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特集免疫疾患の治療の進歩

特造血器悪性腫瘍における治療の進歩第 72 巻第 4 号 2015 年 4 月 特集造血器悪性腫瘍における治療の進歩 Hodgkin リンパ腫 / T 細胞性リンパ腫における最新の薬物 / 抗体療法 友寄毅昭琉球大学大学院医学研究科内分泌代謝 血液 膠原病内科学講座 ( 第二内科 ) Key wor

特造血器悪性腫瘍における治療の進歩第 72 巻第 4 号 2015 年 4 月 特集造血器悪性腫瘍における治療の進歩 Hodgkin リンパ腫 / T 細胞性リンパ腫における最新の薬物 / 抗体療法 友寄毅昭琉球大学大学院医学研究科内分泌代謝 血液 膠原病内科学講座 ( 第二内科 ) Key wor

... 造血器悪性腫瘍における治療進歩 して Hodgkin リンパ腫や未分化大細胞リンパ 腫(anaplastic large cell lymphoma: ALCL) で高率に発現しているが,それ以外に末梢性 T 細胞性リンパ腫(peripheral T-cell lympho- ma:PTCL),皮膚 T 細胞リンパ腫,びまん性 大細胞型 B 細胞リンパ腫,ろ胞性リンパ腫一 ...

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38 新潟がんセンター病院医誌 特集 : 各診療科におけるがん治療あるいはがん診療技術の進歩進歩した放射線治療 Recent Advances in Radiotherapy 松本康男 Yasuo MATSUMOTO 要旨 近年, コンピュータ技術の高度化と治療装置の高性能化により, 放射線治療は急

38 新潟がんセンター病院医誌 特集 : 各診療科におけるがん治療あるいはがん診療技術の進歩進歩した放射線治療 Recent Advances in Radiotherapy 松本康男 Yasuo MATSUMOTO 要旨 近年, コンピュータ技術の高度化と治療装置の高性能化により, 放射線治療は急

... Ⅰ 放射線治療計画 放射線治療がどのように計画され,どのように行 われているかについては,医療者でも知る機会は殆 どないと思われる。治療計画装置としてコンピュー タが導入される以前は,「 2 次元」的な治療計画で あった。バリウムなど造影検査や断層画像,診断 用CTなど参考にできる臨床画像をフルに活用して, ...

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Ⅰ. がん保険 (2015) がんの治療は 治療技術の進歩に伴い 手術 放射線治療 抗がん剤治療などを組み合わせて治療することが多くなっています 入院は年々短期化の傾向にある一方 通院 ( 外来 ) 治療は増加傾向にあります 診断から通院 ( 外来 ) 治療の期間まで合わせると治療期間は長期にわたる

Ⅰ. がん保険 (2015) がんの治療は 治療技術の進歩に伴い 手術 放射線治療 抗がん剤治療などを組み合わせて治療することが多くなっています 入院は年々短期化の傾向にある一方 通院 ( 外来 ) 治療は増加傾向にあります 診断から通院 ( 外来 ) 治療の期間まで合わせると治療期間は長期にわたる

... がん治療は、治療技術進歩に伴い、手術・放射線治療・抗がん剤治療などを組み合わせて治 療することが多くなっています。 入院は年々短期化傾向にある一方、通院(外来)治療は増加傾向にあります。 ...

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遺伝子治療の現状と課題 1. 遺伝子治療の歴史 世界最初の遺伝子治療 遺伝子治療の最近の進歩 2. 遺伝子治療の課題 ウイルスベクターの安全性 ガイドライン / 審査体制の見直し

遺伝子治療の現状と課題 1. 遺伝子治療の歴史 世界最初の遺伝子治療 遺伝子治療の最近の進歩 2. 遺伝子治療の課題 ウイルスベクターの安全性 ガイドライン / 審査体制の見直し

... 事業実施機関は、レギュラトリーサイエンス考え方を踏まえて、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)及び国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)と 連携・人材交流を行い、革新的医薬品・医療機器・再生医療製品安全性と有 効性評価方法確立に資する研究を実施し、国が作成する新薬・新医療機 ...

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412 Jpn. J. Clin. Immunol., 35 (5) 412~423 (2012) 2012 The Japan Society for Clinical Immunology 特集 免疫疾患の病理解明と診断の進歩総説ヘルパー T 細胞を軸とした癌免疫応答の制御 基盤研究から次世代癌

412 Jpn. J. Clin. Immunol., 35 (5) 412~423 (2012) 2012 The Japan Society for Clinical Immunology 特集 免疫疾患の病理解明と診断の進歩総説ヘルパー T 細胞を軸とした癌免疫応答の制御 基盤研究から次世代癌

... CTL 活性化に焦点をあてた癌ワクチン治療で,癌患者生存日数は延長したが,未だ期待されたほど成果 は得られていない.この敗因主な原因として(i)担癌生体における強い免疫抑制,(ii)ヘルパー T 細胞活性化を無 視した,こと等があげられる.我々は,これまで,担癌生体免疫抑制,癌エスケープ機構を打破して,癌特異的 な ...

