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液性免疫制御による新しい治療法の

TGF-βおよびIL-10による協調的液性免疫制御機構の解明

TGF-βおよびIL-10による協調的液性免疫制御機構の解明

... [課程-2] 審査結果要旨 井上眞璃子 全身性エリテマトーデスをはじめとした自己抗体産生を介する自己免疫疾患において、B 細 胞は抗体産生を行い、病態に深く関与している。そのため B 細胞を制御する治療が注目されて いるが、臨床応用に至った治療はいまだ少ない。本研究は、制御 T ...

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免疫難病 感染症等の先進医療技術 平成 15 年度採択研究代表者 坂口志文 ( 京都大学再生医科学研究所教授 ) 制御性 T 細胞による新しい免疫制御法の開発 1. 研究実施の概要 CD25 + CD4 + 制御性 T 細胞は 正常個体の末梢に生理的に存在する特異な T 細胞集団であり 免疫応答を抑

免疫難病 感染症等の先進医療技術 平成 15 年度採択研究代表者 坂口志文 ( 京都大学再生医科学研究所教授 ) 制御性 T 細胞による新しい免疫制御法の開発 1. 研究実施の概要 CD25 + CD4 + 制御性 T 細胞は 正常個体の末梢に生理的に存在する特異な T 細胞集団であり 免疫応答を抑

... + 制御 T 細胞は、正常個体末梢に生理的に存在する特異な T 細胞集団であり、 免疫応答を抑制的に制御する。この細胞集団機能的異常は、ヒト自己免疫疾患、アレ ルギーなど直接原因となりうる。従って、この制御 T 細胞群機能を明らかすれば、 ...

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自然免疫関連ペプチドを指標とした食品成分の安全性評価法の構築 145 < 平成 22 年度助成 > 自然免疫関連ペプチドを指標とした食品成分の安全性評価法の構築 高橋夏子 ( 北海道大学大学院医学研究科 ) 緒 言 するとともに がん治療における食品機能性成分 の有用性を明らかにすることを目的とする

自然免疫関連ペプチドを指標とした食品成分の安全性評価法の構築 145 < 平成 22 年度助成 > 自然免疫関連ペプチドを指標とした食品成分の安全性評価法の構築 高橋夏子 ( 北海道大学大学院医学研究科 ) 緒 言 するとともに がん治療における食品機能性成分 の有用性を明らかにすることを目的とする

... している現在においても完治は難しく、がん患者 数は今後も増加一途を辿ることが予想される。 一方、がん患者多くに、手術および抗がん薬 副作用による侵襲から腸粘膜萎縮、さらには 腸管免疫機能低下が惹起されることが指摘され ている。このような問題を背景に、がん患者免 ...

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シスプラチン耐性肺癌の治療標的としての免疫プロテアソーム解析

シスプラチン耐性肺癌の治療標的としての免疫プロテアソーム解析

... 3. 定量的 PCR SYBR Green PCR Master Mix(キアゲン社)を用いて行った。プライマーは表 1 に 記載した配列ものを用いた。上記工程で逆転写したサンプル 0.2 L、フォワードプ ライマー10 mol/L、リバースプライマー10 mol/L、マスターミックス 10 L、RNase フリー水 9.6 L を各ウェル内で調整し、StepOnePlus Real-Time PCR ...

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講演 1 潰瘍性大腸炎の治療における GMA の可能性 活動期と寛解期の新しい使用法 竹内健先生 日本では潰瘍性大腸炎 (UC) 患者は年々増加しており 中でも高齢の患者が増えているのが実状である UC 治療を取り巻く環境としては 近年 生物学的製剤を中心とした治療法も加わり治療の選択肢は増えたが

講演 1 潰瘍性大腸炎の治療における GMA の可能性 活動期と寛解期の新しい使用法 竹内健先生 日本では潰瘍性大腸炎 (UC) 患者は年々増加しており 中でも高齢の患者が増えているのが実状である UC 治療を取り巻く環境としては 近年 生物学的製剤を中心とした治療法も加わり治療の選択肢は増えたが

... 今までは炎症腸疾患(IBD)治療目標は臨床症状改善 であったが、現在はそれだけでは不十分であり、粘膜治癒が治療 目標になっている。治療により正常と区別がつかない状態まで 粘膜を治癒することができれば再燃率はかなり抑制できることが 分かってきたからである。さらに、再燃してからではより強力な治 療を選択せざるを得ないので、ステロイドを使わない状態でいか ...

