山梨学院大学 国際交流センター Vol.13 2019.10
YGU留学プログラム
特集
山梨学院大学と学術交流協定を結んでい る海外の大学へ、1学期間または1年間留 学する制度です。学生生活の一部を海外 の大学で過ごし、現地の学生とともに専門 教育を学びます。課外活動などを通じて、
日本にいるだけでは得られない様々な経験 を積むことができるプログラムです。留学して いる間も休学する必要がありません(単位 互換に関しては留学前に履修科目を確認 する必要があります)。授業料は免除され ますが、その他の費用は各自で支払います。
詳細は、国際交流センターまで お問合せ下さい。
※上記の各プログラムは、来年度の実施に
向け動いておりますが、実施可否を含め、今後変更が生 じる可能性があります。
・貿易大学ハノイ/ベトナム
・ビヌス大学/インドネシア
・カセサート大学/タイ
・スィーパトゥム大学/タイ
・ウラジオストク極東連邦大学/ロシア
・杭州師範大学/中国
・サハリン国立総合大学/ロシア
・フエ外国語大学/ベトナム
・ランシット大学/タイ
・カセサート大学/タイ
・南昌大学/中国
英語で学ぶプログラム 協定校などが実施するショートプログラム
交換留学プログラム
留学したいと思ったら・・・
留学目的
留学期間
行先・予算 なぜ?
いつ?
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予算は?
海外にいきたい 英語を勉強したい 異文化に興味がある
休学?
春・夏 休み中?
行先 費用の 計画
国際交流センターに相談しましょう!
自分の目的に合わせて留学プログラムを 選んで下さい。まずは、国際交流センターへ。
・海外文化研修
・交換留学プログラム
・語学学習プログラム
・協定校が実施するショートプログラム その他
英語を学ぶプログラム(語学学習)
・フィリピン セブ島
・イギリス ロンドン、その他
海外文化研修
留学で得られる、6つの成長経験
外から日本(外)を見る機会知らないことを知り、知りたいことを知る機会 己のことや日本を知る、知りたいと思う機会 違う価値観に触れ、意味を知る機会
飛び込むことに自信を持つ機会 逃げないで苦労する機会
▶視野の広がり
▶世界への関心
▶多様性受容
▶アイデンティティ
▶自己肯定感
▶ストレス耐性 留学は、これまで生きてきた「枠」 (Comfortable Zone)の外
(Stretch Zone)へ一人で踏み出し、海外というアウェーな環境で 苦労や葛藤を乗り越える経験をすることです。この経験が、人を大きく 成長させてくれます。また、留学は、「語学力」や「異文化理解力」だ けではなく、「挑戦する力」や「コミュニケーション力」、「積極性」など、こ れからの自分にとって必要な様々な力を伸ばしてくれる可能性を持っ ています。あなたも勇気を出して、ぜひ一歩を踏み出しませんか?
山梨学院大学 国際交流センター 発行:2019年10月
留学体験レポート(語学学習プログラム参加者)
派遣先:フエ外国語大学/ベトナム 参加プログラム:ベトナム語で学ぶプログラム 1年間たった今でも学生たちの会話についていくことは 難しいですが、何も分からないわけではありません。時々 私が会話を理解していることに気づくと、学生たちは目を 丸くして驚きます。反応が面白いです。授業外では、日 本の大学から短期の研修で来る学生たちと交流したり、
全国の大学生を対象にベトナムで仕事を見つけるため のプログラム研修に参加したりしました。その時は、ベトナ ムのフリーマーケットで自分達が手作りした手巻き寿司が 果たして売れるのかに挑戦しました。
ベトナムは戦争が終わってまだ40年ほどです。カフェで お茶していると、お金を恵んでほしいとお爺さんやお婆さ ん、体に障害を持った子どもを抱えてお菓子やサングラス を売る人が良く話しかけてきました。ベトナムに来て、本 当にたくさんのことを考えさせられました。
参加プログラム:英語で学ぶプログラム
1年間、毎日英語をみっちり勉強しました。先生は3人 のローテーションで授業を行っていて、皆熱心に教えてく れました。フエ外大には日本語学科の学生が多く在籍し ています。困ったことがあったら何でも教えてくれますし、
英語学科の先生もいるので、日常会話で英語を話すこ ともできます。ベトナムの人はみんなフレンドリーで、他の 国の人たちと話すことに対して壁がないので、すぐに打ち 解けることができます。フエ外大は、女子学生が8割を占 めているので、男子学生はとてもモテますよ!
留学に迷っている人に伝えたいことは、留学は、日本に いては出来ない素晴らしい体験ができますし、自分を変 えるきっかけになる、ということです。
寮はとても広く、エアコン、シャワー、トイレ、ベランダが 付いています。一階は事務所があり洗濯機もあるので 安心です。寮の近くには学食、売店、カフェ、屋台、パン 屋などがあります。近くにスーパーがあり、そこで色々な食 材を買っています。ベトナム人は親切な人がとても多くフ レンドリーなので、すぐに仲良くなれます。困ったことがあ ればすぐに助けてくれます。日本人男性はなぜかモテます。
1年間、とても快適な生活を送りました。
派遣先:ウラジオストク極東連邦大学/ロシア 参加プログラム:ロシア語を学ぶプログラム 大学2年生の時にロシアのハバロフスクに旅行へ 行き、ロシアの文化や習慣に興味を持ったので、
留学しようと決めました。ロシア語を学ぶプログラム だったので、授業科目はロシア語の授業のみでした。
最初の授業でテストを行い、レベルの振り分けをさ れました。自分の理解度と授業内容に差がある場 合は、希望を伝えれば上のクラスに行ったり、クラス を下げたりしてくれます。最初に空港に到着した時 からずっと、ロシア人学生がボランティアでサポートし てくれて、銀行やスーパー、学校の手続きなどのやり 取りを手伝ってもらったので、生活面で困ることはあ りませんでした。
1か月のサマープログアムの場合、本キャンパスと は違って町の中心にキャンパスがあったので、買い物 や町の探索がとてもしやすかったです。8月上旬は 暑く、冷房設備がなかったので辛かったです。ウクラ イナと紛争状態にある現在においても町の雰囲気が おかしいというのがなかったので、そういう心配がある のならば問題はないと思います。
勉強は思った以上に難しかったですが、とても楽し い時間を過ごせました。週末はハバロフスクに向かう アクティビティに参加したり、海へ行ったりと、勉強以 外のアクティビティも充実していました。店員やロシア の友達と話をするので、ロシア語で会話する頻度 は多く、聞き取りもかなり慣れました。授業の最後に テストを行いましたが、初めのころよりも点数がかな り伸びていたので、先生からも褒めて頂きとても嬉し かったです。