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Dokkyo Journal of Medical Sciences (3): , アレルギー免疫治療の最新の進歩 自然リンパ球によるアレルギー応答誘導 獨協医科大学免疫学 橋口昌章小端哲二 これまでアレルギー応答において,T 細胞が中心的役割を果たし,T 細胞により様々

Dokkyo Journal of Medical Sciences (3): , アレルギー免疫治療の最新の進歩 自然リンパ球によるアレルギー応答誘導 獨協医科大学免疫学 橋口昌章小端哲二 これまでアレルギー応答において,T 細胞が中心的役割を果たし,T 細胞により様々

... であるが,ILC2 IL-4 産生量は比較的 少ないことも知られている.グループ 3 ILC (ILC3) は ヘルパー 17 型 T 細胞 (Th17) とサイトカイン産生が類 似し,IL-17 もしくは IL-22 産生が認められる.リンパ 組織発達に必須細胞である lymphoid tissue inducer (LTi) ほか,IL-22 を産生する ILC22 ...

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序にかえて がん免疫療法のリバース TR による 腫瘍免疫学の進歩 河上 裕 はじめに 2013 年 腫瘍免疫学とがん免疫療法の当時の知見をまとめた実験医学増刊号 腫瘍免 疫学とがん免疫療法 を出版 その後 免疫チェックポイント阻害薬が悪性黒色腫で承 認され 臨床試験では複数のがんで治療効果が認めら

序にかえて がん免疫療法のリバース TR による 腫瘍免疫学の進歩 河上 裕 はじめに 2013 年 腫瘍免疫学とがん免疫療法の当時の知見をまとめた実験医学増刊号 腫瘍免 疫学とがん免疫療法 を出版 その後 免疫チェックポイント阻害薬が悪性黒色腫で承 認され 臨床試験では複数のがんで治療効果が認めら

... 様な機序により CD8 + T 細胞が十分に誘導されていない場合方が多く(T cell non-in- flamed, cold tumor, primary immune resistance),その機序解明による免疫療法 改善が期待されている.またいったん免疫チェックポイント阻害薬が効いた後で再発す る場合があり(acquired immune ...

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8 新潟がんセンター病院医誌 特集 : 各診療科におけるがん治療あるいはがん診療技術の進歩 胃癌における腹腔洗浄細胞診の精度向上の取り組み Molecular Detection Approach to Improve the Accuracy of Peritoneal Washing Cytol

8 新潟がんセンター病院医誌 特集 : 各診療科におけるがん治療あるいはがん診療技術の進歩 胃癌における腹腔洗浄細胞診の精度向上の取り組み Molecular Detection Approach to Improve the Accuracy of Peritoneal Washing Cytol

... 治療成績向上には,根治切除後腹膜播種再発防 止が重要である。 Ⅰ 腹腔洗浄細胞診について 胃癌術後腹膜播種再発は,主病変から腹腔内に 散布された遊離癌細胞着床,増殖により発生する と考えられている。腹腔洗浄細胞診陽性(CY1) 例予後は不良で,主要なTNM分類(胃癌取り扱 い規約,UICC,AJCC)においてCY1 はM1 と定義 ...

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循環器病の診断と治療に関するガイドライン ( 年度合同研究班報告 ) Ⅰ ガイドライン作成にあたり 1 ガイドライン作成の背景 近年の画像診断の進歩によって, 循環器疾患の非侵襲的診断法の重要性は著しく向上し, 多くの疾患や病態において画像診断法は大切な役割を果たしている. 我が国

循環器病の診断と治療に関するガイドライン ( 年度合同研究班報告 ) Ⅰ ガイドライン作成にあたり 1 ガイドライン作成の背景 近年の画像診断の進歩によって, 循環器疾患の非侵襲的診断法の重要性は著しく向上し, 多くの疾患や病態において画像診断法は大切な役割を果たしている. 我が国

... CT いずれかが選択される.負荷心 筋血流シンチグラフィおよび冠動脈 CT いずれを選択 するかは,推定される検査前有病率と,施設要件,患者 要件を考慮して決定する.冠動脈 CT は普及過程でもあ り,その施設で良好な画質が安定して得られているかど うか,十分な経験を有しているかが一つ判断基準と なる.患者要件については副作用を十分考慮しなければ ならない.冠動脈 CT は ...

