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抗菌薬使用に関する新しい考え方

抗菌薬含有アパタイトセメント/α-リン酸三カルシウム硬化体の臨床応用に関する基礎的研究

抗菌薬含有アパタイトセメント/α-リン酸三カルシウム硬化体の臨床応用に関する基礎的研究

... (CaHPO 4 )から成る混合物で,水との練和により硬化し,ハイドロキシアパタイトへ変換 するため,骨補填材として臨床応用されている。一方 α-リン酸三カルシウム(以下 α-TCP と略記)は骨置換速度が速く,骨伝導能に優れているという利点を持つ。申請者はアパタイ トセメントに α-TCP を含有すること,さらに抗菌の drug delivery system (DDS)を付与 ...

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抗菌薬の臨床評価方法に関するガイドライン

抗菌薬の臨床評価方法に関するガイドライン

... だけでは当該薬剤の開発意義がみえてこない。そこで治癒判定とは別に、早期の臨床効果を判定する 3 日後判定や、治療期間の短縮、入院期間の短縮等の医療経済的な評価等、unmet medical needs と当該抗 菌の開発意図を明確にする評価方法も積極的に取り入れていくべきである。このような観点での副次 評価項目(secondary ...

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抗菌薬の臨床評価方法に関するガイドライン

抗菌薬の臨床評価方法に関するガイドライン

...  従来,抗菌の薬効評価の主眼は投与終了時における有効性・安全性評価(endoftreatment: EOT)としてきたが,海外における臨床試験データとの整合性を考慮し,投与終了 7~10 日後の 治癒判定(Test of cure:TOC)を主要評価項目(primary endpoint)とする。例えば,比較試 ...

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中医協総会の資料にも上記の 抗菌薬適正使用支援プログラム実践のためのガイダンス から一部が抜粋されていることからも ガイダンスの発表は時機を得たものであり 関連した8 学会が共同でまとめたという点も行政から高評価されたものと考えられます 抗菌薬の適正使用は 院内 と 外来 のいずれの抗菌薬処方におい

中医協総会の資料にも上記の 抗菌薬適正使用支援プログラム実践のためのガイダンス から一部が抜粋されていることからも ガイダンスの発表は時機を得たものであり 関連した8 学会が共同でまとめたという点も行政から高評価されたものと考えられます 抗菌薬の適正使用は 院内 と 外来 のいずれの抗菌薬処方におい

... ▽ 現行の感染防止対策加算の施設基準の中には「院内の抗菌の適正使用を監視するための 体制を有すること」という条文があります。 「ASTの設置」は特にこの条文と関連してくる ことになると思われます。ICTを構成する4職種(医師、薬剤師、看護師、臨床検査技師) は「専任」と施設基準で規定されていますから、ASTの構成員も同様に「専任」とされる可 ...

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与するプロトコールで抗菌薬使用は全体の 31%(Siegel et al. 2003) あるいは 34% (McCormick et al. 2005) にとどまったと報告している Rovers ら (2004) も 抗菌薬非投与で軽快する例があるが 発症 2~3 日の観察が重要であるとしている 1

与するプロトコールで抗菌薬使用は全体の 31%(Siegel et al. 2003) あるいは 34% (McCormick et al. 2005) にとどまったと報告している Rovers ら (2004) も 抗菌薬非投与で軽快する例があるが 発症 2~3 日の観察が重要であるとしている 1

... 急性中耳炎の治療(110208) 急性中耳炎の治療を総復習。日本と欧米のガイドラインを軸に、ポイントをまとめてみる。  基本的に、ガイドラインでは重症度を把握して、軽症であれば抗菌を投与せず、経過観察 することを推奨している。リスクの評価が必要で、発熱や不隠、嘔吐のあるような患者では処 方の域値を下げてもいいかもしれない。基本的に、アルゴリズムがあるので、それを参考にし ...

