo]) は、Salesforce Classic に制限されます。
活動タイムラインと活動関連リスト
Lightning Experience では、活動をサポートするオブジェクトの詳細ページに、他の関連リストと共に [活動予
定] または [活動履歴] が表示されることはありません。代わりに、活動タイムラインが表示されます。
Salesforce ヘルプの「活動タイムライン」を参照してください。
活動 : 行動とカレンダーのみ
Lightning Experience では動作が異なる、または使用できない行動とカレンダーの機能として、行動の被招集者、
行動への招待、営業時間の設定、カレンダービュー、共有と所有権、公開カレンダーとリソースカレンダー、
表示するカレンダー項目数の制限などがあります。
営業時間
カレンダーには、個人設定で選択した営業時間は表示されません。
カレンダービュー
カレンダービューで週末を非表示にすることはできません。
行動の件名は、カレンダービューの行動時間の下に表示されます。30 分未満の行動の件名は、その行動の 上にマウスポインタを置くまで表示されません。
行動の被招集者
Lightning Experience では行動の被招集者が提供されます。これは Salesforce Classic の行動の招待者と似ています
が、次のいくつかの点が異なります。
Lightning Experience で被招集者を操作するには、次の要件を満たす必要があります。
• Lightning Sync をサポートする Microsoft® Exchange または G Suite カレンダーアプリケーションのアカウント がユーザに必要です。Salesforce ヘルプの「Lightning Sync のシステム要件」を参照してください。
• ユーザが被招集者を編集できるようにするには、システム管理者が Lightning Sync を双方向同期、 Salesforce から Google、またはSalesforce から Exchangeの同期方向で設定する必要がありま す。Exchange から SalesforceまたはGoogle から Salesforceへ同期するようにユーザが設定 されている場合、ユーザは行動の被招集者の参照のみを行うことができ、その追加や削除は実行できま せん。
• システム管理者は [被招集者] 項目を行動ページレイアウトまたは行動のクイックアクションレイアウト に追加する必要があります。[被招集者] 項目は、コンパクトレイアウトではサポートされません。
行動の所要時間
行動の開始日または時刻を編集した場合、行動の終了日と時刻が自動的に更新されるのは特定のケースに 限られます。そのため、行動の元の所要時間が必ずしも維持されるとは限りません。行動の目的の所要時 間を確実に維持するには、行動の開始日または時刻を変更した後で行動の終了日と時刻を確認します。
一連の行動 (ベータ) と定期的な行動
メモ: Lightning Experience の一連の行動はベータ機能としてのプレビュー版であり、Salesforce とのマス
ターサブスクリプション契約における「サービス」には含まれません。一連の行動はお客様各自の裁 量で使用し、購入するときは、現在正式にリリースされている製品および機能に基づいて判断してく
ださい。Salesforce はこの機能の特定期間内の正式リリースまたはリリースの有無を保証しません。ま
た、いかなる時点でもこの機能を終了できるものとします。この機能は、評価目的のみで、本番での 使用を目的にしたものではありません。この機能は、そのままの状態で提供され、サポートされてお らず、ここから生じる、またはこれに関連する被害または損害に対して、Salesforce はいかなる責任も 負いません。すべての制約、Salesforce の権利の保留、本サービスに関する義務、および関連する Salesforce 以外のアプリケーションならびにコンテンツの条件は、この機能の使用に等しく適用されます。
繰り返される行動の名前と動作は、作成場所によって異なります。Lightning Experience では、一連の行動と 呼ばれます。Salesforce Classic では、定期的な行動と呼ばれます。
• プラットフォームの暗号化 (確定的暗号化など) は、一連の行動ではサポートされていません。Lightning
Experience および Salesforce アプリケーションの単一の行動と、Salesforce Classic のすべての行動は暗号化さ
れます。
• 一連の行動を作成、編集、削除した直後に変更が表示されない場合、更新ボタンをクリックします。