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424 Jpn. J. Clin. Immunol., 35 (5) 424~428 (2012) 2012 The Japan Society for Clinical Immunology 特集 免疫疾患の病理解明と診断の進歩総説制御性 T 細胞, 制御性 NK 細胞からみた妊娠維持機構齋藤滋,

424 Jpn. J. Clin. Immunol., 35 (5) 424~428 (2012) 2012 The Japan Society for Clinical Immunology 特集 免疫疾患の病理解明と診断の進歩総説制御性 T 細胞, 制御性 NK 細胞からみた妊娠維持機構齋藤滋,

... た 9) .精嚢腺を除去すると精漿がなくなるが,精子 は存在し,妊娠は可能である.一方,精管を結紮す ると精子は消失するが,精漿は精液中に含まれるこ とになる.精嚢腺除去マウスでは,♂由来腫瘍細胞 を妊娠♀マウスに接種しても,♂由来腫瘍に対する トレランスは誘導されなかったが,精管結紮マウス と交尾した♀マウスでは♂由来腫瘍に対してトレラ ンスを誘導した.我々は別系で,精嚢腺除去マウ ...

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骨粗鬆症の診断と治療における最近の進歩

骨粗鬆症の診断と治療における最近の進歩

... 骨形成促進作用が主となる薬剤のうち,わが国 で骨粗緊症治療薬として認可されているのは蛋白 同化ホルモン(ナンドロロン,地)のみである. しかしながら蛋白同化ホルモンには肝機能障害や 痩戸,多毛などの副作用が現れることがあるため, 使用頻度は少ない.. 3) 骨折予防のためのその他の介入 ①転倒予防 上述のごとく,高齢者骨折の多くで 90% 以上の 症例が転倒を原因として[r] ...

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理化学研究所統合生命医科学研究センターにおいては 免疫システムの基礎的 総合的な研究を実施し 花粉症等のアレルギー疾患の原因究明と治療法の開発を目指している 平成 4 年度からアレルギー疾患について臨床研究事業を推進している ( 厚生労働科学研究費補助金 ( 難治性疾患等克服研究事業 ( 免疫アレル

理化学研究所統合生命医科学研究センターにおいては 免疫システムの基礎的 総合的な研究を実施し 花粉症等のアレルギー疾患の原因究明と治療法の開発を目指している 平成 4 年度からアレルギー疾患について臨床研究事業を推進している ( 厚生労働科学研究費補助金 ( 難治性疾患等克服研究事業 ( 免疫アレル

...  そのためには、以下ことが大事です。 ・話しやすい雰囲気をもつ ・言葉は、相談者が理解できるよう、平易でわかりやすいものにする 保健指導重要なポイントは、相談者自身が自ら解決糸口を見出せるように していくことです。相談者生活環境や日常生活問題点を指摘するではなく、 ...

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01藤元昭一-最近の腎疾患の治療.indd

01藤元昭一-最近の腎疾患の治療.indd

... 検光顕・蛍光抗体法所見による。図1に示すように, 当科で腎生検例約4割はIgA腎症である。現在, 血液検査によるIgA腎症診断可能性について, 「新 規バイオマーカーを用いた血尿2次スクリーニン グ試み」が,厚生労働省腎疾患対策研究事業とし て宮崎大学も分担者として加わり,進められている。 ...

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課題番号 :28 指 2402 研究課題名 : アラーミンを介した自己免疫疾患の新規診断法および治療法の開発主任研究者名 : 鈴木春巳分担研究者名 : なし キーワード研究成果 : 自己免疫疾患 関節リウマチ アラーミン : 我々はアミノ酸を trna に結合させる酵素であるアミノアリル trna

課題番号 :28 指 2402 研究課題名 : アラーミンを介した自己免疫疾患の新規診断法および治療法の開発主任研究者名 : 鈴木春巳分担研究者名 : なし キーワード研究成果 : 自己免疫疾患 関節リウマチ アラーミン : 我々はアミノ酸を trna に結合させる酵素であるアミノアリル trna

... キーワード :自己免疫疾患、関節リウマチ、アラーミン 研究成果 :我々はアミノ酸を tRNA に結合させる酵素であるアミノアリル tRNA 合成酵素(シンテ ターゼ)群が、新規アラーミンとして自然免疫系を活性化することを偶然見出した。 いくつかシンテターゼはマクロファージに作用させると活性化し、炎症性サイトカ インである IL-6 ...

