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第 3 回 京大本番レベル模試

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Academic year: 2023

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(1)

第 3 回 京大本番レベル模試

採点基準 英語 !

!

全体の基準

*原則として次の基準に従うものとする。各問ごとの追加基準がある場合はそちらが優先される。

・原則として減点方式により採点する。

・各小問は,全体をいくつかの部分に分けて点数を分配する。

・部分ごとに,解答が明らかに未完である場合,その部分については点数を与えない。

・同一の誤りが複数回ある場合,減点は原則初出の1回のみとする。

・誤字・脱字・スペルミスは,1語につきマイナス1点

内容説明・英文和訳(大問Ⅰ・Ⅱ)の基準

*以下の項目に関して,1点から3点の幅で減点する。

・単語の誤訳や文脈上不自然な訳は,1つにつきマイナス1点を原則とする。但し,意味・構文上大きな誤りは マイナス2点とする。訳漏れの場合は単語の種類によって次を原則とする。即ち,修飾語は欠如しても意味・

構文に影響が少ない場合,マイナス1点。内容語と機能語は欠如すると意味・構文に影響するので,原則マイ ナス2点とする。

単語の種類 誤訳 欠如 修飾語(限定形容詞・副詞・冠詞・助動詞) -1 -1 内容語(名詞・代名詞・動詞・叙述形容詞) -1 -2 機能語(従属接続詞・前置詞) -1 -2

・イディオム・文法・語法・構文の知識不足による誤訳は,単語の誤訳に倣う。文脈の把握ミスによる致命的な 誤訳は,1つにつきマイナス3点を原則とする。但し、与えられた配点を超えた減点はしない。

英作文問題(大問Ⅲ・Ⅳ)の基準

*部分ごとに基準がない場合,以下の項目に関して,1点から3点の幅で減点する。

・単語の誤訳・訳漏れは,上記和訳問題に同じ。

・イディオム・文法・語法・構文の知識不足による誤訳及び適切性を欠く訳は上記和訳問題に準ずる。また,

SVO の語順,従属接続詞や前置詞の後置など致命的な構文上の誤りは,1 つにつき,マイナス3点を原則とす

! る。 !

(2)

配点表

大問 小問等 内訳 小問得点 大問得点

問 1

下線部内容説明

10

50 問 2

下線部和訳

20

問 3

下線部和訳

20

問 1

下線部和訳

10 問 2

下線部和訳

20 50 問 3

下線部和訳

20

III

和⽂英訳

25

IV

⾃由英作⽂

25

合計 150

! !

(3)

大問Ⅰ !

!

【基準・配点】!

次の要素に以下の点を配す。以下に言及のない誤訳・ミスは 1 つマイナス 1〜2 点を原則とする。! 問 1(10 点)

!

区分 配点

① division has these two perspectives

「割り算(を表す英語)は②と③の両方を表す」 2

② 134 divided by 29 / it is a process

「134 を 29 で割る計算の過程」 4

③ 134/29 / 134/29 is a number / it is a number

「その答えである数 134/29」 4

問 2(20 点)

!

区分 配点

① A good equation is not simply a formula for computation.

「優れた方程式[等式]とは,単に計算のための(公)式ではない。」 3

Nor is it a balance scale confirming that two items you suspected were nearly equal really are the same.

「また,ほぼ等しいかと思った二つの辺が実は同じであることを裏付けてくれる天秤でもな い。」

7

Instead, scientists started using the = symbol as something of a telescope for new ideas — a device for directing attention to fresh, unsuspected realms.

「そうしたものとしてではなく,科学者たちは新しい考えを探す望遠鏡のようなもの,つまり未 知の,思ってもみなかった領域に注意を向ける道具として=という記号を使い始めた。」

7

④ Equations simply happen to be written in symbols instead of words.

「方程式[等式]は,たまたま言葉でなく,記号で書かれているにすぎない。」 3

! ! !

!

問 3(20 点)!

!

区分 配点

To look at things in this way would be to miss the radical insight behind Einstein’s equation.

「このように物事を見るなら,アインシュタインの方程式[等式]の背後にある根本的な洞察を見 逃すことになろう。」

4

E = mc2 says that matter is energy, or namely that these two mutually exclusive ways of describing reality are in fact one

E=mc2が示しているのは,物質がエネルギーと同一であること,すなわち,現実を記述する,

この二つの互いに排他的な方法が実は一つであること,」

8

— that there is one reality that can be seen as energy when we look at it in one context and as matter when we look at it in another.