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抗菌薬適正使用マニュアル

抗菌薬適正使用マニュアル

... 発行にあたって 京都私立病院協会の感染対策委員会では、各会員病院のICT設置・活動支援事業、院内感染対 策マニュアルの作成、院内感染に関する講演会などの活動をしております。そのような中、平成24 年に抗菌適正使用マニュアルを発行いたしました。しかし発行から4年が経過し新薬の発売や、 ...

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2006 年 3 月 3 日放送 抗菌薬の適正使用 市立堺病院薬剤科科長 阿南節子 薬剤師は 抗菌薬投与計画の作成のためにパラメータを熟知すべき 最初の抗菌薬であるペニシリンが 実質的に広く使用されるようになったのは第二次世界大戦後のことです それまで致死的な状況であった黄色ブドウ球菌による感染症に

2006 年 3 月 3 日放送 抗菌薬の適正使用 市立堺病院薬剤科科長 阿南節子 薬剤師は 抗菌薬投与計画の作成のためにパラメータを熟知すべき 最初の抗菌薬であるペニシリンが 実質的に広く使用されるようになったのは第二次世界大戦後のことです それまで致死的な状況であった黄色ブドウ球菌による感染症に

... 最後に、抗菌を最も安全に効果的に使用するためには、その性質を よく把握した上で、目の前の患者さんに対して適切な投与量、投与方法 を決定する必要があります。そのためには PK/PD の考え方が欠かせま せん。しかしながら、現在、医療現場では、全ての医療従事者がこの考 え方を理解している状況には至っていません。感染制御専門薬剤師には、 この PK/PD ...

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目次 はじめに 2 牛乳房炎における抗菌剤使用の考え方と治療の有効性の評価 2 抗菌剤の適正使用と慎重使用 3 薬剤耐性とバイオフィルム 4 突然変異阻止濃度 (Mutant Prevention Concentration:MPC) 6 臨床現場における乳房炎原因菌の微生物学的簡易同定法と薬剤感受

目次 はじめに 2 牛乳房炎における抗菌剤使用の考え方と治療の有効性の評価 2 抗菌剤の適正使用と慎重使用 3 薬剤耐性とバイオフィルム 4 突然変異阻止濃度 (Mutant Prevention Concentration:MPC) 6 臨床現場における乳房炎原因菌の微生物学的簡易同定法と薬剤感受

... 剤感受性を調べた研究ではフルオロキノロン系、フロルフェニコール系およびリ ンコマイシン系抗菌剤に高い感受性を有することが示されている [32] 。 M. bovis は第一次選択に耐性を示す株が多く出現しているが [32] 、本来、二次選択 であるフルオロキノロン系抗菌剤は、農場での治療歴等から原因菌の感受性が ...

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背景 ~ 抗菌薬使用の現状 ~ 近年 抗微生物薬の薬剤耐性菌に伴う感染症の増加が国際的にも大きな課題の一つに挙げられている 欧州及び日本における抗菌薬使用量の国際比較 我が国においては 他国と比較し 広範囲の細菌に効く経口のセファロスポリン系薬 キノロン系薬 マクロライド系薬が第一選択薬として広く使

背景 ~ 抗菌薬使用の現状 ~ 近年 抗微生物薬の薬剤耐性菌に伴う感染症の増加が国際的にも大きな課題の一つに挙げられている 欧州及び日本における抗菌薬使用量の国際比較 我が国においては 他国と比較し 広範囲の細菌に効く経口のセファロスポリン系薬 キノロン系薬 マクロライド系薬が第一選択薬として広く使

... 背景 ~薬剤耐性対策アクションプランの策定~ 広域スペクトラム抗菌の過剰使用は、薬剤耐性菌発生の一因 として指摘されている。 そこで、本邦においても2016年4月「国際的に脅威となる感染症対 策関係閣僚会議」において、薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン が策定された。 ...

