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インストール・アンインストール時の異常

ドキュメント内 トラブルシューティング集 (ページ 54-59)

この状態でInterstageの機能構成を変更するには、一旦、手動によりInterstageの資材を削除したのちに改めてInterstageを インストールしなおす必要があります。なお、手動で削除する場合、レジストリなどの資材を削除しなければならないため、十 分注意を行う必要があります。

削除手順につきましては、InterstageのインストールDVD-ROMドライブの直下の“HowToDel.txt”(ドライブEの場合、E:

\HowToDel.txt)を参照して行ってください。

アンインストールを行うとインストール画面が表示される

インストール後、すぐにアンインストールを行った場合、アンインストール画面ではなく、インストール画面が表示される場合 があります。この現象はインストール完了後、タスクバーにインストーラのタスクが残った状態のままアンインストールを実行す ることで発生する可能性があります。この場合、インストール画面を終了し、再度アンインストールを実行してください。

アンインストールが行えない

アンインストールを実行すると以下のメッセージが表示されアンインストールできない場合があります。

「インストールサポートファイルをインストールできませんでした。致命的なエラーです。」

本現象が発生した場合、通常のアンインストールができない状態となっております。

本現象が発生した場合、手動によりInterstageの資材を削除する必要があります。手動で削除する場合、レジストリなどの資材 を削除しなければならないため、十分注意を行う必要があります。

削除手順につきましては、InterstageのインストールDVD-ROMドライブの直下の“HowToDel.txt”(ドライブEの場合、E:

\HowToDel.txt)を参照して行ってください。

アンインストール後のコンピュータ再起動が行えない

アンインストール後に「InstallShield Wizardの完了」画面において、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」を選択後、

コンピュータの再起動が実行されず、タスクバーに「Interstage Application Server」が残存する場合があります。このとき、タ スクマネージャによりInterstage Application Serverのタスクが「応答せず」となっている場合は、タスクの終了を行い、再度コ ンピュータの再起動を行ってください。

Windows Defenderの警告について

Windows Defenderが有効になっている場合、Interstageのサーバ機能をインストールすると、Windows Defenderの履歴お よびイベントビューアのシステムログに、以下のWindows Defenderからのメッセージが出力されることがあります。

これは、Windows Defenderのリアルタイム保護エージェントがサービスのソフトウェアの登録を監視しているためで、そのまま 使用して問題ありません。

また、インストール中、Windows Defenderのアイコンがタスクバーの通知領域に表示されることがあります。この場合、

Windows Defenderを開き、“コンピュータの設定に対する変更を確認する”の画面で、[操作を適用する]をクリックしてください。

■Windows Defenderの履歴のメッセージ

日本語

このプログラムは、望ましくない動作をする可能性があります。

英語

This program has potentially unwanted behavior.

■イベントビューアのシステムログ

日本語

Windows Defender リアルタイム保護エージェントで、変更が検出されました。これらの変更を行ったソフトウェアに潜在的 リスクがないか分析することをお勧めします。これらのプログラムの動作方法に関する情報を使用して、これらのプログ ラムの実行を許可するか、コンピュータから削除するかを選択できます。プログラムまたはソフトウェア発行者を信頼できる 場合のみ、変更を許可してください。Windows Defender は許可された変更を元に戻せません。

英語

Windows Defender Real-Time Protection agent has detected changes. Microsoft recommends you analyze the software that made these changes for potential risks. You can use information about how these programs operate to choose whether to allow them to run or remove them from your computer. Allow changes only if you trust the program or the software publisher. Windows Defender can't undo changes that you allow.

インストール後のセットアップ時にエラーダイアログが出力される

インストール後のセットアップ時に以下のエラーダイアログが出力される場合がありますが、インストールには問題はありません。

■エラーダイアログ内容

以下のサービスの起動処理でエラーが発生しました。

Interstage Operation Tool

■対処方法

インストール後、手動で以下のサービスを起動してください。

・ Interstage Operation Tool

2.2 アンインストールと管理 ( ミドルウェア )

ここでは、“アンインストールと管理(ミドルウェア)”に関連したトラブル発生時の対処について説明します。

Interstage のアンインストールが実行できない

Interstageのインストール資材を削除してしまったり、なんらかの異常により、“アンインストールと管理(ミドルウェア)”から

Interstageを削除できない状態になった場合、次の手順でアンインストールを実行してください。

1. Interstageのアンインストール

該当するエディションのサーバパッケージDVDを用意して、以下のコマンドを実行することでInterstageをアンインス トールすることができます。ただし、“アンインストールと管理(ミドルウェア)”の製品情報とFJQSSの情報は削除され ませんので、次に示す手順にて削除してください。また、この手順で失敗する場合は、サーバパッケージDVDドラ イブの直下の“HowToDel.txt”(ドライブEの場合、E:\HowToDel.txt)を参照してインストール環境を削除してください。

