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2022 年度第 1 回京大本番レベル模試
採点基準 数学(文系)
【共通事項】
1.約分の未了,根号内の整理不備は1点減点 2.分母の有理化の不備については減点なし 3.別解の配点は解答の配点に準ずる
【文系】(150点満点)
第1問 (30点満点)
{S }n の階差をとって考える方針に5点
an 1+ -a1 =n a( n 1+ -an) (n=1 2 3, , ,)を導いて 5点
上記の式の左辺を{an}の階差の和として表して5点
{an}の階差数列が定数数列となることを示し,証明を完了して15点
第2問 (30点満点)
OGを
a, ,b cで表して3点
OP =p a
,OQ =q b
,OR =r c
のような設定の下で,
GP ,GQ ,GRを
a, ,b c で表 して6点(各2点)
NM ^
GPからpの値を求めて5点
NM ^
GQからqの値を求めて5点
NM ^
GRからrの値を求めて5点
残りの計算と答えに6点
第3問 (30点満点)
2023n =17n⋅(7n⋅17n)を導いて2点
自然数xと2023nの最大公約数が17nであるための条件を述べて5点
Nが7n⋅17n以下の自然数x¢で7n⋅17nと互いに素であるものの個数であることを示して7点
上記の自然数x¢と7n⋅17nが互いに素であるための条件を述べて5点
7n⋅17n以下の自然数で,7または17で割り切れるものの個数を求めて7点
Nを求める計算と答えに4点
2/4 第4問 (30点満点)
Lの方程式を絶対値を外した形で示して3点(各1点)
CとL(2つの半直線および1つの線分)が接する条件を,2次方程式の重解条件に置き換え,そ れぞれの判別式と重解の範囲の式を立てて12点(各4点)
b=kを導いて2点
a c, の値を求めて2点
上記で求めたa b c, , が重解の範囲を満たすことを示して2点
CとLの図示に3点
面積を求める計算と答えに6点
第5問 (30点満点)
この操作が1回目で終了する確率を求めて3点
n (≧2)回目で終了する2つの互いに排反な場合を述べて6点
(n-1回目までに白玉のみの場合2点,白玉n-2回,青玉1回の場合4点)
pnを求める立式が正しくできて10点
pnを求め,n=1のときも成り立つことを述べて 4点
pn 1+ -pnを大小関係が比較できるまで変形できて4点
答えに3点
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【理系】(200点満点)
第1問 (30点満点) 問1 (配点15点)
dx dy dy,
,
dq dq dxを求めて4点 dx dy, 1 ,dy dq dq dx 2
æ ö÷
ç ÷
ç ÷
çè
に各 点 に 点ø
Pにおける接線の方程式を求めて3点
A,Bの座標を求めて2点(各1点)
( ) ( ), n 2
S S q
q q - をそれぞれ求めて4点(各2点)
残りの証明に2点 問2 (配点15点)
L( ), ( ) , ( ( ) )p L p i E L p i を順に求めて7点(L( ), ( )p L p iに各 点2
,
E L( ( ) )p i に3点) L i( ), ( ) , ( ( ) )L i i E L i i を順に求めて8点(L i( )に3点, ( )L i iに2 点, ( ( ) )E L i i に3 点)
第2問 (30点満点)
OGを
a, ,b cで表して3点
OP =p a
,OQ =q b
,OR =r c
のような設定の下で,
GP ,GQ ,GRを
a, ,b c で表 して6点(各2点)
NM ^
GPからpの値を求めて5点
NM ^
GQからqの値を求めて5点
NM ^
GRからrの値を求めて5点
残りの計算と答えに6点
第3問 (35点満点)
2023n =17n⋅(7n⋅17n)を導いて2点
自然数xと2023nの最大公約数が17nであるための条件を述べて5点
Nが7n⋅17n以下の自然数x¢で7n⋅17nと互いに素であるものの個数であることを示して7点
上記の自然数x¢と7n⋅17nが互いに素であるための条件を述べて5点
7n⋅17n以下の自然数で,7または17で割り切れるものの個数を求めて7点
Nを求める計算と答えに4点
log lim
n
N n
¥ を求める計算と答えに5点
4/4 第4問 (35点満点)
(1) (配点15点)
du
u¢ =
æ ç ç çè
dtö÷ ÷ ÷ ø
を求め,uの増減を調べて7点 u¢¢ >0からCが下に凸であることを示して4点
Cの概形に4点 (2) (配点20点)
x 1
= 2
e
が条件の等式を満たすことを述べて6点 x 1
= 2
e
からx
の1つの値を求めて2点 式変形により x 1
= 4
e
が条件の等式を満たすことを述べて8点 x 1
= 4
e
からx
の1つの値を求めて2点 条件を満たす
x
が上記の2つに限ることを述べて2点第5問 (35点満点)
球が入っている箱の個数と確率の推移を示して6点
球が入っている箱の個数はnの偶奇によることを述べて 5点
nが奇数のとき,p = q = 0n n であることを述べて2点
nが偶数のとき,n=2mとし,pn,qnをそれぞれPm,Qmのようにおいて,{Pm},{Qm}に関 する漸化式を立てて6点(各3点)
上記のPm,Qmに対しP Q1,1の値を述べて2点
{Pm},{Qm}の一般項を求めて12点
答えに2点
第6問 (35点満点)
x
1, , x
2 , x
nに正の数と負の数があることを述べて2点
x
1, , x
2 , x
nを0以上の項と負の項に分けて,それらの和としての表現(解答解説の①,②) に直して10点(各5点)
x
1, , x
2 , x
nの0以上の項の和,負の項の和が1
2
となることを示して5点
x
1, , x
2 , x
nの0以上の項のそれぞれの係数を含めた和の評価(解答解説の④)に6点
x
1, , x
2 , x
nの負の項のそれぞれの係数を含めた和の評価(解答解説の⑤)に6点 残りの証明に6点