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認知症治療薬の考え方,使い方

認知症治療薬の考え方,使い方

... Ⅰ 認知症概説 り診断することも行われる. 2011 年の NIA—AA による新しい診断基準が示された.それまで, Alzheimer 病という用語はその病理学的状態を指したり,Alzheimer 病に よる認知症症状が明らかになった段階での臨床症候群に対して用いられた りしていた.NIA—AA 診断基準では,“Alzheimer 病”は根底にある病態 生理学的過程を包含する用語として定義し,Alzheimer ...

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技術の系統化調査報告「抗生物質・抗菌薬創製技術の系統化調査」

技術の系統化調査報告「抗生物質・抗菌薬創製技術の系統化調査」

... 6.1.4 菌の耐性化と多剤併用 ストレプトマイシンは多くの大規模臨床試験でその 有効性を示し、結核の治療として広く使われるよう になった。しかしながら、このことが新たな問題を産 み出す結果となる。他の多くの感染症と異なり、スト レプトマイシンは経口吸収され難く筋注を必要とした ため、治療にあたっては、前述したように毎週 2 日は 通院し 1 日 1 グラムの投与を「少なくとも半年間」継 ...

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抗菌薬の殺菌作用抗菌薬の殺菌作用には濃度依存性と時間依存性の 2 種類があり 抗菌薬の効果および用法 用量の設定に大きな影響を与えます 濃度依存性タイプでは 濃度を高めると濃度依存的に殺菌作用を示します 濃度依存性タイプの抗菌薬としては キノロン系薬やアミノ配糖体系薬が挙げられます 一方 時間依存性

抗菌薬の殺菌作用抗菌薬の殺菌作用には濃度依存性と時間依存性の 2 種類があり 抗菌薬の効果および用法 用量の設定に大きな影響を与えます 濃度依存性タイプでは 濃度を高めると濃度依存的に殺菌作用を示します 濃度依存性タイプの抗菌薬としては キノロン系薬やアミノ配糖体系薬が挙げられます 一方 時間依存性

... を増やすだけでは十分ではなく、1 回投与量を増やす必要があると考えられます。 Cmax は、1回投与量に相関します。アミノ配糖体系やキノロン系などの濃度依 存性抗菌は PAE を有するため、抗菌が細菌と接触後に除かれても一定時間は抗菌作 用が持続して細菌の増殖が抑制されます。PAE は、Cmax/MIC と相関するため、Cmax が ...

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環境感染誌 Vol. 25 no. 1, 2010 原著 カルバペネム系抗菌薬使用届出規定導入によるカルバペネム系抗菌薬使用量, 緑膿菌の薬剤耐性率の変化 上條泰弘 1,3) 篠原章能 2,3) 田内克典 1,4) 小池秀夫 1,5) Change of Antimicrobial Use Dens

環境感染誌 Vol. 25 no. 1, 2010 原著 カルバペネム系抗菌薬使用届出規定導入によるカルバペネム系抗菌薬使用量, 緑膿菌の薬剤耐性率の変化 上條泰弘 1,3) 篠原章能 2,3) 田内克典 1,4) 小池秀夫 1,5) Change of Antimicrobial Use Dens

... Key words緑膿菌,カルバペネム,薬剤耐性,抗菌使用量 は じ め に 相澤病院(以下,当院)は,471 床の急性期病院であ る.当院では,2005 年以前,カルバペネム系抗菌を はじめとする広域抗菌スペクトルの抗菌使用量が多 ...

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抗生物質・抗菌剤適正使用マニュアル

抗生物質・抗菌剤適正使用マニュアル

... 6. 尿路・性器感染症 14 7. 細菌性髄膜炎 15 8. 中耳炎および副鼻腔炎 16 9. 皮膚軟部組織感染症 16 10. 骨髄炎 17 Ⅴ 起炎菌別にみた抗菌の選択 17 黄色ブドウ球菌属 レンサ球菌属 ヘモフィルス属 腸球菌属 シュードモナス属 クレブシエラ属 エシェリキア属 モラクセラ属 ナイセリア属 嫌気性菌 Ⅵ MRSA に対する抗菌考え方 19 ...