「さらに言い換えれば,ある状況で見るとエネルギーと見なせ,別の状況で見ると物質と見なせ る一つの実体が存在するということである。」

8

!

(4)

大問Ⅱ !

!

【基準・配点】!

次の要素に以下の点を配す。以下に言及のない誤訳・ミスは 1 つマイナス 1〜2 点を原則とする。! 問 1(10 点)

!

区分 配点

① The world is changing around us, and buildings are at the epicenter of that change.

「世界は私たちの身のまわりで変化しており,建物はその変化の最も中心にある。」 3

So much so that the decisions we make today regarding our buildings will determine our collective health for generations to come.

「あまりにも中心にあるがゆえに,建物に関して今日下す決断は今後幾世代にもわたって私たち 全体の健康状態を決定づけるだろう。」

5

③ Winston Churchill’s famous quote has never been more apt.

「ウィンストン・チャーチルの名言が,今日以上に当てはまることは一度もなかった。」 2

問 2(20 点)

!

区分 配点

① We shape our buildings and afterwards our buildings shape us.

「私たちは自分たちの建物を形作るが,その後は,建物が私たちを形作る」 4

the parliamentary chamber had shaped Britain’s government, and therefore its people

「狭い長方形の国会会議場が活発な議論を促し国会議員ひいては国民の政治的意識の健全さを保 ってきた」

16

a vast chamber with semicircular seating / British Commons Chamber was rebuilt to its original form and is essentially a rectangular boxing ring

「半円形でなく元の形に再建すべきだ」

!

問 3(20 点)!

!

区分 配点

We all know it’s easier to say something bad about someone when you’re not toe-to-toe with that person.

「相手と面と向かっていない方が,その人の悪口を言いやすいことは誰も知っている。」

4

② That’s why as kids we used to say, “I dare you to say that to my face.”

「だから,私たちは子どもの頃に「俺に面と向かってそう言ってみろよ」とよく言ったものだ。」 4

③ It takes real conviction and confidence to stand face-to-face with someone and criticize them.

「面と向かって相手を非難するには,真の確信と自信が必要である。」 4

④ It’s easy to do it when you’re across the room (or online).

「部屋の反対側から(あるいはオンラインで)なら,そうすることは容易である。」 4

⑤ Speaking in the US House Chamber is more akin to talking behind someone’s back.

「合衆国の下院本会議場で発言するのは,相手の背後で話す方に似ている。」 4

!

!

(5)

大問Ⅲ

(25点)!

!

●語句レベルで不適切な箇所は,程度に応じて 1カ所につき-1〜2点。!

区分 配点

① 現代社会におけるスマホの重要性は増す一方だ。 2

② 買い物の支払いや本人確認はもちろん,昨今では,何らかのコードを読み取って,公共機関の案

内の詳細を確認することも,当たり前になりつつある。 2

③ スマホを持たない私などは肩身が狭い。 8

④ しかし,大概は,ゲームに興じるか,音楽を聴くか,動画を見て過ごしているようだ。 4

⑤ 時間をつぶすだけの娯楽の消費者になることなく,何かを創造する使い方ができないものかと思

う。 9

!

!

(6)

大問Ⅳ

(25点)!

!

【基準・減点】

以下に言及のないミスは全体的基準に従う。

1. 形式面

・解答欄をはみ出した部分(途中からはみ出した文も含む)は,採点対象にしない。

・語数が 49 語以下,151 語以上のものは,採点対象にしない。

2. 内容面

・次の内容を満たさないものは,以下の減点。

(1)長寿時代を生き抜くために社会でなく個人のレベルで最も重要と考えること1つ:2つ以上挙げた ものや欠如はマイナス 25点。社会レベルのものを挙げた場合は,一律マイナス 10 点。

(2)上記を挙げた理由:欠如はマイナス 10 点。不適切なものは1つにつきマイナス5点。

(3)それを実現するうえで最も有効と考える方策1つ:2つ以上挙げたものや欠如はマイナス 25点。

3. 文法面

・文法・語法のミスは各マイナス 1 点。!

!

参照

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