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1 高度医療評価制度 先進医療診療実施数 項目の解説 国立大学附属病院が教育 研究 診療の社会的責任に応えるためには新しい治療法や検査法を研究 開発する必要があります しかし我が国ではそれらの新しい治療法や検査法に効果が認められるまでは公的医療保険の適用がなされません そのため開発された新しい治療法

1 高度医療評価制度 先進医療診療実施数 項目の解説 国立大学附属病院が教育 研究 診療の社会的責任に応えるためには新しい治療法や検査法を研究 開発する必要があります しかし我が国ではそれらの新しい治療法や検査法に効果が認められるまでは公的医療保険の適用がなされません そのため開発された新しい治療法

... 項目解説 免疫低下した患者が多剤耐性緑膿菌(MDRP)に感染すると、難治感染症を 引き起こし死に至る場合があります。病院内手洗いを励行する等、適切な院内感染予防対 策により、発症頻度を減じることが可能です。当該指標は、院内感染予防対策実施とその効 果を示す指標です。各病院 DRP ...

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癌細胞免疫回避機構の解明とそ制御法の開発CD47-SIRP αシグナルを介したマクロファージの役割

癌細胞免疫回避機構の解明とそ制御法の開発CD47-SIRP αシグナルを介したマクロファージの役割

... 分子を強発現することで、 免疫回避機構を構築している報告が散見される。しかしながら、それら報告は全て免疫 不全マウスや異種移植モデルを用いたものであり、正常免疫を有する同種同系マウスモデ ルで報告はされていない。本研究は、免疫系が正常同種同系マウスモデルにおいて ...

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2つの相反するペプチドホルモンの競合による 気孔の数と分布の制御-植物ペプチドホルモンの新しい作用機構の発見-

2つの相反するペプチドホルモンの競合による 気孔の数と分布の制御-植物ペプチドホルモンの新しい作用機構の発見-

... にする に対して、ストマジェンペプチドは ERECTA シグナル伝達を OFF にするではないかと考え、それ を 実 証 し ま し た 。 ま ず 、 ス ト マ ジ ェ ン が 、 ERECTA 受 容 体 に 直 接 結 合 す る こ と を Quartz Crystal Microbalance および免疫共沈を用いて示しました。ストマジェンと ERECTA ...

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免疫を使ったがん治療法の検討約 150 年前 免疫ががん治療に活かせるのではないかと考えた医師ががん患者に細菌を感染させて免疫を刺激し がんに対する免疫治療効果を確認する実験を行いました この時には十分な治療効果は現れませんでした 当時は免疫に対する研究が今ほど進んでおらず 免疫の仕組みを理解しない

免疫を使ったがん治療法の検討約 150 年前 免疫ががん治療に活かせるのではないかと考えた医師ががん患者に細菌を感染させて免疫を刺激し がんに対する免疫治療効果を確認する実験を行いました この時には十分な治療効果は現れませんでした 当時は免疫に対する研究が今ほど進んでおらず 免疫の仕組みを理解しない

... PD-L1 結合が腫瘍に対する免疫応答に 関与する可能があるという考え方は、2002 年に発表 されました。この時、腫瘍細胞上にも抗原提示細胞と同 じ PD-L1 分子が存在し、それによって腫瘍細胞が免疫 攻撃から逃れていること、PD-L1 に別分子(抗体) を結合させることによってこれを回避させることができること が示されました。また、同時に PD-1 および ...

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1. はじめに今回 あなたに参加していただきたい試験は 臨床試験と言われるもので 新しい治療法の安全性と有効性を検討するものです 新しい治療法の安全性と有効性を検討するには 患者さんにご協力いただき その治療効果及び副作用の両面から研究しなければなりません また この臨床試験は 医療法人いたの会久留

1. はじめに今回 あなたに参加していただきたい試験は 臨床試験と言われるもので 新しい治療法の安全性と有効性を検討するものです 新しい治療法の安全性と有効性を検討するには 患者さんにご協力いただき その治療効果及び副作用の両面から研究しなければなりません また この臨床試験は 医療法人いたの会久留

... 6 ② 起こるかもしれない副作用、不利益 1) 肺塞栓症について 脂肪組織由来間葉系幹細胞を末梢静脈から投与する治療においては、 過去に肺塞栓症による死亡事例が報告されていいます(Yonsei med J.201354(5):1293-6)。肺塞栓症は、血液や細胞など塊が肺血管に詰 まることで引き起こされる病気で、初期症状としては、息苦しさ、胸痛 ...