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92 解説 Ⅰ. 序文 急性歯性感染症に対する第一選択薬はペニシリン系薬である ペニシリン系薬 セフェム系薬は下顎骨へ 歯性感染症主要起炎菌に対するsitafloxacinの抗菌 殺菌作用に関する検討 Antibacterial and Bactericidal Activity of Sitafl

92 解説 Ⅰ. 序文 急性歯性感染症に対する第一選択薬はペニシリン系薬である ペニシリン系薬 セフェム系薬は下顎骨へ 歯性感染症主要起炎菌に対するsitafloxacinの抗菌 殺菌作用に関する検討 Antibacterial and Bactericidal Activity of Sitafl

... STFXのMIC 90 は≦ 0.06-0.5㎍/㎖であり、測定した抗 菌の中で最も低いMIC 90 を示した。 P. gingivalis、P. intermedia、S. intermediusお よびS. gordoniiのATCC株のbiofilm形成菌に対して STFX、GRNXおよびLVFXのT-Cmax相当濃度にお ける殺菌力の結果をFig. 1に示した。P. gingivalisお よびP. ...

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抗菌薬の考え方,使い方 ver.4 魔弾よ、ふたたび…

抗菌薬の考え方,使い方 ver.4 魔弾よ、ふたたび…

... そこで,まずはこれだけやっておけば,ここまでやっておけば大失敗しな い,という「10 の掟」を用意しました.抗菌を初めて勉強する,初めて実 際に使ってみるという皆さん,まずはここだけ,確実にクリアしてください. もちろん,この 10 の掟「だけ」で抗菌が使えるようにはなりません. なりませんが,これが「まずはここまで」という最低条件です.よって,こ ...

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4) アウトブレイクに介入している 5) 検査室データが疫学的に集積され, 介入の目安が定められている 4. 抗菌薬適正使用 1) 抗菌薬の適正使用に関する監視 指導を行っている 2) 抗 MRSA 薬の使用に関する監視 指導を行っている 3) 抗菌薬の適正使用に関して病棟のラウンドを定期的に行って

4) アウトブレイクに介入している 5) 検査室データが疫学的に集積され, 介入の目安が定められている 4. 抗菌薬適正使用 1) 抗菌薬の適正使用に関する監視 指導を行っている 2) 抗 MRSA 薬の使用に関する監視 指導を行っている 3) 抗菌薬の適正使用に関して病棟のラウンドを定期的に行って

... 3)必要な場合,抗菌の術中追加投与が行われている 4)バンコマイシンをルーチンに使用していない(または使用基準がある) 評価 コメント 1.尿道カテーテル 1)集尿バッグが膀胱より低い位置にあり、かつ床についていない ...

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細菌または真菌の抗菌薬感受性の検査方法およびそれに用いるシステム

細菌または真菌の抗菌薬感受性の検査方法およびそれに用いるシステム

... 本技術に関する知的財産権 • 発明の名称: 細菌または真菌の抗菌感受性 の検査方法およびそれに用いるシステム • 出願番号: PCT / JP2012 / 072181 ( 2012年8月31日) 公開番号 WO2013/038925A1 ...

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抗菌薬の適正使用に向けた8 学会提言「抗菌薬適正使用支援(Antimicrobial Stewardship:AS)プログラム推進のために」―提言発表の背景と目的―

抗菌薬の適正使用に向けた8 学会提言「抗菌薬適正使用支援(Antimicrobial Stewardship:AS)プログラム推進のために」―提言発表の背景と目的―

... 今,なぜ抗菌適正使用支援プログラムが求められているのか 近年,多剤耐性アシネトバクター属菌や,最も強力とされるカルバペネム系抗菌に耐性の腸内細 菌科細菌(CRE)など,新たな抗菌耐性菌(以下耐性菌)の出現による難治症例の増加が世界的な 問題となっています。この原因として,耐性菌が世界的に伝播しつつあることや,医療機関のみなら ...

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