1. Oracle Forms Server をクリックします。
7.4 Forms Server で使用されるアイコンとイメージの配置 で使用されるアイコンとイメージの配置 で使用されるアイコンとイメージの配置 で使用されるアイコンとイメージの配置
この項では、アイコンとイメージのデフォルト・ディレクトリおよび検索パスの指定方法を 説明します。
7.4.1 アイコン アイコン アイコン アイコン
Web上にFormsアプリケーションを配置する場合、(アイコン・ボタン、メニュー、または
ウィンドウに指定した)ICO形式のアイコン・ファイルは使用しません。Webを介して接 続できるファイル形式は、GIFまたはJPGファイルのみです(GIFがデフォルト形式です)。 デフォルトでは、アイコンはHTMLファイルを含むディレクトリ、DocumentBaseディレ クトリにあります。アイコンを別のディレクトリに格納する場合は、アプリケーション・
ファイルを作成して、アイコン・ファイルを常駐させる仮想ディレクトリおよび使用する ファイル形式(GIFまたはJPG)を指定する必要があります。このアプリケーション・ファ イルはHTMLファイルで参照する必要があります。
表 表表 表7-1 Javaフォンフォンフォンフォン トトト
ト Windowsフォントフォントフォントフォント X Windowsフォントフォントフォントフォント Macintoshフォントフォントフォントフォント Courier Courier New adobe-courier Courier
Dialog MS Sans Serif b&h-lucida Geneva DialogInput MS Sans Serif b&h-lucidatypewriter Geneva
Helvetica Arial adobe-helvetica Helvetica
Symbol WingDings itc-zapfdingbats Symbol
TimesRoman Times New Roman adobe-times Times Roman
カスタム・アプリケーション・ファイルを作成するには、次の手順に従います。
カスタム・アプリケーション・ファイルを作成するには、次の手順に従います。カスタム・アプリケーション・ファイルを作成するには、次の手順に従います。
カスタム・アプリケーション・ファイルを作成するには、次の手順に従います。
1. <ORACLE_HOME>¥forms60¥java¥oracle¥forms¥registryディレクトリにある
registry.datテキスト・ファイルを別のディレクトリへコピーします。このディレクト
リはWebサーバーの仮想ディレクトリ(/appfileなど)へマップする必要があります。
2. 新規ファイルをリネームします(myapp.datなど)。
3. アイコンのディレクトリを指定するiconpathパラメータを次のとおりに変更します。
default.icons.iconpath=/mydir or http://myhost.com/mydir
(絶対パスの場合)
または
default.icons.iconpath=mydir
(DocumentBaseディレクトリから始まる相対パスの場合)
4. iconextensionパラメータを次のように変更します。
default.icons.iconextension=gif
または
default.icons.iconextension=jpg
HTMLファイルでアプリケーション・ファイルを参照するには、次の手順に従います。ファイルでアプリケーション・ファイルを参照するには、次の手順に従います。ファイルでアプリケーション・ファイルを参照するには、次の手順に従います。ファイルでアプリケーション・ファイルを参照するには、次の手順に従います。
formsweb.cfgファイルまたはHTMLファイルで、serverAppパラメータの値を変更し、値
をアプリケーション・ファイルのディレクトリおよび名前に設定します。
<PARAM NAME="serverApp" VALUE="/appfile/myapp">
(絶対パスの場合)
または
<PARAM NAME="serverApp" VALUE="appfile/myapp">
(CodeBaseディレクトリに関連する相対パスの場合)
7.4.2 スプラッシュ画面イメージおよびバックグラウンド・イメージ スプラッシュ画面イメージおよびバックグラウンド・イメージ スプラッシュ画面イメージおよびバックグラウンド・イメージ スプラッシュ画面イメージおよびバックグラウンド・イメージ
アプリケーションをWebで実行する場合、(接続中に表示される)スプラッシュ画面イメー ジおよびバックグラウンド・イメージ・ファイルを指定するための機能が必要です。
これらのイメージは、次に示すようにHTMLファイルまたはformsweb.cfgファイルで定義 します。
<PARAM NAME="splashScreen" VALUE="splash.gif">
<PARAM NAME="background" VALUE="back.gif">
スプラッシュ画面およびバックグラウンド・イメージ・ファイルのデフォルト・ディレクト リは、ベースHTMLファイルが含まれているDocumentBaseディレクトリ内にあります。
7.4.3 アイコンおよびイメージを含むカスタム アイコンおよびイメージを含むカスタム アイコンおよびイメージを含むカスタム アイコンおよびイメージを含むカスタム JAR ファイルの使用 ファイルの使用 ファイルの使用 ファイルの使用
(スプラッシュ画面またはバックグラウンドの)アイコンまたはイメージを使用するたびに、
HTTPリクエストがWebサーバーに送信されます。クライアントとサーバー間のHTTPラ ウンドトリップ数を減らすには、Javaアーカイブ(JAR)ファイルにアイコンおよびイメー ジを格納するための機能が必要です。この方法を使用すると、JARファイルをダウンロード するのに、1回のHTTPラウンドトリップのみで済みます。