• 一連の行動の最初の行動のみに添付ファイルが表示されます。
• 一連の行動の各行動は、他の行動と重複できません。
• Lightning Experience で一連の行動を作成し、Salesforce Classic から編集する場合、一連の行動全体のみを編
集できます。Lightning Experience でのみ編集することをお勧めします。
• 一連の行動の開始日は編集できません。代わりに、一連の行動を削除してから新しい開始日で再作成し ます。
• 一連の行動の次の項目以外の項目を編集する場合、一連の行動パターン内で繰り返される行動のみに更 新された項目値が表示されます。一連の行動と過去の行動の例外には、元の一連の行動の項目値が表示 されます。
– 終日行動のチェックボックス – 開始時刻または終了時刻
– 繰り返しパターン
– 繰り返しの開始日または終了日
• 組織で行動の所要時間の制限を有効にしている場合、継続時間が 24 時間を超える行動は作成できませ ん。
• 1 つの一連の行動は、一連の行動の所要時間を超えない範囲で 24 時間~ 14 日間継続できます。
• 1 年以上継続する一連の行動の場合、スケジュールされた日付が現在のカレンダー日付から最大 1 年と 14 日離れた行動を表示できます。
• 一連の行動を削除すると、一連の行動のまだ開始されていない行動が削除されます。一連の行動の例外 はすべて削除されます。
• 単一の行動を削除するには、削除する行動を開きます。次に、その行動の日付、時刻、または場所を変 更します。変更内容を保存します。その後、再度行動を開き、行動を削除します。
• レコードがマージされるか、被招集者のリードの取引が開始された場合、元のレコードは一連の行動に 保持されます。マージされた取引先責任者または取引が開始されたリードのメールアドレスが同じであ れば、問題は発生しません。
• 一連の行動のカスタム項目にデータを入力できますが、保存することはできません。
ドラッグによる行動の編集
Lightning Experience でカレンダーのドラッグ操作を有効にするのにシステム管理者による設定は必要ありま
せん。ただし、Lightning Experience でのカレンダーの行動のドラッグには、Salesforce Classic とは異なる点がい くつかあります。
• Lightning Experience では、ユーザがカレンダーに追加した行動とその他のレコードをドラッグして、再ス
ケジュールすることができます。ただし、ユーザが取引先責任者やリードをカレンダーにドラッグし て、その人物とのミーティングを作成することはできません。
• ユーザが終日の行動を時間枠にドラッグして、開始時刻と終了時刻を追加することはできません。同様 に、ユーザが行動をドラッグして終日の行動にすることはできません。
• ユーザが Lightning Experience カレンダーの新しい時間枠に一連の行動または定期的な行動をドラッグする
ことはできません。
行動への招待
Lightning Experience の行動への招待を送信するには、次の点に注意してください。
• Lightning Sync をサポートする Microsoft® Exchange または G Suite カレンダーアプリケーションのアカウント
がユーザに必要です。Salesforce ヘルプの「Lightning Sync のシステム要件」を参照してください。
• システム管理者は、ユーザの Lightning Sync を双方向同期、Salesforce から Google、または Salesforce から
Exchange の同期方向で設定する必要があります。これらの同期方向によって、Salesforce Classic のいくつか
の機能が制限されます。Salesforce ヘルプの「Salesforce Classic で行動およびカレンダーを使用する場合の 考慮事項」を参照してください。
• システム管理者は [被招集者] 項目を行動ページレイアウトまたは行動のクイックアクションレイアウト に追加する必要があります。[被招集者] 項目は、コンパクトレイアウトではサポートされません。
• ミーティング主催者は、Lightning Experience、Salesforce アプリケーション、あるいは Microsoft または Google カレンダーで行動を作成または編集する必要があります。ミーティング主催者が Salesforce Classic でレコー ドを作成または編集した場合、ミーティング主催者は被招集者項目を使用できず、行動は同期されませ ん。