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グリア系細胞の統合的制御による脳梗塞治療開発

グリア系細胞の統合的制御による脳梗塞治療開発

... 要 旨 脳内にはニューロンほか,その同数以上グリア細胞が存在する.グリア細胞には外胚葉由来マクログ リアとしてアストログリアとオリゴデンドログリア,胎生期に卵黄囊から脳内に移行した中胚葉由来ミクロ グリア 3 種グリア系細胞が存在し,ニューロンと協調し正常機能を担っている.グリア系 3 細胞間にも相 ...

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自然免疫分子TRIFが難病ALSの神経保護の鍵となる〜異常グリア細胞を取り除く新規治療法の開発に期待〜

自然免疫分子TRIFが難病ALSの神経保護の鍵となる〜異常グリア細胞を取り除く新規治療法の開発に期待〜

... 構成成 識 容体 ーン 識 容体 病原体 識 貪食 消化 一方 獲得免疫 感染源 病原体 貪食 消化 樹状細胞 ン 節等 移動 T 細胞や B 細胞 抗原提示 こ 誘導さ ン 球 反応特異 高い 後天的 獲得さ 免疫機構 あ 獲得免疫 自然免疫 異 病原体 再感染 迅速 ...

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モダンメディア 59 巻 12 号 2013[ 新しい検査法 ]297 保険収載されている自己免疫性水疱症の検査法 : 抗デスモグレイン 1 抗体 抗デスモグレイン 3 抗体 抗 BP180 抗体 anti-desmoglein 1, anti-desmoglein 3 and anti-bp180

モダンメディア 59 巻 12 号 2013[ 新しい検査法 ]297 保険収載されている自己免疫性水疱症の検査法 : 抗デスモグレイン 1 抗体 抗デスモグレイン 3 抗体 抗 BP180 抗体 anti-desmoglein 1, anti-desmoglein 3 and anti-bp180

... ELISA 実際を図に示す(図 2)。各種組み換え蛋白が 固相化されたプレートに測定したい患者血清希釈 、各種抗体を含有する陽性コントロール血清、陰 コントロールとなる標準血清を添加する(一次反 応)。反応後にプレートを洗浄し、次にペルオキシ ダーゼ酵素を標識した抗ヒト IgG モノクローナル 抗体を添加する(二次反応)。洗浄後に酵素基質 ...

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ロイド点眼を中心とした局所治療が第一選択となる 局所治療に抵抗性 / 再発性の例では ステロイドの全身投与や免疫抑制剤 (MTX など ) 生物学的製剤( アダリムマブ インフリキシマブなど ) が必要となる 両型とも成人期に至った患者の半数で免疫抑制剤と生物学的製剤の併用が必要で 複数薬剤による疾

ロイド点眼を中心とした局所治療が第一選択となる 局所治療に抵抗性 / 再発性の例では ステロイドの全身投与や免疫抑制剤 (MTX など ) 生物学的製剤( アダリムマブ インフリキシマブなど ) が必要となる 両型とも成人期に至った患者の半数で免疫抑制剤と生物学的製剤の併用が必要で 複数薬剤による疾

... ロイド点眼を中心とした局所治療が第一選択となる。局所治療に抵抗/再発例では、ステロイド 全身投与や免疫抑制剤(MTX など)、生物学的製剤(アダリムマブ、インフリキシマブなど)が必要となる。 ...

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造血器腫瘍に対する 新しい治療法 ~ イブ と マブ ~ 第 22 回 血液学を学ぼう!

造血器腫瘍に対する 新しい治療法 ~ イブ と マブ ~ 第 22 回 血液学を学ぼう!