7.4.3.1 JAR ファイルの作成 ファイルの作成 ファイルの作成 ファイルの作成
SunSoft JDKには、jarと呼ばれる実行可能ファイルが含まれています。このユーティリティ
を使用すると、Javaアーカイブ内にファイルを格納できます。詳細は、www.java.sun.com を参照してください。
例:
jar -cvf myjar.jar Splash.gif Back.gif icon1.gif
このコマンドにより、myjar.jarと呼ばれる単一のJARファイルに3つのファイル
(Splash.gif、Back.gif、icon1.gif)が格納されます。
7.4.3.2 JAR ファイル内でのファイルの使用 ファイル内でのファイルの使用 ファイル内でのファイルの使用 ファイル内でのファイルの使用
アイコンおよびイメージのデフォルトの検索パスはDocumentBaseに関連します。ただし、
それらのファイルを格納するためにJARファイルを使用する場合は、検索パスは、Javaア プレットを含むディレクトリ、CodeBaseディレクトリに関連する必要があります。
JARファイルを使用してアイコンおよびイメージを格納する場合は、検索パスが、基本の HTMLファイルでimageBaseパラメータを使用しているCodeBaseに関連するよう指定する 必要があります。
このパラメータは次の2つの異なる値が指定可能です。
■ DocumentBase 検索パスはDocumentBaseディレクトリに関連します。これはデフォル トの動作です。
■ CodeBase 検索パスはJARファイルを使用できるようにするCodeBaseディレクトリに
関連します。
この例では、アイコンを含むJARファイルを使用して、検索がCodeBaseの相対パスになる ように指定します。パラメータ"imageBase"を設定していない場合は、検索は
DocumentBaseに関連し、アイコンはJARファイルから検索されません。
例:
<PARAM NAME="archive" VALUE="icons.jar">
<PARAM NAME="imageBase" VALUE="CodeBase">
7.4.4 アイコンおよびイメージの検索パス アイコンおよびイメージの検索パス アイコンおよびイメージの検索パス アイコンおよびイメージの検索パス
アイコンおよびイメージの検索パスは次の内容によって異なります。
■ カスタム・アプリケーション・ファイルで指定した内容(アイコンの場合)
■ HTMLファイルのSplashScreenパラメータおよびBackgroundパラメータで指定した内 容(イメージの場合)
■ HTMLファイルのimageBaseパラメータで指定した内容(アイコンとイメージの両方の 場合)
Forms Serverでは、指定した内容に応じてアイコンを検索します。この例では、次のように
仮定します。
■ hostはホスト名。
■ documentbaseはHTMLファイルを指すURL。
■ codebaseは、(HTMLファイルで指定した)開始クラス・ファイルのディレクトリを指す
URL。
■ mydirは、アイコンまたはイメージ・ディレクトリを指すURL。
7.4.4.1 DocumentBase
デフォルトの検索パスはDocumentBaseディレクトリに関連します。この場合、imageBase パラメータを指定する必要はありません。
7.4.4.2 CodeBase
次に示すように、基本のHTMLファイルでimageBase=CodeBaseパラメータを使用して、
JARファイル内でのアイコンおよびイメージの検索を可能にします。
表表表 表7-2
指定ディレクトリ 指定ディレクトリ指定ディレクトリ
指定ディレクトリ Forms Serverで使用される検索パスで使用される検索パスで使用される検索パスで使用される検索パス アイコン
アイコンアイコン
アイコン デフォルト http://host/documentbase iconpath=mydir
(アプリケーション・ファイルで指 定)
http://host/documentbase/mydir
(相対パス)
iconpath=/mydir
(アプリケーション・ファイルで指 定)
http://host/mydir
(絶対パス)
イメージイメージイメージ
イメージ file.gif
(HTMLファイルで指定)
http://host/documentbase/file.gif
mydir/file.gif
(HTMLファイルで指定)
http://host/documentbase/mydir/file.gif
(相対パス)
/mydir/file.gif
(HTMLファイルで指定)
http://host/mydir/file.gif
(絶対パス)
表表表 表7-3
指定ディレクトリ 指定ディレクトリ指定ディレクトリ
指定ディレクトリ Forms Serverで使用される検索パスで使用される検索パスで使用される検索パスで使用される検索パス アイコン
アイコンアイコン
アイコン デフォルト http://host/codebase or root of the JAR file iconpath=mydir
(アプリケーション・ファイルで指 定)
http://host/codebase/mydir or in the mydir directory in the JAR file
(相対パス)
iconpath=/mydir
(アプリケーション・ファイルで指 定)
http://host/mydir
(絶対パス)
JARファイルは使用されない。
イメージ イメージイメージ
イメージ file.gif
(HTMLファイルで指定)
http://host/codebase/file.gif or root of the JAR file