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ドキュメント内 STAR Line Mode コマンド仕様書 (ページ 141-144)

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STAR Line Mode コマンド仕様書 3-123

ESC GS P 3 xL xH yL yH dxL dxH dyL dyH

【名 称】 ページモードにおける文字の印字方向の選択

【コード】 ASCII ESC GS P 3 16 進数 1B 1D 50 33 10 進数 27 29 80 51

【定義域】 0 ≦ xL, xH, yL, yH, dxL, dxH, dyL, dyH ≦ 255

ただし、dxL = dxH = 0 または dyL = dyH = 0 を除く。

【初期値】 xL = xH = yL = yH = 0

dxL, dxH, dyL, dyH については、下表参照。

【機 能】 ページモードにおける印字領域の設定 印字領域の位置および大きさを設定する。

・ 横方向始点=[(xL+xH×256)×1/8] mm

・ 縦方向始点=[(yL+yH×256)×1/8] mm

・ 横方向長さ=[(dxL+dxH×256)×1/8] mm

・ 縦方向長さ=[(dyL+dyH×256)×1/8] mm

・ スタンダードモード選択時、このコマンドを入力するとプリンタの内部フラグ操作のみ実行し、印字には影響しない。

・ 横方向始点または縦方向始点が印字可能領域外の場合、全ての設定を無効とする。

・ 横方向長さまたは縦方向長さが0の場合、全ての設定を無効とする。

・ 文字展開開始は、印字領域内のページモードにおける文字の印字方向の選択(ESC GS P 2)で指定された始点となる。

・ (横方向始点+横方向長さ)が横方向の印字可能領域を越える場合、(横方向の印字可能領域-横方向始点)を横方向長さ とする。

・ (縦方向始点+縦方向長さ)が縦方向の印字可能領域を越える場合、(縦方向の印字可能領域-縦方向始点)を縦方向長さ とする。

・ 計算結果で端数がある場合は、メカの最小ピッチで補正し、余りは切り捨てる。

● FVP10

初 期 値 最大値

印字可能領域幅 印字可能領域幅

印字領域 設定 (メモリSW設定)

dxL dxH dyL dyH

X方向 Y方向 X方向 Y方向

72mm 64 2 AA 3 72mm 117.3mm 72mm 300mm

52.5mm 164 1 AA 3 52.5mm 117.3mm 52.5mm 300mm

50.8mm 150 1 AA 3 50.8mm 117.3mm 50.8mm 300mm

52mm 160 1 AA 3 52mm 117.3mm 52mm 300mm

30mm 240 0 AA 3 30mm 117.3mm 30mm 300mm

基本計算ピッチ: X=1/203(inch)、Y=1/203(inch)

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STAR Line Mode コマンド仕様書 3-124

ESC GS P 4 nL nH

【名 称】 ページモードにおける文字縦方向絶対位置の指定

【コード】 ASCII ESC GS P 4 16 進数 1B 1D 50 34 10 進数 27 29 80 52

【定義域】 0 ≦ nL ≦ 255 , 0 ≦ nH ≦ 255

【初期値】 - - -

【機 能】 ページモードにおけるデータ展開開始位置の文字縦方向の位置を、始点を基準とした絶対位置で指定する。

次のデータ展開開始位置の文字縦方向の位置は、始点から[(nL+nH×256)×1/8]mmの位置となる。

・ ページモード選択時以外は、このコマンドを無視する。

・ 指定されている印字領域を越える絶対位置指定は無視する。

・ データ展開開始位置の文字横方向の位置は移動しない。

・ 基準となる始点は、ESC GS P 2で指定する。

・ ESC GS P 2(ページモードにおける文字の印字方向の選択)の始点により、下記の動作となる。

a. 始点が"左上"または"右下"に指定されている場合は紙送り方向(文字の縦方向)の絶対位置を指定する。

b. 始点が"右上"または"左下"に指定されている場合は紙送りに垂直な方向(文字の縦方向)の絶対位置を指定する。

・ 計算結果で端数がある場合は、メカの最小ピッチで補正し、余りは切り捨てる。

ESC GS P 5 nL nH

【名 称】 ページモードにおける文字縦方向相対位置の指定

【コード】 ASCII ESC GS P 5 16 進数 1B 1D 50 35 10 進数 27 29 80 53

【定義域】 0 ≦ nL ≦ 255 , 0 ≦ nH ≦ 255

【初期値】 - - -

【機 能】 ページモードにおけるデータ展開開始位置の文字縦方向の位置を現在位置を基準とした相対位置で指定する。

次のデータ展開開始位置は現在位置から[(nL+nH×256)×1/8]mm移動した位置となる。

・ ページモード選択時以外は、このコマンドを無視する。

・ 文字に対して現在位置より下方向に指定する場合は正数(プラス)となり、上方向に指定する場合は負数(マイナス)となる。

・ 負数は、65536の補数で表す。例えば上方向にNピッチ移動する場合は次のようになる。

nL+nH×256 = 65536-N

・ 指定されている印字領域を越える相対位置指定は無視する。

・ ESC GS P 2 (ページモードにおける文字の印字方向の選択)により下記の動作となる。

a. 始点が"左上"または"右下"に指定されている場合は紙送り方向の相対位置を指定する。

b. 始点が"右上"または"左下"に指定されている場合は紙送りに垂直な方向の相対位置を指定する。

・ 計算結果で端数がある場合はメカの最小ピッチで補正し余りは切り捨てる。

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STAR Line Mode コマンド仕様書 3-125

ドキュメント内 STAR Line Mode コマンド仕様書 (ページ 141-144)

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