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学研究における

インド哲学仏教学研究 12(200503) 003金, 天鶴「東アジアの華厳思想における無碍説」

インド哲学仏教学研究 12(200503) 003金, 天鶴「東アジアの華厳思想における無碍説」

... ここで,均如本人の解釈を見たい.その基本的な考えは『法界図円通記』に見ることが できる.均如は, 三乗の中には,但だ理理相即・理事相即・事理相即等の三句のみを論じ,事事相即を 論ずることを得ず.一乗の中には具さに論ずるが故に別なり.三乗中,但論理理相 即,理事相即,事理相即等三句,不得論事事相即,一乗中,異論故,別也.韓仏全 4-23b と理理相即までは三乗でも説かれる[r] ...

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インド学チベット学研究 No. 5/6 (2001/2002) 004櫻井良彦「説一切有部における衆同分の分類」

インド学チベット学研究 No. 5/6 (2001/2002) 004櫻井良彦「説一切有部における衆同分の分類」

... 『雑心論』における衆同分の分類は、三界・五趣・四生・四十処所等の有情の輪廻 転生状況ごとに為されているという特色がある。従って、業論・輪廻論に基づく衆同 分の分類と言えよう。 『雑心論』の衆同分の分類と、先述した旧訳『毘婆沙論』と玄奘訳『婆沙論』にお ける衆同分の分類とを比較すると、趣の種類、生の種類は、異熟同分性に収められる。 界の種類、界をさらに細分化した処所の種類は、等流同分性に収めることができる。 ...

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質的心理学フォーラム 2010 Vol 死生学における質的研究の展開と意義 死の心理学研究を中心に Development and Implications of Qualitative Research in Death Studies: Focusing on the Psych

質的心理学フォーラム 2010 Vol 死生学における質的研究の展開と意義 死の心理学研究を中心に Development and Implications of Qualitative Research in Death Studies: Focusing on the Psych

... 理 に お け る 古 典 と し て は, フ ロ イ ト (Freud, 1969/1915, 1970/1917, 1970/1920)が挙げられ る。また心理の黎明期には,ジェイムズ(James, 1969-1970/1902)が不死性 (immortality) について,ホー ル(Hall, 1915)が死恐怖症(thanatophobia) と不死性の ...

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インド学チベット学研究 No. 19 (2015) 007清水俊史「パーリ上座部における阿毘達磨の因縁と仏説論」

インド学チベット学研究 No. 19 (2015) 007清水俊史「パーリ上座部における阿毘達磨の因縁と仏説論」

... vasena te gahit¯a ti? Ayam. abhidhammo n¯ama na adhun¯akato, n¯api b¯ahirakais¯ıhi v¯a s¯avakehi v¯a devat¯ahi v¯a bh¯asito. Sabba˜n˜nujinabh¯asito pana ayam. , na paccekajinabh¯asito, i[r] ...

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記憶検索における競合と抑制の研究 (Competition and inhibition in memory retrieval) 山田陽平 (YAMADA, Yohei) 名古屋大学大学院環境学研究科博士 ( 心理学 ) 2012 年

記憶検索における競合と抑制の研究 (Competition and inhibition in memory retrieval) 山田陽平 (YAMADA, Yohei) 名古屋大学大学院環境学研究科博士 ( 心理学 ) 2012 年

... 9.1.3 再認過程における抑制のメカニズム 再認過程における競合は文脈情報の仮定に基づいて説明することができたわけである が,抑制がいかに作用しているのかは別に考察する必要がある。本研究における再認過程 はグローバルマッチングモデルを基礎としており,再認時のプローブは各記憶痕跡を類似 度に基づいて並列的に活性化させ,それを合成した強度値(熟知性)が再認判断のために ...

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インド哲学仏教学研究 01(199309) 002上田, 昇「ディグナーガにおける“内包”と“外延”」

インド哲学仏教学研究 01(199309) 002上田, 昇「ディグナーガにおける“内包”と“外延”」

... ば末木[1957]や杉原[1975]はディグナーガ論理学について,それを名辞の"外延'もしく はクラスの包摂関係によって理解する.「第二相同品定有性は法大名辞Pの外延 が因中名辞lを包摂すべきことを規定する.」末木,160上,「九句因の成立条 件をみるに,これは因中名辞lと法大名辞Pとの間の包摂関係が九種あることを 言うものである.」Ibid‥160下,「‥.三支作法で[r] ...

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インド哲学仏教学研究 04(199612) 001ターナヴットー, ビック「ニカーヤにおける八聖道と三学系統の修行道」

インド哲学仏教学研究 04(199612) 001ターナヴットー, ビック「ニカーヤにおける八聖道と三学系統の修行道」

... これは正命に相当するものであり,出家修行者のために強調されているのであろう・ 5根の防護は以下のように述べられている・ 彼は眼をもって色を見ても相に執せず,随相に執さない.眼根を防護せずに任する 者には,食欲・・憂悩という悪不善法が流入してくるのであるから・これを防護するた めに修行し,眼根を護り,眼根において防護をなす・耳をもって声を聞き……・鼻 をもって香りを喚ぎ…[r] ...

