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Fig.4.25.7Fracturesurfacesof900sca㎜edsamplesat650。C(DA,horizontal).
4.2.667。 走 査 材 の ク リ ー プ 特 性(650。C,550MPa)
STA材 は67。 走 査 材 と ク リ ー プ 延 性 及 び 寿 命 は 同 等 で あ っ た.δ 相 が 破 壊 を 律 速 す る と い う観 点 か ら,両 者 の 違 い は 大 き く な か っ た こ と が 考 え ら れ る.し か し, as‑built材,DA材 は90。 走 査 材 の 方 が 優 位 で あ っ た.熱 処 理 の 有 無 に 関 わ ら ず 溶 解 鍛 造 材 よ り も 劣 る 特 性 で あ っ た こ と は,670走 査 材 と 変 わ ら な い.
As‑built垂 直 材 の破 面 で は,50μm程 度 の結 晶粒 界 とMPBs界 面 に よる結 晶粒 と 思 われ る部 分 が,整 列 した破 面 を有 して い た.拡 大 す る と,表 面 の 片 側 はデ ン ド
ライ トに沿 っ て ク ラ ックが 進 展 し,も う片 側 はデ ィ ンプル が形 成 され てい た.一 部,炭 化 物 に よ る ボイ ドや フ ァセ ッ トも観 察 され た.一 部 の6500C引 張 試 験 に よ
る破 面観 察 で,レ ー ザ ー 走 査 痕 に よる割 れ の形 状 が観 察 され た が,ク リー プ は破 面 全 体 に観 察 され た.側 面 で も,ク ラ ック は負 荷 方 向 と垂 直 に ク ラ ックが進 展 し て お り,こ の方 向 に並 ぶ 粒 界 とMPBsが 重 な る と ころ で き裂 が発 生,進 展,伝 搬 し た こ とが 考 え られ る.IPFマ ップ の 伸 長 柱 状 結 晶 が 一 定 間 隔 で 存 在 して い た こ とか ら,側 面 拡 大 図 の ク ラ ッ ク は[001]配 向伸 長 柱 状 結 晶 に挟 ま れ る結 晶 の粒 界 で酸 化 され て弱 化 した こ とが 考 え られ る.As‑built水 平材 で は,試 験 片 の肩 部近 傍 で破 断 し,ク リー プ 特 性 は低 か っ た.デ ン ドライ ト界 面 で 割 れ て お り,破 壊 の 形 態 は高 温 引 張 りやas‑built垂 直 材 と同様 と考 え られ るが,側 面 で は,白 く酸 化 さ れ た 部 分 が少 な く粒 界 とMPBsが 重 な る部 分 で の ク ラ ック は 多 く観 察 され な か っ た こ とか ら,酸 化 され る よ り早 期 に ク ラ ックが 発 生,進 展 した こ とが 考 え られ る.
STA材 の破 面 は,大 き な き裂 が横 方 向 に進 展 して お り,レ ー ザv・一一・・走査 痕 に重 な る粒 界 とMPBs界 面 に よ る割 れ が観 察 され た.As‑built材 と同様 の結 果 で あ る.
デ ン ドライ ト界 面 で の き裂 も観 察 され た.側 面 で は,白 く酸 化 され て い る箇所 を 見 る とIPFマ ップ の 形 式 と類 似 してい た.拡 大 図 で は,ク ラ ック近 傍 に粒 子 が 多 く存 在 して お り,熱 処 理 や 酸 化 に よ って これ らが粗 大化 し,応 力 が集 中 した こ と が考 え られ え る.こ れ らはas‑built材 に は見 られ なか っ た の で,ク リー・一・プ特 性 の 劣 化 は これ らの粒 子 が 寄 与 して い る こ とが 考 え られ る.
114
Table4.2.6.1Creeppropertiesof90。scannedsamples.
As‑built STA DA
Elongation(%)
Life(h)2.74 454.5
1.36 131.2
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