<サーバパッケージDVD>:\ISTAGE\Disk1\Setup.exe UninstallMode

2. FJQSS情報の削除

レジストリ、スタートメニュー、ファイルの削除が必要となります。詳しくは、サーバパッケージDVDドライブの直下の

“HowToDel.txt”を参照してください。

3. “アンインストールと管理(ミドルウェア)”の管理DBからソフトウェア情報の削除

削除用コマンド(ciope.exe)が用意されています。詳しくは、サーバパッケージDVDドライブの直下の“HowToDel.txt”を 参照してください。

Interstage のアンインストールが実行できない

FJSVisasの資材を削除してしまったり、なんらかの異常により、“アンインストールと管理(ミドルウェア)”からInterstageを削除

できない状態になった場合、次の手順でアンインストールを実行してください。

1. Interstageのアンインストール

該当するエディションのサーバパッケージDVDを用意して、以下のコマンドを実行してアンインストールしてください。

<サーバパッケージDVD>/installer/uninstall.sh

2. “アンインストールと管理(ミドルウェア)”の管理DBからソフトウェア情報の削除

該当するエディションのサーバパッケージDVDを用意して、以下のコマンドを実行してください。

<サーバパッケージDVD>/installer/ConfigFiles/delete_product.sh

2.3 機能の追加と削除

ここでは、Interstageの機能の追加と削除時に発生したトラブルの事例およびその対処について説明します。

Interstageの機能の追加と削除が失敗する

Interstageの機能の追加と削除の実行前に、以下のいずれかの作業を行わなかった可能性が考えられます。

・ SNMPサービスへ性能監視ツールを登録している場合は、機能の追加と削除の実行前に、SNMPサービスを停止する

必要があります。

・ 機能の追加と削除を行う前に、同一サーバ上で動作している以下の製品を停止してください。

- Systemwalker Centric Manager

- Systemwalker Operation Manager

- IPCOMサーバ負荷計測エージェント

・ 機能の追加と削除を行う前に、同一サーバ上で動作しているInterstage運用APIを使用するアプリケーションプログラムを 停止してください。

上記の作業を行った上で、再度、機能の追加と削除を実施してください。

Interstageの機能の追加と削除時にエラーが発生する

以下のエラーメッセージダイアログが発生する場合、イベントビューアが起動されている可能性があります。

isjmxwrpd.exe - エントリポイントが見つかりません

プロシジャエントリポイント otm_msggetがダイナミックリンクリンクライブラリlibextpmsg.dllから見つかりません

インストール作業を行う場合は、すべてのWindows(R)上のアプリケーションを終了させてからインストールを実施してくだ さい。

なお、本現象が発生しても、エラーメッセージダイアログを終了し、その後コンピュータの再起動を実施することで、運用を 継続することができます。

Intersgageを再インストールする必要はありません。

2.4 サーバマシン起動時の異常

ここでは、Interstageのインストール後、サーバマシン起動時に発生したトラブルの事例およびその対処について説明します。

サーバマシン起動時に、イベントログまたはsyslogにメッセージが出力される

マシン起動時に、イベントログまたはsyslogに以下のメッセージが出力された場合、次に示す2つの原因が考えられます。

F3FMjs2su: ERROR: 2003: Servlet service failed in the start.

FJSVjs2su: ERROR: 2003: Servlet service failed in the start.

・ Interstage管理コンソール用Servletサービスで使用するJServlet環境定義ファイルのJDK/JREのパスに誤りがあります。

・ Interstage管理コンソール用ServletサービスのServletコンテナで使用するポート番号が使用中です。

以下の対処を行ってください。

Interstage管理コンソール用Servletサービスで使用するJServlet環境定義ファイルのJDK/JREのパスに誤りがある場合 の対処

1. Interstage管理コンソールを使用するために必要なサービスを停止します。詳細については、“運用ガイド(基本編)”の

“Interstage管理コンソールの起動・停止”を参照してください。

2. JServlet環境定義ファイルの定義項目opmanager.bin、opmanager.envを、JDK/JREをインストールしたパスに従って

修正してください。また、JREの場合には、opmanager.envでJDKの“tools.jar”を定義しないでください。

3. Interstage管理コンソールを使用するために必要なサービスを起動します。詳細については、“運用ガイド(基本編)”の

“Interstage管理コンソールの起動・停止”を参照してください。

Interstage管理コンソール用ServletサービスのServletコンテナで使用するポート番号が使用中である場合の対処 “運用ガイド(基本編)”の“Interstage管理コンソール環境のカスタマイズ”を参照して、Interstage管理コンソール用Servlet サービスのポート番号を未使用のポート番号に変更してください。

JDKまたはJREの入れ替えを行う場合の対処

Interstageのインストール後、JDKまたはJREの入れ替えを行った場合には、“運用ガイド(基本編)”の“Interstage管理コン ソール環境のカスタマイズ”の“JDKまたはJREの入れ替えを行う場合の対処”を参照して対処してください。

2.5 アンインストール直後の起動時の異常

アンインストール後のOS再起動に失敗する場合の対処

/etc/profileにInterstageのコマンドが設定されている場合、OSの起動に失敗する場合があります。

/etc/profileにInterstageのコマンドが設定されているかどうかを確認し、設定されている場合は、該当のコマンドを/etc/profile から削除してください。

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