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生 温 度180Cの 場 合 で 認 め ら れ た オ ー ト ク レ ー ブ 養 生 に よ る 強 度 の 発 現 要 因 は わ か ら な か っ た が ,11Å Tobermoriteの 生 成 こ そ が 強 度 の 発 現 要 因 と す るJ.Jambor2 - 1 5 )や 竹 本 ら2 - 3 ) 2 - 4 )の 研 究 報 告 と は 違 う 結 果 と な っ た . こ れ ら の こ と か ら , 結 晶 性 の 高 い11Å Tobermoriteよ り も 強 度 の 発 現 性 は 低 い と さ れ る 低 結 晶 のCSH等 に も 着 目 し た 更 な る 検 討 の 必 要 性 を 示 す も の と 考 え た .

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量 の 減 少 に よ り , 圧 縮 強 度 は 低 下 し た が , 従 来 の 養 生 条 件180C の 場 合 , 単 位 セ メ ン ト 量 が 減 少 し て い る の に も 関 わ ら ず , け い 石 微 粉 末 の 置 換 率 が25%で 最 大 の 圧 縮 強 度 を 示 し た .こ の こ と か ら , オ ー ト ク レ ー ブ 養 生 の 低 温 化 に は , 高 活 性 な ケ イ 酸 源 の 選 定 に 加 え , ケ イ 酸 源 と な る 混 和 材 の 添 加 量 も 考 慮 す る 必 要 性 を 示 し た .

4) 本 章 の 実 験 条 件 に お い て は ,オ ー ト ク レ ー ブ 養 生 に よ る 高 強 度 化 の 必 須 条 件 と さ れ て い る11Å Tobermoriteの 生 成 は 確 認 で き な か っ た .し か し ,従 来 の 養 生 条 件180Cの 場 合 の け い 石 微 粉 末 の 置 換 率 が25%の 場 合 に お い て , オ ー ト ク レ ー ブ 養 生 に よ る 強 度 の 発 現 性 が 認 め ら れ た こ と ら ,11Å Tobermoriteよ り も 結 晶 性 の 低 いCSH等 の 水 和 物 に も 着 目 し た 検 討 が 必 要 で あ る .

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参考文献[第2章]

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第3章

シリカフューム混入プレミックス粉末を用いた

オートクレーブ養生温度の低温化

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