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インド哲学仏教学研究 03(199510) 004片岡, 啓「「ナラセル」の解釈学 : 「シャバラ注」におけるbhava, kriya, bhavana」

インド哲学仏教学研究 03(199510) 004片岡, 啓「「ナラセル」の解釈学 : 「シャバラ注」におけるbhava, kriya, bhavana」

... ミーマーンサー学派の行為論という枠組みの中でbh豆van豆概念の展開を捉えると,次のよ うな流れが予想される.文法学の中で,動詞語根の意味dhatvarthaとは別に,行為b蛤va, kTiy5,karmanが立てられることはなかった・ミーマーンサー学派はある時点で・動詞語根の 意味dhatvartha=karmanとは異なる行為を立てた・これは,祭式等を実現手段s拙a[r] ...

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インド哲学仏教学研究 08(200103) 002伊澤, 敦子「Agnicayanaにおける動物供養」

インド哲学仏教学研究 08(200103) 002伊澤, 敦子「Agnicayanaにおける動物供養」

... 結合させたことになる6.2.1.11。 残りの部分を投げ捨てた所から土と水を集めて来る為に、1頭のみ捧げる6.2.l.1315。 この部分とその前の6.2.1.1-6で動物供犠の意味と目的が語られていると言っても過言 ではなく、内容的に最も重要な部分である。また紙面が費やされている量から見ても、岳B がこのテーマに重点を置いていることは明らかである。 次に量的にも多く重[r] ...

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インド哲学仏教学研究 08(200103) 003宮本, 城「Manimekalaiにおけるturavu」

インド哲学仏教学研究 08(200103) 003宮本, 城「Manimekalaiにおけるturavu」

... 注記 -原語はkural-talai-k一血taトkl血hp痩Ⅴ動直訳すると「花のつばみを一てっぺんに持つ一 髪が-ゆるんで一後ろに-落ちて」・ 2原語はpo墾-tOti-m豆tar,「金の一腕輪を持つ一女」・ 3原語はmai-m-malar-kulali,直訳すると「黒い一花を持つ一髪の女」・ 4api-y-i軋「美しい宝石」・被修飾語は示されていないが,これだけで「[r] ...

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インド学チベット学研究 No. 17 (2013) 001那須円照「『倶舎論』とその諸註釈における三世実有論批判の研究 (3) -仏教の時間論-」

インド学チベット学研究 No. 17 (2013) 001那須円照「『倶舎論』とその諸註釈における三世実有論批判の研究 (3) -仏教の時間論-」

... VP3.3.61-64 対 新 解釈 試 - 」 , 『南 古典』 1. 李鍾徹[ 1993 ] : 「三世実有説 一考察」 , 『仏教文化』 30 (東京大学仏教青年会) . 李鍾徹[ 2001a ] : 『世親思想 研究 - 『釈軌論』 中心 - 』 , 山喜房仏書林 . 橘川智昭[ 1991 ] : 「有部三世実有説 於 「世」 概念」 , 『東洋大学大学院紀要』 ...

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インド学チベット学研究 No. 23 (2019) 004現観荘厳論光明研究会「Abhisamayalamkaraloka XVI における「離一多自性論証」の和訳(1) ―極微論批判を中心に―」

インド学チベット学研究 No. 23 (2019) 004現観荘厳論光明研究会「Abhisamayalamkaraloka XVI における「離一多自性論証」の和訳(1) ―極微論批判を中心に―」

... 中山慧輝(日本学術振興会特別研究員 DC2 ) 本稿 , ( Haribhadra, 800 頃) 著 Abhisamay¯ alam . k¯ ar¯ alok¯ a (『現観荘 厳論光明』,以下 AAA ) 中 見 「離一多自性論証」 和訳 . 箇所 , As.t.as¯ahasrik¯a Praj˜n¯ap¯aramit¯a ( 『八千頌般若経』 )第 XVI 章 Tathat¯ aparivarta (真如品) ...

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インド哲学仏教学研究 01(199309) 007高堂, 晃壽「『南陽和上頓教解脱禅門直了性壇語』における三学」

インド哲学仏教学研究 01(199309) 007高堂, 晃壽「『南陽和上頓教解脱禅門直了性壇語』における三学」

... 知識よ三苧が等しくあって始めて仏教とよばれる.三学が等しいとは何か・妄心 がはたらき出さないのを戒といい,妄心が存在しないのを定といい,妄心の存在しな いのを知覚することを慧という.これが三苧が等しいということだ.〕 浬柴経の七仏通戒備を引いて,その前三句にそれぞれ三学を配するのは,教壇本『壇 経』第四一筋の志誠と慧能との問答では神秀の説とされ11,神会独自の主張とは言[r] ...