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免疫を使ったがん治療法の検討約 150 年前 免疫ががん治療に活かせるのではないかと考えた医師ががん患者に細菌を感染させて免疫を刺激し がんに対する免疫治療効果を確認する実験を行いました この時には十分な治療効果は現れませんでした 当時は免疫に対する研究が今ほど進んでおらず 免疫の仕組みを理解しない

免疫を使ったがん治療法の検討約 150 年前 免疫ががん治療に活かせるのではないかと考えた医師ががん患者に細菌を感染させて免疫を刺激し がんに対する免疫治療効果を確認する実験を行いました この時には十分な治療効果は現れませんでした 当時は免疫に対する研究が今ほど進んでおらず 免疫の仕組みを理解しない

... 必須でしたが、CTLA-4 遺伝子を破壊したマウスが重 度自己免疫疾患を発症した実験結果を見た製薬メー カーはいずれも強い副作用が出ると考え、このメカニズム 抗がん剤開発を敬遠しました。けれど、アリソン博士 は粘り強く説得を進め、小さなバイオテクノロジー企業メダ レックス社アラン・コルマン博士と共同研究を開始する ...

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アレルギー疾患 自己免疫疾患などの発症機構と治療技術 平成 20 年度採択研究代表者 H24 年度 実績報告 岩倉洋一郎 東京理科大学 生命医科学研究所 実験動物学部門 IL-17 ファミリー分子 C 型レクチンを標的とした自己免疫 アレルギー疾患の 発症機構の解明と治療薬の開発 1. 研究実施体制

アレルギー疾患 自己免疫疾患などの発症機構と治療技術 平成 20 年度採択研究代表者 H24 年度 実績報告 岩倉洋一郎 東京理科大学 生命医科学研究所 実験動物学部門 IL-17 ファミリー分子 C 型レクチンを標的とした自己免疫 アレルギー疾患の 発症機構の解明と治療薬の開発 1. 研究実施体制

... 1. 1. 1.IL IL IL----17 IL 17 17 ファミリー遺伝子機能解析 17 ファミリー遺伝子機能解析 ファミリー遺伝子機能解析 ファミリー遺伝子機能解析 関節リウマチ(RA)は関節部位慢性炎症とそれに伴う軟骨・骨破壊が進行し手足関節変形 ...

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Jpn. J. Clin. Immunol., 32 (4) 223~230 (2009) 2009 The Japan Society for Clinical Immunology 223 特集 疾患の制御 臨床から免疫へ 総説新しいタイプのヒト制御性 T 細胞 (HOZOT) の発見と臨床応用

Jpn. J. Clin. Immunol., 32 (4) 223~230 (2009) 2009 The Japan Society for Clinical Immunology 223 特集 疾患の制御 臨床から免疫へ 総説新しいタイプのヒト制御性 T 細胞 (HOZOT) の発見と臨床応用

... MLR 系では樹状細胞を stimulator と して用いているが樹状細胞かわりに抗 CD3 抗体 刺激を行うと HOZOT は responder T 細胞増殖 を促進する.このとき nTreg はこのような活性を 示さない.また,このヘルパー活性に IL2 が関与 していないことは HOZOT 自身が IL2 を産生しな いこと IL2/IL2R 抗体 ...

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戦略的創造研究推進事業 CREST 研究領域 アレルギー疾患 自己免疫疾患などの発症機構と治療技術 研究課題 臓器特異的自己免疫疾患 炎症疾患の制御機構の理解とその人為的制御 研究終了報告書 研究期間平成 20 年 10 月 ~ 平成 26 年 3 月 研究代表者 : 平野俊夫 ( 大阪大学 総長

戦略的創造研究推進事業 CREST 研究領域 アレルギー疾患 自己免疫疾患などの発症機構と治療技術 研究課題 臓器特異的自己免疫疾患 炎症疾患の制御機構の理解とその人為的制御 研究終了報告書 研究期間平成 20 年 10 月 ~ 平成 26 年 3 月 研究代表者 : 平野俊夫 ( 大阪大学 総長

... ルから得られた結果から提案した組織特異的自己免疫疾患発症『4ステップモデル』は、そ 矛盾を説明できる可能性がある。4ステップとは、まず抗原特異性有無に拘らずヘルパー T 細胞が活性化すること、その後ある限局した部位特異的な現象によって活性化ヘルパーT 細胞が集積すること、サイトカインを介してケモカイン誘導機構『炎症回路』が局所に誘導され ...

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Jpn. J. Clin. Immunol., 30 (2) 63~67 (2007) 2007 The Japan Society for Clinical Immunology 63 特集 Autoin ammatory syndrome の新たなる展開と治療法の確立総説自己炎症疾患の臨床象上松

Jpn. J. Clin. Immunol., 30 (2) 63~67 (2007) 2007 The Japan Society for Clinical Immunology 63 特集 Autoin ammatory syndrome の新たなる展開と治療法の確立総説自己炎症疾患の臨床象上松

... Key words―In‰ammation; Neutrophil; innate immunity; cytokine 抄 録 感染や自己免疫に基づかない炎症を反復する疾患群,自己炎症疾患(autoin‰ammatory diseases)存在が明ら かになった.自己炎症疾患は,炎症を繰り返すものの,病原体,自己抗体,自己反応性 T 細胞は見出されない. ...

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