助動詞は、動詞を助け、意味を加えます
3 年 2 3 組 A 英語演習課題 ( 杉山 ) 内容 : 助動詞 (1) 助動詞 (2) FURTHER STUDY 助動詞の問題を任意の紙 (A4 版が望ましい ) に 答え合わせまでやって提出 番号 氏名を最初に書く 本課題の提出は 授業 2 時間分の平常点に加算する 提出日 :1 月 25
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Lektion 8 話法の助動詞Modalverb、未来形Futur
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思言東京外国語大学記述言語学論集第 3 号 (2007) ビルマ語の助動詞 -khe. についての考察 高橋麻衣 ( 東南アジア課程ビルマ語専攻 ) キーワード : ビルマ語 助動詞 -khe. 過去 1. はじめに動詞に意味を添えるもの アスペクトを規定する機能を持つもの等 ビルマ語 1 には 5
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第 4 回 歴史物語1 平安時代 敬語 尊敬語 第 5 回 歴史物語2 室町時代 謙譲語から丁寧語まで 第 6 回 軍記1 鎌倉時代 係助詞 平曲を読む 第 7 回 軍記2 室町軍記 推量 意志の助動詞 第 8 回 説話1 院政期 過去の助動詞 第 9 回 説話2 鎌倉時代 完了の助動詞 第 10
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張 善実 的 構文的特徴について検討した上で本稿における立場を論じ 3 節では 受 N す る の意味的 構文的特徴について論じ 4 節でまとめる 2. 本動詞 受ける の意味的 構文的特徴 本節では本動詞 受ける の意味的 構文的特徴について 小泉他 (1989) 森 田 (1989) 岸本 (2
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論文 over- の接辞添加に伴う現象のフレーム意味論的考察 overcome, overthrow を一例に 鬼頭修 要 旨 本稿では, 接頭辞の over- の添加に伴う, 他動詞化 と 選択制限の変化 という二つの現象に関してフレーム意味論の枠組みからの分析を提示する 前者の現象は, 基体動詞
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アイヌ語の名詞抱合 Noun incorporation in Ainu 小林美紀 KOBAYASHI Miki 要旨アイヌ語では名詞を抱合した動詞形というのが見られる 先行研究では他動詞の主語抱合 他動詞の目的語抱合 自動詞の主語抱合があり 抱合される名詞の意味役割は他動詞の対象 自動詞の対象 充
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2 井上幸義折衷的意味特徴として 完了体を 限界によって区切られた全一的動作 (ограниченное пределом целостное действие) を意味する動詞 一方 不完了体を 限界によって区切られた全一的動作という特徴をもたない 動詞と規定した [7: 583] さらに 近年
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移動動詞に見られる意味的展開
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動詞の意味だけでは説明できない英語の結果構文
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「見えさせる」「見せさせられる」の意味と用法-使役の助動詞「させる」における意味の遊離について-その1
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アバール語における名詞を修飾していない形容詞的分詞 43 アバール語における名詞を修飾していない形容詞的分詞 * 山田久就 1. はじめに平叙文の主節の述語動詞 ( 本論文では節の主要部である動詞を意味する ) で一般的に使われる動詞の変化形を定形と呼ぶと, アバール語の例である⑴ では, 述語動詞
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【助動詞】 dictionary - 助動詞 dictionary (1)~(4)
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【解説プリント】 助動詞 - 助動詞 解答 2枚
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2F4-OS-01a-2 依存型意味論による叙実動詞の意味記述の試み
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思言 東京外国語大学記述言語学論集 第 12 号 (2016) 複他動詞の意味地図 山田洋平 山田怜央 東京外国語大学大学院 1. はじめに 本稿ではまず Malchukov et al. (2010)の提案する 2 種類の複他動詞に関する意味地図を提 示する その後 それを研究対象となる 4 言語
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博士論文 意味処理を目的とする中国語構文解析の研究 動詞連続構文および結果構文を中心に 周振 2014 年
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再帰動詞における sich の形態統語論と意味論
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し 辞書などを用いて例文の意味を調べておく 単語テスト 動詞の活用テストが予定されている場合には 指定された部分 の単語 動詞活用を覚える SPRS100 通年 火曜日 3時限 教職課程 教科に関する 落合 B クラス 佐枝(オチアイ 学習活動 授業中 What Students are expec
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言語学論叢オンライン版第 9 号 ( 通巻 35 号 2016) 離脱動詞と移動動詞の比較 とれる おちる を中心に 李響 要旨本稿では あるものがあるところからはなれる という意味を表し かつ 移動自体に重点がない動詞を離脱動詞と呼ぶ そして とれる は離脱動詞であり おちる は離脱動詞 移動動詞
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