... 基本構造 H鎖には、 γ、 μ、 α、 δ、 ε 5種類があり、 それぞれがIgG,IgM、IgA,IgD、IgEを構成している。 L鎖には、κ(Kappa)とλ(Lamda)2種類がある。 このL鎖はそれぞれ免疫グロブリンで共通である。 ...

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インターフェロンγの時空間制御に基づく肝指向性インターフェロンγ遺伝子治療システムの開発に関する研究

インターフェロンγの時空間制御に基づく肝指向性インターフェロンγ遺伝子治療システムの開発に関する研究

... γ 遺伝子発現プロファイル最適化 が、IFN γ 遺伝子治療有用・安全改善に有用であることを明らかにした。 第 III 章 ヘパラン硫酸結合ドメイン融合による IFNγ肝臓滞留化 ...

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各論 CQ9 53 CQ9 超難治性けいれん重積状態に対する介入は何があるか 推奨 1. 超難治性けいれん重積状態に対しては推奨できる治療法はない. ただし, ケタミン, 吸入麻酔薬, 抗てんかん薬, ステロイド 免疫療法, 外科的治療, ケトン食療法, 脳低温療法による症例報告がある推奨グレード

各論 CQ9 53 CQ9 超難治性けいれん重積状態に対する介入は何があるか 推奨 1. 超難治性けいれん重積状態に対しては推奨できる治療法はない. ただし, ケタミン, 吸入麻酔薬, 抗てんかん薬, ステロイド 免疫療法, 外科的治療, ケトン食療法, 脳低温療法による症例報告がある推奨グレード

...  超難治けいれん重積状態(super-refractory status epilepticus:SRSE)に対する治療は,最 初概念を提唱した 2 報システマティックレビューで治療,プロトコール,アウトカム が詳述されて以来 1, 2) ,いくつかケースシリーズ報告がされている.この 2 報レビュー ...

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平野医薬ニュース第 325 号 17/ N o.325 マイクロニードルパッチによる不活化インフルエンザワクチン投与の安全性 免疫原性 受容性 (TIV-MNP 2015) 背景 マイクロニードルパッチは従来の針とシリンジによる予防接種の代替となるもので 免疫原性 単純性 費用対

平野医薬ニュース第 325 号 17/ N o.325 マイクロニードルパッチによる不活化インフルエンザワクチン投与の安全性 免疫原性 受容性 (TIV-MNP 2015) 背景 マイクロニードルパッチは従来の針とシリンジによる予防接種の代替となるもので 免疫原性 単純性 費用対

... 4 コンピューター処理ランダム化スケジュールを用いて無作為化振 り分けコードを作成した。研究性質上、参加者はワクチン接種タイプ (すなわち、マイクロニ ードルパッチ vs 筋肉内注射)をマスクされなかった。主要安全アウトカムは、試験製剤に関連す る 180 日以内重篤な有害事象、28 ...

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がん免疫療法による治療 高額療養費制度について(悪性黒色腫)

がん免疫療法による治療 高額療養費制度について(悪性黒色腫)

... 1か月負担上限額 ※1 高額療養費を申請される月以前直近 12 か月間に高額療養費支給を受けた月が3か月以上ある場合は、4か月目から「多数 該当」という扱いになり、自己負担限度額が軽減されます。 ※薬剤にかかる費用のみをもとに算出したもので、実際に窓口で支払う医療費、自己負担限度額、払い戻し額は、治療 ...

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Jpn. J. Clin. Immunol., 32 (4) 223~230 (2009) 2009 The Japan Society for Clinical Immunology 223 特集 疾患の制御 臨床から免疫へ 総説新しいタイプのヒト制御性 T 細胞 (HOZOT) の発見と臨床応用

Jpn. J. Clin. Immunol., 32 (4) 223~230 (2009) 2009 The Japan Society for Clinical Immunology 223 特集 疾患の制御 臨床から免疫へ 総説新しいタイプのヒト制御性 T 細胞 (HOZOT) の発見と臨床応用

... MLR 系では樹状細胞を stimulator と して用いているが樹状細胞かわりに抗 CD3 抗体 刺激を行うと HOZOT は responder T 細胞増殖 を促進する.このとき nTreg はこのような活性を 示さない.また,このヘルパー活性に IL2 が関与 していないことは HOZOT 自身が IL2 を産生しな いこと IL2/IL2R 抗体 ...

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