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∫    伽

ドキュメント内 Riemann-Rochの定理について (ページ 126-129)

   ψψ94=ψψ4ニψ4y∫ニP ∫ニgd      R 一一一一ゆ ハ4 一一一一一レ Ω(γ)

となるが系L25より4(R)が一4  ψ

  としてΩ(R)を生成するので吻叩 Ω(R) P〃 、

  となり,gが全射であるから      ψ

       ψψ=i叱田)伊 9↓

      Ω(R)/N   が成り立っ。

  また

      ψψ(オy∫=ψP ∫=ψ9(1=(オy∫

  であるが,上と同様にして

       ψψ=idΩ(v)

  が成り立っ.よってψ,ψはR同型でΩ(R)/ノV蟹Ω(M)が成り立っ.  □

定理5.7よりγの微分加群Ω(γ)は0(γ)加群として4v瓦で生成される,これより次 の定理が得られる.

定理5.8閉部分多様体γ⊆Aη(ん)の微分加群Ω(γ)は有限生成0(γ)加群である.

補題5.9Rをκ可換な代数,躍をR加群,P:R日Mをκ導分とする.このとき        P(1)一IP(z)手P(Ψ)

が成り立つ。ただし灘,軍∈R,ッ≠0とする。

Proofκ導分の定義よりP(署)=P(場)二毒P(z)+¢1)(岩)が成り立つ、こ        ・一P(・)一P(結)一IP(ッ)+ψ(1)こで

よりP(毒)一誹P(Ψ〉となるので求める式力§得られる・   ■

定理5.10y⊆猶(κ)を射影曲線,Pをその非特異点,孟を点Pでの局所パラメータ

とする。このときOp(γ)の微分加群Ω(Op(γ))はオの微分説を基底とする階数1 の自由Op(V)加群である。ただし4=40.(y)とする,

Proof R=Op(y)とおく.定理3.38よりRはあるアフィン曲線%の座標 環0(%)の局所化Roに一致する.0(%)が苅,_,z.で生成されるとき,定 理5.8の前で述べたようにΩ(%)は0(%)加群として4%苅,_,d%∬.で生成

される.このときRoの元は0(%)の元¢とΨ≠0により弄と表されるの で4 =娠。とおくと,補題59より

      ♂(1)ウ(∬)手♂(y)

が成り立つ,これよりΩ(1記o)はRo加群として4 苅,_,4 ∬.で生成される.

従ってΩ(R)は有限生成R加群である,一方R=κ+侃であるからRの元 はα+加,α∈た,7∈Rと表され

4(α十加)=d(加)=7(泥十孟(オγ∈R(泥十オΩ(R)

となるのでΩ(R)=1観+孟Ω(R)が得られ,中山の補題(定理L7)より

Ω(R〉ニR(泥

を得る.砒がΩ(R)のR基底であることを示すには任意のRの元γ≠0に 対して7砒≠0を示せばよい.ここで7=αが,α∈」〜×と表されることから

α一1航=α一1α孟ε砒二オS砒

5。Riemann−Rochの定理

127

となるので孟5砒≠0を示せばよい.ここでm>5を満たす整数㎜で,m+1 がchar(κ)の倍数でないものを1つ選ぶ.Rの元∫は

     !一・。+C、孟+…+Cm+、オm+1+孟肌+2∫ ,∫ ∈R

と表され00,...,Cm+1,∫ノは∫から一意的に定まるので

    P(∫)一c、+2c2孟+…+(m+1)Cm+、孟m∈R/研+1〉

となる写像1):R目R/〈鐸+1〉が定義できる.Pはκ導分であるので,定理

1.23よりP=幹dを満たすR準同型

      ψ:Ω(R)←→R/〈孟m+1>

が存在し

       図(カm+1)=P(孟m+1)ニ(m+1)オm≠0 を満たす.これより4稗+1≠0となるので

0≠砒m+1ニ(m十1)オm4孟=(m十1)オm−3孟3砒

が成り立ち孟3砒≠0が得られる.よってΩ(R)は砒を基底とする階数1の自

由R加群である.       1

定理5.11Pを射影曲線yの非特異点,オを点Pでの局所パラメータとする.この

ときκ(V)の微分加群Ω(κ(y))はオの微分4κ(v)哲を基底とする1次元κ(y)線型空 問である.

Proof K=κ(γ),R=OP(γ)とおく。包含写像R l→κとκ微分dK:κH Ω(K)の合成4 :R一Ω(κ)はκ導分となるので定理L23より4 ニψ4R

を満たすR準同型幹:Ω(R)HΩ(κ〉が存在する。補題5。9よりΩ(K)は 4K∬(コロ∈1〜)で生成されるK線型空間であるが,定理5。10よりΩ(R)は4湛

を基底とする自由R加群であるから,dκ(R)は4κ君で生成されるR加群と なる.これよりΩ(K)はdκオで生成されるK線型空間である.すなわち

Ω(κ)=K4K哲

  が成り立つ.これより娠孟≠0を示せばよい.Ω(R)ニR碗孟であるから

  ∫∈Rに対して

      4R∫=五4R哲 

(!ε∈1〜)

  と表される.ここで

         ∫   1

     P:・κ∋一ト→万(9∫ε一∫9ε)∈・κ (∫,9∈R,9≠0)

         9    9

  とおく。まずPがwel1.de且nedであることを確認するために工二ζとする

      9   9

  と,∫g =ヂgであるから

      4R(∫9 一∫ 9)一∫9μRオ+9 擢R卜∫ 9ぬト9銅R麓0   より

      ∫gl+9 五イ 9r9∫1;0   が成り立っ.従って

      (会一肇)一(多一静)一会拶一多+詳

      五 ∫ 9古刃 ∫gl

       =一一一一一十一

       ノ    ノ     ノ

      9  99  9  99

ドキュメント内 Riemann-Rochの定理について (ページ 126-129)

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