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説一切有部と上座部を中心に

Vol.67 , No.3(2019)009清水 俊史「上座部註釈家ダンマパーラ著作の思想的特徴――北伝仏教との関係を中心に――」

Vol.67 , No.3(2019)009清水 俊史「上座部註釈家ダンマパーラ著作の思想的特徴――北伝仏教との関係を中心に――」

... ̶ . 2017a. Pāri jōzabu ni okeru rakuju no sonzai wo meguru ronsō: Shokikyōten kara chūshakubunken made パーリ上座における楽受の存在巡る論争̶̶初期経典から 釈文献 まで̶̶ Minami ajia kotengaku 南アジア古典学 12: 93–136. ̶ . 2017b. ...

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日本佛教學會年報 第73号 017前田 英一「説一切有部における無分別とされる五識に関する議論について ―『婆沙論』の記述を中心に―」

日本佛教學會年報 第73号 017前田 英一「説一切有部における無分別とされる五識に関する議論について ―『婆沙論』の記述を中心に―」

... 五つの感覚器官意識の認識対象から発生する述べられている欲 (chanda)は, 長部 所収の 帝釈所問経 の中で,尋(vitakka)から 生起する説明されている。 chando pana marisa kimnidano kimsamudayo kimjatiko kimpab- havo, kismim sati chando hoti, kismim asati chando na ...

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Vol.66 , No.3(2018)005渡邉 眞儀「ニヤーヤ学派における三時の理論――中観派および説一切有部との関係を中心に――」

Vol.66 , No.3(2018)005渡邉 眞儀「ニヤーヤ学派における三時の理論――中観派および説一切有部との関係を中心に――」

... NS See NBh. VP See Tola and Dragonetti 1995. Bibliography Akimoto Masaru 秋本勝. 2016. Bukkyō jituzai-ron no kenkyū: Sanze jitsuu-setsu ronsō (jō) 仏教実在論の 研究: 三世実論争 (上) . Tokyo: Sankibōbusshorin. ...

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インド哲学仏教学研究 08(200103) 005陳, 素彩「説一切有部におけるanusaya・klesa・paryavasthanaの関係 : 『倶舎論』「随眠品」を中心として」

インド哲学仏教学研究 08(200103) 005陳, 素彩「説一切有部におけるanusaya・klesa・paryavasthanaの関係 : 『倶舎論』「随眠品」を中心として」

... 眠の生起をもたらす,④その未来に生起する随眠は,相応に基づいて随増する随眠相応 縛である,⑤「得随眠」と呼ばれる「得」は心相応法ではない,という点から定義され る,と述べられている・このように,五つの理由によって,随眠は随縛と言われるが,上 述の議論における随縛とは,対象因所縁に基づいて随増することと,相応に基づいて 随増することであるので,両箇所の随縛という語の意味に[r] ...

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Vol.61 , No.3(2013)204清水 俊史「阿羅漢の造業 : 有部と上座部の教理を中心に」

Vol.61 , No.3(2013)204清水 俊史「阿羅漢の造業 : 有部と上座部の教理を中心に」

... The Japanese Association of Indian and Buddhist Studies.. NII-Electronic Library Service..[r] ...

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佛教大学総合研究所紀要 21号(20140325) 165清水俊史「説一切有部における阿羅漢の行為論」

佛教大学総合研究所紀要 21号(20140325) 165清水俊史「説一切有部における阿羅漢の行為論」

... 註 ⑴ 煩悩断つとともに凶悪な不善業犯さなくなってゆき,あらゆる煩悩断った阿羅漢が 不善業つくらない点は両部派共認めているが,不還の聖者が悪業つくるかどうかつ いては見解が別れている。Vis.(p. ...

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大正大学大学院研究論集35号 009石田一裕「仏教信者になるための要件-ガンダーラ有部とカシミール有部の差異を中心に-」

大正大学大学院研究論集35号 009石田一裕「仏教信者になるための要件-ガンダーラ有部とカシミール有部の差異を中心に-」

... 氏が主張するところは、ガンダーラは進歩的 で、カシミールは保守的である、というものであ る。なぜならば、仏教信者なるための要件について ガンダーラカシミール比較して、前者は 三帰のみ、後者は三帰五戒が必要であるするから ...

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インド学チベット学研究 No. 18 (2014) 004清水俊史「説一切有部における業果の理論」

インド学チベット学研究 No. 18 (2014) 004清水俊史「説一切有部における業果の理論」

... 。本項 1. 1. 、 両引用 検討 、 根拠 点 指摘 。加藤精神 [1929: pp. 6.15–7.2] 自説 根拠 、次 『大毘婆沙論』 文言 引用 。 『大毘婆沙論』巻 125 (T27. 652a08–29): 業成就。此業定當受異熟。謂業過去不善善漏。 ✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿ 異熟未熟。此業不失。 . . . 中略 . . . 。 此中謂業過去不善善漏。 ...

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Vol.60 , No.1(2011)075平岡 聡「『佛説心明經』の成立 : 説一切有部の大乗経典という可能性」

Vol.60 , No.1(2011)075平岡 聡「『佛説心明經』の成立 : 説一切有部の大乗経典という可能性」

... The Japanese Association of Indian and Buddhist Studies.. NII-Electronic Library Service..[r] ...