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インド学チベット学研究 No. 5/6 (2001/2002) 001神子上惠生「インド瑜伽行唯識学派における諸仏とのコミュニケーション」

インド学チベット学研究 No. 5/6 (2001/2002) 001神子上惠生「インド瑜伽行唯識学派における諸仏とのコミュニケーション」

... 解深密経における三性説の記述を次に述べる (38) 。 そこで、徳蔵よ、諸法の遍計所執相とは何か。それは言語慣習に基づいて通報の 為に、諸法の自己本質と区別との名前と協約によるあらん限りの確立である。 徳蔵よ、諸法の依他起相とは何か。それは諸法の縁起性である。即ち、これある 故に彼あり、これ生ずる故に彼生ずる、無明を縁として諸行があり、云々。。。 徳蔵よ、諸法の円成実相とは何か。それは諸法の真如である。精進を原因とし、 ...

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インド学チベット学研究 No. 16 (2012) 003那須円照「『倶舎論』とその諸註釈における三世実有論批判の研究 (2) -仏教の時間論-」

インド学チベット学研究 No. 16 (2012) 003那須円照「『倶舎論』とその諸註釈における三世実有論批判の研究 (2) -仏教の時間論-」

... 加藤純章[ 1989 ] : 『経量部 研究』 , 春秋社 . 加藤精神[ 1933 ] : 「唯識 於 種子説 発達 就 」 , 『日本仏教学協会年報』 4. 橘川智昭[ 1991 ] : 「有部三世実有説 於 「世」 概念」 , 『東洋大学大学院紀要』 27. 佐藤密雄[ 1938 ] : 「仏教々理史上 於 諸法有論 地位」 , 『日本仏教学協会年報』 10. ...

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プロティノスの幸福論における観照と永遠 伊藤春美 人間社会学研究科 2011

プロティノスの幸福論における観照と永遠 伊藤春美 人間社会学研究科 2011

... 32 Clark, 1944; Jonas, 1962; Bréhier, 1964; Gloy, 1989. Gloy はプロティノスの時間論を 近代時間論の先がけとして位置づけ、それまでの宇宙の回転する動と時間を結び付ける 考えかたから、はじめて人間的魂論的時間論を展開したと考えている。すなわち「同 一のものの反復を表現する回転体という古典的な時間の観念のかわりに、プロティノス ...

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インド学チベット学研究 No. 14 (2010) 001内藤昭文「『大乗荘厳経論』第IX章における「法界清浄の六義」理解」

インド学チベット学研究 No. 14 (2010) 001内藤昭文「『大乗荘厳経論』第IX章における「法界清浄の六義」理解」

... る時」とは「極清浄における最高性」に到達した時であり、 k.50 でいう「大菩提 ( 無上菩提 ) 」を 得た時であろう。 k.55 では、そのことを諸河川によって水が大海に流入することに譬え、その 大海が <bauddha-dh¯ atu> の譬喩として説示されている (25) 。つまり、その <bauddha-dh¯ atu> ...

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インド学チベット学研究 No. 18 (2014) 004清水俊史「説一切有部における業果の理論」

インド学チベット学研究 No. 18 (2014) 004清水俊史「説一切有部における業果の理論」

... 96 研究 18 dvayo r¯up¯ar¯upyadh¯atvor ¯ar¯upyasam¯apattyutp¯adanam hetubal¯ad ¯asann¯abh¯ıks.n.¯abhy¯as¯at, karmabal¯ac cordhvabh¯umikasy¯aparapary¯ayavedan¯ıyasya karman.ah. pratyupasthitavip¯aka- ...

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インド学チベット学研究 No. 13 (2009) 003那須円照「『アビダルマ・ディーパ』における心不相応行の研究(2)」

インド学チベット学研究 No. 13 (2009) 003那須円照「『アビダルマ・ディーパ』における心不相応行の研究(2)」

... [141] 生があるとき、それ(滅)が存在するから、実体における作用の滅に基づくから、また、 アーガマによって認められるから、滅も原因を有する。 (解説)これに対して、ディーパカーラ(有部)の反論が述べられる。偈では、生があるとき滅 があり、その滅は作用の滅であり、世尊の経典によっても認められるから、滅に原因があると主 張する。内容の詳細は、この三つ以外の他の説(一つの理証)も含めて、各論において述べられ ...

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千葉大学における心理学研究と教育の紹介

千葉大学における心理学研究と教育の紹介

... ら招聘した講演者による講演が行われています。海外の 研究者に講演を依頼することもあります。千葉大学内の 教員,学生だけではなく,学外からの参加者も多く参加 しています。人文公共学府,融合理工学府の心理関連 の研究室に所属する大学院生が主催する研究会Cognitive Science Meeting ...

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