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インド学チベット学研究 No. 5/6 (2001/2002) 004櫻井良彦「説一切有部における衆同分の分類」

インド学チベット学研究 No. 5/6 (2001/2002) 004櫻井良彦「説一切有部における衆同分の分類」

... 違い基づいて立てられたものである。それ故、趣・界・生さらに細分類したもの いえるので、異熟等流の双方通じるものの様である。さらに、性の種類 (種姓 の衆同分) は、等流同分性配当されうる。何故ならば、旧訳『毘婆沙論』は第一釈 において、又玄奘訳『婆沙論』は第二釈において、族姓 (種姓) の同分性等流配当 ...

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佛教大学大学院紀要. 文学研究科篇 39号(20110301) L017清水俊史「不定業と既有業:有部と上座部の業理論」

佛教大学大学院紀要. 文学研究科篇 39号(20110301) L017清水俊史「不定業と既有業:有部と上座部の業理論」

... 考えられる。『順正理論』では、より直接的定業・不定業結びつけて、本経が理解される (15) 。 『順正理論』は次のよう説く。 『順正理論』巻40(T29. 569c02-10):云何が名けて順不定受為すか。謂く、薄伽梵、一類 ...

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Vol.66 , No.2(2018)066梶 哲也「説一切有部における煩悩群について――結・縛・随眠・随煩悩・纒――」

Vol.66 , No.2(2018)066梶 哲也「説一切有部における煩悩群について――結・縛・随眠・随煩悩・纒――」

... 排除できる.さらに, 「縛」によって括られる煩悩群は「貪」 「瞋」 「痴」の「三縛」 のみである一方で,この解説中ではほぼ全ての煩悩法が定型フレーズ中の「縛」 該当する.これによって,定型フレーズ中の「縛」 ( bandhana ) は群括る代表 名称示していないことが明らかなる.また「五上分結」中の「掉挙」は ...

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Vol.55 , No.1(2006)073前田 英一「説一切有部における定中の言語に対する考え方の変遷について」

Vol.55 , No.1(2006)073前田 英一「説一切有部における定中の言語に対する考え方の変遷について」

... states that discrimination in meditation is devoid of conceptional construc- tion, and that language exists until at least the first stage of meditation (prathamadhyana).. [r] ...

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佛教大学仏教学会紀要 17号(20120325) 055清水俊史「部派仏教における施餓鬼の構造 : 有部と上座部による廻向の教理的理解」

佛教大学仏教学会紀要 17号(20120325) 055清水俊史「部派仏教における施餓鬼の構造 : 有部と上座部による廻向の教理的理解」

... すなわち、廻向は、施者が僧団布施して、特定の誰かあるいは一切衆 生の繁栄や幸福が増すこと願うだけのことであり、実際廻向される対象者 がいるかいないかは問題されない。また、廻向は単に他者の幸福願うだけ のことであるから、いくら廻向したとしても、施者の善業が減ることはなく、 僧団布施した ...

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Vol.54 , No.2(2006)068齋藤 直樹「自性の特異性 -『倶舎論』に表れる説一切有部の教義学上の基礎概念-」

Vol.54 , No.2(2006)068齋藤 直樹「自性の特異性 -『倶舎論』に表れる説一切有部の教義学上の基礎概念-」

... Yohei KAwAJIR1 Dignaga established the doctrine of self-awareness of knowledge (svasam- vedana) on the assumption that remembrance has for its objects the object which was percei[r] ...

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真宗文化 第24号 006清水 俊史「説一切有部における有漏世間道による断惑」

真宗文化 第24号 006清水 俊史「説一切有部における有漏世間道による断惑」

... 以上、本稿の冒頭において挙げた目標は達成できた考えられる。 における“漏世間道による断惑”は、単に、定(sama¯dhi)よっ て上地得る際、下地から離染することである。この漏世間道による断惑 ...

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佛教大学大学院紀要. 文学研究科篇 41号(20130301) L001清水俊史「説一切有部における表(vijnapti)の構造」

佛教大学大学院紀要. 文学研究科篇 41号(20130301) L001清水俊史「説一切有部における表(vijnapti)の構造」

... 何かしよう 善なる能転心によって行為が引き起こされた場合、行為が遂行されている 間随転心(刹 等起)が不善であったとしても、その表(vijnapti)の三性は善ということ なる。また、もしも見所断の能転心によって何か行為が引き起こされた場合は、必ず修所 断の能転心が間入って生じ、その修所断の能転心(因等起)によって表(vijnapti)の三性 ...

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Vol.58 , No.1(2009)075中御門 敬教「〈無量寿経〉誓願文と釈迦の菩薩行 : 説一切有部説の痕跡」

Vol.58 , No.1(2009)075中御門 敬教「〈無量寿経〉誓願文と釈迦の菩薩行 : 説一切有部説の痕跡」

... The Japanese Association of Indian and Buddhist Studies.. NII-Electronic Library Service..[r] ...

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佛教学研究 第69号 013松島, 央龍「仏教とは何か : 説一切有部の仏教観」

佛教学研究 第69号 013松島, 央龍「仏教とは何か : 説一切有部の仏教観」

... 仏教とは何か 心がともに究克 (samapana/完成)することがあり,その無記心から 発した語については, 4~日己と普の心がともに究覚することがある.一方, 仏はその善心から発した諸については,善心のみが究寛し,その無記心 から発した語については,無記と普の心がともに究党することがある. しかし,その反対に善心から発した語で無記心がともに究覚するものは 決してない.[r] ...

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